先日、配信日の決定とティザートレーラーをご紹介した「The Long Dark」のストーリーモード“Wintermute”EP3「CROSSROADS ELEGY」ですが、本日PS4とXbox One、PC向けの大規模アップデートが配信され、遂にアストリッド・グリーンウッドの視点から物語を描く最新エピソードが解禁されました。
また、EP3の配信に併せて、死の淵から救い出されたアストリッドの姿や、医者として必要とされ、生存者を救う様子、マッケンジーを追う過酷な道のりを描いた素晴らしいローンチトレーラーが登場しています。
先日、Act方式の廃止に伴う初のシーズン“スカルの季節”が始動し、初週の多彩なコンテンツが解禁された「Anthem」ですが、新たにBioWareが2週目のコンテンツをアナウンスし、本日深夜の解禁スケジュールが明らかになりました。
先日、ウォーにスポットを当てるゲームプレイトレーラーが公開された“Darksiders”シリーズのハック&スラッシュ系アクションRPGスピンオフ「Darksiders: Genesis」ですが、新たにIGNがたった一人で地獄の軍勢に乗り込む不敵なストレイフとウォーの乱入を描いた熱いシネマティックトレーラーを公開し、PC/Stadia版のローンチが12月5日に、PS4とXbox One向けの発売が2020年2月14日に決定したことが明らかになりました。
先日スタートした3年目初のアイアンバナーの終了が目前に迫る「Destiny 2」ですが、新たにBungieが慈善団体Bungie Foundationの“iPads for Kids”プログラムとChildren’s Miracle Network Hospitalの“Extra Life”プログラムを支援するチャリティイベント「Game2Give」をアナウンスし、10月24日から11月10日に掛けて多彩な報酬を用意した配信イベントを実施することが明らかになりました。
“Game2Give”は、イベントに登録したライブ配信者とそれを視聴するユーザーの寄付によって構成されるチャリティで、ライブ配信者は寄付の総額やランキングによって豪華なインセンティブが得られるほか、視聴者は寄付の額によって幾つかの報酬が得られます。
また、Bungieが今年の“死者の祭り”をプレイする24時間のライブ配信マラソンもアナウンスされ、10月29日PT正午(日本時間の10月30日午前4時)の放送開始を予定していることから、当日にはどうやら“死者の祭り”がスタートしているものと思われます。こちらの放送についても寄付の受け付けが行われるとのこと。
今年2月末に複数の章で構成される壮大なドラゴンのシーズンが始動した「The Elder Scrolls Online」ですが、本日PC/Mac向けにドラゴンのシーズンの最終章となるDLCゾーンパック“ドラゴンの大地”とアップデート第24弾の配信が開始され、ドラゴンガードの再建や新たなロケーション、ドラゴンとの激しい戦いを描く新トレーラーが公開されました。(PS4とXbox One版“ドラゴンの大地”は11月5日リリース)
また、PC/Mac向けの“ドラゴンの大地”解禁に併せて、新たなゾーンやドラゴンガードの活動、ドラゴンのシーズンの終焉に伴い解禁されるボーナスクエスト、パフォーマンス改善、幾つかのQoL改善を含む新DLCとアップデート第24弾のハイライトが報じられています。
2017年11月のローンチ以降、現在も新コンテンツの導入や多彩な改善が進められている「Star Wars Battlefront II」ですが、新たにEAが期間限定イベント“イウォーク・ハント”をアナウンスし、2019年10月23日の開幕を予定していることが明らかになりました。
先日、10月分のロードマップをご紹介した人気シリーズ最新作「Hitman 2」ですが、新たにIo-Interactiveがハロウィンイベントのトレーラーを公開し、10月22日の始動を予定していることが明らかになりました。
ホークスベイで展開する不気味なエスカレーションコントラクトと2つの報酬“Tactical Wetsuit”と“Bat Shuriken”が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
現在、シリーズ誕生10周年を5週に渡って祝うアニバーサリーイベントが開催中の人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearbox Softwareが本作のハロウィンイベント“血まみれ収穫祭”のトレーラーを公開。10月24日から12月5日に掛けて開催されるシーズンイベントの多彩なコンテンツや報酬が明らかになりました。
先日、3週に渡って段階的に実施されるPC向けの大規模なフリーウィークエンドがアナウンスされた人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たにEAが太平洋戦線が舞台となるチャプター5のトレーラー公開を予告。日本時間の10月23日午後10時の解禁を予定していることが明らかになりました。
また、公式Twitterがチャプター5の新たな舞台をちらりと紹介するティザーフッテージを公開しています。
前回、人気シリーズ最新作「FIFA 20」が“Ghost Recon: Breakpoint”や“マリオカート8 デラックス”を抑え、3週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにukieが10月13日週の販売データを報告し、「FIFA 20」が見事4度目の首位を獲得したことが明らかになりました。
この他、先日Nintendo Switch版のローンチを果たした「ウィッチャー3 ワイルドハント」が前週比999%増で4位まで再浮上したほか、Nintendo Switch向けのフィットネスタイトル「リングフィット アドベンチャー」が初登場5位、PvZシューターシリーズ最新作「Plants vs Zombies: Battle For Neighborville」が初登場7位でTOP10入りを果たしています。
先日、ゲームプレイ映像の解禁予告をご紹介したTeyonの新作「Terminator: Resistance」ですが、週末に開催されたPlayStation AccessのEGXライブ配信にて、予定通り本作のプレゼンテーションが実施され、30分近いゲームプレイ映像が登場しました。
ステルス潜入やハッキング、Skyrimタイプの鍵開け、ロケーションの探索と資源のルート、インベントリを含む各種UI、ターミネーターとの戦闘など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先ほど、キャリー・パテル氏のインタビューをご紹介したObsidian Entertainmentの期待作「アウター・ワールド」(The Outer Worlds)ですが、新たにPrivate Divisionが10月25日の発売に先駆けて国内向けに日本語版の字幕入りローンチトレーラーを公開しました。
舞台となるディストピアなハルシオンコロニーや多彩なプレイスタイルが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、素敵なローンチトレーラーがお披露目され、日本語版を含む2019年10月25日の発売日がいよいよ目前に迫るObsidian Entertainmentファン待望の新作「アウター・ワールド」(The Outer Worlds)ですが、先だって東京ゲームショウ2019の会場で本作の日本語版デモビルドをプレイした際、Obsidianのキャリー・パテル氏に最新作の気になるあれこれを聞くことができました。
キャリー・パテル氏はリコレッタ三部作(国内では1作目の“墓標都市”が発売中)で知られる小説家で、White Marchを含む“Pillars of Eternity”のライターを務めた後、“Pillars of Eternity II: Deadfire”のナラティブリードとして傑作の忘れがたいストーリー開発を率い、最新作「アウター・ワールド」においては、シニアナラティブデザイナーとして活躍しています。
という事で、今回はキャリー・パテル氏のインタビューをご紹介。初代Falloutをはじめ、数々の傑作CRPGを生んだ黄金コンビTim Cain氏とLeonard Boyarsky氏が開発を率い、“Fallout: New Vegas”や“Pillars of Eternity II: Deadfire”の開発者達が多く参加する注目作が気になっている方は、発売に向けて「アウター・ワールド」の概要を改めて確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、従来のシリーズとは大きく異なる新たなプログレッションシステムのディテールをご紹介した期待作「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにSIEがPS4向けの時限独占コンテンツ(少なくとも2020年10月1日まで)となる“Special Ops”のサバイバルモードを紹介する新トレーラーを公開しました。
MW3の同名モードに似た“Special Ops”のサバイバルモードは、ウェーブベースのラウンド進行とアップグレードを特色とし、3種のマルチプレイヤーマップでプレイできるCo-opモードで、本作における唯一の独占コンテンツとなっています。(※ 新マップやゲームモード、追加の武器といったコンテンツは全て同時配信)
2016年9月の発表とKickstarterキャンペーンの成功、そして2017年8月のSteam Early Access入りを経て、今年1月にPC向けの製品版ローンチを果たした“Sunless Sea”の直接的な続編「Sunless Skies」ですが、新たにFailbetter Gamesが10月17日に開幕したEGXにて、多彩な新要素を導入するコンソール向けの新エディション「Sunless Skies: Soveriegn Edition」をアナウンス。PS4、Nintendo Switch、Xbox One、PC向けの新作として2020年前半の発売を予定していることが明らかになりました。
UPDATE:10月19日19:53
新たに商品情報を追記しました。また、早期アクセス版の販売もスタートしています(参考:Epic Gamesストア)。以下、更新後の本文となります。
後期TropicoシリーズやVictor Vranといった作品で知られるHaemimont GamesとParadox Interactiveの新作として昨年ローンチを果たした“Surviving Mars”に続く“Surviving”シリーズの新作として、先日正式アナウンスが行われた「Surviving the Aftermath」ですが、先ほどスタートした“PDXCON 2019”のアナウンスショーにて予告通り本作のお披露目が行われ、大災害で文明が崩壊した世界の生存者達によるコロニー運営を描く“Surviving the Aftermath”のアナウンストレーラーが登場しました。
“Surviving the Aftermath”は、世界の終わりを描くサバイバルコロニー建設/運用ビルダーで、資源の採掘や農業、探索、安全確保に対応する50種強の建築物やプロシージャル生成される6種の異なるバイオーム、独自のスキルと目的を持つ雇用可能なスペシャリスト達、新たな文明の方向性を形作るモラル選択といった要素を特色としています。
なお、“Surviving the Aftermath”の開発は、“Surviving Mars”を担当したHaemimont Gamesではなく、新たにフィンランドのIceflake Studiosが担当しており、本日Xbox Game PreviewとEpic Gamesストア向けの早期アクセス版が発売される予定となっています。
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