GDCイベントの開催と現地時間26日のお披露目がいよいよ目前に迫るDICEの人気シューターシリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、先ほど大手小売りEB Gamesの予約ポスターイメージが流出し、掲載された“2013年秋リリース”の文言やプレオーダー特典の内容に注目を集めています。
連日、26日のお披露目に向けティザーイメージの公開が続いている「Battlefield 4」ですが、本日新たに2枚のイメージがアンロックされ、ロシアの攻撃ヘリコプター“Mi-28”(Havoc)と、中国の主力戦車である99式戦車のイメージが登場しました。
先日、“Batman: Arkham City”の公式Facebookが“Batman Arkham”に改名し、Warner Brothers Games Montrealが開発を手掛ける新作の登場が噂される一方で、これまでの“Batman Arkham”タイトル2作を担当した「Rocksteady Studios」の動向に注目が集まる状況が続いています。
そんな中、RocksteadyがGDCの開催を目前に控えるタイミングでマルチプレイヤーの存在を窺わせるシニアQAテスターの募集を開始したことが明らかになりました。
連日、迫るお披露目に向け様々な動きを見せている「Battlefield 4」ですが、本日ティザーサイトに新たなイメージが掲載され、女性兵士と思われる“Hanna”と呼ばれるキャラクターと無名の男性兵士のイメージが登場しました。
先日、日本時間の25日深夜に行われるPAX Eastの配信スケジュールをご紹介した「Injustice: Gods Among Us」ですが、昨晩早くも最初のライブデモが放送され、かなり製品版に近い印象を受ける全面的なブラッシュアップが施された新ビルドのゲームプレイが登場しました。
また、今回のビルドにはメインメニューを始め、AIや練習モードのオプション、ミニゲームを始めとする各種ミッションが楽しめる“S.T.A.R. Labs”モードのメニューも登場しており、キラーフロストの登場を思わせる興味深いアイコンが発見されています。
UPDATE:3月22日19:50
先ほど、ニューヨーク・タイムズが「BioShock Infinite」の開発費を2億ドルと報じた記事をご紹介しましたが、Ken Levine氏がこれにTwitterで言及し、この報道が誤りであることを強調しました。
200 million for Infinite? Did someone send some checks to the wrong address? #unnamedanalyst
— Ken Levineさん (@IGLevine) 2013年3月22日
この発言に併せ、当記事のタイトルを修正しました。以下、アップデート前の本文となります。
本日、海外メディアとゲーマーコミュニティを騒然とさせるIGNの独占レビュー(※ その他大手メディアの通常レビューは現地時間の週明け月曜に解禁予定)が報じられたIrrational Gamesの人気シリーズ最新作「BioShock Infinite」ですが、本日ニューヨーク・タイムズが本作の概要とKen Levine氏の経歴、Infinite開発のビジネス的な側面にスポットを当てた特集記事を公開し、本作のマーケティングを含めた開発予算がおよそ2億ドル(約190億円)に達していると報じ、その真偽に注目を集めています。
先日PS4対応も正式に発表され、Ubisoftの新規IPとして大きな期待を集めている「Watch Dogs」ですが、昨晩UplayのWatch Dogs商品ページにUplay専用の予約特典が掲載され、これまでに導入が示唆された“Hyperconnectivity”と呼ばれるシングルプレイヤー向けの非同期型オンライン要素以外に、どうやら対戦型のいわゆるマルチプレイヤーモードが用意されていることが明らかになりました。
主人公Aiden Pierce向けのサイバーパンクなコスチュームやマフィア風の衣装を含むUplay専用予約特典の詳細は以下のようになっています。
本日、Polygonが招待状イメージを公開し、3月26日のGDCイベントにてお披露目を迎えることが明らかになった「Battlefield 4」ですが、このタイミングに併せて先日から海外で話題となっていた出自不明のアートワークの高解像度イメージが登場し、来る新作の内容を示す幾つかのヒントが発見されました。
昨日はドゥームズデイの参戦が明らかになったNetherRealmの新作DC格闘「Injustice: Gods Among Us」ですが、先ほどGameTrailersが今週のGTTV最新エピソードにて放送した映像を公開し、予てから登場が噂されていたレイヴンの参戦が明らかになりました。
今回はこの新映像と共に、スペインの“Injustice: Gods Among Us”Facebookが公開した気になる2枚のイメージと、米TV Guideが発表したボイスアクターに絡む情報をまとめてご紹介します。
昨年7月に10年ぶりのシリーズ最新作として発売され、セールスこそ振るわなかったものの容赦無いプロットと展開に一部でカルト的な人気を獲得した“Spec Ops: The Line”ですが、先ほどEurogamerが本作を手掛けたベルリンの新興スタジオ「Yager Development」がUnreal Engine 4を用いた次世代コンソール向けの新作FPSを開発していると報じました。
現在、期待の新作“Star Wars 1313”の開発を進めている“はず”のLucasArtsですが、数日前から昨年8月に商標登録が発見されていた「Star Wars: First Assault」に関する出自不明のリークが続いており、ディズニーによるLucasArtsの買収に伴うビジネス的な調整も含め、動向と正確な現状に心配が寄せられる状況となっています。
そんな中、Battlefront IIIの前日譚を描く作品としてほぼ完成に近い状況にあったと噂される“Star Wars: First Assault”のCGIフッテージや短いゲームプレイを収録した映像が遂に登場。未だ詳細な状況は不明ながら、開発がかなり進んでいたという噂が事実であることを窺わせる興味深いフッテージが確認できます。
初代The Witcherから続くトリロジーの最後を飾る新作として発表されたCD Projekt Redの人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、昨日EurogamerがCDPRのボスAdam Badowski氏のインタビューを掲載し、来る新作の具体的なディテールやPlayStation 4の開発、今後のシリーズ展開に加え、マルチプレイヤー要素導入の示唆など、多くの興味深い情報が明らかになりました。
今回はこのインタビューから明らかになった新情報をまとめてご紹介します。
連日新エピソードをご紹介している「Call of Duty: Black Ops 2」の“Myth Madness 2013”企画ですが、今回は新たに公開された第12弾エピソードと、昨日Activisionが発表したマイクロトランザクション導入により登場する新Camoのイメージを併せてご紹介します。
昨年末のVGAでサプライズ発表され、開発を担当するMoby Dick Studioの実在が怪しいことやメタルギアシリーズとの関連を思わせる数々の符丁など、その正体に注目を集めている新作「The Phantom Pain」ですが、新たにGeoff Keighley氏が今週末のGTTV最新エピソードにて本作の続報を紹介すると予告しました。
昨年8月、2013年春発売予定の続編が発表されたPopCapの大ヒットタイトル“Plants vs. Zombies”ですが、昨年10月に発見された“Plants vs. Zombies: Garden Warfare”のタイトルを示唆する複数のドメイン登録に続き、EAが新たに「Plants vs Zombies Adventure」を思わせるドメインを取得したことが明らかになりました。
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