昨年3月末、Daedalic Entertainmentが指輪物語のビデオゲーム化権獲得と共にアナウンスした新作「The Lord of the Rings: Gollum」ですが、まだスメアゴルとゴラムの人格が拮抗していた時代のゴラムを描く期待作の続報に期待が掛かるなか、先ほど一部海外メディアで本作のプレビューが解禁され、初の高解像度スクリーンショットが登場しました。
2つの人格がせめぎ合うゴラムの行動に関する選択要素やシェロブの子供達、バラド=ドゥーアらしき禍々しい要塞、ゴラムと向かい合う謎の人物など、非常に興味深いディテールが確認できる高解像度イメージは以下からご確認ください。
4月上旬に始動したシーズン3の終了が1ヶ月後に迫る「Call of Duty: Warzone」ですが、新たにInfinity WardのナラティブディレクターTaylor Kurosaki氏とRavenのクリエイティブディレクターAmos Hodge氏がGamerGenのインタビューに応じ、「Call of Duty: Warzone」の運用に関するに様々なトピックに言及。今後の取り組みの一環として、PS5とXbox Series Xを含む次世代コンソール向けの対応を予定していることが明らかになりました。
また、シーズンを含むストーリー展開や新コンテンツに関する興味深いディテールが判明しています。
新型コロナウイルスの影響による“E3 2020”のキャンセルを経て、様々な代替デジタルイベントの実施が報じられていますが、新たにGeoff Keighley氏が大規模なビデオゲームフェスティバル「Summer Game Fest」をアナウンスし、5月から8月に掛けて、なんと4ヶ月に渡るイベントを実施することが明らかになりました。
先日、100年の歴史を持つギャング“ヴァレンティーノズ”の情報が公開された期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが本作に登場する日本スタイルのギャング“タイガークロウズ”の情報とロゴを公開しました。
オリジナルの2022にも登場し、アラサカとの関係が噂されていた“タイガークロウズ”は、ジャパンタウンを拠点とする凶悪なギャングで、カタナやバイク、蛍光インクのタトゥーを特色しており、Cook & Becker社が昨年10月に発売したアートプリントには、不気味な面頰と日本刀を装備し、メカメカしいバイクに乗ったメンバーの姿が描かれていました。
また、CD PROJEKT REDがナイトシティやケィア・モルヘンの素敵な景観を用意したZOOM背景用の高解像度イメージを配布しています。
昨晩、海外向けのトレーラーがお披露目され、9世紀のノルウェーとイングランドを舞台にヴァイキングとアルフレッド大王率いるサクソン人の勢力が激突する大規模戦のシネマティックが登場した人気シリーズ最新作“Assassin’s Creed Valhalla”ですが、新たにUbisoftが国内向けに日本語版「アサシン クリード ヴァルハラ」の字幕入りワールドプレミアトレーラーを公開。海外版と同じく、Xbox OneとXbox Series X、PS4、PS5、PC、Stadia向けの新作として、2020年末の発売を予定していることが明らかになりました。
今回は日本語版のトレーラーと併せて、本作の開発を率いるAshraf Ismail氏やナラティブディレクターDarby McDevitt氏がシネマティックのディテールについて語るコメンタリ映像をまとめてご紹介します。
先ほど、ど迫力のワールドプレミアトレーラーがお披露目された人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Valhalla」ですが、本格的なお披露目に併せて、国内外で本作のプレオーダーが解禁され、豪華な限定版を含むエディション4種のラインアップが判明。さらに、限定版の特典から、本作の主人公“エイヴォル”が前作に続いて性別の選択が可能となることが判明しています。
予約特典ミッション“狂戦士のあり方”や多彩なコンテンツを同梱するシーズンパス、ゲームプレイに役立つコンテンツが得られるアルティメットパック、主人公のスタチューやリトグラフ、サウンドトラック等を同梱するコレクターズエディションを含むエディションの詳細は以下からご確認ください。
UPDATE:5月1日00:04
新たに「Assassin’s Creed Valhalla」の主人公や舞台に関するディテールを追加しました。以下、更新後の本文となります。
昨晩のKode Abdo氏によるライブドローイングを経て、正式アナウンスが行われた人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Valhalla」ですが、先ほど本作のワールドプレミアシネマティックトレーラーがお披露目され、ヴァイキング文化や大規模な戦闘、ヒドゥンブレードを用いるヴァイキングの主人公“エイヴォル”を描く本格的な映像が登場しました。
まもなく海外公式サイト経由でプレオーダーが解禁される予定となっていますが、仏公式の報告によると、“Assassin’s Creed Valhalla”はXbox OneとXbox Series X、PS4、PS5、PC、Stadiaに対応し、2020年ホリデーシーズンの発売を予定しているとのこと。(※ Xbox版はスマートデリバリーに対応、これによりXbox One版の購入者は無料でXbox Series X版が入手可能)
新型コロナウイルスの影響による“E3 2020”の開催中止に伴い、E3期間中の様々な代替イベントの実施が報じられていますが、新たにGameSpotが新たなデジタル代替イベントとチャリティ活動を組み合わせた「Play For All」をアナウンスし、6月初旬から数週間に渡って様々な催しを実施することが明らかになりました。
先日、“Xbox One X”の限定本体を含む素敵なカスタムハードウェアが複数アナウンスされた「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDがアラサカに続いて本作に登場する組織“アニマルズ”の情報とロゴを公開しました。
CD PROJEKT REDによると、アニマルズはサイバーウェアに頼らず、ステロイドやナノ手術を用いた肉体改造に固執しているグループとのこと。
今年1月下旬のティザーを経て、先日タイトル名のみアナウンスされた傑作サイバーパンクホラーの次世代機向けリマスター「Observer System Redux」ですが、対応プラットフォームや改善のディテールを含む続報が待たれるなか、新たにBloober Teamがリマスター版初のトレーラーを公開。次世代コンソール向けの新作として、2020年ホリデーシーズンの発売を予定していることが明らかになりました。
現在もリマスター版の対応プラットフォームは不明ですが(当記事は仮にPS5とXbox Series Xのカテゴリを設定してあります)、トレーラーの記載によると、リマスター版はゲームプレイの拡張やグラフィックスの強化、新しいストーリーコンテンツを導入するとのこと。
先日、企業戦争の帰還兵が中心となって結成した自警団的なギャング“シックス・ストリート”の情報とロゴが公開された期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが本作の主要なギャングや企業を紹介するシリーズの第3弾して、Cyberpunkシリーズを象徴するメガコープの1つ“アラサカ社”の情報とロゴを公開しました。
CD PROJEKT REDの報告によると、“アラサカ社”は2077年の世界で最も強い影響力を持つ大企業の1つで、企業セキュリティや上流階級向けのバンキングサービスに加え、兵器や軍用車両の製造も行っているとのこと。
本日、CD PROJEKTの業績報告から判明した幾つかの情報をご紹介した「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが本作の主要なギャングや企業を紹介するシリーズの第2弾して、企業戦争の帰還兵が中心となって結成した自警団的なギャング“シックス・ストリート”の情報を公開しました。
昨日、2020年9月17日の発売に関する最新の進捗や生産業事業者で構成されたギャング“モックス”の話題をご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKTが2019年の業績報告と併せて行われたテレカンファレンスのアーカイブを公開し、当初の予定通り9月17日のローンチを予定している“サイバーパンク2077”の発売に向けた取り組みや次世代機対応、発売後のDLC運用等に関する興味深い情報が明らかになりました。
また、新型コロナウイルスの感染拡大に伴うCEROの臨時休業と日本語版“サイバーパンク2077”発売への影響について、CD PROJEKT REDが国内向けに現状を報告し、既にコンソール版のCEROレーティングを取得済みであることが判明しています。
本日、ステルスホラー“Black Steel”や愉快な中世シム“Bandit Simulator”で知られるワルシャワのGlob Games Studioが新作「MicroMan」をアナウンスし、PCとPS5、Xbox Series X、Nintendo Switch向けの発売を予定していることが明らかになりました。
“MicroMan”は、実験室の事故でアリほどの大きさに縮んでしまった研究員となり、思いもよらない奇想天外な逆境に立ち向かいながら元の大きさに戻る方法を探す冒険とサバイバルを描くアクションアドベンチャーで、アリやカエルといった強敵との対峙や蝶を利用した移動、人間に踏み潰されるような脅威、ユーモア溢れるストーリーを特色としており、ゲームプレイのハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、リードアーキテクトを務めるマークサーニー氏の技術的な解説映像とスペックがアナウンスされたSIEの次世代コンソール「PlayStation 5」ですが、先ほどSIEJAが国内PlayStation.Blogを更新し、PS5でPS4タイトルを動作させる後方互換機能に関する具体的なディテールを報告しました。
今回の声明には、PS4ゲームのなかで最もプレイ時間の長い上位100タイトルに関する後方互換の検証が進められていること、来るPS5の発売に向けて数千タイトルの検証が準備中であることが明言されているほか、いずれはPS4向けに発売された4,000を超えるゲームの大多数がPS5上でプレイ可能となる旨が記されています。
また、後方互換機能により従来のPS4ゲームがより高い解像度やフレームレートの安定・向上といった恩恵が得られる旨も記されており、今後のさらなる続報に期待が掛かる状況となっています。
本日、フランスのパブリッシャーNacon(旧Bigben Interactive)とデベロッパKT Racingが人気ラリーシリーズ最新作「WRC 9」を発表し、PS4とXbox One、Epic Gamesストア向けに2020年9月3日の発売を予定していることが明らかになりました。
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