新生“God of War”と並んで年末年始の賞レースを席巻している「Red Dead Redemption 2」ですが、新たに「Red Dead Online」のアップデートが導入され、最大32人プレイ可能なバトルロイヤルモード“ガンラッシュ”が実装されました。
“ガンラッシュ”は、徐々にプレイエリアが縮小するマップで装備品を入手しながら、最後の生き残りを目指し戦うPUBGやFortnite的なバトルロイヤルモードで、FFAのソロモードと最大8人のグループでプレイ可能なチーム戦モードが利用可能となっています。
本日、アップデート配信の前倒しが報じられたPC版「Fallout 76」ですが、先ほど予定通り1月10日分アップデートの配信が開始され、広範囲なバランス調整やバグ修正、パフォーマンスの向上を含む変更点の詳細をまとめたパッチノートが公開されました。
今回の変更は、C.A.M.P.やワークショップ、クラフトから、チャレンジ、各種装備、Perk、PvPの仕様に至るまで、多岐に渡る大規模な内容となっていますので、プレイ中の方は一先ず変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
昨日、原作者ドミトリー・グルホフスキーが自ら紹介する超豪華な限定版がお披露目された人気シリーズ最新作「Metro Exodus」ですが、先ほど4日目の新情報が解禁され、本作の誕生にスポットを当てるメイキング映像シリーズのエピソード1“Spartans”が公開されました。
かつてOblivion Lost時代のS.T.A.L.K.E.R.開発チームで中心的な役割を果たしたAndrew Prokhorov氏や天才Oles Shishkovtsov氏が起ち上げた4A Gamesの出自やウクライナ騒乱で極めて危険な状況にあったキエフスタジオの現在、暗い地下世界を脱し、遂に美しい屋外環境が舞台となる“Metro Exodus”の圧倒的なビジュアル、シリーズの開発を率いるViacheslav Aristov氏やAndrew Prokhorov氏が語る最新作の開発と幾多の困難を乗りこえたスタジオの信念など、非常に興味深い取り組みが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
4週に渡って展開したチャプター1:序章が終了し、1月17日のチャプター2“電撃の洗礼”の開幕が迫る「Battlefield V」のタイド・オブ・ウォーですが、新たにDICEがドイツの機甲戦をテーマに描くチャプター2“電撃の洗礼”のティザーフッテージを公開しました。
2017年9月に行われたKickstarterキャンペーンの成功を経て、昨年4月にPCとコンソール向けの新作として正式にアナウンスされたHibernian WorkshopとThe Arcade Crewの2DアクションRPG「Dark Devotion」ですが、新たにHibernian Workshopが本作の対応プラットフォームを報告し、発表済みのPCに加え、PS4とNintendo Switch対応を果たすことが明らかになりました。
また、対応プラットフォームの決定に併せて、本作の激しいボス戦を収録した新トレーラーが登場しています。
“Dark Devotion”は、謎に満ちた寺院の探索を描くローグライクな2DアクションRPGで、Dark Souls的なスタミナベースの激しい戦闘や美しいピクセルアート、ラヴクラフトとエドガー・アラン・ポーの作品にインスパイアされた怪物達、多彩なキャラクターカスタマイズと戦闘スタイルといった要素を特色としています。
12月上旬の“The Game Awards 2018”にて正式アナウンスが行われ、RaidenとScorpionの壮絶な戦いを描いたアナウンストレーラーが登場した人気シリーズ最新作「Mortal Kombat 11」ですが、1月17日にロンドンとロサンゼルスで開催されるお披露目イベントが目前に迫るなか、NetherRealm Studiosが来るイベントで解禁される新情報の概要を報告しました。
本日、ボーンデジタルが2013年にカプコン社から刊行された“デビル メイ クライ”シリーズの設定資料集「デビルメイクライ 3・1・4・2 グラフィックアーツ(カプコンオフィシャルブックス)」の増補改訂版となる「デビル メイ クライ 3・1・4・2 グラフィックアーツ スペシャルエディション」をアナウンスし、1月下旬の発売を予定していることが明らかになりました。(国内Amazonの予約もスタート)
今回の増補改訂版は、2013年のオリジナルに加え、4SE(スペシャルエディション)のコンテンツやスペシャルインタビューを収録しているとのこと。
シリーズファン垂涎の一冊となる豪華な設定資料集の概要と素敵なサンプルイメージは以下からご確認ください。
12月に最初の刃の遺産を含むクエストやエンドゲーム向けの熟練度システムといったコンテンツが導入された人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Odyssey」ですが、新たに2019年1月アップデートの概要がアナウンスされ、新コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーが公開されました。
“最初の刃の遺産”のエピソード2:影の遺産をはじめ、“ギリシアの失われし物語”の新クエスト、新たなキュクロープス“アルゲス”、Ubisoft Clubのリワードとして登場するOriginsのアヤといった新要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、“ベルグシアの炉”を全てのプレイヤーに開放するためのパズル攻略がナイオビ研究所で進められていた「Destiny 2: 孤独と影 – ブラックアーマリー」ですが、著名なプレイヤーグループ達が30時間弱に渡って謎の解明に臨んだものの、残念ながらクリアには至らず、Bungieが当初の予定を変更し、“ベルグシアの炉”を全プレイヤー向けに開放したことが明らかになりました。(炉はパズルが行われていた研究所の扉からアクセス可能)
また、コンテンツの開放に併せて、“ベルグシアの炉”を紹介する吹き替えトレーラーが登場しています。
UPDATE:1月10日10:10
新たにBethesdaが1月14日に予定していたPC版「Fallout 76」のパッチ配信を前倒し、1月10日ET午前9時、日本時間の本日1月10日午後11時の配信を予定していることが明らかになりました。
なお、コンソール版のパッチは来週配信予定とのこと。以下、更新前の本文となります。
先日、新年の挨拶と共に、1月後半の新パッチ配信が予告された「Fallout 76」ですが、新たにBethesda.netが公式サイトを更新し、2019年1月9日分の“Inside the Vault”を公開。チャレンジや一部のクエスト、PERK、武器を含む幾つかの修正を導入する次期パッチの配信が1月14日に決定したことが明らかになりました。
さらに、今月末に予定されているパッチ第2弾では、ベンダーが利用できる設計図の数や一部のレジェンダリーモジュール、PERKに関する修正が実装されるとのこと。
また、2018年内に各種プラットフォームから製品版“Fallout 76”にログインしたプレイヤー向けに、PC版“Fallout Classic Collection”の無料配布がスタートしています。
本日SIEが、2018年12月の北米/ヨーロッパ地域におけるPlayStation Storeのカテゴリ別ダウンロードランキングをアナウンスし、2018年12月7日にPS4向けの世界ローンチを果たした「PlayerUnknown’s Battlegrounds」と、好調な販売を続ける人気シリーズ最新作「FIFA 19」が北米とヨーロッパのPS4ゲームカテゴリにおいてそれぞれ首位を獲得したことが明らかになりました。
また、前回PS VRカテゴリで首位を獲得したHyperbolic MagnetismのVRリズムゲーム“Beat Saber”が、再び北米とヨーロッパの同カテゴリで“Job Simulator”や“Astro Bot Rescue Mission”を抑え1位となっています。
PS4ゲームとF2Pタイトル、DLC、PlayStation VRゲーム、PS Vitaゲーム、PSクラシック、PS4用テーマを含むカテゴリ別のランキングは以下からご確認下さい。
昨日、アンナが新たな旅について語る素晴らしいストーリートレーラーがお披露目された人気シリーズ最新作「Metro Exodus」ですが、先ほど3日目の新情報が解禁され、僅か10セット限定の超豪華な限定版“Master Artyom Edition”がアナウンスされました。
また、発表に併せてシリーズの原作者であるドミトリー・グルホフスキーが自らガスマスクや弾丸型のライター、革製の地図、スパルタンのドッグタグ、スポットライトを備えたニキシー管の腕時計、サイン入りの証明書といった豪華な特典を紹介するトレーラーが登場しています。
昨年9月のアナウンスを経て、先月19日に第1話が発売された“ウィッチャー”シリーズの新作コミック「The Witcher: Of Flesh and Flame」ですが、1月23日の第2話発売が迫るなか、Comicbookが第2話のサンプルページを公開しました。
ひょんなことからオフィルに迷いこんだゲラルトさんとダンディリオンが、身分を隠すためにナラコートの王子とそのボディガード、ランバートを名乗るものの、やっぱり厄介なもめ事に巻き込まれる様子と楽しそうなダンディリオンを描いた素敵なイメージは以下からご確認ください。
トロントのインディーデベロッパCreazn Studioが2014年から開発を進めているノワールホラー「Dollhouse」ですが、新たに本作のパブリッシャーを務めるSoedescoがプレスリリースを発行し、2019年の発売を予定していることが明らかになりました。
PS4とPC向けの新作“Dollhouse”は、1950年代のハリウッドが舞台となるノワールホラーで、記憶を失った主人公の探偵マリーが失われた記憶の欠片を探りながら真実をあばき、恐怖に支配された場所を脱出する物語が描かれるほか、40種を超えるアビリティとパッシブ能力からなるキャラクターカスタマイズやプレイスルー毎に変化するマップのプロシージャル生成、それぞれに異なる能力を持つ14人のプレイアブルキャラクターを含むオンラインマルチプレイヤーモードといった要素を特色としています。
昨晩、Paradox Interactiveがプレスリリースを発行し、イギリスのIntroversion Softwareが開発を手掛けた人気刑務所運営シム「Prison Architect」の全権利とアセットを含むIPを獲得したと発表。今後の“Prison Architect”開発を継続するだけでなく、“Architect”IPに基づく新作の可能性を視野に入れた取り組みを進めることが明らかになりました。
“Prison Architect”は、Theme HospitalやDwarf Fortress、Dungeon Keeperにインスパイアされた刑務所の建設・経営シミュレーションで、WindowsとMac、Linux、PS4、Nintendo Switch、Xbox One、Xbox 360、iOS、Android向けのリリースを果たしており(※ Paradoxはモバイル版のパブリッシングを担当していた)、2015年10月のPC版ローンチ以来、累計200万を超える販売を達成していました。
12月中旬、ヴェルンドとゴファノンに続くイザナミの炉が解禁された「Destiny 2: 孤独と影」の“ブラックアーマリー”ですが、本日予定通りナイオビ研究所が解禁され、最後の炉“ベルグシア”を全プレイヤーに開放するための謎解きと、パズルのクリアを目指すトッププレイヤー達のしのぎを削るチャレンジが始まっています。
12月上旬に“Aquaman Movie Pack Level 1”がリリースされたレゴDCシリーズ最新作「レゴ DC スーパーヴィランズ」ですが、本日国内向けにアクアマン・ムービー ステージパック1とアクアマン・ムービー ステージパック2を同梱する「レゴ DC スーパーヴィランズ アクアマン バンドルパック」の販売が開始され、ワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントがコンテンツの概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
また、映画“アクアマン”の主役を務めるお馴染みジェイソン・モモアが新コンテンツを笑顔で紹介する素敵な字幕入りトレーラーが登場しています。
アクアマンやメラ、オーム、ブラックマンタ、ネレウス王、アトランナ女王といったプレイアブルキャラクターに加え、新レベルの外観が確認できる最新映像とリリース情報は以下からご確認ください。
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