フィンとキャプテン・ファズマの参戦を含むシーズン1の開幕がいよいよ目前に迫る「Star Wars Battlefront II」ですが、過去に例を見ない規模の騒動となったルートクレート問題の動向に注目が集まるなか、EAのCFO Blake Jorgensen氏が本日アリゾナ州スコッツデールで行われたCredit Suisse Technology, Media, and Telecom Conferenceに登壇し、今回の問題に言及。“Star Wars Battlefront II”のルートクレートが(成功しているオーバーウォッチのように)外観アイテムにフォーカスしなかった背景を明かし、現在無効化しているマイクロトランザクションの再開に前向きな見解を提示しました。
先日、エジプト神話に登場する天空の神ホルスにちなんだ“ホルスパック”のトレーラーがお披露目された「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)ですが、新たに3種の武器や盾、馬といったアイテムを同梱する“第一文明パック”の配信が開始され、かつて来たりし者の技術に基づくコンテンツを紹介する新トレーラーが公開されました。
先日、THQ Nordicによる開発スタジオ“Experiment 101”の買収とIPの獲得が報じられた新作オープンワールドアクションRPG「Biomutant」ですが、新たにPC Gamerが本作の新スクリーンショットを7枚公開し、美しいレベル環境やケルベロス風の大型クリーチャー、マシンガンを装備したアヒル頭の戦闘ロボットが確認できる未見のイメージが登場しました。
先日、カーラ篇の日本語吹き替えトレーラーが公開されたQuantic Dreamの期待作「Detroit Become Human」ですが、新たに本作の開発を率いるDavid Cage氏がPlayStation.Blogを更新し、来る最新作のオリジンでもある技術デモ“Kara”(2012年3月公開)を振り返る非常に興味深いコメンタリ映像を公開しました。
Quantic Dreamは、99年のOmikronや2005年のFahrenheitを含め、タイトル毎に全く新しいエンジンを開発することに加え、Heavy Rain以降の作品については今回の“Kara”をはじめ、Heavy Rainのキャスティング(デモ)フッテージや愉快な“The Dark Sorcerer”といった技術デモで知られており、“Detroit Become Human”の前身となった“Kara”はアクターの演技を一度に撮影するパフォーマンスキャプチャー(※ Heavy Rainはモーションとフェイシャルを別に撮影したことから、視線や演技の一貫性が課題として残った)や表面下散乱を含むリアルタイムな肌表現、目の演出、表情の機微を支えるライティング、被写界深度といったフォトリアルな技術の改善にフォーカスしていました。
2立方mの空間で1人の演者のみ撮影可能だった2012年の開発環境と、16立方mのスタジオで一度に6人の役者を撮影可能となった現行の技術から生まれたカーラの新旧が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
今年5月、ジョー・カーナハンが脚本を手掛け、“ストレンジャー・シングス”のショーン・レヴィが監督を務める(とされる)映画版「アンチャーテッド」に、“スパイダーマン:ホームカミング”のトム・ホランドが若きネイト役で出演すると海外で報じられた噂をご紹介しましたが、映画化の進捗と動向に注目が集まるなか、トム・ホランド本人が映画版“アンチャーテッド”への起用を示唆するような映像を投稿し話題となっています。
先日、海外PS4とXbox One、国内Steamを含むPC版デモの配信が開始された人気レーシングシムの続編「Project CARS 2」ですが、新たにSlightly Mad Studiosがプレスリリースを発行し、2種のトラックや8台の新車両を導入する初の拡張パック“The Fun Pack”の概要をアナウンス。今年冬の配信を予定していることが明らかになりました。
映画“スター・ウォーズ/最後のジェダイ”の公開に併せて行われるシーズン1の開幕が目前に迫る「Star Wars Battlefront II」ですが、新たにDICEが12月13日のフィンとキャプテン・ファズマ参戦に先駆けて、戦場に向かうフィンの姿を描いた予告フッテージを公開しました。
また、未実装の新クラスや統計ページに関する噂が浮上しているほか、全対応プラットフォーム上で発生しているラグに対する対応が報じられています。
近年は国内での実施も話題となっている感謝祭翌日の大規模なセール“ブラックフライデー”ですが、新たにPSN事業とPlayStationのマーケティングを率いるSonyのVP Eric Lempel氏がCNBCに出演し、今年のセールに関する販売動向を報告。22年に渡って取り組みを続けてきたブラックフライデーにおいて、今年の販売がPlayStation史上最大の売上げを達成したと明らかにしました。
先日、授業員の報告から浮上した“Gazillion Entertainment”閉鎖の噂に加え、CEOが社内向けに通達したメールの流出から、12月末を予定していたサービスの終了が早まるのではないかと見られていたF2PアクションRPG「Marvel Heroes」(Marvel Heroes Omega)ですが、新たに本作の公式Twitterが“Gazillion Entertainment”の閉鎖を正式に報告。結果的に当初予定していた12月31日まで“Marvel Heroes”の運用を続けることができないとして、全プラットフォーム向けのサービスを終了しました。
12月アップデートと第1弾拡張コンテンツ“オシリスの呪い”のローンチに期待が掛かる「Destiny 2」ですが、新たにBungieがPS4とXbox One、PC向けのフリートライアルをアナウンスし、海外で11月28日の開幕を予定していることが明らかになりました。
カランタンマップのシーズンイベントやランクプレイの解禁が迫る「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにPC版の未使用データを利用したものと思われる未見のプレイ映像が登場し、Gun GameやInfected、Controlといったゲームモードに加え、幾つかの新武器が実装されるのではないかと注目を集めています。
前回、「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)が初登場の“Star Wars Battlefront II”を抑え見事3週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieがブラックフライデーを含む11月19日週の最新販売データを発表し、好調な販売を続ける“Call of Duty: WWII”が見事4週目の首位を獲得し、イギリスのブラックフライデー週を制したことが明らかになりました。
Ukieの報告によると、今年のブラックフライデー週はソフトウェアの販売本数が前週比89%増、売上で53%増を記録したほか、PS4とXbox One本体の販売については前年のブラックフライデー週に比べて3%増を達成したとのこと。
PS4とXbox Oneの多彩なバンドルパックやセールに伴い、“グランツーリスモSPORT”や“Forza Motorsport 7”、“Wolfenstein II: The New Colossus”、“Fallout 4”、“PlayStation VR Worlds”といった作品が大きく順位を上げた最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
先日、ポーランドのグディニャで上演されるミュージカルの話題をご紹介した「The Witcher」シリーズですが、新たにポーランドのアーティストやデザイナー、脚本家、コンポーザー、俳優、スタントマン達が集まり製作を進めている“The Witcher”の本格的な長編ファンメイド映像作品「Alzur’s Legacy」のトレーラーが公開され、55分に及ぶ本編を2018年6月21日に公開することが明らかになりました。
CD Projekt Red版“The Witcher”の強い影響が見て取れる世界観に加え、“Alzur’s Legacy”の主人公を務めるランバートやお馴染みトリスの姿が確認できる新トレーラーは以下からご確認下さい。
本日、スパイク・チュンソフトが国内向けに日本語PS4版「シティーズ:スカイライン」の道路と交通機関に関するディテールを分かりやすくまとめた新情報を公開し、当初2017年内を予定していた日本語版の発売スケジュールを2018年春に変更したことが明らかになりました。
市民の生活と都市管理と基礎を担う道路の種類や役割、特性に加え、公共交通機関のバリエーション、日本語版のUIが確認できる最新情報は以下からご確認下さい。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。