先日、新ボスや副生物群系、新たな所持品管理システム、爆発物を含む“バッグと爆発”アップデートの配信日がアナウンスされた人気採掘サンドボックスアドベンチャー「Core Keeper」ですが、本日予定通り最新コンテンツアップデート“バッグと爆発”を導入するパッチ1.1.0の配信が開始されました。
先日、シーズン15“オナー・アンド・グローリー”が始動した「オーバーウォッチ 2」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが(ミニアルバム“Hot”の発売を数日後に控える)人気グループ「LE SSERAFIM」とのさらなるコラボレーションをアナウンスし、現地時間の3月18日に期間限定コラボイベントの始動を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、(Hotに収録される新曲)“So Cynical”をフィーチャーし、5人のメンバーにインスパイアされたスキンを紹介する素敵なミュージックビデオが登場しています。
先日、シーズン3の解禁日と“ヴェルダンスク”復活の噂をご紹介した「Call of Duty: Black Ops 6|Warzone」ですが、先ほどActivisionが「Call of Duty: Warzone」の5周年を祝うティザートレーラーを公開し、事前情報通りシーズン3が開幕する2025年4月3日に“ヴェルダンスク”が復活を果たすことが明らかになりました。
ヴェルダンスクで繰り広げられる絶体絶命の状況をエモーショナルに描く最新映像は以下からご確認ください。
本日、Digital Extremesが国内向けのプレスリリースを発行し、今月下旬に迎える「Warframe」のリリース12周年を祝う8週間の期間限定アラートミッションを始動したことが明らかになりました。(※ 週替わりのアラートに関する詳細とスケジュール、報酬をまとめた国内公式ページ)
7月にカナダのオンタリオ州ロンドンで開催される“TennoConcert”のチケット販売や“PAX East 2025”向けの出展に関する詳細が確認できる最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、現行シーズン“継承されし妖術”の延長がアナウンスされ、Rod Fergusson氏が次のシーズンに“古い友人”が再び登場すると予告していた「ディアブロ IV」ですが、本日未明に最新の“焚き火の談話”が放送され、シーズン8の多彩な新情報が解禁。前述した“古い友人”が前作“ディアブロ III”の象徴的なボス“ベリアル”の復活を指していたことが明らかになりました。
先日、無料コンテンツアップデートとNintendo Switch版の配信が開始されたダークファンタジーローグライクアクション「Ravenswatch」ですが、昨晩放送されたNaconの最新ショーケース“Nacon Connect”にて、二人のプレイアブルヒーロー“ロミオ”と“ジュリエット”を導入する無料DLC“Romeo & Juliet”がアナウンス。PCとPlayStation、Xbox、Nintendo Switch向けに2025年5月の配信を予定していることが明らかになりました。
Co-opモードでのみ利用可能な“Romeo & Juliet”は、悲劇的な死のシーンを邪魔され、バーバ・ヤーガに呪いをかけられてしまったロミオ(フェンシングの達人)とジュリエット(射撃の名手)を導入する新DLCで、発表に併せて、本作の累計プレイヤー数90万人突破や海外メディアの高い評価、新たに参戦する“ロミオ”と“ジュリエット”のゲームプレイを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、コンソール向けのプレイテストが始動したFull Circleの人気スケボーシリーズ最新作「skate.」ですが、年内の早期アクセス版リリースに期待が掛かるなか、Full Circleがプレイテストの新たなゲームプレイを紹介する2025年2月分のハイライト映像を公開しました。
ますますブラッシュアップが進む各種アセットやアニメーション、楽しそうなアクションに加え、街中を走行する車両やトラックの荷台に乗る動作なども確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、2種の大型アップデートを含む最新ロードマップが公開された採掘サンドボックスアドベンチャー「Core Keeper」ですが、新たにPugstormがSteamページを更新し、新ボスや副生物群系、新たな所持品管理システム、爆発物を導入する大型コンテンツアップデート“バッグと爆発”の配信日を報告。2025年3月10日のリリースを予定していることが明らかになりました。
“バッグと爆発”アップデート(1.1)は、新ボス“砂潜りの女王ニムルザ”や副生物群系“オアシス”、鉱石や種、魚、貴重品といったアイテムを独立した専用スペースに保管できる“ポーチ”、グレネード形式の新たな爆発物や新たなスキルツリー“爆発物”、防具セットや武器、左手用アイテム、作業台といった戦利品や“園芸こて”と“実験台”を含む新装備、魔法使いと召喚士クラス向けの追加コンテンツ、楽しいサプライズといった要素を特色としており、発表に併せて、新コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
2016年10月に発売されたシリーズ6作目『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI』から、実に8年以上の歳月を経て、シリーズ最新作『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII』(Sid Meier’s Civilization VII)が遂に世界的なローンチを果たしました。
『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII』は、数千年に及ぶ人類と文明の壮大な歴史を描く4X系ターン制ストラテジーゲームの金字塔として、世界的な人気を博してきた『シドマイヤーズ シヴィライゼーション』シリーズの7作目に当たるナンバリングタイトル。開発は伝説的なゲームデザイナー、シド・マイヤー氏率いる名門“Firaxis Games”、対応プラットフォームはPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC、Macで、本作はPCとコンソール版の同時ローンチを実現するシリーズ初のナンバリングタイトルでもあります。
本稿では、2Kより製品版に近いビルドの提供を受け、たっぷりと最新作をプレイして分かった本作の魅力と大きな変化に焦点を当てるレビューをご紹介。
とかく専門的になりがちな細部のあれこれは一旦置いておいて、『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII』には、35年近いシリーズの長い歴史の中で、過去最大級と言っても過言ではない、極めて重大な変化が盛り込まれ、この新基軸によって本作は真の意味で“誰もが楽しめる”シヴィライゼーションへと進化を果たしました。
“時代”と呼ばれる新要素がこのゲームチェンジャーとなるわけですが、まずはこれまで『シドマイヤーズ シヴィライゼーション』シリーズに興味はあれど触れてこなかった方、或いは一度はまったら抜けられない劇薬と聞いて手を出してはみたものの、最後までプレイできず断念してしまった方、過去作が難しいと感じた方など、『シドマイヤーズ シヴィライゼーション』シリーズの熱狂的な盛り上がりに乗り切れなかったゲーマーにこそ知って欲しい、最新作のプレイしやすさと変化の背景を先にご紹介していきましょう。
先日、クエストシステムを持たない探索ベースのノンリニアな進行や隔離地域からの脱出が目標となるシンプルなプロット、プレイヤーの行動や状況によって動的に変化するストーリー展開など、多数のディテールが確認できる拡張版のゲームプレイ解説トレーラーをご紹介したRebellionの新作「Atomfall」ですが、2025年3月27日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにRebellionが前述の映像にさらなる解説を加えたショーケース映像を公開しました。
1957年にイングランド北部で起きたウィンズケール原子炉火災事故や当時の環境から着想を得た世界観をはじめ、世界をリアルに感じさせるロケーションの構築、独創的なキャラクターデザイン、本作のストーリーに影響を与えたフォークホラーと冷戦時代のフィクション、赤い電話ボックスをはじめとするイースターエッグ、プレイヤーの選択とそれがもたらす結果、一つの大きなストーリーから分岐する様々な物語とノンリニアなゲームプレイ、金属探知機の利用と個性豊かなNPCたちを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
傑作推理/探偵ゲーム“The Case of the Golden Idol”の続編として、昨年11月にローンチを果たし、高い評価を獲得した「The Rise of the Golden Idol」ですが、新たにColor Gray Gamesが本作の第1弾DLC「The Sins of New Wells」の販売と配信を開始し、謎に包まれたシンジケートを調査するために腐敗したニューウェルズ市を訪れる我らがロイ・サムソン警部補と新たな相棒クリフ・サヴェアの姿を描くローンチトレーラーを公開しました。
本日、Bungieがプレスリリースを発行し、昨晩海外向けに実施された「Destiny 2: 異端」第2幕のお披露目ライブ配信の概要を国内向けにアナウンスしました。
初代の“オリックスの審判”にインスパイアされた新アクティビティ“刃の宮殿”をはじめ、新たな無料アクティビティ“ナインの儀式”、新装備や武器、改造パーツといった新コンテンツに加え、本日開幕した“勝利の瞬間”イベント、Bungieストアのセール等を含む最新のリリース情報とライブ配信のアーカイブは以下からご確認ください。
本日、DotemuがPS5とPS4、Nintendo Switch、PC Steam向けの新作「Absolum」をアナウンスし、フランスのデベロッパ“Supamonks”とStreets of Rage 4を手掛けた“Guard Crush Games”と共同でローグライトな横スクロールアクションの開発を進めていることが明らかになりました。
アーケードライクな近接戦闘と呪文やカウンター、アップグレード可能なアビリティ、ユニークで強力なプレイアブルファイターを組み合わせた「Absolum」は、魔術師により引き起こされた破壊により、戦乱に見舞われたファンタジー世界“ターラム”を舞台に、太陽の王アズラの支配に立ち向かう4人の反逆者たちを描くローグライトな横スクロールアクションで、クエストや分岐経路、NPC、アンロック可能なアイテム、永続的な戦士のアップグレード、組み合わせ可能なキャラクタースキルといった要素を特色としており、発表に併せて、アズラのエリート兵と反逆者たちの戦いを描くアニメーショントレーラーが登場しています。
先日、Dokkaebiの救出に向かったSolisと新オペレーターRauoraの戦いを描くアニメーショントレーラーをご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftが前述した“Rauora”を導入するYear 10シーズン1“Operation Collision Point”の開幕を正式にアナウンス。併せて、“Rauora”のゲームプレイを紹介する新トレーラーが登場しています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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