前回、Nintendo Switch向けの新作“New スーパーマリオブラザーズ U デラックス”が初登場1位に輝いたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて1月13日週の販売データを報告し、1月18日に世界ローンチを果たした人気シリーズ最新作“エースコンバット7 スカイズ・アンノウン”を抑え、「New スーパーマリオブラザーズ U デラックス」が見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
また、今週初登場となるバンダイナムコエンターテインメントの人気シリーズ最新作“エースコンバット7 スカイズ・アンノウン”は、同フランチャイズにおける英市場最大のローンチを記録し、見事2位を獲得。販売の内訳はVRに対応するPS4版が76%を占めたとのこと。
人気Sci-FiサンドボックスアドベンチャーStarboundを生んだ“Chucklefish”が、魔法学園RPGシム“Witchbrook”と平行して開発を進めている期待の新作ストラテジー「Wargroove」ですが、2019年Q1の発売が迫るなか、本作のデモビルドを利用したハンズオンプレビューが解禁され、EurogamerがGDC会場でChucklefishと対戦した本格的なプレイ映像と、簡単な操作でマップやキャンペーンが作成できるゲーム内エディタの紹介映像が登場しています。
PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作“Wargroove”は、ファミコンウォーズやファイアーエムブレムにインスパイアされたターンベースストラテジー作品で、最大4人プレイ可能なマルチプレイヤーやシンプルで遊びやすいシステム、習熟が困難な奥深いメカニクス、日本語を含む10言語サポートを特色としており、近日中の発売を予定しています。
アンデッド達が集う“フェルハイム軍団”とStarboundから登場する“フローラン戦族”の戦いを通じて、収入をもたらす施設の占領やユニットの雇用、フローランのマップ能力といったディテールが確認できる対戦映像に加え、簡単な操作でカットシーンやダイアログまで編集/作成できる柔軟かつ高機能なゲーム内エディタの最新映像は以下からご確認ください。
1月25日のVIP試用版と2月1日のオープン試用版、そして2月22日の製品版ローンチがいよいよ目前に迫るBioWareの期待作「Anthem」ですが、新たにMark Darrah氏がデモの解禁に先駆けて、試用版と製品版の違いについて具体的なディテールを報告しました。
プレイ予定の方は、週末の解禁に先駆けて試用版の仕様を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、日本語PS4とXbox One向けの“Vikendi”マップ配信が1月22日に決定した「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにBrendan Greene氏が、夜間モードや追加ビークルを含むVikendiマップ向けの新コンテンツを予告し、今週中にPC版テストサーバ向けの実装を予定していることが明らかになりました。
UPDATE:1月21日13:00
ハンゾーの“黄忠”スキンに続き、新たにBlizzardが旧正月イベント“イヤー・オブ・ピッグ”に登場するラインハルト向けの新スキン“関羽”をお披露目しました。
以下、更新前の本文となります。
先日、期間限定イベント“イヤー・オブ・ピッグ”の開幕に先駆けて、リーパーの新スキン“呂布”が公開された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardが黄忠をテーマにしたハンゾーの新スキン“HUANG ZHONG”の外観をお披露目しました。
現在、毎年恒例の初代ダンジョンイベント“The Darkening of Tristram”が実施中の「Diablo III」ですが、本日予定通りPC版の各地域とコンソールを対象とするシーズン16“Grandeur”が始動。さらに幾つかのバランス調整(主にセット効果の強化)に加え、Primal Ancient品のドロップに対する専用エフェクトとマップアイコン(赤柱と五芒星)、使用中のレジェンダリポーションをツールバーに格納するQoL改善が導入されました。
シーズン16“The Season of Grandeur”は、セットボーナスの要求装備数を1つ減少させる指輪“Ring of Royal Grandeur”の効果を常時付与するバフを特色としています。Season Journeyの報酬や“Conqueror”の達成条件、“Conquests”のラインアップを含むシーズン16情報は以下からご確認ください。
先日、PS4向けに限定的なリスポーン要素を持つ“Down But Not Out”が実装された「Call of Duty: Black Ops 4」の“Blackout”ですが、新たにシリーズのコンパニオンアプリから、未発表のBlackout向け新モード“Ambush”の存在が発見され、次回の期間限定プレイリストとして導入を予定していることが明らかになりました。
昨日、亥年を祝う新たな旧正月イベント“イヤー・オブ・ピッグ”の開幕が1月24日に決定した「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardがイベントの開始に先駆けて、呂布をテーマにしたリーパーの“LÜ BU”スキンをお披露目しました。
昨日、大きく刷新されたダークゾーンの情報と多彩な新要素が報じられた期待作「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、新たにUbisoftが本作のダークゾーンとPvPコンテンツを紹介するライブ配信をアナウンスし、1月22日CET午後5時/EST午前11時/PST午前8時(日本時間の1月23日[水]午前1時)に放送を開始することが明らかになりました。(放送先:Twitch、Mixer、Facebook、YouTube)
また、国内外の公式サイトが更新され、ローグステータスとコンフリクト(スカーミッシュとドミネーション)に関する幾つかの具体的なディテールが報じられています。
1993年にスタートした“Mighty Morphin Power Rangers”以来、25年に及ぶ長い歴史を持ち、昨年は携帯ゲームでストリートファイターとのコラボを果たした人気TVシリーズ“パワーレンジャー”ですが、新たにハズブロとライオンズゲートがシリーズ初のコンソール向け格闘ゲーム「Power Rangers: Battle for the Grid」をアナウンスし、2019年4月にPS4とXbox One、Nintendo Switch向けの海外ローンチを予定していることが明らかになりました。(PC版も後日発売予定)
“Power Rangers: Battle for the Grid”は、モバイル向けの“Power Rangers: Legacy Wars”を生んだnWayが開発を手掛ける新作で、シンプルで奥深い操作やトーナメントを含むオンライン対戦、Xbox OneとNintendo Switch、PC間のクロスプレイ/プログレッションといった要素を特色としており、グリーンレンジャー役で知られるジェイソン・フランクが出演する熱いティザートレーラーが登場しています。
先日、“スコーピオン”を描いたカバーアートが公開された人気シリーズ最新作「Mortal Kombat 11」ですが、昨晩予定通り本作の本格的なお披露目イベントが行われ、最新作のゲームプレイをはじめ、女性ヴィラン“Kronika”が登場するストーリーの概要、前作からさらに酷さと残虐さを増した素晴らしい“Fatality”の数々、著名なプレイヤーによるゲームプレイに加え、ロンダ・ラウジーの起用や新キャラクターをお披露目する多数の映像が登場しています。
Injustice 2の装備システムとMortal Kombat Xのクラスを融合させた膨大なカスタマイズ要素をはじめ、低HP時に発動できる新システム“Fatal Blow”、引き続き登場する環境を利用した攻撃、圧倒的なビジュアルなど、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨晩、ストーリーの背景やプログレッション、ジャベリンのカスタマイズを分かりやすくまとめた新たな解説映像シリーズの第1弾をご紹介した期待作「Anthem」ですが、本日予定通り最新の公式ライブ配信が実施され、30レベル(現行ビルドの暫定的な最高レベル)のプレイヤー4人がレジェンダリ難易度のコントラクトミッションをプレイする興味深い映像が登場しました。
放送に出演したリードプロデューサーのBen Irving氏とリードレベルデザイナーEmily Taylor女史によると、“コントラクト”はデイリーコンテンツの一部として導入されるマルチパートのミッションで、プレイ毎に変化するランダム要素を特色とするほか、高難易度のミッションクリアによってより多くの報酬が得られるとのこと。(今回のLootは、クリア時点でドロップ13個、うちマスターワークが1つ、エピックが7つだった)
昨晩、海外向けに3パート構成の映像シリーズ第1弾と多彩な特典を同梱する豪華な限定版がアナウンスされた「Days Gone」ですが、新たにSIEJAが国内PlayStation.Blogを更新し、吹き替えトレーラー“『Days Gone』の世界~荒れ果てた大自然~”と吹き替え版のアナウンストレーラー、さらにアップグレードや早期アンロックを同梱する早期購入特典の紹介トレーラーを公開しました。
またPS Storeにて、通常版とデジタルサウンドトラックやミニアートブックを同梱する“デジタルデラックスエディション”の予約受け付けがスタートしています。
先日、シーズン1の10エピソードを同梱するPC向けの新エディション“Starter Edition”がアナウンスされた新作Co-opサバイバル「OVERKILL’s The Walking Dead」ですが、新たにスパイク・チュンソフトがプレスリリースを発行し、2019年2月7日に予定していた日本語PS4版“OVERKILL’s The Walking Dead”の発売が無期延期となったことが明らかになりました。
スパイク・チュンソフトと505 Gamesによると、作品の十分なクオリティが担保できる目途が立ちしだい、新たな発売日をアナウンスするとのこと。
昨日、新たな敵勢力の姿が確認できるストーリートレーラーがお披露目されたUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、新たに前作から引き続き登場するダークゾーンの詳細な情報とハンズオンプレビューが解禁され、2本の公式解説映像と複数のプレイ映像が登場しました。
“The Division 2”のダークゾーンは数多くの刷新と改善、新要素を導入しており、最大の変化として、それぞれに異なる物語と特性、プレイスタイルを持つ3種のダークゾーンエリアが導入されるほか、より濃厚なDZ経験をもたらすエリアサイズとプレイ人数の見直し、コンフリクトと呼ばれるPvPモードの登場、DZ専用Perkの導入、(前作のようにワールドクラスでプレイヤーを分断しない)通常DZ向けのパワー標準化ルール、エンドコンテンツ向けのハードコアな占領ダークゾーン(標準化無し、フレンドリファイア有効、ローグステータス無効、通知制限有り)といった全く新しい取り組みを特色としています。
本日、Blizzardが戌年を祝った昨年の“Year of the Dog”に続く「オーバーウォッチ」の新たな旧正月イベント“イヤー・オブ・ピッグ”をアナウンスし、2019年1月24日から2月18日にかけて実施を予定していることが明らかになりました。
なお、亥年を祝う“イヤー・オブ・ピッグ”向けのコンテンツは明かされておらず、続報が待たれる状況となっています。(昨年は、新マップ“アユタヤ”を含むキャプチャー・ザ・フラッグの刷新や新スキンを含む多数の旧正月アイテムが導入された)
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