先月18日に世界累計販売530万台突破が報じられ、22日には待望の国内ローンチを果たした次世代コンソール「プレイステーション 4」ですが、先ほどSCEが公式サイトで世界累計実売600万台達成を発表(※ PDFファイル)し、国内販売が37万台に到達したことを明らかにしました。
この他、PS4専用タイトルの累計販売規模や、シェア、生中継といったソーシャル要素に関する統計など、幾つかの興味深い情報が明らかにされています。
SOEの熱心なプロモーションとNDAの解除により、連日多くのディテールが報じられているSOEの新作F2PMMO「EverQuest Next Landmark」ですが、新たにリードシステムデザイナーMichael Mann氏が本作の採掘と伐採に必要なツールのデザインやアニメーションに対する取り組みを紹介する開発映像が公開されました。
多くのコンセプトアートや3Dモデルを含むアセット、ダイナミックなアニメーションなど、興味深いフッテージをたっぷり収録した最新映像は以下からご確認下さい。
先日、PS4版の8分強に渡る直撮りプレイ映像をご紹介したPolytronとPhil Fish氏の傑作パズルプラットフォーマー「FEZ」ですが、先ほどPlayStation.Blogが更新され、クロスバイとクロスセーブに対応するPS3/PS4/PS Vita版“FEZ”が北米で3月25日に、ヨーロッパで3月26日にローンチを迎えることが明らかになりました。
先日から、海外で出自不明の発売日アナウンスに関する噂が報じられているUbisoftの期待作「Watch Dogs」ですが、新たにSony Entertainment Network公式ストアのデジタル版商品ページに2014年6月30日発売の記載が発見され、真偽の程に注目が集まっています。
前回、“The Lego Movie Videogame”が2週目の首位を獲得していたイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどUKieが2月23日週の最新販売データを発表し、2月28日にヨーロッパローンチを果たしたEidos Montreal開発による新作「Thief」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
また、今週初登場となる“Plants vs. Zombies: Garden Warfare”はCoD: Ghostsを抑え4位に、MercurySteamの新作“Castlevania: Lords of Shadow 2”が10位となり、それぞれ上位入りを果たしています。
今月1日にスタジオ設立5周年を迎えたBioWare Montrealが開発を進めている新作の続報と正式アナウンスが待たれる状況となっているお馴染み「Mass Effect」シリーズですが、新たにBioWare EdmontonとMontrealのボスAaryn Flynn氏がファンの質問に応じ、シェパードが主人公を務めたトリロジーの次世代機向けリマスターに関する検討がBioWare内部で進められていたことを明らかにしました。
昨年はGone HomeやThe Stanley Parable、DEVICE 6、Kentucky Route Zeroといった素晴らしい作品が大きな話題を集め、AAA市場とは大きく方向性を違える成熟した作品がますます強い存在感を誇示する状況となっているインディータイトル界隈ですが、新たにGameTrailersが数多あるプロジェクトの中から今後リリースされる注目の10本を選出した興味深い映像を公開しました。
今回は先日110万英ポンド超の資金を調達しKickstarterキャンペーンを終えた“Kingdom Come: Deliverance”や注目のアクションRPG“Hyper Light Drifter”、“Reset”といったお馴染みの作品に加え、注目のプラットフォーマー“Rain World”や独創的なアイデアが光る一人称視点のパズルアドベンチャー“Scale”など、注目タイトルのゲームプレイをたっぷり収録した映像と10作品の簡単な概要をまとめてご紹介します。
先ほど、海外で放送された人気TVドラマ“The Walking Dead”の最新エピソード中に3月25日のローンチが迫る「Diablo III」初の拡張パック“Reaper of Souls”のCMが放送され、最新エピソードの終了に併せて30秒のTVスポット映像が公式に公開されました。
今回放送されたのは、ホラドリムがTyraelの命を受けHigh Heavensから盗みだしたBlack Soulstone(ディアブロの魂が封じられている)を奪うかつての大天使Malthaelと、Tyraelの対峙を描いたもので、BlizzardクオリティのCGI映像が印象的な素晴らしいCMに仕上がっています。
3月末に開催されるEGX Rezzedイベントにて、初のプレイアブル出展が行われるThe Creative Assemblyの新作「Alien: Isolation」ですが、先週一週間に渡って毎日ちょっとしたイメージや映像を含むティザーがTwitterとFacebookにて展開され、宇宙ステーション内部を闊歩する不気味なゼノモーフや雰囲気たっぷりの楽曲、アートワークといった数点のメディアが公開されました。
今のところ、今回のティザーが何を意味するのか、具体的な情報は提示されていませんが、Creative Assemblyは近くファンが目にする何かと説明しており、トレーラーやプレビューの解禁に期待が高まる状況となっています。
先日、3分強の短いゲームプレイフッテージが公開されたHaemimont Gamesの人気箱庭シリーズ最新作「Tropico 5」ですが、新たにVideoGamerが多数の未公開シーンを15分強に渡って収録したゲームプレイ映像を公開しました。
刷新されたビジュアルや植民地時代から高層ビルが建ち並ぶ現代まで拡張された時代設定、より明確に描かれるよう改善された貿易要素など、興味深いフッテージをたっぷり収録した映像は以下からご確認下さい。
海上戦にフォーカスした4枚の新マップや新武器、ガジェット、ビークルに加え、2142のTitanモードを今に蘇らせる新モード“Carrier Assault”を導入する「Battlefield 4」の第3弾拡張パック“Naval Strike”ですが、本日DICEが公式Blogを更新し、新マップやビークルの様子がちらりと確認できる4枚の新スクリーンショットが公開されました。
また、スクリーンショットの公開に併せて、新マップや続報に関する幾つかの概要が判明しています。
今月上旬に次世代機版のリリースが発表され、新トレーラーがお披露目を迎えたAirtight Gamesとスクウェア・エニックスの新作「Murdered: Soul Suspect」ですが、新たに海外でハンズオンプレビューが解禁され、未見のゲームプレイシーンをたっぷり収録したRev3のプレビュー映像が公開されました。
今回の映像には、自身が被害者となった殺人事件を霊体となって捜査する元刑事Ronan O’Connorが辺獄と現実が混じり合うセーレムの町を探索しながら、生者に乗り移り心を読むことで状況や因果関係を整理する様子や、Ronanを地獄へと引き込もうとするゴーストから逃れるステルス的なシーケンスなど、興味深いゲームプレイの数々が確認出来ます。
先日、次世代機版の1080p/60fps動作が確認されたMachinegamesの新作“Wolfenstein: The New Order”ですが、先ほどゼニマックス・アジアが国内版「ウルフェンシュタイン:ザ ニューオーダー」の発売日と価格の決定を報じ、PlayStation 4とPlayStation 3、Xbox 360向けの新作として2014年6月5日に発売を迎えることが明らかになりました。
なお、価格はPlayStation 4版が7,800円(税抜)、 PlayStation 3版とXbox360版がそれぞれ6,800円(税抜)となっています。日本語吹き替えと日本語字幕によるフルローカライズが果たされる本作の概要は以下からご確認下さい。
定期的に建築テクニックや作例を紹介するコンテンツが公開されているSOEの新作F2PMMO「EverQuest Next Landmark」ですが、新たに本作の様々な要素を紹介するBuilding Blocksシリーズの新トレーラーが公開され、キャラクターの自由な移動を可能にするグラップリングフックの紹介フッテージが登場しました。
また、2月26日に実施された1時間に及ぶライブ配信のアーカイブが公開され、ブーリアン的な手法で造るアーチ型のオブジェクトやモダンな建築物、複雑な形状のモデリングなど、多数の興味深い建築テクニックが紹介されています。
先日、ハンズオンプレビューが解禁され、未見のゲームプレイ映像が公開された人気シリーズ最新作「Wolfenstein: The New Order」ですが、新たにPS4版の動作やシングルプレイヤーにフォーカスした本作のボリューム、特濃のキャラクターや巨大メカを描いたアートワークなど、多数の新情報が報じられています。
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