かつて、Io-InteractiveでHitmanシリーズのシネマティックアーティストを務めたAdrian Lazar氏が開発を率いる独創的なプラットフォーマーアクションとして今年3月にアナウンスされたPlanet Alpha Game Studioの期待作「Planet Alpha」ですが、新たにTeam17が絶体絶命なアクションと映画的な演出、舞台となる惑星の壮大なロケーションを描いたゲームプレイトレーラーを公開し、本作の発売日が2018年9月4日に決定したことが明らかになりました。
スカンジナビアの自然やエリック・シャイ氏の傑作“アウターワールド”にインスパイアされた“Planet Alpha”は、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作で、1人取り残された異世界の探索や昼夜を操る時間操作といった要素を特色としています。
また、本作のSteamページもオープンし、新たに日本語対応を果たすことが判明しています。
昨年11月中旬にKickstarterキャンペーンが実施され、入念に作り込まれたミニチュアモデルをフォトグラメトリーで3D化したレベル環境に、CGキャラクターとポストエフェクトを重ねる独創的な手法とビジュアルが大きな話題となり、開始から僅か30時間で初期ゴールをクリアした独btfのSci-Fiアドベンチャー「Trüberbrook」ですが、新たに本作の順調な進捗が窺える新トレーラー“Interrogation”が登場しました。
多数の未公開シーンや素敵なアニメーション、ダイアログ選択、ボイスオーバーが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
前回、“クラッシュ・バンディクー”トリロジーのリマスターバンドル「Crash Bandicoot N. Sane Trilogy」(クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!)が1位となったイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどUkieが7月22日週の販売データをアナウンスし、“Crash Bandicoot N. Sane Trilogy”が見事通算12回目(かつ5週連続)の首位を獲得したことが明らかになりました。
なお、初登場となるMaximum Gamesの新作“Train Sim World”が20位となったほか、NEXTアップデートとXbox One版のローンチを果たした“No Man’s Sky”が前週のTOP40圏外から12位まで浮上する状況となっています。
先日、海外PS4とNintendo Switch、モバイル向けのローンチを果たしたDynamic Pixelsの住居侵入ステルスホラー「Hello Neighbor」ですが、新たにtinyBuildGAMESが、iOS版“Hello Neighbor”のダウンロード規模を報告し、早くも200万を突破したことが明らかになりました。
先日、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC/Mac/Linux向けのデジタル製品版ローンチが2018年8月7日に決定したMotion Twinの傑作アクション「Dead Cells」ですが、新たにビデオゲーム関連の書籍を専門に手掛けるフランスのThird EditionsとMotion Twinが提携を発表し、本作のメイキングとアートワークを収録する書籍「The Heart of Dead Cells」を発売することが明らかになりました。
本日、ワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けに日本語版「レゴ DC スーパーヴィランズ」の発売日をアナウンスし、2018年10月25日にPS4とNintendo Switch版のローンチを予定していることが明らかになりました。(参考:国内AmazonPS4版 レゴ DC スーパーヴィランズ, Nintendo Switch版 レゴ DC スーパーヴィランズ)
また発表に併せて、ジョーカーとハーレイ・クイン、リバース・フラッシュ、ポイズン・アイビーがメトロポリスの街を混乱に陥れる様子を描いた日本語吹き替えアナウンストレーラーが公開されています。
先日、発売3周年を祝うアニバーサリーイベントが実施された“Rocket League”ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けに日本語PS4とNintendo Switch向けのパッケージ版「ロケットリーグ コレクターズエディション」の発売を正式にアナウンスし、各種DLCや詳細な商品情報を分かりやすくまとめたリリース情報を公開しました。
5月中旬に国内外でローンチを果たし、初週の20万本販売突破が報じられた人気ダンジョンアクション「Wizard of Legend」ですが、新たにContingent99がプレスリリースを発行し、本作の販売がローンチから僅か2ヶ月で累計50万本を突破したことが明らかになりました。
2016年6月に実施されたKickstarterキャンペーンを通じて、3,200人強の後援者から7万2,000ドルを超える資金を調達し話題となった“Wizard of Legend”は、スピーディーな展開とダイナミックな魔法攻撃、アンロック可能な100を超える魔法、多彩なプレイスタイルをもたらす魔法の組み合わせ、オフラインのCo-opプレイ対応を特色としています。
今年4月にNintendo Switch対応がアナウンスされたJoakim Sandberg氏の2Dプラットフォーマーアクション「Iconoclasts」(アイコノクラスツ)ですが、新たに日本語版のリリースを担当するDangen Entertainmentがプレスリリースを発行し、国内Nintendo Switch版の発売日をアナウンス。8月2日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、多彩なキャラクター達や一新された“ボスラッシュ”モード、魅力的な世界の探索を描いた日本語Switch版のリリーストレーラーが公開されています。
2014年11月に行われたKickstarterキャンペーンを経て、今年2月に国内外でPS4とPC版のローンチを果たしたFouratticとDevolver Digitalの人気アクションアドベンチャー「Crossing Souls」ですが、本日国内で日本語Nintendo Switch版の販売が開始され、リリースの窓口を担当した架け橋ゲームズが作品の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
“Crossing Souls”は、ティーン・ウルフやグーニーズ、E.T.、バック・トゥ・ザ・フューチャー、ときめきサイエンスなど、少年少女達の冒険を描いた80年代の映画やドラマにインスパイアされたアクションRPGアドベンチャーで、高品質なアニメーションや80年代風のシンセポップなサウンドトラック、探索可能な2つの世界、主人公達の特殊能力を用いるリアルタイムバトルといった要素を特色としています。
先日、骨を破壊するようなニュースがあると伝えるティザートレーラーが公開されたBossa StudiosのQWOP系手術シム“Surgeon Simulator”ですが、新たにBossa Studiosが、モーションコントロールとCo-opプレイに対応するNintendo Switch版「Surgeon Simulator CPR」(※ Co-op Play Ready)を正式にアナウンスし、今年秋の発売を予定していることが明らかになりました。
ブラジルで活動するインディデベロッパ“Pocket Trap”とパブリッシャー“Modus Games”が忍者をテーマにした可愛い横スクロールアクション「Ninjin: Clash of Carrots」をアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として2018年9月4日の発売を予定していることが明らかになりました。
“Ninjin: Clash of Carrots”は、封建時代の日本を舞台に、悪のMoe将軍によって奪われた村のニンジンを取り戻すために戦うウサギ忍者“Ninjin”とキツネ忍者“Akai”の冒険を描くハイペースな横スクロールアクションで、多彩なボスやオンライン/ローカル対応Co-op、マスクや剣、遠距離武器を含むキャラクターカスタマイズ、リアリティショー系のTV番組を模したサバイバルモード“ONI TV Show”といった要素を特色としています。
愛らしいキャラクター達を含む素敵なピクセルアートや賑やかな戦闘シーン、多彩な武器、コーギーが店主を務めるストアなど、熱いゲームプレイが確認できるアナウンストレーラーは以下からご確認ください。
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