先日、まもなく迎える発売2周年に先駆けて、累計2,000万プレイヤー到達が報じられ、これを祝う週替わりのグローバルイベントがスタートした「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにMassive Entertainmenが(映画“アバター”のプロジェクトとは別に)25ポジションにも及ぶThe Division関連の開発者募集を進めており、何か大きな計画が進められているのではないかと注目を集めています。
Arkane Studiosの新たな傑作となった「Prey」ですが、新たに本作の公式Twitterが突如“月”を描いたgif画像を公開し、“Prey”向けの新コンテンツが登場するのではないかと注目を集めています。
先日、コンソールとPC向けのシーズン13がスタートした「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、新たにBlizzardが突如“Diablo”の頭部を模したライトの“スイッチ”を入れる映像を公開。これが“Diablo III”のNintendo Switch対応を示すティザーではないかと注目を集めています。
先日、上海スタジオの開発を率いるゼネラルマネジャーの募集から、モバイル向け未発表新作の話題が報じられた“Plants vs Zombies”ですが、新たに国内外のAmazonに登場した新作コミックの商品ページに、“Garden Warfare”シリーズのナンバリング最新作「Plants vs. Zombies: Garden Warfare 3」の表記が発見され注目を集めています。
先日、お披露目に向けたトレーラーの制作が報じられ、EA Play 2018向けのプレイアブル出展も決定している「Battlefield」シリーズ最新作ですが、Bad Companyを含む様々な憶測が飛び交うなか、新たにVenture BeatがEAに近い匿名の情報筋から得た独占情報として、来る最新作が第二次世界大戦を描く「Battlefield V」だと報告しました。
昨年、新たな試みとして“Call of Duty: Modern Warfare Remastered”(スタンドアロン版)と“Call of Duty: Black Ops III Zombies Chronicles”、そして“Crash Bandicoot N. Sane Trilogy”(クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!)を含む3つのリマスターをリリースし、いずれも大きな成功を収めた“Activision”ですが、新たに「Activision Blizzard」が米国証券取引委員会に提出した10-Kの年次報告書から、新たなリマスタータイトルの存在が浮上し話題となっています。
先日、パイロット版の脚本が完成したと報じられたPlatige ImageとNetflixのTVドラマ版「The Witcher」ですが、TVシリーズのライターとショーランナーを務めるLauren Schmidt女史が予てから自身のTwitterを通じてシリーズの主要キャラクターに関する印象をまとめており、名前の挙がったキャラクターがドラマ版に登場するのではないかと注目を集めています。
Lauren Schmidt女史によるキャラクターの紹介は、人物像の簡潔な分析に加え、心情に関する機微や見解をまとめたもので、ゲラルトについては、ストイックで慎重、バランスの取れた人物、苛烈とまとめた上で、心の片隅に決して表には出さない柔らかで感傷的な面を備えているといった、非常に興味深い分析を提示しています。
今のところ、Lauren Schmidt女史が挙げた13人のキャラクターがドラマ版に登場するか、その詳細は不明ですが、そのラインアップには(ローチを含む)お馴染みの面々に加え、レジスやヴィルゲフォルツ、ヴィレントレテンマースの名前まで挙がっており、ドラマ版が一体どんな物語を描くのか、パイロット版の仕上がりに大きな期待が掛かるところです。
先日、Secrets of The Mawの最終章となる第3弾DLC“The Residence-静寂のアトリエ-”が配信されたTarsier Studiosの人気パズルプラットフォーマー「Little Nightmares」(リトルナイトメア)ですが、新たに多彩な作品の移植やTerrariaのスピンアウト“Terraria: Otherworld”を手掛けるEngine SoftwareのゲームプログラマーPeter Maandag氏のLinkedInに、未発表のNintendo Switch版「Little Nightmares」の移植開発に関する記述が発見され話題となっています。
“Starcraft Remastered”に続くリマスター作品の1つとして噂される「Warcraft III」ですが、新たにBlizzardが“Warcraft III”関連の発表に向けたクローズドイベントの準備を進めているのではないかと注目を集めています。
UPDATE:2月12日22:36
コンソール版「Warhammer 40k: Inquisitor – Martyr」の発売日に関する情報をご紹介しましたが、新たにNeocoreGamesがWccftechの確認に応じ、米Amazonに掲載された発売日が正確ではないと説明。近く発売日に関する公式発表を行うと予告しました。
以下、更新前の本文となります。
昨年9月にSteam Early Accessローンチを果たし、今年1月には3クラス目の異端審問官プライマリス・サイカーが実装されたNeocoreGamesのW40kアクションRPG「Warhammer 40k: Inquisitor – Martyr」ですが、コンテンツの実装に遅れが生じている本作の進捗に注目が集まるなか、新たに米AmazonがPS4とXbox One版の予約を開始し、5月15日にコンソール版のローンチを果たすのではないかと注目を集めています。
また、NeocoreGamesのPRマネジャーGergo Vas氏がWccftechのインタビューに応じ幾つかの新情報が判明しています。
傑作RPGの続編“Pillars of Eternity 2: Deadfire”のリリースに加え、Take-Twoの新レーベル“Private Division”が販売を手掛ける新IPの発表を控えるObsidian Entertainmentですが、2018年1月24日にObsidianが「The Outer Worlds」と呼ばれる未見の商標を米国特許商標庁に複数出願していたことが判明し話題となっています。
2014年6月に発表されたエクストリームな“スポーツゲーム”プロジェクトが2016年6月にキャンセルとなり、その後DICEと共に“Star Wars Battlefront II”の開発に参加していたお馴染み「Criterion Games」ですが、“Star Wars Battlefront II”以降の取り組みに期待が掛かるなか、Criterionが公式サイトを通じて新たな開発者募集を進めており、何やら近接格闘戦システムを持つ新規IPの開発を進めているのではないかと注目を集めています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。