キュートな傑作アドベンチャー「Machinarium」の愛すべき主人公Josef君が新たにヌイグルミ化され、Amanitaの公式サイトにてプレオーダー受付が開始されました。
今回のJosef君はチェコ共和国内で作られたハンドメイド品で、価格は30ドル(※ 各種クレジットカードとPaypalが利用可能で、国内からの決済も可能)、大きさは25cm x 10cmとなっており、ゲーム内の設定通り、Josef君のお腹には何か“物”をしまう事も可能となっています。
仕上がりは見ての通り、質感から無の表情、脱力感までパーフェクトなJosef君、Amanitaファンは早めの保護を検討しておくべきではないでしょうか。
予てからリリースが難航していたものの、先月ヨーロッパ向けの発売が実現していたPS3版「Machinarium」ですが、先ほど遂に北米向けの発売日が決定し、10月9日に9.99ドルでリリースされることが明らかになりました。
お馴染みAmanita Designの愛すべきポイント・アンド・クリック型アドベンチャー「Machinarium」が9月にヨーロッパのPSN向けにリリースされることが明らかになりました。
近年のAmanita Designを象徴するタイトルとして大きな成功を収めたアドベンチャー作品「Machinarium」ですが、先日とあるRedditユーザーがプラハのマリオネット専門店に本作の主人公としてお馴染みヨセフ君を始め、Black Cap団の面々まで立体化した操り人形が展示されているのを発見し注目を集めています。
PLAYISMで好評配信中のAmanita Design様によるポイント&クリックアドベンチャー『マシナリウム』が、オープン一周年記念配信としてITmediaガジェット様の『ナニコレLIVE』にて、本日5月12日(土)23時から実況されます。
「身の回りのナニコレ?」と思ったものにスポットをあてて紹介する、ITmediaガジェットによる生配信番組「ナニコレLIVE」。
好評につき「クリアするまで帰らない」企画ふたたび! 今回は世界中で異例のヒットを記録したインディーズゲーム「マシナリウム」を実況プレイヤーのたろちん、はるしげ、タカの3人で、クリアまで遊んでもらいます!プレイします。実は前回遊んだ「botanicula」と同じチームの作品。おそらく今回も驚きの演出が……。
AmanitaのアニメーターJara Placy氏が開発を率いるキュートな新作アドベンチャー「Botanicula」の公式サイトが更新され、PC/Mac/Linux版のリリースが4月19日に決定したことが明らかになりました。また、リリース日にはMP3データを含むサウンドトラックも登場するとのこと。
恐ろしい濃度の可愛さを詰め込んだBotaniculaですが、今回の発表に併せてけしからん新トレーラーも公開されています。本日はこの新トレーラーと共に、以前に紹介したキャラクタートレーラーの残る2人分の映像をご紹介します。本作のトラックやエフェクトを手掛けるチェコのオルタナティヴバンド“DVA”の楽曲や恐ろしくかわいいボイスオーバーにも注目!です。
2010年頃からリリースに関する話題をご紹介しているAmanita Designの傑作アドベンチャー「Machinarium」のPS3版ですが、昨年の3月に開催された“GameCityNights”イベントに参加したJakub Dvorsky氏が昨年後半のリリースを予定していると発言して以降、続報が途絶えた状況となっていました。
本日、MachinariumやSamorostシリーズでお馴染みAmanita Designの恐ろしくキュートな新作アドベンチャー「Botanicula」の新トレーラーが3本公開されました。
今回の映像は“種”や“枝”達が集まった主人公グループの内、枝っぽいMr. Twig、何らかの実っぽいMr. Lantern、ケシの種が詰まったMr. Poppy Headの3人を紹介するもので、彼らが平和な森で生活する様子からそれぞれの性格を見事な判りやすさで表現した素敵な映像となっています。
先日iPad 2版のMachinariumもリリースしたお馴染みのAmanita Design、現在はAmanita所属のアニメーターJara Placy氏が手掛ける新作「Botanicula」の開発が2012年初頭のリリースを目指し進められています。
そんな中、Amanita DesignのBotaniculaページが更新され、幾つかの新スクリーンショットやキュートな壁紙が公開。さらにサウンドトラックとゲームのサウンドエフェクトをチェコのオルタナティヴバンド“DVA”が担当することが明らかになりました。
MachinariumでもFloexとして知られるTomas Dvorak氏が手掛けたサウンドが非常に魅力的でしたが、DVAもかなり特殊な音像を作り出す不思議なアーティストで、Botaniculaも他のAmanitaタイトルと同様に五感を楽しませてくれる作品として登場することになりそうです。
今回は新たに登場したスクリーンショットの数々と共に、DVAが手掛けた幾つかの代表的な楽曲を併せてご紹介します。
先日悶絶キュートな新トレーラーが公開されたAmanitaの新作アドベンチャー「Botanicula」ですが、昨日ノッティンガムで開催されたゲームイベントGameCityフェスティバルにAmanitaのボスでデザイナーとしても活躍するJakub Dvorsky氏が登壇し、Botaniculaのリリーススケジュールに言及、2012年2月頃を目標にしていることを明らかにしました。
先日遂にiPad 2版の“Machinarium”をリリースしたお馴染みのAmanita Designですが、今年の3月にノッティンガムで開催されたゲームイベント“GameCityNights”にて発表された新作タイトル「Botanicula」のティザートレーラーが本日公開、発表時に公開された幻想的な森の中を元気に駆け回る主人公5人の姿が収められた素晴らしい映像となっています。
昨日iPad版の開発がほぼ完了し、Appleへの提出が行われることをお知らせした「Machinarium」ですが、本日遂にリリーススケジュールが決定し、9月8日にiPad 2専用タイトルとして発売されることが明らかになりました。Amanitaによると、本作の動作に多くのメモリと高速なCPUが必要とされることが理由とのこと。
また、新たにAndroidタブレットとRIMのBlackBerryタブレット“PlayBook”版Machinariumの開発が進められていることも明らかになっています。
お馴染みチェコのAmanita Designが開発を手掛けるポイント・アンド・クリック型のアドベンチャー「Machinarium」、先月iPad版のリリースが進められていることをお知らせしましたが、度重なるプレイテストも進みいよいよ開発が完了に近づいていることが公式サイトの報告から明らかになりました。
公開された写真にはエンジンから刷新されたMachinariumと新生ヨセフ君の姿がしっかりiPadに確認でき、iPadとの組み合わせに見られるシンプルな佇まいが非常にMachinariumにマッチしている様子が感じられます。
なお、下に掲載した写真は移植を担当したAmanita DesignのプログラマDavid Oliva氏で、2ヶ月間に渡って毎日12時間以上を開発に費やしながらもまだ元気に見える!と驚きのコメントが寄せられています。
チェコ共和国のインディーデベロッパAmanita Designによるポイント・アンド・クリック型の傑作アドベンチャー「Machinarium」、当サイトではお馴染みの本作が新たにiPadでリリースされることが明らかになりました。
これはPocketgamerにAmanitaのボスJakub Dvorsky氏が語ったもので、氏は現在リリース済みのビルドがFlashベースであることから、iPad版ではエンジンを新たに用意する必要があったことや、早ければ来月にもリリースされる可能性があることを明らかにしています。
今のところ価格やリリース時期に関する具体的な情報は報じられていませんが、可愛いキャラクターとねじれた世界、そしてチェコ特有の夥しい緻密さで空間を埋めるアートワークが好みの方には天恵とも言えるMachinarium、待望のPSN版リリースも8月に行われるとの情報も報じられており、iPad版と共にリリースへの期待が高まるところです。
なお、国内では“マシナリウム”として国内外のインディータイトルを取り扱うPlayismにて販売が行われており、日本語の概要紹介などと共に無料トライアルも用意されています。未チェックの方は是非体験してみてはいかがでしょうか。
先日ご紹介したPS3版”Machinarium”の登場に続いて、カオスなインタラクティブ作品”Osada”の発表をお届けしましたが、残る2本の新作の1つはAmanitaお得意のキュートなポイント・アンド・クリック型アドベンチャー「Botanicula」です。
Botaniculaを手掛けるのはAmanitaのアニメーターJara Placy氏、有害な寄生生物の群れによって侵された森に残された、最後の種子を守る植物達を描いた作品となっています。AmanitaのボスDvorsky氏はBotaniculaを”シンプルだが、かなり大きい”タイトルと評しており、今年の年末リリースを予定に現在開発が進められているとのこと。
公開されたスクリーンショットにはもう見ているだけでワクワクするAmanitaらしいキュートな植物世界や無残に枯れてしまったミクロな世界が描かれており、最後に掲載したラフスケッチにはマッシュルームやキノコなど超絶キュートな主人公キャラクター達5人(枝まで!)に加え、これまた可愛らしい寄生生物たちが描かれており、早くもリリースが楽しみな1本となっています。
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