昨年秋、“Paradox”がWorld of DarknessやVampire: The Masqueradeを含む“White Wolf Publishing”と関連アセット/IPを購入し話題となりましたが、新たにWhite Wolfがビデオゲームやコンピューターゲーム、ダウンロード可能なRPG作品として「Vampire Bloodlines」の商標を米国特許商標庁に出願し、遂に“Vampire: The Masquerade – Bloodlines”系列のプロジェクトが本格的に始動するのではないかと注目を集めています。
予てから、何らかの新作或いは新IPの開発を進めていることが知られている“Deep Silver Volition”(旧Volition Inc)ですが、新たにDeep Silverの親会社Koch Mediaが欧州連合知的財産庁に「Agents of Mayhem」の商標を出願し、いよいよ次回作のお披露目が近いのではないかと注目を集めています。
待望のお披露目を果たし、マルチプレイヤーやゾンビモードのディテールに注目を集める新生Infinity Wardの「Call of Duty: Infinite Warfare」ですが、新たにGameSpotとTargetの予約購入分にコードが添付されていることが判明し、“Black Ops III”に続いてマルチプレイヤーベータが実施されるのではないかと注目を集めています。
今年2月中旬にUbisoftが次回作の発売決定を報じ、3月末にはAMDのイベントに出席したVP Chris Early氏がナンバリングの名称を口にした続編「Watch Dogs 2」ですが、2017年3月末までに登場するとされるローンチに向けた発表が待たれるなか、俳優Cort Kingがエイデンさんに代わる最新作の主人公のアクターを務めるのではないかと注目を集めています。
毎月、最新号のティザーが恒例化している昨今のGame Informerが、まもなくお披露目を迎える6月号のカバーアートを切り取ったティザーイメージを公開し、Arkaneの期待作「Dishonored 2」が最新号の表紙に登場するのではないかと注目を集めています。
本日、カナダの小売から流出したと見られるPS4版のプロモーション画像が登場したInfinity Wardの新作「Call of Duty: Infinite Warfare」ですが、本日スタートした“Call of Duty: Black Ops III”の週末Nuk3townプレイリストに、最新作のものと思われる巨大な宇宙船と謎のロゴが登場し注目を集めています。
これは、試合終了後のアニメーションに表示されるもので、いよいよお披露目に向けた動きが本格化するか、さらなる続報が待たれる状況となっています。
先日、PSNに一時名称が発見され、大手小売の店頭予約カードを撮影したイメージが登場していたInfinity Wardの新作「Call of Duty: Infinite Warfare」ですが、先ほど宇宙服らしきヘルメットと宇宙船らしき存在がはっきりと確認できる直撮りではない高解像度のPS4向けプロモーションイメージが登場し話題となっています。
DICEが開発を手掛けるシリーズ最新作として、既にその存在と2016年内の発売が明言されている次期「Battlefield」ですが、先日から5月6日に何か大きな動きがあるとの未確認情報が各所で浮上し、“Battalion 1944”の開発を手掛ける英BulkheadのJoe Brammer氏が“BF5”を見たと語るなど、来るお披露目に大きな注目が集まるなか、本日“Battlefield”シリーズを扱うYoutuber達が“Battlefield”プレミアイベントに招待された旨を一斉に予告し始め、やはり5月6日[金]に新たな発表があるのではないかと注目を集めています。
UPDATE:4月27日20:32
新たにcharlieINTELが入手した店頭予約カードの高解像度なイメージを追加しました。
以下、画像を追加した本文となります。
先日、5月3日の解禁を示唆する小売り店の販促資料らしきイメージが流出し、昨日はPSNから「Call of Duty: Infinite Warfare」の名称が浮上したInfinity WardのCoD新作ですが、続報と確認が待たれるなか、新たに“Infinite Warfare”のロゴとキャラクターを描いた出自不明のイメージが登場し、リマスター版“Modern Warfare”を同梱する旨の記載と併せて真偽に注目が集まる状況となっています。
今年2月下旬にシリーズの製作総指揮を務めるMark Darrah氏がファイアーエムブレムやXCOMのような新作“Dragon Age Tactics”をプレイしたい?と問うアンケートを実施し話題となった「Dragon Age」シリーズですが、本日Mark Darrah氏が何やら立派なEAの内部資料/ドキュメントらしき本の映像を公開し、やはり何らかのプロジェクトが進行しているのではないかと注目を集めています。
UPDATE:4月27日1:29
先ほど北米PS StoreのTrendingページから“Call of Duty: Infinite Warfare”の表記が削除されました。
以下、更新前の本文となります。
先ほど、海外小売から流出したとされるドキュメントと5月3日お披露目の噂をご紹介したInfinity Wardの“Call of Duty”シリーズ最新作ですが、先ほど北米PSNが更新され、PS Storeに「Call of Duty: Infinite Warfare」の名を冠したバナーページが登場したことが明らかになりました。
先日から、新作のお披露目に向けた噂が幾つか浮上しつつある新生Infinity Wardの「Call of Duty」シリーズ最新作ですが、先ほど海外で小売店向けに配布されたプロモーション用の指示書らしきドキュメントの写真が登場し、ともすれば5月3日[火]辺りにお披露目が行われるのではないかと注目を集めています。
昨年10月にパリで開催された“PlayStation Media Preview”以降、水面下で開発が続けられているGuerrilla GamesのオープンワールドアクションRPG「Horizon Zero Dawn」ですが、野心作の続報に注目が集まるなか、文明崩壊から1,000年後の未来を描く最新作の舞台がアメリカ中西部のコロラド州ではないかとの噂が注目を集めています。
これは、Michael Armbrustさんがredditに投稿した数枚の比較イメージから浮上したもので、“Horizon Zero Dawn”のE3 2015トレーラーにコロラド州の名所が複数存在することが確認出来ます。
先日、ファン待望の完全新作“Quantum Break”のローンチを果たしたお馴染み「Remedy Entertainment」が、水面下で早くも未発表新作の開発を進めているのではないかと注目を集めています。
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