本日、カナダのインディーデベロッパClever Endeavour Gamesが開発を手掛けたパーティープラットフォーマー「Ultimate Chicken Horse」のPS4版販売が国内PS Storeにて開始され、国内リリースを支援した架け橋ゲームズが本作の概要を紹介するリリース情報を公開しました。
先日のお披露目を経て、12月20日の発売がいよいよ目前に迫る“Portal”テーマのブリッジコンストラクタ「Bridge Constructor Portal」ですが、新たに本作の開発を手掛けるHeadup Gamesがプレスリリースを発行し、新作のガイドを務める“GLaDOS”役にお馴染みEllen McLainを起用したことが判明。さらに、“Portal”を生んだValveのオリジナルチームが開発に協力し、Portalユニバースの設定に忠実なコンテンツを用意していることが明らかになりました。
先日、PC向けの大規模拡張パック“Ragnarök”が発表と同時に発売され、その後大手小売“GameFly”にコンソール版の商品ページが登場し話題となっていた傑作アクションRPG「Titan Quest」ですが、先ほどTHQ Nordicが本作のコンソール対応を正式にアナウンスし、PS4とXbox One版を2018年3月20日、Nintendo Switch版を2018年内に発売することが明らかになりました。
コンソール版“Titan Quest”は、拡張パック“Immortal Throne”を含むオリジナルの完全版で、コントローラー向けに最適化されたUI/HUDやビジュアルの刷新、日本語を含む11言語対応といった要素を特色としています。
なお、PS4とXbox One向けの通常版は29.99ドル/29.99ユーロ/26.99英ポンドで、兜のレプリカを同梱する豪華な限定版(PS4/Xbox One/PC)が119.99ドル/119.99ユーロ/104.99英ポンド(PC版のみ109.99ドル/109.99ユーロ/99.99英ポンド)で発売されるとのこと。
2018年2月1日の国内発売が迫る日本語版「レゴ マーベル スーパー・ヒーローズ2 ザ・ゲーム」(PS4/Nintendo Switch)ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けにNintendo SwitchのJoy-Conを分け合って2人でプレイできる“おすそわけプレイ”対応を正式にアナウンスしました。
これに伴い、Nintendo Switch版“レゴ マーベル スーパー・ヒーローズ2 ザ・ゲーム”は、オフラインの2人同時プレイで楽しめるだけでなく、最大4人の同時対戦が楽しめる“バトルアリーナ”を2セットのJoy-Conを用意することでプレイできるとのこと。
傑作“ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド”がGOTYを含む最多受賞を果たし、“World War Z”やフロム・ソフトウェアの新プロジェクト、Campo Santoの“In the Valley of Gods”、人気シリーズ最新作“ソウルキャリバー VI”、“ベヨネッタ3”を含む多数の新作、さらに“Death Stranding”や“GTFO”、“Metro Exodus”といった注目作の続報が解禁され、大きな盛り上がりを見せた今年の「The Game Awards 2017」ですが、本日Geoff Keighley氏が今年の世界的な累計視聴者数をアナウンスし、なんと昨年の3倍を超える1,150万人(前年の380万から202%増)を記録したことが明らかになりました。
先日、PCとiOS版の発売日決定が報じられたJason Roberts氏の新作パズルゲーム「Gorogoa」(ゴロゴア)ですが、新たにAnnapurna Interactiveが本作のNintendo Switch対応を正式にアナウンスし、PC/iOS版と同じく北米とPAL地域で12月14日の配信を予定していることが明らかになりました。
現在シリーズのナンバリング最新作となる“Wasteland 3”の開発が進められているinXile Entertainmentの“Wasteland”シリーズですが、新たにinXileのボスBrian Fargo氏がNintendo Switch上で動作する「Wasteland 2: Director’s Cut」のイメージを公開し、本作のSwitch対応を予告しました。
本日、ワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントがPS4とNintendo Switch向けに実装された「LEGOワールド 目指せマスタービルダー」の46種もの多彩なアップデートを振り返る解説映像“これまでの歩み”と、Nintendo Switch版を利用して作られたゲーム世界を紹介する新トレーラーを公開しました。
前回、“ゼノブレイド2”(Xenoblade Chronicles 2)が初登場19位でTOP20入りを果たしたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが12月3日週の最新販売データを発表し、好調な販売を続ける「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)が遂に6週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
12月3日週の順位とラインアップに大きな動きはなく、TOP40入りを果たした初登場の新作は37位の“Hello Neighbor”のみとなっています。
小規模タイトルやスタジオを支援するEAのインディーブランド“EA Originals”の第1弾タイトルとなるZoink!の新作「Fe」ですが、新たにPSX 2017会場で本作のプレゼンテーションが実施され、小さなクリーチャーが音で他の動物たちと意思の疎通を図りながら、広大なオープン環境を探索する幻想的なプレイ映像が登場しました。
本日、PSX 2017会場で行われている“Capcom Cup 2017”にて、“ストリートファイター”シリーズ誕生30周年を祝う「Street Fighter 30th Anniversary Collection」が海外向けにアナウンスされ、2018年5月にPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として発売を予定していることが明らかになりました。(価格は39.99ドル)
“Street Fighter 30th Anniversary Collection”は、1987年8月に稼動した初代“ストリートファイター”から、1999年5月の“ストリートファイターIII 3rd STRIKE”まで、12本のクラシックをまとめたアーカイブ的な作品で、4作品のオンライン対戦とスコアボード対応(※ Street Fighter II: Hyper FightingとSuper Street Fighter II: Turbo、Street Fighter Alpha 3、Street Fighter III: 3rd Strike)、多数のコンセプトアートやドキュメントを収録したミュージアム機能、30年に及ぶシリーズの歴史が一望できるインタラクティブなタイムライン、多彩なキャラクター達の出自や各タイトルのスプライトをまとめたキャラクター情報、ミュージックプレイヤー、いつでもシングルプレイを再開できるステータスセーブといった要素を特色としています。
予てからNintendo Switch対応が明言されていた弾幕シューティング系ローグライクアクション「Enter the Gungeon」ですが、先ほどDodge Rollが遂にNintendo Switch版の発売日をアナウンスし、12月21日になんと日本語国内向けのローンチを果たすことが明らかになりました。
今年4月のSteam Early Access版ローンチを果たし、8月に“Hyper Light Drifter”の主人公参戦が報じられたAngry Mob Gamesのスマブラ風格闘アクション「Brawlout」ですが、新たに海外Nintendo Switch版の発売日が決定し、2017年12月19日にローンチを果たすことが明らかになりました。
また、Nintendo Switch版の発売日決定に併せて、Guacamelee!の主人公Juan Aguacateの参戦も判明し、Nintendo Switch版のゲームプレイや特徴を紹介するローンチトレーラーが登場しています。
現在放送中の“The Game Awards 2017”にて、遂にGOTYの発表が行われ、「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」がGOTYを含む3部門ので最多受賞を果たしたことが明らかになりました。
「Hellblade: Senua’s Sacrifice」と「Cuphead」が同じく3部門を受賞しリードした部門別受賞タイトルは以下からご確認下さい。
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PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
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