先日、Minecraftとの一貫性を念頭に置いた新要素の導入やバックストーリーに焦点を当てる開発映像をご紹介したダンジョンアクションアドベンチャースピンオフ「Minecraft Dungeons」ですが、新たにMojangが本作の発売日を正式にアナウンスし、2020年5月26日にPCとPS4、Nintendo Switch、Xbox One、Xbox Game Pass向けのローンチを予定していることが明らかになりました。
昨年3月にXbox OneとPC(Epic Gamesストア、Microsoftストア)向けのローンチを果たし、先日SteamとGOG、PS4、Nintendo Switch版の発売日がアナウンスされたZen Studiosの本格的なダンジョンRPG「Operencia: The Stolen Sun」ですが、新たに予定通り本作の販売が開始され、多彩な仕掛けに満ちたダンジョンと戦闘のハイライトを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
本日、PUBG Corpが“Fantasy Battle Royale”(ファンタジーバトルロイヤル)と題したLARPテーマのコンテンツを描く「PlayerUnknown’s Battlegrounds」の実写トレーラーを公開し、一年に一度のエイプリルフールに期間限定の愉快なゲームモードを始動することが明らかになりました。
“Fantasy Battle Royale”は、バーバリアンやウィザードといったRPG的な職業システムに加え、装備を強化するクラフトシステム、イベント専用ミッションといった要素を特色としており、実施期間は日本時間の4月1日午後4時から4月8日午後4時までとなっています。
昨晩、Team17が2020年内にPC版の発売を予定していたローグライクなアクションプラットフォーマー「Neon Abyss」の海外コンソール対応をアナウンスし、PC版と同じく2020年内にNintendo SwitchとPS4、Xbox One向けのローンチを予定していることが明らかになりました。
スーパー ニャー!!シリーズを生んだVeewo Gamesが開発を手掛ける“Neon Abyss”は、ハデスが神々を倒すために編成したグリム分隊の戦いを描くローグライクなアクションプラットフォーマーで、奥深い装備のシナジーや独創的なダンジョンの拡張、特殊能力を持つペット、多彩なミニゲームといった要素を特色としており、現在PC向けの無料デモが利用可能となっています。
スカイリム地方へと舞台を移す“Greymoor”チャプターの始動が迫る「The Elder Scrolls Online」ですが、先ほど新章“Greymoor”のプロローグとなる無料クエスト「Descend into the Dark Heart of Skyrim」の配信が開始され、ブラックリーチを含むスカイリム地方のロケーションと不気味な陰謀の存在を描いたリリーストレーラーがお披露目されました。
前回、Nintendo Switch向けの人気シリーズ最新作“あつまれ どうぶつの森”(Animal Crossing: New Horizons)が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて3月22日週の販売データを報告し、「Call of Duty: Modern Warfare」が“FIFA 20”や“あつまれ どうぶつの森”を抑え、見事1位に返り咲いたことが明らかになりました。
なお、新型コロナウィルスの世界的な感染拡大に伴うロックダウンによって、GAMEやArgosを含む実店舗が多数閉鎖となったものの、英市場における小売販売は前週比124%増を記録し、累計34万本以上の販売を達成したとのこと。
Thomas Was AloneやVolume、Subsurface Circularといった数々の傑作で知られるMike Bithell氏が人気映画“ジョン・ウィック”シリーズをビデオゲーム化する新作として、昨年10月にEpic Gamesストア向けのPC版ローンチを果たしたBithell GamesとGood Shepherd Entertainmentの新作「John Wick Hex」ですが、新たに未発表のPS4とXbox One、Nintendo Switch版“John Wick Hex”が17歳以上対象タイトルとしてESRBのレーティング審査を通過し、近く新たな動きがあるのではないかと注目を集めています。
なお本作のコンソール版については、2019年5月のアナウンス時に対応が予告されており、各所の確認と続報が待たれる状況となっていました。
2月下旬にPS4とNintendo Switch対応がアナウンスされた人気アクションRPG“Indivisible”の日本語版「インディヴィジブル 闇を祓う魂たち」ですが、新たにスパイク・チュンソフトがプレスリリースを発行し、本作の探索や戦闘の基本、序盤の舞台となる“アシュワットの森”、数人のキャラクターに関する興味深いディテールをアナウンスしました。
スカルガールズを生んだLab Zero Gamesの新作として、昨年10月に海外ローンチを果たした“インディヴィジブル 闇を祓う魂たち”は、多様な文化や神話の要素が混じり合うファンタジー世界を舞台に、少女アジュナと個性的な仲間達の冒険を描くストーリー重視のアクションRPGで、手書きのビジュアルやアニメーション、多彩なキャラクター、独創的なリアルタム戦闘システムといった要素を特色としています。
昨日、新オペレーター“Talon”や追加の武器を導入するアップデートが配信された「Call of Duty: Warzone」ですが、新たにDefendTheHouseが本作のあれこれを検証するMythbustersの第3弾エピソードを公開。今回はシールドタレットやヘリ、蘇生の仕様に関する検証が行われています。
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