12月20日の発売がいよいよ目前に迫る“Portal”テーマのブリッジコンストラクタ「Bridge Constructor Portal」ですが、新たにIGNがプレイヤーがアパチャーサイエンス社に雇用される本作の冒頭や歌うように語る“GLaDOS”の案内、ブリッジコンストラクタの基本的なシステム、幾つかのPortal要素が確認できる9分半のゲームプレイ映像を公開しました。
明日深夜に発売を迎える“Bridge Constructor Portal”は、一先ずSteamのPC版が日本語字幕に対応する予定となっていますので、気になる方は想像以上に正統な“Portal”作品であることが感じられる映像をチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、海外Nintendo Switch向けの発売が12月19日に決定したAngry Mob Gamesのスマブラ風格闘アクション「Brawlout」ですが、本日国内のNintendo eShopにてSwitch版“Brawlout”の販売が開始され、日本語版のリリースを支援した架け橋ゲームズが作品の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
Angry Mob Gamesが開発を手掛ける“Brawlout”は、それぞれに固有の特徴を持つ18の動物系のヒーロー達が激突する最大4人プレイ可能な格闘アクションで、海外の人気インディータイトルとのコラボにより、Hyper Light Drifterの主人公やGuacamelee!のJuan Aguacateが参戦を果たしています。
年末の大規模イベントも無事終了し、2017年も残すところわずか10日と迫る状況となっていますが、今年も多数の短編作品を手掛ける映像アーティスト/ライターMalcolm Klockさんが2017年の代表的な作品をまとめた恒例の「The Year in Under 2 Minutes」を公開しました。
Nintendo Switchの発売に伴う“ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド”と“スーパーマリオ オデッセイ”の登場をはじめ、“Call of Duty”の原点回帰、“Assassin’s Creed”の見事な復活、“Hellblade”や“Cuphead”を含む野心作の成功など、異様とも思えるほどの豊作ぶりが確認できる38作品のラインアップで2017年を改めて振り返ってみてはいかがでしょうか。
前回、第二次世界大戦への原点回帰を果たしたSledgehammer Gamesの「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)が、“FIFA 18”を抑え6週連続の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackがクリスマスを目前に控える12月10日週の最新データを発表し、“Call of Duty: WWII”が見事7週目の首位に輝いたことが明らかになりました。
2位には“FIFA 18”が、3位にはクリスマス直前のプロモーションと映画“スター・ウォーズ/最後のジェダイ”の公開で大きく販売を伸ばした“Star Wars Battlefront II”がそれぞれランクインしたほか、先日国内外で待望のローンチを果たしたXbox Game Preview版“PlayerUnknown’s Battlegrounds”が初登場4位でトップ10入りを果たしています。
2015年にPC向けのローンチを果たし、“IGF 2016”のオーディオ部門を受賞するなど高い評価を獲得したミニマルな地下鉄シム「Mini Metro」ですが、新たにDinosaur Polo Clubが本作のNintendo Switch対応をアナウンス。2018年初頭の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、ターンベースのストラテジー作品となる“SteamWorld Heist: Ultimate Edition”のNintendo Switch版リリースが、アメリカとヨーロッパ地域で12月28日(国内は2018年初頭)に決定した“SteamWorld”シリーズですが、新たに本シリーズの開発を手掛ける「Image & Form Games」が“Ultimate Edition”の詳細や“SteamWorld Dig 2”のローンチについて語る最新の“The Engine Room”映像を公開し、スタジオが未発表のNintendo Switch向けプロジェクトに取り組んでいることが明らかになりました。
本日、ビデオゲーム関連のフィギュアやアパレルを専門に扱うFirst 4 FiguresとYacht Club Gamesが「Shovel Knight」を再現した高品質なスタチューをアナウンスし、“サカナあたま”や“おしゃれアーマー”を含む4つのエディションを2018年Q3に発売することが明らかになりました。(※ “サカナあたま”は武具の砦に登場するレアなNPC“????”と、amiibo経由で利用可能となるカスタムナイトを再現したもの)
本日、Climax Studiosが人気アニメ“アドベンチャー・タイム”をテーマにしたオープンワールドアドベンチャー「Adventure Time: Pirates of the Enchiridion」をアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として2018年春の発売を予定していることが明らかになりました。
“Adventure Time: Pirates of the Enchiridion”は、お馴染みの舞台ウー大陸が水没した原因を探るフィンとジェイクの冒険を描くオープンワールドアドベンチャーで、アニメのアートスタイルを再現した3Dグラフィックスをはじめ、BMOやマーセリンを含む多彩なプレイアブルキャラクター、王国間に広がる海を旅するオリジナルストーリー、RPG的なプログレッションとタクティカルな戦闘を特色としており、発表に併せて新作のビジュアルが確認できる数枚のスクリーンショットが登場しています。
先日、日本語版を含むNintendo Switch向けの発売日決定がアナウンスされた弾幕シューティング系ローグライクアクション「Enter the Gungeon」ですが、本日予定通りアメリカでSwitch版の販売が開始され、Devolver Digitalが本作の激しいゲームプレイや多彩なボス戦を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、キャンペーンの開始から僅か30数時間で初期ゴールの8万ユーロ調達を果たした独btfの独創的なSci-Fiアドベンチャー「Trüberbrook」ですが、本日1ヶ月に及んだKickstarterキャンペーンが終了し、5,078人のファンが19万8,142ユーロ(約2,640万円)の資金を提供したことが明らかになりました。
また初期ゴールを大きく上回る調達に伴い、先日発表された3つのストレッチゴールをクリアしており、Loreアイテムや手作りのサウンドスケープ、プロローグを含む新コンテンツの実装が決定しています。
先日、日本語と韓国語、中国語対応がアナウンスされた“バンジョーとカズーイの大冒険”の精神的後継作品「Yooka-Laylee」ですが、新たに開発を手掛けるPlaytonicが本日迎える海外Nintendo Switch版の発売に併せ、ゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、ホリデーシーズン向けの期間限定イベント“Frosty Fest”が開幕した「Rocket League」(ロケットリーグ)ですが、新たにPsyonixが公式サイトを通じて海外Nintendo Switch向けのリテール版「Rocket League Collector’s Edition」をアナウンスし、2018年1月の世界ローンチを予定していることが明らかになりました。
先日のお披露目を経て、12月20日の発売がいよいよ目前に迫る“Portal”テーマのブリッジコンストラクタ「Bridge Constructor Portal」ですが、新たに本作の開発を手掛けるHeadup Gamesがプレスリリースを発行し、新作のガイドを務める“GLaDOS”役にお馴染みEllen McLainを起用したことが判明。さらに、“Portal”を生んだValveのオリジナルチームが開発に協力し、Portalユニバースの設定に忠実なコンテンツを用意していることが明らかになりました。
先日、PC向けの大規模拡張パック“Ragnarök”が発表と同時に発売され、その後大手小売“GameFly”にコンソール版の商品ページが登場し話題となっていた傑作アクションRPG「Titan Quest」ですが、先ほどTHQ Nordicが本作のコンソール対応を正式にアナウンスし、PS4とXbox One版を2018年3月20日、Nintendo Switch版を2018年内に発売することが明らかになりました。
コンソール版“Titan Quest”は、拡張パック“Immortal Throne”を含むオリジナルの完全版で、コントローラー向けに最適化されたUI/HUDやビジュアルの刷新、日本語を含む11言語対応といった要素を特色としています。
なお、PS4とXbox One向けの通常版は29.99ドル/29.99ユーロ/26.99英ポンドで、兜のレプリカを同梱する豪華な限定版(PS4/Xbox One/PC)が119.99ドル/119.99ユーロ/104.99英ポンド(PC版のみ109.99ドル/109.99ユーロ/99.99英ポンド)で発売されるとのこと。
2018年2月1日の国内発売が迫る日本語版「レゴ マーベル スーパー・ヒーローズ2 ザ・ゲーム」(PS4/Nintendo Switch)ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けにNintendo SwitchのJoy-Conを分け合って2人でプレイできる“おすそわけプレイ”対応を正式にアナウンスしました。
これに伴い、Nintendo Switch版“レゴ マーベル スーパー・ヒーローズ2 ザ・ゲーム”は、オフラインの2人同時プレイで楽しめるだけでなく、最大4人の同時対戦が楽しめる“バトルアリーナ”を2セットのJoy-Conを用意することでプレイできるとのこと。
傑作“ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド”がGOTYを含む最多受賞を果たし、“World War Z”やフロム・ソフトウェアの新プロジェクト、Campo Santoの“In the Valley of Gods”、人気シリーズ最新作“ソウルキャリバー VI”、“ベヨネッタ3”を含む多数の新作、さらに“Death Stranding”や“GTFO”、“Metro Exodus”といった注目作の続報が解禁され、大きな盛り上がりを見せた今年の「The Game Awards 2017」ですが、本日Geoff Keighley氏が今年の世界的な累計視聴者数をアナウンスし、なんと昨年の3倍を超える1,150万人(前年の380万から202%増)を記録したことが明らかになりました。
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