先日、PCとPS5版の発売日が2020年11月12日に決定したCounterplay Gamesの近接ルータースラッシャー新作「Godfall」ですが、新たにCounterplayが本作のゴールドを報告。“Godfall”の製品版が遂に完成したことが明らかになりました。
本日放送された“PLAYSTATION 5 SHOWCASE”にて、待望のお披露目を果たしたAvalanche Softwareの“ハリー・ポッター”ゲーム「Hogwarts Legacy」ですが、新たにワーナー ブラザース ジャパンが国内向けのプレスリリースを発行し、PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X、Xbox Series S向けの新作となる日本語版「ホグワーツ・レガシー」を2021年に発売することが明らかになりました。
また、国内向けの発表に併せて、1800年代後半のホグワーツと学園生活、美しい魔法界を描いた日本語版の吹き替えアナウンストレーラーが登場しています。
UPDATE:9月17日16:26
新たに映像を日本語版の吹き替えトレーラーに差し替えました。以下、更新後の本文となります。
先日、発売時期が2021年Q2に延期となったArkane Studiosの期待作「DEATHLOOP」ですが、先ほど放送が終了したPLAYSTATION 5 SHOWCASEにて、“Two Birds One Stone”(一石二鳥)と題した本作の新トレーラーがお披露目され、2人の標的イゴール・サーリングとアレクシス・ドーシーを一度に始末する手法に焦点を当てる興味深い映像が登場しました。
また、本作の概要やヴィジョナリーのディテールを紹介する国内向けの情報も解禁され、PS5を対象とするコンソール独占が期間限定の取り決めであることが判明しています。(PC版は同時発売)
先日、予約特典となる“Zer0のソード”がお披露目されたCounterplay Gamesの近接ルータースラッシャー「Godfall」ですが、新たにGearbox PublishingとCounterplayが本作の発売日をアナウンスし、PS5と同じ2020年11月12日にPS5とPC版の発売を予定していることが明らかになりました。
また、新たに2つの武器“Twin Omen”と“Winter’s Call”を紹介する日本語字幕入りトレーラーが登場しています。
初代エイブ・ア・ゴーゴーのリメイク“Oddworld: New ‘n’ Tasty”の続編、そして“Abe’s Exoddus”(エイブ’99)を新たな解釈で現代向けに描き直す新作として、2016年3月にアナウンスされたOddworld Inhabitantsの人気シリーズ最新作「Oddworld: Soulstorm」ですが、今年6月に対応プラットフォーム(PS4/PS5/PC)が決定した期待作の続報が待たれるなか、本日放送されたPLAYSTATION 5 SHOWCASEにて、本作の新トレーラーがお披露目され、PS5版の見事なビジュアルが確認できる最新映像が登場しました。
先ほど放送が終了したPLAYSTATION 5 SHOWCASEにて、“デビル メイ クライ 5”のPS5/Xbox Series X版「デビル メイ クライ 5 スペシャルエディション」がアナウンスされ、次世代ハードの発売日にダウンロード版のリリースを予定していることが明らかになりました。
次世代機版“デビル メイ クライ 5”は、レイトレーシングや高フレームレート、高解像度出力を含むグラフィックスオプションに加え、ロード時間の短縮、3Dサウンドの実装、PS5版のDual Sense対応、TURBOモードと新難易度レジェンダリーダークナイトモードの導入を特色とするほか、待望のバージル参戦も決定しており、新コンテンツを紹介するアナウンストレーラーとレイトレーシングの解説映像が登場しています。
昨年8月のアナウンス以降、続報が途絶えていたFNaFシリーズ最新作「Five Nights at Freddy’s: Security Breach」ですが、先ほど放送が終了したPLAYSTATION 5 SHOWCASEにて本作のティザー映像が公開され、“Five Nights at Freddy’s: Security Breach”のPS5対応が明らかになりました。
今年6月に、アーロイの新たな冒険を描く“Horizon Zero Dawn”の直接的な続編としてPS5向けにアナウンスされた「Horizon: Forbidden West」(ホライゾン 禁じられた西部)ですが、新たにSIEが本作のPS4対応を正式にアナウンスし、PS5版と同時リリースを予定していることが明らかになりました。
先ほど放送が終了した“PLAYSTATION 5 SHOWCASE”にて、Insomniac Gamesが開発を進めているスピンオフ「Marvel’s Spider-Man: Miles Morales」のプレゼンテーションが実施され、初の本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
マイルズの母リオの選挙活動に加え、ロクソン社とティンカラー率いる犯罪集団Undergroundの抗争、ハーレム地区のビジュアル、新アビリティを含む戦闘シーンなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先ほど放送が終了したPLAYSTATION 5 SHOWCASEにて、Bluepoint Gamesが開発を進めているデモンズソウルのPS5向けリマスター「Demon’s Souls」初の本格的なゲームプレイ映像がお披露目されました。
また、SIEが本作の発売時期を報告しており、2020年11月12日のPS5本体発売に併せてリリースを予定しているとのこと。
先ほど放送が終了した“PLAYSTATION 5 SHOWCASE”にて、SIE Santa Monica Studioが開発を手掛けるPS5向けの「God of War」シリーズ新作がアナウンスされ、2021年の発売を予定していることが明らかになりました。
現在放送中のPLAYSTATION 5 SHOWCASEにて、「PS5」の発売日と価格がアナウンスされ、安価なデジタルエディションを含む国内向けの発売日が2020年11月12日に決定したことが明らかになりました。
なお、PS5の価格は49,980円+税(499.99ドル/499.99ユーロ/449.99英ポンド)、ディスクドライブを排した安価なPS5 Digital Editionの価格は39,980円+税(399.99ドル/399.99ユーロ/359.99英ポンド)。発売日については、アメリカと日本、カナダ、メキシコ、オーストラリア、ニュージーランド、韓国が11月12日、その他地域が11月19日の発売を予定していることが判明しています。
先ほど放送がスタートした“PLAYSTATION 5 SHOWCASE”にて、人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops Cold War」キャンペーンのオープニングミッション“追跡”(Nowhere Left to Run)のゲームプレイを紹介する新トレーラーがお披露目されました。
また、複数のモードやマップにアクセスできるPS4限定オープンアルファテストもアナウンスされ、9月18日PDT午前10時から9月20日PDT午前10時(日本時間9月19日午前2時から9月21日午前2時)に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
先ほど放送がスタートした“PLAYSTATION 5 SHOWCASE”にて、2018年後半から存在が噂されていたAvalanche Softwareの“ハリー・ポッター”ゲーム「Hogwarts Legacy」が正式にお披露目され、PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X、PC向けの新作として、2021年の発売を予定していることが明らかになりました。
“Hogwarts Legacy”は、ニュートやトム・リドルの誕生よりも古い1800年代のウィザーディング・ワールドとホグワーツが舞台となるオープンワールドアクションRPGで、世界を引き裂こうとする古代の秘密を握る主人公の物語るを描くほか、多彩なロケーションの探索やキャラクターのカスタマイズ、ポーションのクラフト、魔法の学習、能力のアップグレードといった要素を特色としており、1800年代のホグワーツや授業、神秘的な魔法動物たち、謎のクリーチャーといったディテールが確認できるトレーラーが登場しています。
先ほどスタートしたSIEの“PLAYSTATION 5 SHOWCASE”にて、ファイナルファンタジーシリーズ最新作「ファイナルファンタジーXVI」が正式にアナウンスされ、PS5向けの時限独占タイトルとして開発を進めていることが明らかになりました。(※ 現段階で独占期間は不明)
また、発表に併せて久しぶりのファンタジーとクリスタル設定をベースに、チョコボやシヴァ、イフリートの姿が確認できるナンバリング最新作の見事なトレーラーが登場しています。
昨晩、クラクフに拠点を構える新スタジオ“Starward Industries”がデビュー作となるPS5とXbox Series X、PC向けの新作「The Invincible」を正式にアナウンスし、惑星ソラリスの原作である“ソラリスの陽のもとに”を生んだSF作家スタニスワフ・レムの同名小説(※ 国内では“砂漠の惑星”)にインスパイアされたSci-Fiスリラーの開発を進めていることが明らかになりました。(※ 原作小説のライセンス取得済み)
2021年発売予定の“The Invincible”は、冷戦時代を早期させるレトロフューチャーなアトムパンク世界が舞台となる一人称視点のSci-Fiスリラーで、恒星間宇宙船Invincibleの科学者となり、惑星“Regis III”で行方不明となった乗組員を調査する決死の救出ミッションや惑星に隠された恐るべき秘密を描くほか、高度なドローンや自律型ロボット、非戦闘系の能力によって形成されるノンリニアなストーリー、Unreal Engineを採用した美しいグラフィックスといった要素を特色としており、原作と同じく機械生命体の存在を示唆する数枚のスクリーンショットが登場しています。
先日、マルチプレイヤーのお披露目を果たし、ニンジャPerkの復活や無限スプリント、マニュアル回復廃止といったディテールが判明した人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たに本作の戦闘周りとゲームプレイ開発を率いるリードゲームデザイナーTony Flame氏が最新作の貫通システムについて言及。やや分かりにくかった従来の仕様を変更し、武器カテゴリ毎に共通の値を採用することが明らかになりました。
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