先日、新型コロナウイルスの影響で延期となっていたNintendo Switch版の発売日が2020年6月5日に決定した「アウター・ワールド」ですが、新たにNoclipが本作の開発に焦点を当てるドキュメンタリーシリーズのトレーラーを公開し、4月6日に第1弾エピソードの公開を予定していることが明らかになりました。
現在もカルト的な人気を誇るドラマ“ファイヤーフライ 宇宙大戦争”や人気アニメ“リック・アンド・モーティ”の影響、Tim Cain氏とLeonard Boyarsky氏が語る“アウター・ワールド”のコンセプト、Obsidianのスタジオ内部など、予告ながら興味深いディテールが確認できるトレーラーは以下からご確認ください。
本日、2Kが国内向けにプレスリリースを発行し、新型コロナウイルス対策の支援を目的とする義援金1万ドルを用意した「NBA 2K20」のチャリティトーナメントをアナウンスし、なんと八村塁選手を含むNBAの現役選手16名が最新作“NBA 2K20”で支援先の決定権を掛けて戦うことが明らかになりました。
トーナメントの参加選手や放送スケジュールを含む最新のリリース情報と、素敵なプロモーション映像は以下からご確認ください。
本日、Digital Extremesが国内向けにプレスリリースを発行し、「Warframe」向けの新コンテンツとなる“Titania Prime Access”を全対応プラットフォーム向けに導入したことが明らかになりました。
“Titania Prime Access”に含まれる多彩なコンテンツのラインアップをまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
昨年12月に国内Nintendo Switch向けのローンチを果たしたRe-Logicの大ヒットタイトル「Terraria」ですが、新たにシリーズの公式Twitterが最新の販売規模を報告し、発売から9年弱が経過した本作の世界的な累計販売が遂に3,000万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
昨年3月にXbox OneとPC(Epic Gamesストア、Microsoftストア)向けのローンチを果たし、先日SteamとGOG、PS4、Nintendo Switch版の発売日がアナウンスされたZen Studiosの本格的なダンジョンRPG「Operencia: The Stolen Sun」ですが、新たに予定通り本作の販売が開始され、多彩な仕掛けに満ちたダンジョンと戦闘のハイライトを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
昨晩、Team17が2020年内にPC版の発売を予定していたローグライクなアクションプラットフォーマー「Neon Abyss」の海外コンソール対応をアナウンスし、PC版と同じく2020年内にNintendo SwitchとPS4、Xbox One向けのローンチを予定していることが明らかになりました。
スーパー ニャー!!シリーズを生んだVeewo Gamesが開発を手掛ける“Neon Abyss”は、ハデスが神々を倒すために編成したグリム分隊の戦いを描くローグライクなアクションプラットフォーマーで、奥深い装備のシナジーや独創的なダンジョンの拡張、特殊能力を持つペット、多彩なミニゲームといった要素を特色としており、現在PC向けの無料デモが利用可能となっています。
先日、基本的な概要と固有の新要素を分かりやすくまとめた新トレーラーをご紹介したNintendo Switch版「Zombie Army Trilogy」ですが、新たにRebellionが海外Nintendo Switch版の2020年3月31日リリースに先駆けて、本作のゲームプレイや収録コンテンツの概要を紹介するローンチトレーラーを公開しました。(日本語Nintendo Switch版の発売は5月28日)
前回、Nintendo Switch向けの人気シリーズ最新作“あつまれ どうぶつの森”(Animal Crossing: New Horizons)が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて3月22日週の販売データを報告し、「Call of Duty: Modern Warfare」が“FIFA 20”や“あつまれ どうぶつの森”を抑え、見事1位に返り咲いたことが明らかになりました。
なお、新型コロナウィルスの世界的な感染拡大に伴うロックダウンによって、GAMEやArgosを含む実店舗が多数閉鎖となったものの、英市場における小売販売は前週比124%増を記録し、累計34万本以上の販売を達成したとのこと。
Thomas Was AloneやVolume、Subsurface Circularといった数々の傑作で知られるMike Bithell氏が人気映画“ジョン・ウィック”シリーズをビデオゲーム化する新作として、昨年10月にEpic Gamesストア向けのPC版ローンチを果たしたBithell GamesとGood Shepherd Entertainmentの新作「John Wick Hex」ですが、新たに未発表のPS4とXbox One、Nintendo Switch版“John Wick Hex”が17歳以上対象タイトルとしてESRBのレーティング審査を通過し、近く新たな動きがあるのではないかと注目を集めています。
なお本作のコンソール版については、2019年5月のアナウンス時に対応が予告されており、各所の確認と続報が待たれる状況となっていました。
2月下旬にPS4とNintendo Switch対応がアナウンスされた人気アクションRPG“Indivisible”の日本語版「インディヴィジブル 闇を祓う魂たち」ですが、新たにスパイク・チュンソフトがプレスリリースを発行し、本作の探索や戦闘の基本、序盤の舞台となる“アシュワットの森”、数人のキャラクターに関する興味深いディテールをアナウンスしました。
スカルガールズを生んだLab Zero Gamesの新作として、昨年10月に海外ローンチを果たした“インディヴィジブル 闇を祓う魂たち”は、多様な文化や神話の要素が混じり合うファンタジー世界を舞台に、少女アジュナと個性的な仲間達の冒険を描くストーリー重視のアクションRPGで、手書きのビジュアルやアニメーション、多彩なキャラクター、独創的なリアルタム戦闘システムといった要素を特色としています。
1月に開催された“New York Game Awards 2020”にて、初のゲームプレイトレーラーがお披露目された新作パズルプラットフォーマー「Lost Words:Beyond the Page」ですが、新たに本作のStadia版配信が開始され、開発を手掛けるSketchbook GamesとパブリッシャModus Gamesが“Lost Words:Beyond the Page”の独創的なシステムや水彩画のような美しいビジュアルを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
なお、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC版“Lost Words: Beyond the Page”は2021年内の配信を予定しています。
先日、海外の一部地域でNintendo Switch向けのローンチを果たした人気F2Pシューター「Warface」ですが、新たに開発を手掛けるAllods TeamとCrytekが最新のユーザーベースを報告し、Nintendo Switch版の累計プレイヤー数が早くも100万人を突破したことが明らかになりました。
本日、Fangamer Japanがプレスリリースを発行し、傑作ローグヴァニア「Dead Cells」の新たなオリジナルTシャツとパーカーの販売をアナウンス。本日夕方頃の販売開始を予定していることが明らかになりました。
2点の新商品と既存のぬいぐるみやピンバッジを含む素敵な“Dead Cells”グッズのディテールは以下からご確認ください。
昨晩放送された海外版“Nintendo Direct Mini 3.26.20”にて、Nintendo Switch向けの“BioShock”と“XCOM 2”、“Borderlands”コレクションがアナウンスされ話題となりましたが、新たに2Kが国内向けにNintendo Switch版「バイオショック コレクション」と「XCOM 2 コレクション」、そして「ボーダーランズ レジェンダリー・コレクション」を正式にアナウンスし、海外と同じく2020年5月29日の発売を予定していることが明らかになりました。
各コレクションのアナウンストレーラーに加え、収録作品をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
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