先日、2K史上最速の販売記録となる累計1,400万本販売突破が報じられた「ボーダーランズ3」ですが、本日Gearboxが国内外の公式サイトを更新し、“ディレクターズ・カットでヒャッハーだ!”DLCの第3弾ヴォルトカード“バンカーマスター”をリリースしたことが明らかになりました。
先行アクセスの解禁を経て、本日待望の製品版ローンチを果たす「Battlefield 2042」ですが、新たにDICEが本作の小規模なアップデート#1(0.2.1)の配信を開始し、“All-Out Warfare”モードのラバーバンディングや“ブレイクアウェイ”のプレイ中に生じるスタッタリングの軽減など、パフォーマンスの改善やUI/UX周りの修正を導入したことが明らかになりました。
本日、Warner Bros. Gamesがワーナーの著名な人気キャラクター達が集結するスマブラ風格闘ゲーム「MultiVersus」を正式にアナウンスし、PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC向けのF2Pタイトルとして、2022年のリリースを予定していることが明らかになりました。
“MultiVersus”は、1v1と2v2、4人FFAマッチに対応する格闘ゲームで、全対応プラットフォーム間のクロスプレイとクロスプログレッションに対応するほか、ロールバック系のネットコードを備えたDedicatedサーバの採用、ギルドを含むソーシャル機能、シーズンベースのコンテンツ運用といった要素を特色としており、本日から事前登録の受け付けがスタートしています。
また、発表に併せてスーパーマンやバットマン、バッグス・バニー、アリア・スターク、スティーブン、ジェイク、フィン、トムとジェリーなど、多彩なキャラクター達が戦うゲームプレイを紹介する解説映像に加え、参戦キャラクターの暫定的なラインアップが報じられています。
10月末に世界的なローンチを果たしたEidos-Montréalの新作「Marvel’s Guardians of the Galaxy」ですが、新たにスクウェア・エニックスがXbox Series X|SとPS5版のレイトレーシング対応や幾つかの修正を導入する最新アップデートの配信開始をアナウンス(PCは11月19日リリース)。併せて、変更点の詳細をまとめたパッチノートを公開しました。
先日、海外PS4とXbox One対応がアナウンスされた伊Innovina/StudioKikuの新作パズルアドベンチャー「The Plane Effect」ですが、新たにPhoenixxが国内向けのプレスリリースを発行し、日本語Nintendo SwitchとPS5版「The Plane Effect – サラリーマン -」の発売をアナウンス。国内の各ストアにてダウンロード版が購入可能となりました。
ディストピアな未来を舞台に、最後の一日を迎えた孤独な会社員“ソロ”が家族の待つ家へと向かう帰路を描く“The Plane Effect – サラリーマン -”の概要を分かりやすくまとめた最新のリリース情報と日本語字幕入りのプロモーションビデオは以下からご確認ください。
今年8月に、陰謀論をテーマに描く“Truth Quest”DLCが配信されたオープンワールド“人食いサメ”アクションRPG「Maneater」ですが、新たにTripwire Interactiveがプレスリリースを発行し、最新のプレイヤーベースを報告。本作の累計プレイヤー数が500万のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
先日、発売日が2022年3月1日に決定した独Piranha BytesのオープンワールドSci-FiアクションRPG「ELEX II」ですが、先ほどTHQ Nordicがプレスリリースを発行し、続編に登場する5つの勢力を紹介する字幕入りの新トレーラーを公開しました。
魔法を用いるバーサーカーやアウトロー、初代で敗北したアルブ、強力な戦闘ロボットを開発するクレリック、続編の新規勢力となる急進的な宗教組織“Morkons”など、多彩な勢力が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、アパレルブランド“TORCH TORCH”がプレスリリースを発行し、Naughty Dogとコラボした「The Last of Us Part II」のピンズを発表。ジョエルがエリーに贈ったスペースシャトルのバッジを完全再現する超豪華なピンズ2種を2022年3月に発売することが明らかになりました。
新品状態のピンズを再現するノーマルver.とゲーム内モデルの汚れや傷を徹底再現したスペシャルVer.の見事なディテールは以下からご確認ください。
昨日、大型無料アップデートと大型拡張パックの話題をご紹介したPeople Can FlyのSci-Fi RPGシューター「Outriders」ですが、本日スクウェア・エニックスが国内向けのプレスリリースを発行し、大型無料アップデート“New Horizon”の配信開始をアナウンスしました。
先日、敵勢力が支配する地域の解説映像をご紹介した新性「Saints Row」ですが、本日Embracer Groupが実施した2021会計年度第2四半期の業績報告に併せて、当初2022年2月25日にリリースを予定していた本作の延期が正式にアナウンスされ、新たに2022年8月23日の世界ローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、配信が11月16日に決定した人気シリーズ最新作「Far Cry 6」の第1弾シーズンパスDLC“バースの狂気”ですが、本日予定通りDLCとタイトルアップデート2の配信が開始され、Ubisoftがシリーズを象徴するヴィラン“バース”の精神世界に焦点を当てる字幕入りのローンチトレーラーを公開しました。
また、バース役でお馴染み俳優マイケル・マンドがバースの誕生や狂気の裏に潜む非常に複雑な人物像について語る貴重なインタビュー映像が登場しています。
“Riot Forge”レーベルの第2弾タイトルとして、2019年末にアナウンスされたDouble Stallion Gamesの新作「CONV/RGENCE: A League of Legends Story」(コンバージェンス:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー)ですが、昨晩放送されたオンラインショーケース“Riot Forge Showcase”にて、本作の進捗報告が実施され、エコーの時間制御デバイスを利用したゲームプレイや作品のプロット、開発の進捗を報告する字幕入りの開発映像が公開されました。
“CONV/RGENCE”は、ゾウンにはびこる犯罪組織の企みを暴くために戦うエコーの活躍を描く新作で、ゼロ・ドライブで時間を巻き戻すシステムやパルクール要素を持つアクションプラットフォーマーを特色としており、PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として2022年内の発売を予定しています。
昨晩放送されたオンラインショーケース“Riot Forge Showcase”にて、ゾンビサバイバル“Deadlight”やパズルアドベンチャー“RiME”を生んだTequila Worksが手掛けるLoLユニバースの新作「ヌヌの唄:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー」(Song of Nunu: A League of Legends Story)がアナウンスされ、PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One、Nintendo Switch、PC向けに2022年内の発売を予定していることが明らかになりました。
“Song of Nunu: A League of Legends Story”は、フレヨルドを舞台に行方不明の母を探すノタイの少年ヌヌと親友のイエティ ウィルンプの冒険を描く新作アドベンチャーで、笛の音色を利用した環境パズルや美しいビジュアル、氷の魔女リサンドラを紹介する字幕入りの開発者インタビューが登場しています。
2019年末に“League of Legends”IP専門のサードパーティレーベルとして“Riot Forge”がアナウンスされた際、記念すべき第1弾タイトルとして発表されたAirship Syndicateの新作「Ruined King: A League of Legends Story」(ルインドキング:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー)ですが、昨晩放送されたオンラインショーケース“Riot Forge Showcase”にて、本作のお披露目が行われ、放送と同時に日本語版を含むPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けのローンチを果たしたことが明らかになりました。
“Ruined King: A League of Legends Story”は、ビルジウォーターとシャドウアイルを舞台にミス・フォーチュンやイラオイ達の戦いを描くターンベースRPGで、強大な敵となるヴィエゴの登場、Battle Chasers: Nightwarに近いスタイルの構成やJoe Madならではのコミック的なアプローチ、戦闘に新たな戦略をもたらすレーンシステムといった要素を特色としており、日本語吹き替えリリーストレーラーと字幕入りの開発インタビュー映像が登場しています。
12月9日の放送が迫る年末恒例の大規模イベント「The Game Awards 2021」ですが、昨晩Geoff Keighley氏がGOTYを含む部門別ノミネート作品を紹介するライブ配信を実施し、今年はArkane Studiosの「Deathloop」とJosef Fares監督率いるHazelight Studiosの「It Takes Two」、MercurySteamが手掛けた新作「Metroid Dread」、Double Fineのシリーズ続編「Psychonauts 2」、Insomniac Gamesの「Ratchet & Clank: Rift Apart」、Capcomの人気シリーズ最新作「Resident Evil Village」を含む6作品がGOTY候補となったことが明らかになりました。
また、非常に高い評価を獲得したBethesdaとArkaneの新作“Deathloop”が8部門9ノミネートを果たしたほか、次いで“Ratchet & Clank: Rift Apart”が6部門6ノミネート、“It Takes Two”と“Psychonauts 2”が5部門5ノミネートを記録し、今年の賞レースをリードする状況となっています。
なお、部門別ノミネート作品の発表に伴い、公式サイトでコミュニティ投票の受付がスタートしています。
多数の注目作が並んだ全30部門のノミネートは以下からご確認ください。
先日、海外PlayStationとXbox版の発売が11月16日に決定したAdam Robinson-Yu氏の傑作ハイキングゲーム「A Short Hike」ですが、先ほど国内外でPS4/PS5とXbox One/Xbox Series X|S版の販売が開始され、ゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
2022年2月4日の発売が迫る期待の続編「Dying Light 2: Stay Human」(ダイイングライト 2 ステイ ヒューマン)ですが、新たに著名なプロパルクールチーム“STORROR”がTechlandとコラボした実写映像作品「Parkour POV ESCAPE – Dying Light 2」を公開。プロのアスリート達が“Dying Light 2”の激しいパルクールアクションや戦闘、手に汗握る夜間の脱出劇を見事に再現する大変な映像が登場しました。
UVライトを含むガジェットの使用や大量の感染者、ジップラインを利用した移動なども確認できるコラボ映像は以下からご確認ください。
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