昨年11月に海外ローンチを果たし、今年2月に日本語PS4版が発売された野心作「Hand of Fate 2」ですが、新たにDefiant Developmentが本作のNintendo Switch対応をアナウンスし、7月17日に海外向けの発売を予定していることが明らかになりました。
発表によると、海外Nintendo Switch版“Hand of Fate 2”は、昨年11月から今年4月に掛けてPC向けにリリースされた全てのDLCアドオンを同梱しているとのこと。
今年3月にNintendo Switch対応がアナウンスされたエリック・シャイ氏の傑作アクションアドベンチャー「Another World」(アウターワールド)ですが、新たに仏Dotemuが海外Switch版の配信開始を報告し、大手メディアの評価とゲームプレイのハイライトを収録したローンチトレーラーを公開しました。
2016年5月にPS4とXbox One、PC向けのローンチを果たした英Playrise Digital Ltd.の新作コンバットレーシング「Table Top Racing: World Tour」ですが、新たにパブリッシャを務めるGreenlight Gamesが本作のNintendo Switch対応を正式にアナウンスしました。
前回、“クラッシュ・バンディクー”トリロジーのリマスターバンドル「Crash Bandicoot N. Sane Trilogy」(クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!)が首位に返り咲いたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが7月1日週の販売データを発表し、“Crash Bandicoot N. Sane Trilogy”が、初登場となるジュラシック・パークシリーズの恐竜テーマパーク運営シム“Jurassic World Evolution”を抑え見事通算9度目となる首位を獲得したことが明らかになりました。
7月3日にローンチを果たしたRed Faction: Guerrillaの現世代向けリマスター“Red Faction Guerrilla Re-Mars-tered”が20位にランクインした最新の上位20タイトルは以下からご確認ください。
昨日、カナダのオンタリオ州で開催された“Tenno Con 2018”にて、今後導入される金星の新たなロケーションやタイトルアップデート、新型フレームといったコンテンツがアナウンスされた「Warframe」ですが、新たに“DOOM”や“Wolfenstein II: The New Colossus”の移植で知られるPanic Buttonが開発を手掛ける“Warframe”のNintendo Switch版が発表され、Switch上で動作するゲームプレイを収録したアナウンストレーラーが公開されました。
先日発売3周年と、前身となった“Supersonic Acrobatic Rocket-Powered Battle-Cars”の発売10周年を祝うアニバーサリーイベントの実施がアナウンスされた「Rocket League」(ロケットリーグ)ですが、新たにPsyonixが本日迎えた発売3周年に併せて、天文学的な統計値をまとめたインフォグラフィックを公開しました。
2年目のコンテンツラインアップや4,600万に到達した累計プレイヤー数、140万人規模の平均デイリープレイヤー数、130億を超えるゴール、プラットフォームの内訳など、興味深い統計値が並ぶインフォグラフィック情報は以下からご確認下さい。
2013年にPC版のローンチを果たし一世を風靡したBossa StudiosのQWOP系手術シム「Surgeon Simulator」ですが、先ほどBossa Studiosが骨を破壊するようなニュースがあると伝えるティザートレーラーを公開し、近くNintendo Switch版がアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
主人公ナイジェル・バークが壁の“スイッチ”を押して部屋の明かりが消える僅か18秒のティザー映像は以下からご確認ください。
本日、フランスのMicroidsが2006年にリリースされたPCとPS2向けのアクションアドベンチャー「Asterix & Obelix XXL 2」のPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けリマスターを発表。さらに世界的な人気コミックシリーズ“アステリックス”をビデオゲーム化するナンバリング最新作「Asterix & Obelix XXL 3」の開発を進めていることが明らかになりました。
2003年に発売された初代XXLの続編“Asterix & Obelix XXL 2”は、知恵の働く小さなアステリックスと力持ちで優しい相棒オベリックスの冒険を描くアクションアドベンチャーで、カエサルがガリアを支配するために建設したラスベガス風のテーマパーク“Las Vegum”を舞台に、マリオやソニック、クラッシュ・バンディクー、レイマン、パックマン、ララ・クロフト、テトリスといったタイトルやポップカルチャーのパロディを扱う愉快な作品として知られていました。
先日開催された“Ubisoft E3 2018 カンファレンス”にて、スターフォックスとのコラボレーションがアナウンスされたUbisoft Torontoのトイ連携型Sci-Fiアクションアドベンチャー“Starlink: Battle for Atlas”ですが、新たにUbisoftが国内向けに日本語版「スターリンク バトル・フォー・アトラス」の字幕入りゲームプレイ映像を公開しました。
日本語版“スターリンク バトル・フォー・アトラス”は2019年発売予定で、対応プラットフォームはPS4とXbox One、Nintendo Switchとなっています。
今年開催されたE3プレスカンファレンスにて、CroteamとGamepiresが開発を進めている期待作“SCUM”やVictor Agren氏の新作“My Friend Pedro: Blood Bullets Bananas”、復活を果たす“METAL WOLF CHAOS XD”といった注目作をお披露目した「Devolver Digital」ですが、本日スタジオの公式Twitterが、年内の発売を予定しているNintendo Switch向けの新作と未発表プロジェクトに言及し、12作品を超える対応タイトルの開発を進めていることが明らかになりました。
先日、PCとXbox One向けのフリーウィークエンドがアナウンスされた「Rocket League」ですが、新たにPsyonixが、7月7日に迎える“Rocket League”の発売3周年と、前身となった“Supersonic Acrobatic Rocket-Powered Battle-Cars”の発売10周年を祝うアニバーサリーイベントの実施をアナウンスし、7月9日の開幕を予定していることが明らかになりました。
先日、僅か10数秒のティザー映像が公開されたCosmoscopeの新作TPS「Morphies Law」(モーフィーズ・ロウ)ですが、Nintendo Switch向けの日本語版発売も決定した野心作の進捗に注目が集まるなか、新たにCosmoscopeが30秒のゲームプレイ映像を公開しました。
死者の日にインスパイアされたデザインのロボット達が戦う“Morphies Law”は、銃弾が被弾した際に、被弾したボディパーツの質量が命中させたプレイヤーの同じパーツへと移り、そのサイズが互いに縮小・増大するモーフ/サイズベースのメカニクスを軸に駆動する4vs4のマルチプレイヤーシューターで、ボディや四肢のサイズによって大きく変化するゲームプレイを特色としています。
(敵に質量と体積を奪われた)小さな四肢のプレイヤーが相手の脚を重点的に狙い、脚部が極端に肥大する様子や小さな体を利用したマップのショートカット、スタンとスローらしきスキルの発動など、興味深いディテールと進捗が窺える最新映像は以下からご確認ください。
今年1月に実験的でエモーショナルな無料タイトル“A Raven Monologue”と“Banyu Lintar Angin – Little Storm -”をリリースしたインドネシアのインディーデベロッパMojiken Studioですが、本日架け橋ゲームズが国内向けにMojikenの新作となるNintendo Switch版「Ultra Space Battle Brawl」のリリースを発表。Mojikenの熱い対戦バトルがNintendo eShopにて1,599円で購入可能となっています。
昨年夏にPC向けのデモが配信された“Ultra Space Battle Brawl”は、エアホッケーと対戦格闘を組み合わせたようなシステムを特色とする対戦バトルゲームで、魅力的なヒーロー達や爽快な戦闘、ロックマンやShovel Knightでお馴染み松前真奈美氏による素敵な楽曲が確認できるトレーラーが登場しています。
2014年と2015年にPS4とPS Vita、PC、Mac、Linux、Xbox One向けのローンチを果たしたFuturLabのSci-Fiアドベンチャー「Velocity 2X」ですが、新たにパブリッシャを務めるCurve Digitalが、本作のNintendo Switch対応をアナウンスし、2018年8月の発売を予定していることが明らかになりました。
Good Shepherd Entertainment(旧Gambitious Digital Entertainment)が販売を手掛ける新作として、今年3月にアナウンスされた南アフリカのインディデベロッパNyamakopのデビュー作「Semblance」ですが、新たにGood Shepherdが本作の基本的なシステムを紹介するトレーラーを公開し、2018年7月24日にNintendo SwitchとPC版の発売を予定していることが明らかになりました。(※ Steamの商品ページには日本語対応表記あり)
“Semblance”は、柔らかく変形する粘土で作られたようなゲーム世界とキャラクター、物理的な変形をゲームプレイに組み込んだパズル要素を持つプラットフォーマーアクション、ミニマルなアートスタイル、ノンリニアなメトロイドヴァニア的アプローチを特色としています。
地面の変形を利用した高所への移動や張力を用いる大ジャンプ、地形の変形による障害物や危険の回避、キャラクター自身の変形、環境パズルなど、独創的なメカニクスとインタラクションが確認できる楽しそうなゲームプレイ映像は以下からご確認ください。
昨年8月に弾幕シューティング系ローグライクアクション「Enter the Gungeon」を完成版扱いとする大規模アップデートとしてアナウンスされ、Nintendo Switch版と同じく昨年秋のリリースを予定していた“Advanced Gungeons & Draguns”ですが、新たにDodge Rollが最新の進捗を報告し、一部コンソールの承認に向けた“Advanced Gungeons & Draguns”の提出を終えたことが明らかになりました。
先日、PS4とNintendo Switch向けのデジタル版ローンチが7月3日に決定した13AM Gamesのプラットフォームアクション「Runbow」ですが、新たにパブリッシャーを務めるHeadup Gamesが、本日迎える配信に先駆けて、ゲームプレイのハイライトを紹介するPS4とNintendo Switc版のリリーストレーラーを公開しました。
最大で9人プレイ可能なオンライン対戦や140種を超えるシングルプレヤーとCo-opチャレンジ、5種の異なるゲームモード、多彩なコスチュームと“SteamWorld Dig”とのクロスオーバーを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
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