先日、待望のファイナルシーズン パート2が始動した「進撃の巨人」ですが、本日Activisionが国内外の公式サイトを更新し、予てから噂となっていた「Call of Duty: Vanguard|Warzone Pacific」と「進撃の巨人」のコラボレーションを正式に発表。まもなく配信されるシーズン1の中盤アップデートを通じて、多彩な調査兵団アイテムを導入することが明らかになりました。
先日、海外向けのリリースが2022年1月11日に決定した人気シリーズ最新作「Far Cry 6」の第2弾シーズンパスDLC“パガンの支配”ですが、本日予定通り新DLCの配信が開始され、Ubisoftが“Far Cry 4”のヴィラン“パガン・ミン”の精神世界にスポットを当てる字幕入りローンチトレーラーを公開しました。
2022年2月23日の“漆黒の女王”解禁まで、残すところ40日余りとなった「Destiny 2」ですが、先ほどBungieがYear5“漆黒の女王”の舞台となるサバスンの玉座の世界に焦点を当てる吹き替えトレーラーを公開しました。
先日、日本語字幕入りCGIトレーラーが公開された「ELEX II」ですが、2022年3月1日の世界ローンチが迫るなか、新たにTHQ Nordicが本作の多彩な武器やプレイスタイル、激しい戦闘を紹介する新トレーラーを公開しました。
昨日、100%クリアに500時間を要し、一般的なプレイスルーで70~80時間程度となる大ボリュームなプレイ規模の話題をご紹介した期待作「Dying Light 2: Stay Human」ですが、今回の報告により(特に説明不足だったわけではありませんが)一部メディアやファンの間で混乱が生じており、新たにTechlandがプレイボリュームに関する補足的なディテールを公開。メインストーリーのみのプレイスルーがおよそ20時間程度であることが明らかになりました。
プレイ規模についてより明確にしたいと語ったTechlandは、様々なスタイルや好みを持つプレイヤーがそれぞれの方法で世界の探索を楽しめるよう“Dying Light 2: Stay Human”をデザインしていると強調しています。
先日、REACT結成の背景や多彩なキメラの変種を紹介する吹き替えトレーラーが公開されたR6シリーズのCo-opスピンオフ「Rainbow Six Extraction」ですが、2022年1月20日の世界ローンチが目前に迫るなか、新たにUbisoftが本作に参戦するオペレーター“FUZE”を紹介する新トレーラーを公開しました。
破壊可能な壁の向こうにサブグレネードを放つAPM-6クラスターチャージの利用が確認できる“FUZE”の最新映像は以下からご確認ください。
前回、“マリオカート8 デラックス”が2021年最終週の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryとUkieが2022年1月2日週の販売データを報告し、「マリオカート8 デラックス」が2022年初の首位を獲得したことが明らかになりました。
目立った新作もなく、“Ring Fit Adventure”と“Grand Theft Auto V”がトップ10内に浮上した以外、前週に続いて大きな動きが見られない最新の上位10作品は以下からご確認下さい。
オーストラリアのシドニーで活動するインディデベロッパ“Black Matter”のデビュー作としてアナウンスされ、2019年6月のSteam Early Access入りを経て、昨年7月下旬にPC製品版ローンチを果たし、10月にはコンソール版もリリースされた第二次世界大戦タクティカルシューター「Hell Let Loose」ですが、新たに本作のパブリッシャーTeam17がプレスリリースを発行し、「Hell Let Loose」のIPを3,100万英ポンド(約48億8,000万円)で買収したことが明らかになりました。
先日、新スキルを含むスキルツリー2種の紹介トレーラーが公開された期待作「Dying Light 2: Stay Human」ですが、2022年2月4日の発売が目前に迫るなか、Techlandが本作のプレイ規模を報告。100%クリアになんと500時間以上を要することが明らかになりました。
昨年、Origame Digitalのサイバーパンク写真撮影ゲーム“ウムランギ・ジェネレーション”が最優秀賞を獲得した“Independent Games Festival”ですが、本日「2022 Independent Games Festival」の部門別ファイナリストがアナウンスされ、“Pony Island”や“The Hex”といったカルト作で知られるDaniel Mullins氏の集大成的な傑作にして他に類のない奇作「Inscryption」と、素晴らしい環境ストーリーテリングで独創的な体験を描いたWitch Beamのひっこしパズル「Unpacking」が最優秀賞Seumas McNally Grand Prizeを含む4部門選出で最多ノミネートを果たしたことが明らかになりました。
ACE Teamの悪夢的なデザインが炸裂する異形のアクションアドベンチャー「The Eternal Cylinder」と非常に難解な世界とバタイユ的なテーマを融合させた独創的なFPS「Cruelty Squad」、スキタイのムスメを生んだSuperbrothersの宇宙探査ゲーム「Jett: The Far Shore」、完全犯罪を目指すInkleの逆殺人ミステリー「Overboard!」、Jeremy Couillardのアブストラクトな不条理系アドベンチャー「Fuzz Dungeon」が2部門選出を果たした部門別ノミネート作品のラインアップは以下からご確認下さい。
なお、今年のIGF授賞式は現地時間の2022年3月23日、例年通りGDC Awardsの直前にライブ放送が行われる予定となっています。
先日、発売初日のXbox Game Pass/PC Game Pass入りが報じられたR6Sスピンオフ「Rainbow Six Extraction」ですが、1月20日のローンチが迫るなか、新たに本作のプレビューが解禁され、REACT結成の背景や多彩なキメラの変種を紹介する吹き替えトレーラーが公開されました。
また、ゲームプレイの基本的なディテールや戦略を分かりやすくまとめた解説映像が登場しています。
昨年9月に待望のお披露目を果たした人気シリーズ最新作「Marvel’s Spider-Man 2」ですが、新たにスピンオフ“Marvel’s Spider-Man: Miles Morales”のプリクエル小説「Marvel’s Spider-Man: Miles Morales – Wings of Fury」を手がけた作家Brittney M. Morris氏が「Insomniac Games」入りを報告。続編“Marvel’s Spider-Man 2”の開発に参加することが明らかになりました。
本日、中国のパブリッシャー2P Gamesと武漢市で活動するデベロッパNEKCOM GamesがPS4とPS5、PC向けの新作「昭和米国物語」(Showa American Story)を発表。昭和66年に日本が強大な経済力で米国を植民地化した架空の歴史とその10年後に訪れたポストアポカリプス世界を描く驚愕のアクションRPGを開発していることが明らかになりました。
平成3年(※ つまり昭和66年)に発売された大事MANブラザーズバンドの大ヒット曲“それが大事”にのせて、昭和化されたサンフランシスコやロサンゼルス、ニューヨークといったロケーション、主人公“千草蝶子”の激しい戦い、彼女の行く手を阻む暴力団“柴田組”、昭和感に満ちた小物やネタ、オマージュの数々など、エクストリームなゲーム世界を描くアナウンストレーラーは以下からご確認ください。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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