先日、“Pick & Ban”モードの導入や“クラブハウス”マップのBuffを含む初のディテールが報じられた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear 3シーズン2“Operation Para Bellum”ですが、新たにUbisoftがY3S2のお披露目を行うプロリーグファイナルのトレーラーを公開し、イタリア出身の新オペレーター2人を紹介する初のティザーフッテージが登場しました。
先月流出した情報では、AlibiとMaestroと呼ばれていたオペレーターの外観と一部装備が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、SIEが2018年4月の北米とヨーロッパ地域におけるPlayStation Storeのカテゴリ別ダウンロードランキングを発表し、4月20日の世界ローンチから僅か3日で310万本販売を突破した新生「God of War」が北米とヨーロッパのPS4カテゴリで首位を、Adult Swimの人気アニメ“リック・アンド・モーティ”のVRタイトル“Rick and Morty: Virtual Rick-ality”がPS VRカテゴリで首位を獲得したことが明らかになりました。
PS4ゲームとF2Pタイトル、DLC、PlayStation VRゲーム、PS Vitaゲーム、PSクラシック、PS4用テーマを含むカテゴリ別のランキングは以下からご確認下さい。
今年4月に2人目のプレイアブルキャラクターとなる生存者“Maya”の出自を描くシネマティックトレーラーがお披露目されたOverkillの期待作「OVERKILL’s The Walking Dead」ですが、新たに3人目のプレイアブルキャラクターとなる初老の男性“Grant”のシネマティックトレーラーが公開され、スナイパーライフルを持つ“Grant”が無力化されたゾンビに孫娘の思い出を語る興味深い映像が登場しました。
5月17日のお披露目がいよいよ1週間後に迫るTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchがゾンビモードのティザーイメージを公開し話題となっています。
今回公開されたイメージは、ゾンビらしき人物が仮面を手にしたもので、“人類の報いは救いとなるだろう”と書かれたメッセージに加え、錬金術や占星術に用いられる記号を組み合わせた暗号らしき文字列が記されており、解析に注目が集まる状況となっています。
本日、フィンランドのインディーデベロッパAction Squad Studiosが新作「Iron Danger」を発表し、時間を巻き戻す要素とユニットが一斉に行動するターンベース戦闘を組み合わせた独創的なタクティカルRPGの開発を進めていることが明らかになりました。
PS4とXbox One、PC向けの新作“Iron Danger”は、北欧神話やカレワラ、フィンランドの民話、スチームパンクを組み合わせたファンタジー世界を舞台とするストーリー重視のタクティカルRPGで、主人公の少女“Kipuna”が用いる時間制御魔法とこれを用いたタクティカルコンバット、繰り返しのコンテンツを最小限に抑えた構成を特色としており、ゲームプレイを収録したプレアルファビルドのゲームプレイトレーラーが登場しています。
3月末に“Darksiders”シリーズの誕生と成功、Furyを描く今後にスポットを当てるドキュメンタリー“Darksiders: The Documentary”を公開したGameumentaryが、新たに“Darksiders”シリーズと関係の深い「Airship Syndicate」とデビュー作「Battle Chasers: Nightwar」の劇的な誕生を振り返る新作ドキュメンタリー“Battle Chasers: Nightwar Documentary”を公開しました。
“Darksiders”シリーズを生んだ立役者の1人Joe Madことジョー・マデュレイラやスタジオのディレクター兼社長Ryan Stefanelli氏が、Vigilから続くスタジオ誕生の複雑な経緯をはじめ、人気コミックシリーズの復活を含む“Battle Chasers: Nightwar”の誕生、カード要素を盛り込んでいたプロトタイプやアセット、Kickstarterキャンペーンの成功、楽しそうなAirship Syndicateの日常など、前回のDarksidersに続いて興味深い経緯やディテールを収録したドキュメンタリーは以下からご確認ください。
先日、サーカスをテーマにした新コンテンツ“Big Top Breakout”DLCの配信が開始された人気脱獄シムの続編「The Escapists 2」ですが、本日PCとPS4、Xbox One向けに中世の城をテーマにした新要素を導入する“Dungeons & Duct Tape”DLCの配信が開始され、Team17が数々の新要素を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
本日、海外版と同じく国内向けの配信が開始された日本語版「シャドウ・オブ・ウォー」の第2弾ストーリー拡張セット“モルドールの荒廃”ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが本DLCの配信開始を正式にアナウンスし、バラノール隊長とある人物の予期せぬ出会いを紹介する日本語字幕入りのストーリー映像を公開しました。
また、国内向けのマーケットサービス終了もアナウンスされ、海外版と同じく7月17日の終了を予定していることが判明しています。
先日、PS4対応がアナウンスされ、オープンベータテストの開幕が5月22日に決定したDaybreakのF2Pバトルロイヤルシューター「H1Z1」(旧“H1Z1: King of the Kill”)ですが、新たにGameSpotがオープンベータの開幕に先駆けてPS4版のマッチを収録した初のゲームプレイ映像を公開しました。
合理化(重量管理の廃止やスロットの単純化)されたLootやインベントリ管理、アクション性を増すために刷新されたHUD/UI、補給物資システムの拡張、クラフトの廃止など、コンソール版固有の調整が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、EAが2018年3月31日に終了した2018会計年度第4四半期の業績報告とカンファレンスコールを実施し、BioWareが開発を進めている期待作「Anthem」に言及。今年1月末の延期に関する発表通り、現在も2019会計年度第4四半期までの発売を予定していることが明らかになりました。
本日、Blizzard Entertainmentが乳がんの根絶を目的とするBreast Cancer Research Foundation(BCRF)と「オーバーウォッチ」の提携をアナウンスし、全ての収益をBCRFに寄付するマーシー用の期間限定レジェンダリースキン“ピンク”を5月8日から5月21日に掛けて、1,620円で販売することが明らかになりました。
本日、EAが3月31日に終了した2018会計年度第4四半期の業績報告とカンファレンスコールを実施し、今年発売される「Battlefield」シリーズの最新作について言及。来る最新作が引き続きストーリーを持つシングルプレイヤーを導入することが明らかになりました。
モスクワのインディーデベロッパ“Mundfish”が開発を手掛けるPS4とXbox One、PC向けの新作として、昨年7月にアナウンスされたアドベンチャーFPS「Atomic Heart」ですが、新たにMundfishが架空のソ連を舞台とする“Atomic Heart”初の公式トレーラーを公開。ソ連時代特有の建築様式やアヴァンギャルドなデザインを濃密に煮詰めたソビエトパンクとでも言えそうな独創的なビジュアルと異様な情報量の多さが話題となっています。
2018年発売予定の“Atomic Heart”は、繁栄の道を歩んだ架空のソ連を舞台に、政府の命令で無線通信が途絶えたエリアを調査する特別捜査官“P-3”の活躍を描くアドベンチャーFPSで、今のところゲームプレイに関する具体的なディテールは不明ながら、映画的な演出や柔軟な武器カスタマイズの存在、Unreal Engine 4の採用が判明しています。
4月24日の発売前日にカナダのトロントで発生した痛ましい事件を受け、リリースの延期を決定していたRocketcat GamesとMadgardenのロードトリップアクションRPG「Death Road To Canada」ですが、本日予定通り海外PS4とXbox One、Nintendo Switch向けの配信が開始され、賑やかなゲームプレイのハイライトを収録したローンチトレーラーが公開されました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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