昨年12月にFocus Home Interactiveとフランスのインディーデベロッパ“Big Bad Wolf”が発表したエピソード形式の新作アドベンチャー「The Council」ですが、新たにBig Bad Wolfがエピソード1“The Mad Ones”のリリース日を発表し、2018年3月13日の配信を予定していることが明らかになりました。
Arkane Studiosの新たな傑作となった「Prey」ですが、新たに本作の公式Twitterが突如“月”を描いたgif画像を公開し、“Prey”向けの新コンテンツが登場するのではないかと注目を集めています。
先日、QAのNerfやADS/ダッシュ周りの調整を含むアップデートが配信された「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにSledgehammer Gamesが3月2日分の“SHG Weekly Community Update”を更新し、導入が遅れているDomination XLやペイント機能に関する最新の進捗を報告しました。
また、コミュニティ投票を行ったプレイリストも実装され、TDとDom、Hardpoint、Prop Huntを複数のマップでローテーションさせる注目タブのMosh Pit(英語版はCommunity Choice)と2倍XPが3月5日PT午前10時(日本時間の3月6日午前3時)まで利用可能となっています。
本日、Bethesdaが今年で第4回を迎えるE3向けのプレスカンファンレンス「Bethesda E3 2018 Showcase」の実施をアナウンスし、6月10日PT午後6時30分(日本時間の6月11日午前10時30分)の開幕を予定していることが明らかになりました。
3月27日の海外ローンチと3月29日の日本語版発売に先駆けて、本編のプリクエルを描く実写短編映像の公開が迫る「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、先ほど本作のハンズオンプレビューが解禁され、糖尿病の熊チーズバーガーの活躍をはじめ、多数のハイライトやアクティビティ、武器のバリエーション、Perkのラインアップ、空中から見るホープ郡の広大なロケーションなど、大量の新要素が確認できる複数のプレイ映像が登場しました。
また、カルト教団エデンズ・ゲートを率いる4人の中心人物を紹介する新トレーラーが登場しています。
ミニマップを廃した緊張感あふれるゲームプレイに加え、連邦保安官がプレイヤーと共にジョセフ・シードのもとを訪れるキャンペーン冒頭の展開も一部確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、アイヴィーとザサラメールの参戦が決定した人気シリーズ最新作「ソウルキャリバー VI」ですが、先ほどバンダイナムコが新トレーラーを公開し、お馴染みナイトメアの参戦が明らかになりました。
ど派手なクリティカルエッジや最新のゲームプレイが確認できるナイトメアの映像は以下からご確認下さい。
本日、イギリスの小売業界団体ERA(Entertainment Retailers Association)が2017年のイギリス市場全体における小売とデジタルを含むエンターテインメント販売チャートをアナウンスし、発売から4年半が経過した「Grand Theft Auto V」が昨年の注目タイトルを大きく上回り、1年でなんと108万本もの販売を達成したことが明らかになりました。
ERAの発表によると、2017年におけるエンターテインメント分野の収益は、前年比8.8%増となる72億4,000万英ポンドを記録し、史上初めて本や雑誌、新聞を含む出版分野の収益(71億英ポンド)を上回ったとのこと。また、この劇的な成長をSpotifyや Steam、Netflix、Amazon、Deezer、Sky、Apple、Googleといったデジタルサービスが支えたと報じられています。
また、レジャー産業については全分野で前年比5.2%増(外食が7.7%増、アルコール飲料の販売が6%増、海外旅行が4.4%増、ギャンブルが1%増)となっており、こちらもエンターテイメント分野の成長が大きく上回る結果となりました。
なお、エンターテインメント分野全体の販売ランキングにおいては、エド・シーランのアルバム“÷”(ディバイド)が270万枚を超え首位を獲得。次いで269万本を超えた“FIFA 18”と244万本を販売した“Call of Duty: WWII”が続いており、“Grand Theft Auto V”は総合8位、ビデオゲームカテゴリでは3位と好調な販売を記録しています。
3月27日の海外ローンチと3月29日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、新たにUbisoftがGhost Recon Wildlandsのプリクエル“War Within The Cartel”に続く実写映像作品「Far Cry 5: Inside Eden’s Gate」をアナウンスし、3月5日にAmazon Prime向けの配信を予定していることが明らかになりました。
“Far Cry 5: Inside Eden’s Gate”は、モンタナ州ホープ郡で台頭しはじめたカルト教団と地元住人の失踪に関する噂を耳にし、その真相を探るべく現地を訪れる3人のYoutuber達を描く短編で、ゲーム本編でもジョセフ・シードを演じている俳優グレッグ・ブリックに加え、映画“アメリカン・スナイパー”でゴート役を演じた俳優カイル・ガルナーの出演が確認できる予告映像が登場しています。
先日、クラシファイド装備とディビジョンテックの入手率に関する変更が予告された「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにUbisoftが2018年3月8日に迎える本作の発売2周年に先駆けて、累計2,000万プレイヤー到達やレキシントンでラモスが救出された回数など、興味深い統計情報をまとめたインフォグラフィックを公開しました。
さらに、2周年と2,000万プレイヤー到達を祝うグローバルイベントもスタートしており、今後4週間に渡って4種のグローバルイベントを週替わりで開催するほか、Twitchと連携した暗号キーの配布を実施することが判明しています。
昨日、海外版のローンチが2018年5月25日に決定したQuantic Dreamの期待作「Detroit: Become Human」ですが、先ほどSIEJAが国内向けに本作の吹き替えアナウンストレーラーを公開し、日本語版の発売が海外版と同じ2018年5月25日に決定したことが明らかになりました。
意思や感情を宿した3人のアンドロイド、カーラとコナー、マーカスを描いた最新の吹き替えトレーラーは以下からご確認下さい。
Quantic Dreamが開発を手掛ける初のPS4専用タイトルとして、2015年10月末にアナウンスされた「Detroit Become Human」ですが、先ほど本作の開発を率いるお馴染みDavid Cage氏がPlayStation.Blogを更新し、本作の発売が2018年5月25日に決定したことが明らかになりました。
2012年3月に公開された技術デモ“Kara”から誕生し、人間的な心を得たアンドロイド達の過酷な運命を描く“Detroit Become Human”ですが、David Cage氏は本作が現代の複雑なテーマを多く扱う作品で、AIや技術の役割が確かにその一つではあるものの、人間社会そのものや人類の夢、過ち、希望に絡む人間とは何かという問い、肉と骨を持つことだけが人間の条件か、或いはそれ以上の何かがあるのか、そういった命題について語り合う機会になればと伝えています。
発売日の決定に併せて公開された最新のスクリーンショットは以下からご確認下さい。
1月上旬に当初実装予定だったキャンペーンをキャンセルし、マルチプレイヤーの開発に注力することが報じられたNew World Interactiveの新作「Insurgency: Sandstorm」(PS4/Xbox One/PC)ですが、開発の進捗に注目が集まるなか、LevelCapGamingが本作初の本格的なゲームプレイを撮影したハンズオン映像を公開しました。
今回の映像は、水面下で進められているクローズドアルファビルドを撮影したもので、UE4の採用により大幅に強化された高品質なビジュアルとエフェクト、未見の都市マップ、プレイアブルなビークルなど、マルチプレイヤーへの注力に期待が持てる非常に楽しそうなゲームプレイが確認できます。
本日、PC版PTR向けに27番目のヒーローとして実装された「オーバーウォッチ」の“ブリギッテ”ですが、新たにBlizzardが国内向けに日本語字幕を用意した最新の開発アップデート映像を公開。お馴染みJeff Kaplan氏がブリギッテの出自やアビリティ、ゲームプレイにおける戦略を分かりやすく紹介する必見の映像となっています。
ラインハルトに師事するブリギッテならではとも言える、タンク能力を備えたサポート特有のプレイスタイルに興味がある方は、来るライブサーバ向けの実装に先駆けて氏の解説をチェックしておいてはいかがでしょうか。
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