先日、ストロングホールドの報酬として多彩な装飾アイテムが得られるエリシアン庫が実装された「Anthem」ですが、4月導入予定の新コンテンツ(プログレッションを拡張するマスタリーシステムや新ストロングホールド等)とアップデートに関する続報が待たれるなか、新たに本作のコミュニティマネジャーJesse Anderson氏が4月8日配信予定のアップデートに言及。ジャベリン用コンポーネントのドロップ率を調整し、使用していないジャベリンのLootドロップ率を大幅に引き下げることが明らかになりました。(つまり、ストームでプレイしている際は、主にストーム用もしくは共通のコンポーネントがドロップする)
先日から、新たな改善に関する予告が報じられていた「Anthem」ですが、今週中を予定していた大規模アップデートの配信が本日実施され、エモートや生地、デカール、クラフト素材を含むストロングホールドの新報酬“エリシアン庫”に加え、日替わりのレジェンダリー任務を新コンテンツとして導入したことが明らかになりました。
本日、NPD Groupが2019年2月のアメリカ小売市場における販売動向をアナウンスし、BioWareの新IPとして待望のローンチを果たした「Anthem」がソフトウェアランキングの1位を獲得したことが明らかになりました。
先日、一部マスターワーク武器の強化やLoot改善、大量の修正を導入する1.0.3アップデートが配信された「Anthem」ですが、新たにBioWareが(エクスプロイト対応に対するボイコットや今なお残るスケーリング問題を考慮したものか)サーバサイドのアップデートを適用し、エンドゲームと一部強力な敵におけるマスターワークとレジェンダリードロップ率を上昇させたことが明らかになりました。
また、Origin AccessとEA Accessのサブスクライバー報酬となるジャベリン・デカール“全方向”の配布がスタートしています。
先日、PS4版のクラッシュやLV1ディフェンダーのバグに関連して、3月12日のアップデート配信が予告されていた「Anthem」ですが、新たにBioWareがパッチ1.0.3の3月9日配信を予告し、まもなくクラッシュや接続問題を解消する安定性の向上や以前に予告されたLoot改善の一部、大量の修正、幾つかのバランス調整を伴う大型パッチを配信することが明らかになりました。
今のところ、3月12日に予定していたアップデートがパッチ1.0.3として早めに配信されるのか、その詳細は不明ですが、12日の実装を予定していたスケーリングやPS4版を含む安定性の向上、“ガンスリンガーの刻印”のスタック問題に対する正式な修正が含まれることから、12日分の更新が予定よりも早めに適用されるものと見られます。
先日待望のローンチを果たし、連日多彩な改善や修正に関する話題が続いているBioWareの新作「Anthem」ですが、新たにComicbookが本作の公式アートブック「The Art of Anthem」のサンプルイメージを公開し、初期のジャベリンや未見の3Dモデル、独創的なクリーチャーデザイン、スカーのハイレゾモデルなど、非常に興味深いイメージが多数登場しています。
Dark Horseが販売を手掛ける“The Art of Anthem”は、208ページに渡ってオリジナルのコンセプトアートや解説を収録するハードカバーのアート本で、39.99ドルの通常版に加え、クラムシェルのケースやアートプリント、フォート・タルシスの壁画を再現したレプリカを同梱する79.99ドルの限定版が2019年3月12日に発売される予定となっています。(参考:国内Amazonにて通常版の予約も受付中)
本日、次回のアップデートにスポットを当てる公式ライブ配信が実施された「Anthem」ですが、新たにレンジャーの初期武器であるレベル1のディフェンダー(アサルトライフル)が、レベル45の強力なマスターワーク“ラルナーの火焔”よりも強力であることを示すコミュニティの検証結果が話題となっており、BioWareがこの問題に言及。スケーリングや初期武器固有の問題であることを認め、3月12日に配信されるアップデートにて修正を予定していることが明らかになりました。
早期アクセスの解禁と製品版のローンチを経て、既に多くのプレイヤーがエンドコンテンツに到達している「Anthem」ですが、予てから問題となっている本作のエンドコンテンツにおけるLoot品質について、BioWareがフィードバックに基づく改善を予告。アメリカ中部標準時の2月28日から3月1日に掛けて改善の適用を予定していることが明らかになりました。
今回の改善には、入手した装備品や武器タイプに応じた刻印の付与をはじめ、レベル30到達後のドロップテーブルからコモン(白)/アンコモン(緑)を排除するなど、現行の問題とトレハンの徒労を緩和する細かな改善が含まれますので、プレイ中の方は来るアップデートに先駆けて変更点を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、新ミッションやストロングホールドを含む5月末までの具体的なロードマップがアナウンスされた「Anthem」ですが、週末に幾つかの問題に対応するアップデートとHotfixが適用され、それぞれの変更点がアナウンスされました。
今回の変更箇所は少なめながら、コンソール版のHDRや暴虐の渦、夜明けの盾に関する(うち1つはエクスプロイト対応でもある)修正が含まれますので、プレイ中の方は一度概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
昨晩、遂にOrigin Access Premiere向けの先行配信が解禁されたBioWareの期待作「Anthem」ですが、新たにEAが公式サイトを更新し、ローンチ後のAct展開とアップデートに関するページを公開。3月の配信予定の“Act 01: 現実のエコー”(Echoes of Reality)に関する幾つかの具体的なディテールが明らかになりました。
また、予てからのアナウンス通り今回のPC製品版には、飛行時と水中における操作やマウスの加速無効化、モーションブラーの設定修正といった改善が盛り込まれ、実際に操作感が大きく向上していますが、来る2月22日の製品版ローンチ時にPC向けのさらなる操作改善を導入することが判明しています。
2月16日のOrigin Access Premiere向け先行解禁と2月22日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るBioWareの期待作「Anthem」ですが、先ほど予定通りお馴染みニール・ブロムカンプ監督とOats Studiosが製作を手掛ける本作の短編実写映画「Conviction」が遂にお披露目されました。
UPDATE:2月12日23:36
新たに実写短編映像“Conviction”のポスターイメージとプロットの概要が公開され、ニール・ブロムカンプ監督の短編がゲームの開始から10年前に起こったプリクエルとして、フォート・タルシスのフリーランサー達がドミニオンを率いるモニターと対峙する戦いを描くことが判明しています。
以下、ポスターイメージを追加した本文となります。
先日、第9地区やチャッピー、一連のOats Studios作品で知られるお馴染みニール・ブロムカンプ監督が実写映像らしき何かのティザーイメージを公開し話題となった期待作「Anthem」ですが、Origin Access Premiere向けの2月15日先行解禁と2月22日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るなか、BioWareがOats Studiosとニール・ブロムカンプ監督による実写映像作品“Conviction”のお披露目を予告し、短いティザートレーラーを公開しました。
昨晩、お馴染みニール・ブロムカンプ監督が手掛ける実写トレーラーらしき何かの予告をご紹介したBioWareの期待作「Anthem」ですが、本日EAが国内向けに章立てで進行する“Anthem”発売後のコンテンツ拡張とAct 01“現実のエコー”のロードマップをお披露目しました。
新たなストロングホールドや天変地異、ギルド&ランキング対応といったコンテンツが確認できるロードマップは以下からご確認ください。
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