先日、新たなバイオームやメカニクス、新種族“バット”を導入する次期DLCが発表され、累計150万本販売突破も報じられたダークファンタジーテーマの新作ローグライクシティビルダー「Against the Storm」ですが、新たにHooded HorseとEremite Studiosが国内向けのプレスリリースを発行し、本作のコンソール対応をアナウンス。PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One、Nintendo Switch向けに2025年6月26日の発売を予定していることが明らかになりました。
昨日、10分弱に及ぶゲームプレイ映像をご紹介したMudRunnerやSnowRunnerシリーズを生んだSaber Interactiveの大型建設機械シム「RoadCraft」ですが、2025年5月20日の発売が迫るなか、新たにSaber Interactiveが本作のCo-opモードに焦点を当てる新トレーラーを公開しました。
“RoadCraft”のCo-opモードは、最大4人プレイとクロスプレイ対応、ドロップイン/ドロップアウト機能、プログレッションのシェア、内蔵ボイスチャットといった要素を特色としています。
先日、新たな欠点システム(従来のデメリットだけではなく、利点が追加される)の解説映像をご紹介したObsidian Entertainmentファン待望の続編「The Outer Worlds 2」ですが、年内の発売に期待が掛かるなか、新たにIGNが独占特集の一環として、続編の進化した戦闘システムに焦点を当てる解説映像を公開しました。
スライディングを含むパルクールアクションの導入やプレイヤーの機動性向上といったアクション性の拡張をはじめ、投擲可能なグレネードの導入、敵がグレネードを利用してプレイヤーをカバーから追い出したり、仲間と協力して側面攻撃を仕掛けたり、アイテムやカバーまで利用する敵AIの反応性と行動の強化、ステルスやラウド、コンパニオンを活用するリーダー系など、プレイヤーのスタイルによって様々な変化見せる戦闘、“Destiny”や“Call of Duty: Modern Warfare”を参考に強化を図り、RPG向けに最適化した銃撃戦、3種のカテゴリ(軽装・中装・重装)に分類されるアーマーと戦闘スタイルの関係、敵レベルのスケーリング廃止とティアと呼ばれる新たな分類の導入(これにより、New Vegasの序盤でグッドスプリングスを旅立ち、北に向かったところでデスクローの洗礼を受けるような体験や感覚が得られる)、戦闘が苦手なプレイヤーを対象とするストーリーモードの復活、様々なガジェットの活用など、シニアコンバットデザイナーRob Donovan氏とリードシステムデザイナーKyle Koenig氏による詳細な解説が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨晩、ClockStoneとパブリッシャーHeadupがプレスリリースを発行し、昨年末にMeta Quest向けにリリースされた人気物理パズル“Bridge Constructor”シリーズ最新作「Bridge Constructor Studio」のPCとコンソール対応をアナウンス。SteamとEpic Games、GOG、Nintendo Switch、PlayStation、Xbox向けに2025年夏の発売を予定していることが明らかになりました。
「Bridge Constructor Studio」は、シリーズのこれまでの優れた要素を、モダンで魅力的なビジュアルスタイルに融合させた最新作で、直感的な建築システムや簡単な操作、制限の無い予算、様々なオプションチャレンジを導入し、70種のパズルや多彩な環境、友人や家族とのシェア機能といった要素を特色としています。
元ValveのベテランMatt T. Wood氏が率いるインディーデベロッパDouble Dagger Studioのデビュー作として、昨年5月にPCとNintendo Switch、Game Passを含むXbox向けのローンチを果たし、高い評価を獲得した新作アドベンチャー「Little Kitty, Big City」ですが、新たにDouble Dagger Studioがプレスリリースを発行し、本作のPlayStation対応をアナウンス。PS4とPS5向けに2025年5月9日の発売を予定していることが明らかになりました。(参考:国内PS Storeは5月10日発売)
先日、第2弾技術テストの実施がアナウンスされたEmbark Studiosの次回作「ARC Raiders」ですが、4月30日のテスト開幕が迫るなか、新たにEmbark Studiosが本作の舞台となる荒廃した世界や人類の脅威となるロボット軍団“Arc”との戦いを描く新トレーラーを公開しました。
なお、「ARC Raiders」の第2弾技術テストは、PS5とXbox Series X|S、Steam、Epic Games Store向けに2025年4月30日から5月4日に掛けて開催を予定しています。
先日、“ハート戦士”たちの戦いと活躍を描く新作コミックが公開された「オーバーウォッチ 2」ですが、本日Blizzard Entertainmentが「新機動戦記ガンダムW」コラボレーションイベントのゲームプレイトレーラーを公開し、2025年4月30日から5月12日に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
「新機動戦記ガンダムW」コラボイベントは、Endless Waltz仕様の“ウイングガンダムゼロ”を再現するマーシー用“ウィングゼロ”や“ガンダムデスサイズ”を模したリーパー用“デスサイズ”、“ガンダムエピオン”再現するラマットラ用“エピオン”、ソルジャー76用“トールギス”といったスキンをはじめ、各スキンとその他限定カスタマイズ・アイテムをセットにしたバンドル4種やバンドル全種を網羅した“新機動戦記ガンダムWメガバンドル”、限定報酬が入手できるイベント・チャレンジといった要素を特色としています。
ポーランドのデベロッパQuestline Gamesが開発を手がけるダークファンタジーテーマのオープンワールドRPGとして、2023年3月に早期アクセス版のローンチを果たし、先日早期アクセス版の最終コンテンツアップデートが配信された「Tainted Grail: The Fall of Avalon」ですが、2025年Q2を予定しているPC製品版1.0リリースとコンソール対応に期待が掛かるなか、新たにQuestlineがPS5とXbox Series X|S版、およびPC Steam製品版1.0のリリース日をアナウンスし、2025年5月25日に待望のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて1.0の新コンテンツやゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーに加え、製品版の新要素となる三人称視点のゲームプレイを紹介する本格的なプレビュー映像が登場しています。
先日、ハンサムなキャビネット“Cabrizzio”の映像をご紹介したSassy Chap Gamesの家具・家電恋愛シム「Date Everything!」ですが、2025年6月17日の発売が迫るなか、新たにTeam17がDimension 20のクリエイターBrennan Lee Mulligan演じるルール好きなボードゲームの擬人化キャラクター“Parker”を紹介する新トレーラーを公開しました。
自身との関係を築くため、プレイヤーにボードゲームをプレイするよう勧めてくる“Parker”の最新映像は以下からご確認ください。
2022年2月下旬のローンチを経て、先日Nintendo Switch 2向けの完全版がアナウンスされた傑作アクションRPG「ELDEN RING」ですが、先ほどフロム・ソフトウェアが本作の販売規模を報告し、世界的な累計出荷本数が遂に3,000万本を突破したことが明らかになりました。
辺境の宇宙ステーションに流れ着いた労働者を描いた“Citizen Sleeper”のナンバリング続編として、今年1月末にローンチを果たし、初代を超える高い評価を獲得した傑作「Citizen Sleeper 2: Starward Vector」ですが、新たにJump Over the AgeとFellow Travellerがプレスリリースを発行し、これまで英語のみだった本作のローカライズを発表。今年後半にPCとXbox、PlayStation、Nintendo Switch向けの日本語とフランス語、簡体字中国語対応を予定していることが明らかになりました。
2018年から2022年に掛けて3つのエピソードがリリースされ、2023年10月にはコンソール向けのトリロジーバンドルがリリースされたGrace Bruxner氏とThomas Bowker氏の人気アドベンチャーシリーズ「Frog Detective」ですが、新たにworm clubが国内向けのプレスリリースを発行し、3つの事件をまとめた国内向けの完全版「カエル探偵の事件簿」をアナウンス。2025年5月1日にNintendo SwitchとPS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC Steam向けの日本語版ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて「カエル探偵の事件簿」の国内公式サイトがオープンしたほか、日本語字幕入りのアナウンストレーラーが登場しています。
“Peggle”系のパチンコゲームとローグライクなダンジョンクローラー、ターンベースRPGを融合させた新作として、昨年8月にPCとNintendo Switch向けのローンチを果たし、非常に高い評価を獲得した「Peglin」ですが、新たにRed Nexus GamesとパブリッシャーBlitWorks Gamesがプレスリリースを発行し、PlayStationとXbox版の発売日をアナウンス。2025年5月1日にPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S版のローンチを予定していることが明らかになりました。(※ 国内PS Store、Xbox)
また、PS/Xbox版の発売日決定に併せて、“Peggle”的なパチンコパートやデッキ構築システム、ターンベースRPGなど、ゲームプレイの主な要素が確認できるゲームプレイトレーラーが登場しています。
先日、“Destiny 2”とのコラボイベントが実施された人気F2P対戦格闘アクション「ブロウルハラ」(Brawlhalla)ですが、新たにBlue Mammoth Gamesが「スター・ウォーズ」との更なるクロスオーバーイベント“May the 4th Wave 2”を発表し、スター・ウォーズの日に先駆けて、2025年4月30日の開幕を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、新たに参戦するグリーヴァス将軍や惑星ナブーにある動力供給施設をテーマにした新マップ“Small Theed Generator”、新アイテム“Asgardian Greal Lightsaber”と“Death Star Hologram Orb”、昨年末に実施されたコラボコンテンツの再導入を予告するアナウンストレーラーが登場しています。
MudRunnerやSnowRunnerシリーズを生んだSaber Interactiveの新作として、昨年8月にアナウンスされ、先日PS5とXbox Series X|S、PC向けの発売日が2025年5月20日に決定した大型建設機械シム「RoadCraft」ですが、週末にSaber Interactiveが春の北アフリカを舞台に、嵐が過ぎ去った後の港や発電所の復旧を描く“Operation Aftermath”のゲームプレイ映像を公開しました。
コンテナの回収や道の舗装、港から経由地へのルートの確保、新たな拠点の設置に向けた橋の建造、Anbalaへの電力供給を描く最新映像は以下からご確認ください。
先日、国内外で待望のローンチを果たし、初日50万本販売を達成した“Sandfall Interactive”のデビュー作「Clair Obscur: Expedition 33」ですが、極めて高い評価を獲得した本作の動向に注目が集まるなか、新たにSandfall Interactiveが最新の販売規模を報告し、本作の累計販売が100万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。(※ Xbox|PC Game Passのプレイヤーを含まず)
先日、“Shattered Space”に続くさらなる展開に関する予告をご紹介した「Starfield」ですが、年内の導入を予定している新たな計画の動向に注目が集まるなか、新たにBethesda SoftworksとDark Horse Booksが本作のハードカバーアートブック「Starfield Visual Compendium」をアナウンスし、2025年9月16日の発売を予定していることが明らかになりました。
昨日、クラスバランス調整や“聖骨箱”システムの仕様、“ベルセルク”コラボ報酬のラインアップ等を含む解説映像をご紹介した「ディアブロ IV」のシーズン8“ベリアル再来”ですが、4月30日午前2時の新シーズン開幕に期待が掛かるなか、新たにBlizzard Entertainmentがシーズン8のさらなる解説映像を公開。合理化された“ねぐらのボス”システムの詳細や数体の新ボス、多彩な能力を導入するボスパワーの詳細が確認できる必見の映像が登場しました。
ねぐらのボスの召還に素材が不要となり、従来の素材が討伐後の戦利品チェスト解錠に必要となる新たな仕組みをはじめ、個々のボスに対応する鍵の整理と統合(以下に新システムの対応表有り)、鍵素材のスタック増(最大99個)、マップにおけるねぐらのボス情報に関するQoL向上、ベリアル奇襲イベントの詳細、ボスパワーの仕組みと一部パワーの具体的な紹介など、多数の新要素を掘り下げる最新映像は以下からご確認ください。
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