2017年8月にNintendo SwitchとPC向けの新作として正式アナウンスされたChristophe Galati氏のプラットフォーマーアクション「助けてタコさん」(Save me Mr Tako: Tasukete Tako-San)ですが、新たにパブリッシャを務めるNicalisが、ゲームプレイのハイライトを収録した新トレーラーを公開し、本作の海外ローンチが2018年10月30日に決定したことが明らかになりました。
本日トロントのDrinkBox Studiosが、ルチャリブレテーマの人気メトロイドヴァニア「Guacamelee!」(覆面闘士)シリーズ2作品のNintendo Switch対応をアナウンスし、なんと本日まもなく初代“Guacamelee! Super Turbo Championship Edition”の海外Switch版ローンチを果たすことが明らかになりました。
前回、「FIFA 19」が“Marvel’s Spider-Man”を抑え初登場1位となったイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて9月30日週の販売データを報告し、“FIFA 19”が見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
10月5日に待望のローンチを果たした「Assassin’s Creed Odyssey」は、同市場における前作“Assassin’s Creed Origins”の初週販売から26%減となり初登場2位(※ ダウンロード販売は含まれていない)。販売の内訳はPS4版が63%、Xbox One版が37%だったとのこと。
また、10月2日にローンチを果たした人気シリーズ最新作「Forza Horizon 4」は、同市場におけるシリーズの最速販売記録を更新し、見事初登場3位でTOP10入りを果たしています。
9月22日に“Telltale Games”が突如スタジオの閉鎖に向けた大規模なレイオフを実施し、エピソード2配信を終えた状態で頓挫していた人気シリーズの最終章「The Walking Dead: The Final Season」ですが、現在ニューヨークで開催中のNew York Comic-Conにて、“ウォーキング・デッド”シリーズを生んだロバート・カークマン氏率いるSkybound Gamesが最終シーズンの開発継続を発表。今後、オリジナルを手掛けた開発者の雇用も視野に入れ、最終章の完成に向けた取り組みを開始することが明らかになりました。
昨晩、海外Nintendo eShopに商品ページが登場し、Nintendo Switch版の配信日が10月11日に決定したのではないかと報じられたメトロイドヴァニア系プラットフォーマー新作「Chasm」ですが、新たにBit Kid Inc.が発売日を正式にアナウンスし、事前情報通り2018年10月11日に海外Nintendo Switch版のローンチを果たすことが明らかになりました。(価格は19.99ドル)
先日、新コンテンツの登場を示唆するティザーイメージをご紹介したハードコア料理パズルの続編「Overcooked 2」(オーバークック2)ですが、先ほどTeam17が本作の新DLC“Surf ‘n’ Turf”を正式にアナウンスし、本日PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの配信を予定していることが明らかになりました。
先日、初代の“Diablo”フィギュアや“オーバーウォッチ”のコインといったグッズを同梱する公式グッズバッグのイメージをご紹介した大規模イベント「Blizzcon 2018」ですが、11月2日と3日の開幕が迫るなか、Blizzardがイベントの公式サイトを更新し、イベント週の各種トーナメント予選を含む詳細なスケジュールを発表。日本時間の11月3日午前3時に今年のオープニングセレモニーを開始することが明らかになりました。
なお、アニメ化の噂を含め新プロジェクトの発表に期待が掛かる“Diablo”をはじめ、主要タイトルの今後に関するパネルのスケジュールも判明していますので、気になる方は一度ラインアップと日時を確認しておいてはいかがでしょうか。
今年5月のベータ入りを経て、8月にPCとMac、Linux向けの配信が開始された「Stardew Valley」のマルチプレイヤーアップデートですが、新たにEric Barone氏が、Nintendo Switch版のマルチプレイヤー開発に関する進捗を報告し、遂にQAテストを開始したことが明らかになりました。
「The Elder Scrolls」シリーズのシェオゴラスやハルメアス・モラを含む数々の主要キャラクターやジョン・ウオーターズの映画“A Dirty Shame”といった作品で知られる俳優ウェス・ジョンソンが、シェオゴラス風の出で立ちでリアルなワバジャックのレプリカを手にした素敵な写真を公開し話題となっています。
スチームパンクな飛行船が戦うオンラインマルチプレイヤー“Guns of Icarus”で知られるインディデベロッパ“Muse Games”の新作としてアナウンスされ、8月中旬にKickstarterキャンペーンを始動した新作アクション「Hamsterdam」(PC/Mac/モバイル/PS Vita/Nintendo Switch)ですが、昨日本作のKickstarterキャンペーンが無事終了し、初期ゴールの倍近い1万5,725ドルの調達に成功したことが明らかになりました。
80年代のカンフー映画と傑作ドラマ“The Wire”、映画“パルプ・フィクション”の冒頭でヴィンセントがアムステルダムについて語る名シーン、そして映画“レミーのおいしいレストラン”にインスパイアされた“Hamsterdam”は、ヤクザなチンチラと彼が率いるげっ歯類ギャングの薬物によって支配された街“Hamsterdam”を舞台に、カンフーならぬハムスターフーの達人だった祖父を誘拐された若き主人公“Pimm”(ハムスター)の戦いを描くカジュアルなアクションアドベンチャーで、リズムゲームとクラシックなアーケードアクションを組み合わせた格闘や多彩なミニゲーム、Nintendo Switchやモバイル向けの直感的なジェスチャー・タッチコントロールといった要素を特色としています。
前回、“Marvel’s Spider-Man”が3週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて9月23日週の販売データを報告し、9月28日に世界的なローンチを果たした人気シリーズ最新作「FIFA 19」が“Marvel’s Spider-Man”を抑え首位を獲得したことが明らかになりました。
報告によると、イギリス小売市場における“FIFA 19”の販売規模は、前作“FIFA 18”の初週から25%減となったものの(ダウンロードを含まず)、2018年のイギリス小売市場における最大の販売を達成しており、販売プラットフォームの内訳はPS4が64%、Xbox Oneが35%、Nintendo Switch版が1%を占めたとのこと。
またInsomniac Gamesの新たな傑作“Marvel’s Spider-Man”が、発売から僅か4週間で“Far Cry 5”の販売を上回り、2018年の英小売市場における2番目のベストセラータイトルとなったことが判明しています。
本日、The Elder ScrollsやFallout、Mass Effect、Dragon Ageといった作品のスタチューやフィギュアを数多く手掛けるお馴染みGamingHeadsが、新たに新生「DOOM」のサイバーデーモンを再現した高品質なスタチューをアナウンスし、2019年Q2の出荷に向けて699.99ドルで予約の受付けを開始しました。
サイバーデーモンスタチューは、高さ19インチx長さ16インチx幅18.5インチ(約48cm x 約41cm x 約47cm)、重さ約14kgのポリストーン製スタチューで、左腕と右胸に光るロケットランチャーとArgent Accumulatorを備えた500体限定の“Exclusive Edition”と、未塗装の50体限定“Collective”版、1,000体限定の“Regular”版の3種が用意されています。
先日、Nintendo Switch対応が正式にアナウンスされたファンタジーテーマのボードゲーム「Armello」(アルメロ)ですが、本日予定通り国内外でNintendo Switch向けの通常版と追加コンテンツを同梱する“コンプリートエディション”の販売が開始され、League of GeeksがSwitch版のゲームプレイと海外メディアの高い評価を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
元Ubisoftのアートディレクターやコナミのシニアプログラマといったベテランが在籍するDarkStar Gamesのダークソウル風アクションRPG「Sinner: Sacrifice for Redemption」ですが、新たにDark StarとAnother Indieが本作の発売日をアナウンスし、2018年10月18日にPS4とXbox One、Nintendo Switch版の海外ローンチを果たすことが明らかになりました。
なお、PC/Mac版については、今年後半にDiscord向けの先行リリースを予定しているとのこと。
ソウルシリーズやワンダと巨像にインスパイアされた“Sinner: Sacrifice for Redemption”は、記憶を失った主人公アダムが犯した罪と贖いを巡る物語を描くアクションRPGで、多彩な武器やアイテム、主人公が犯した罪(七つの大罪)に基づいてデザインされた多数のボス、プレイヤーの強さや統計値を犠牲にする本作固有のレベルダウンシステム、マルチエンディング、高いリプレイ性といった要素を特色としており、ローンチ時に日本語を含む10ヶ国語に対応することが報じられていました。
発売日の決定に併せて公開された新トレーラーとスクリーンショットは以下からご確認ください。
先日、日本語Nintendo Switch版の発売が10月4日に決定したAirship Syndicateのデビュー作「Battle Chasers: Nightwar」(バトルチェイサーズ:ナイトウォー)ですが、新たに日本語版の販売を手掛けるワーカービーがプレスリリースを発行し、Nintendo Switch版のディテール解禁を報告。さらに本作の価格が3,499円(税別)に決定したことが明らかになりました。
また、Joe Madの人気コミックをJRPG化する本作の概要を紹介する第2弾トレーラーが登場しています。
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