昨日開幕を迎えた東京ゲームショウですが、EAブースにはPS4版「Battlefield 4」がプレイアブル出展されており、IGNが公開した直撮り映像から“Siege of Shanghai”マップでObliterationモードがプレイ可能な未見の新ビルドが用意されていることが明らかになりました。
先だって開催されたコミュニティ向けのマルチプレイヤーイベントを経て、多くの興味深いプレビュー映像を公開しているLevelCapGamingが多数の武器にスポットを当てた新たなプレビューを公開しました。
今回の映像は、ショットガン“UTS 15”と“DBV-12”、“Hawk 12G”を始め、スナイパーライフルの“SRR-61”と“CS-LR4”、リモート操作/射出可能なMortar、DMR“SVD-12”、カービン“AKU-12”と“ACE 52 CQB”、“ACE 21 CQB”のゲームプレイを収録したもので、ロードアウトのフッテージから4種存在するショットガンシェルのうち3種の説明文や、ショットガン用バレルの概要が確認されています。
先日、未公開のフッテージが多数収録したマルチプレイヤートレーラーが公開され、新マップ“Operation Locker”と“Goldmud Railway”の存在が浮上した「Battlefield 4」ですが、その後ファンコミュニティによる新マップの解析と分類が進められており、前述した2マップを含め計7種のマップが収録されていたのではないかと見られています。
今回はこれら7種の新マップと、ロケーションや設備に関する幾つかの興味深い検証情報をまとめてご紹介します。
余談ながら、8月27日に行われた発表では“Battlefield 4”ローンチ時にゲームモード7種と10マップが用意されていることが明言されており(※ 拡張パック“China Rising”の4マップがこれに含まれるか詳細は不明)、ローンチに向けていよいよ各種マップが出揃う状況となりつつあります。
先日ヘビーアーマーの素敵なアートワークが公開されたThe Elder Scrollsシリーズ初のMMOタイトル「The Elder Scrolls Online」ですが、新たに現在のベータビルドに実装されている各種アーマーセットを9種族と4クラス、Tier別にまとめたイメージが登場し、勢力や文化の違いがデザインに反映された仕上がりが注目を集めています。
低レベル帯プレイヤー向けのFreshman用セットと、豪華さが増すVeteran用アーマーセットのディテールは以下からご確認下さい。
先日、正式アナウンスを迎えたUbisoftの新作「Child of Light」ですが、新たに本作の開発を率いるクリエイティブディレクターPatrick Plourde氏がOXMのインタビューに応じ、本作の物語に展開を変化させる選択要素とマルチエンディングが採用されていることを明らかにしました。
遂に10月1日の先行ベータと10月4日のオープンベータテスト実施が正式に発表された「Battlefield 4」ですが、本日公開されたマルチプレイヤーの解説トレーラーから新マップ2種“Operation Locker”と“Goldmud Railway”の名称と概要が判明しました。
先日開催されたPAX Primeではプレイアブルなビルドの出展も行われたTESシリーズ初のMMO「The Elder Scrolls Online」ですが、本日公式サイトが更新され、RedguardとWood Elven、Dark Elven達が用いるヘビーアーマーのアートワークが公開されました。
それぞれに異なるアプローチとスタイルを持つ素敵なアートワークは以下からご確認下さい。
PS4関連の発表が相次いだ昨今の大規模イベントでは、決まって新作の噂と不在が話題となるNaughty Dogですが、昨晩Christophe Balestra氏が“今日Naughty DogにPS4の開発キットが到着した”と発言し、120台を超える開発キットを撮影した壮観な写真を公開しました。
先日、ピーター・ムーア氏が10月1日にオープンベータテストを開始するとBlogに記載したことから、真偽の確認と続報が待たれていた「Battlefield 4」ですが、本日DICEがベータテストの実施スケジュールを正式に発表し、BF4 Deluxe Editionの購入者やBF3のプレミアムメンバーを含む限定の先行ベータが10月1日から、オープンベータテストが10月4日から実施されることが明らかになりました。
連日、多数のプレイ映像と新情報が登場している「Battlefield 4」ですが、新たにポーランドでもコミュニティ向けのマルチプレイヤーイベントが実施され、グレネードやナイフのロードアウト調整も見られる40分越えの解説を含む複数の映像が登場しています。
今回は、LevelCapGamingによる華麗なヘリコプタープレイや、DominationとObliterationのプレイスルーといった映像に加え、M18クレイモアの仕様変更を示唆する興味深いイメージをまとめてご紹介します。
先日、Game Informerのカバーアートを飾り、主人公らしき未見のキャラクターアートが登場した「Call of Duty: Ghosts」ですが、新たにGame Informerが公開したMark Rubin氏のインタビュー映像から、本作の主人公を務める兄弟2人の名前が“Hesh”と“Logan”であることが明らかになりました。
本日、新ビルドの映像から“Field Upgrade”に関する情報をまとめてご紹介したDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、この映像以外にも各種ランチャー類をまとめたプレビューや、ボートのロードアウトにフォーカスしたカスタマイズ紹介、おもしろ失敗映像からプレイスルーまで、今週初めに開催されたマルチプレイヤーイベントを経て登場した新ビルドのゲームプレイ映像が多数登場しています。
今回はこれらの興味深い映像に加え、Zoom-Peekと呼ばれる新要素の導入に伴うLean動作の様子を写したアニメーションgifをまとめてご紹介します。
先日、Ubisoftのデジタルタイトルラインアップ発表を経て、鮮烈なお披露目を迎えたUbisoft Montpellierの新作「Valiant Hearts」ですが、昨晩Eurogamerが本作のインタビュー映像を公開しパズルとプラットフォーマーを主体とする興味深いゲームプレイ映像が登場しました。
また、発表以降、Ubiblogを始めとする海外メディアがプレビューを公開しており、本作のプロットやゲームプレイに関する幾つかのディテールが判明しています。今回はこれらの新情報と映像に加え、本作が誕生するきっかけとなったプロデューサー兼オーディオディレクターYoan Fanise氏の曾おじいさんが第一次世界大戦中に残した手紙とドッグタグを紹介するインタビュー映像をまとめてご紹介します。
今週月曜にロサンゼルスで開催されたコミュニティ向けのマルチプレイヤーイベントを経て、大量のゲームプレイ映像やディテールが噴出している「Battlefield 4」ですが、先日から武器カテゴリ別に詳細な紹介を行っているLevelCapGamingが本作の大きな新要素の1つである“Field Upgrade”を網羅した映像を公開し、話題となっています。
今回は、現ビルドにおける全兵科分の“Field Upgrade”を全種イメージで掲載し、前作のスペシャライゼーションを刷新する新システムとして、一部国内ではまだ誤解も多く見受けられる新システムの仕様を今一度整理してご紹介します。
8月のgamescom開催時にPS3からPS4版への安価なアップグレード購入の導入が示唆されていた「Battlefield 4」ですが、本日公式Blogが更新され、PlayStationとXboxを含む世界各国のアップグレード購入に関する詳細が明らかになりました。
また、ヨーロッパとアメリカで販売される全てのPS3版には、アップグレード用のコードが同梱され、PlayStation Store経由で一度だけ9.99ドル/9.99英ポンド/9.99ユーロでPS4版Battlefield 4のデジタル版が購入可能となることが判明しています。
MotorStormシリーズの開発で知られるEvolution Studiosが開発を進めているPlayStation 4向け新作レーシング「DriveClub」ですが、新たに美しい昼夜の変化が確認できるゲームプレイ映像が公開されました。
今回の映像は、チリの“Salar de Surire”コースをAudi R8 V10 Plusで走行するプレイを収録したもので、走行中に18:00から21:00にかけて変化する昼夜の様子が確認できます。また、PlayStation.Blogの更新から、幾つかの新情報も明らかになっています。
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