4月16日に海外ローンチを果たし、初週100万本販売突破が報じられたSaber Interactiveの新作ゾンビCo-opシューター「World War Z」ですが、新たにH2 Interactiveがプレスリリースを発行し、国内向けのPS4版“World War Z”を2019年9月26日に発売することが明らかになりました。
また、日本語字幕版の発売決定に併せて、夥しい数のゾンビが押し寄せる“World War Z”の見どころを紹介する吹き替えトレーラー“ゾンビの群れに関する報告”が公開されたほか、国内Amazonにて日本語字幕版の予約がスタートしています。
昨日、“The Bank”と幾つかの新コンテンツが配信された人気シリーズ最新作“Hitman 2”ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けに日本語版「ヒットマン 2」の拡張パス購入者を対象とする新ロケーション“ニューヨーク”と、特別タスク“大蛇の抱擁”と“大いなる幻想”の配信開始を正式にアナウンスし、新コンテンツの概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
昨年5月に海外Nintendo Switch向けのUltimate Editionが発売された傑作プラットフォーマーアクション「N++」ですが、新たにMetanet Softwareが国内向けにプレスリリースを発行し、なんとPS4とNintendo Switch向けの日本語版“N++”をリリースしたことが明らかになりました。
先日、Twitch Prime会員向けの特典となる野球テーマのスキンが配布された「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftが6月26日分のState of the Gameを公開し、幾つかの修正を導入するメンテナンスをまもなく実施することが明らかになりました。
また、タイトルアップデート5とエピソード1“D.C. Outskirts: Expeditions”のPTS運用や幾つかの変更点、今後の取り組みに関するディテールが報じられています。
本日、Zeno ClashやRock of Agesシリーズ、Abyss Odysseyといった特濃の作品群で知られるチリのデベロッパ“ACE Team”が新作「SolSeraph」をアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として2019年7月10日の発売を予定していることが明らかになりました。
“SolSeraph”は、神話の悪魔や怪物の脅威から人類を守り、文明の再建を担う人と神の子“Helios”の戦いを描く作品で、横スクロールアクションと見下ろし型のタワーディフェンス系ストラテジーを組み合わせたゲームプレイに加え、古代祐三氏が手掛けたオープニングテーマ、傑作The Sea Will Claim EverythingとThe Talos Principleを手掛けたライターJonas Kyrazes氏によるストーリーを特色としています。
先日、オーストラリアとブラジルでレーティング審査の通過が発見され話題となった「Ice Age: Scrat’s Nutty Adventure」ですが、本日Outright GamesがPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作となる“Ice Age: Scrat’s Nutty Adventure”を正式にアナウンスし、2019年秋の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
中国の深センで活動するSurgical Scalpelsが2014年から開発を続けている独創的なSci-Fi無重力FPS「Project Bounday」ですが、新たにSurgical Scalpelsが本作の正式タイトルを「Boundary」に決定し、2019年内にPS4版の世界ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、名称の決定に併せて、衛星軌道上で繰り広げられる銃撃戦と見事に作り込まれたキャラクターを紹介するティザートレーラーが登場しています。
なお、Surgical Scalpelsの報告によると、“Boundary”のXbox OneとPC対応も検討中とのこと。
先日、リコがソリスの人々を恐怖に陥れる古代のデーモンと対峙する第2弾DLC“Los Demonios”の発売が6月26日に決定した(単体販売は7月3日から)「Just Cause 4」(ジャストコーズ4)ですが、新たにスクウェア・エニックスが公式サイトを更新し、第2弾DLC“Los Demonios”の配信開始をアナウンス。併せて多彩な新要素を導入するアップデート1.20の概要をまとめた字幕入りの新トレーラーを公開しました。
毎月更新される新チャレンジや“ジャストコーズ2”版リコさんのスキン、ゲーム内でダウンロードコンテンツを購入できる“ブラックマーケット”、3種の新ビークルを導入する“トイビークル・パック”を含む1.20アップデートの新コンテンツを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、国内限定のキーアートと日本語版の豪華キャストがアナウンスされた期待作「ボーダーランズ3」ですが、新たにAdam Savage’s TestedがE3会場に出展されたThingergy謹製の巨大スタチューにスポットを当てる非常に興味深いメイキング映像を公開しました。
4人のヴォルト・ハンター、モズとアマーラ、FL4K、ゼインに加え、トロイ・カリプソ、タイリーン・カリプソを見事に再現したスタチューの細部や製作過程が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、本編のプリクエルとなる新作TRPG“Cyberpunk Red”のスターターキットに関する話題をご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、先日からCD Projekt Redが本作のE3デモに登場した主要キャラクターの紹介を続けており、スニークピーク映像やトレーラーにも姿を見せたキャラクター達の興味深いディテールが明らかになっています。
それぞれのファッションやスタイル、サイバーウェア、一部の過剰な肉体改造といった細部も必見のキャラクター情報は以下からご確認ください。
Game InformerやIGN、Polygonといったお馴染みの情報サイトを含む大手メディア(今年は計65社)がE3で最も印象的だった作品を選ぶ恒例の「Game Critics Awards」ですが、先ほど“E3 2019”を総括する全16部門のノミネート作品がアナウンスされ、今年はObsidianが開発を手掛ける期待のSci-Fi RPG「The Outer Worlds」が総合ベストの“Best of Show”を含む最多4部門のノミネートを果たしたことが明らかになりました。
このほか、idの人気シリーズ最新作「Doom Eternal」と「Final Fantasy VII Remake」、Respawnの新作「Star Wars Jedi: Fallen Order」、Ubisoftの「Watch Dogs Legion」が3部門にノミネートされ、総合ベストの候補となった今年のラインアップは以下からご確認ください。
なお、“Game Critics Awards”は、E3会場で5分以上のプレイアブル出展を行った作品を対象としていることから、“サイバーパンク2077”や“Dying Light 2”、“Marvel’s Avengers”、“Ghostwire: Tokyo”、“Deathloop”、“Elden Ring”、“Halo Infinite”、“Animal Crossing: New Horizons”、“FIFA 20”、“Sea of Solitude”、“ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド”の続編、“Gods & Monsters”、“Rainbow Six: Quarantine”、“LEGO Star Wars: The Skywalker Saga”、“Tales of Arise”、“Outriders”といった注目作は部門賞のノミネートに含まれませんが、今後発表される特別賞の対象には含まれており、6月27日にグラフィックス特別賞の受賞作品が発表される予定となっています。
先日開催されたEA Playにて、初の本格的なゲームプレイ映像がお披露目されたRespawn Entertainmentの期待作「Star Wars Jedi: Fallen Order」ですが、新たにEAが本作の未公開シーンを多数収録した26分半に及ぶ拡張ゲームプレイ映像を公開しました。
キャッシークの川でAT-ATを強奪するカル・ケスティスとBD-1、若きソウ・ゲレラとの出会い、ダイアログ選択、オブジェクトのスキャンや改造による新機能の追加、ジップラインまでこなすドロイドBD-1の活躍ぶり、瞑想によるスキルツリーへのアクセスなど、興味深いディテールが多数確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、日本語版の素敵な限定キーアートと豪華キャストがアナウンスされた期待作「ボーダーランズ3」ですが、新たに2KがシリーズのスピンオフとしてTelltale Gamesが開発を手掛けた傑作アドベンチャー「Tales from the Borderlands」の壮大なストーリーを分かりやすくまとめた“これまでのお話”トレーラーを公開しました。
アトラス社の社長として“ボーダーランズ3”に再び登場するリースとジャックの奇妙な関係、ヴォルトを巡る激しい戦い、残された謎など、興味深いディテールが確認できる最新のまとめ映像は以下からご確認ください。
本日、パッチ10.5を導入するメンテナンスのスケジュールをご紹介した「Fallout 76」ですが、先ほど予定通りメンテナンスが開始され、アップデートの変更点をまとめたパッチノートが公開されました。
パッチ10.5には、“Nuclear Winter”の調整と幾つかの追加要素、アドベンチャー/サバイバルモード及びNuclear Winterの多彩な修正が含まれており、アップデートの適用を以て、“Nuclear Winter”が従来の先行ベータからベータへと移行します。
6月27日の発売がいよいよ目前に迫る期待作「The Sinking City」ですが、新たにFrogwaresが本日迎える予約購入者向けの早期アクセス解禁に先駆けて、舞台となるオークモントを襲う超自然的な現象と主人公チャールズ・リードを蝕む悪夢を描いたローンチトレーラーを公開しました。
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