先日、The Hollywood Reporterが独占情報として、SEGAが1993年末に北米で発売した(日本語版は1994年2月発売)メガドライブ用対戦格闘ゲーム「エターナルチャンピオン」の実写映画化を報じ話題となっています。
昨年8月にPS4とNintendo Switch版が発売され、その後何度かPC版の噂が浮上していた初代「Red Dead Redemption」ですが、本日PlayStation Storeの商品ページにPC版の情報が掲載され、まもなくPC版「Red Dead Redemption」がアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
今年4月末のコンテンツアップデート“The Horde”(v0.95)を経て、製品版1.0のリリースに向けた開発が続けられているGamepiresの独創的なオープンワールドサバイバルゲーム「SCUM」ですが、PC製品版1.0と同時にリリースされるXbox版の続報が待たれるなか、新たにXbox Series X|S版と未発表のPS5版“SCUM”が台湾のレーティング審査を通過し、製品版の発売が近いのではないかと注目を集めています。
先日、マルチバースを舞台とする最新作のDLCが配信された人気ヤギシミュレーション“Goat Simulator”シリーズですが、新たに初代のリマスターと思われる未発表の「Goat Simulator Remastered」が台湾のレーティング審査を通過し話題となっています。
昨年11月に、2025年前半の発売を目指す新作の開発が報じられ、早期アクセスのアップデートモデルを拡大するようなアプローチの継続的な拡張を想定していることがアナウンスされた海洋探索サバイバル「Subnautica」ですが、新たに初代“Subnautica”のゲーム内に続編のものと思われるスクリーンショットが発見され話題となっています。
先日、“Legacy of Kain”の誕生25周年を祝う、実に20年ぶりの新コンテンツとして、“ソウルリーバー”のプリクエルを描くコミック“Legacy of Kain: Soul Reaver – The Dead Shall Rise”がアナウンスされた“Legacy of Kain”シリーズですが、フランチャイズの新たな展開を示唆する新キャラクターの導入も判明したシリーズの今後に期待が掛かるなか、1999年に発売された“Legacy of Kain: Soul Reaver”と2001年のナンバリング続編“Soul Reaver 2”を現世代に復活させるリマスターバンドル「Legacy of Kain: Soul Reaver I & II Remastered」の開発が進められているのではないかと注目を集めています。
今年2月に第66回グラミー賞のビデオゲームサウンドトラック部門賞を獲得した「Star Wars Jedi: Survivor」ですが、新たに本作のPS4とXbox One版がブラジルのレーティング審査を通過し、近く新たな動きがあるのではないかと注目を集めています。
昨年4月にCAPCOMとLegendary Entertainmentが共同でプロデュースを手がける実写映画化がアナウンスされ、先日映画版のロゴがお披露目された「ストリートファイター」ですが、A24のホラー映画“TALK TO ME トーク・トゥ・ミー”を手がけたフィリポウ兄弟が監督を務める映画化に期待が掛かるなか、新たにThe Hollywood Reporterがフィリポウ兄弟の降板を報告。制作を一時中止し、新たな監督を探していることが明らかになりました。
傑作“Spec Ops: The Line”のクリエイティブディレクターとリードデザイナーを務めたCory Davis氏とNine Inch Nailsのギタリストとして広く知られるRobin Finck氏が、2021年8月に設立を発表し話題となった新スタジオ「Eyes Out」ですが、新たにスタジオの公式Xが、目玉の絵文字と共に短い映像を2本公開し、近くデビュー作のお披露目を予定しているのではないかと注目を集めています。
昨年末のThe Game Awards 2023にて、No Man’s Skyを生んだHello Gamesの次回作としてアナウンスされ、No Man’s Skyの技術をベースに地球サイズの惑星を丸ごとプロシージャル生成する途方もない試みが話題となった「Light No Fire」ですが、その後の続報に期待が掛かるなか、新たにSean Murray氏が大規模イベント“Summer Game Fest”の開催を控えるGeoff Keighley氏の発言に反応。6月に「Light No Fire」の新トレーラーがお披露目されるのではないかと注目を集めています。
UPDATE:5月7日23:09
新たに「Tango Gameworks」と「Arkane Austin」の閉鎖に関する公式声明を追記しました。
以下、更新後の本文となります。
本日、Jason Schreier氏やIGNがMicrosoftによる一部“Bethesda”スタジオの閉鎖を報告し、“Redfall”の開発を担当した「Arkane Austin」に加え、“HiFi Rush”や“Ghostwire Tokyo”を生んだ「Tango Gameworks」、“Mighty Doom”を手がけた「Alpha Dog Studios」、さらにBethesda Softworksが2019年に設立した「Roundhouse Studios」の4つを閉鎖したのではないかと注目を集めています。
本日、“Resogun”や“Nex Machina”、“Returnal”を手掛けたフィンランドの名門Housemarqueが、現地時間4月30日に発売3周年を迎える傑作「Returnal」の主人公セレーネの目を描いたティザーイメージを公開。明日、本作に関連する何らかの発表を予定しているのではないかと注目を集めています。
先日、“ハウス・オブ・ザ・ドラゴン”シーズン2の放送開始が6月に決定し、“七王国の騎士”(ドラマ本編からおよそ1世紀前、ターガリエンが“鉄の玉座”に座していた時代を舞台に、草臥しの騎士ダンクと少年エッグの冒険を描く中篇集)をベースにしたさらなるスピンオフプロジェクトも進行しているお馴染み「ゲーム・オブ・スローンズ」ですが、新たにドラマ“ウィッチャー”の様々な情報でお馴染みRedanian Intelligenceが「ゲーム・オブ・スローンズ」をテーマにした未発表新作の開発が進められていると報告し話題となっています。
昨年4月に“Dreams”のライブサポートを終了し、その後スタジオの設立と成功を支えたMark Healey氏の退社や氏の後任を務めるJohn Beech氏のクリエイティブディレクター就任が報じられ、未発表の新プロジェクトに注力していることが報じられた名門「Media Molecule」ですが、スタジオの動向に注目が集まるなか、SIEが“Media Molecule”の開発者募集を開始。新IPの開発を進めているのではないかと注目を集めています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。