先日、CTEで第4弾拡張パック“Apocalypse”のテストがスタートした「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにEAが“Turning Tides”の第二次コンテンツ(North Sea)のプレミアムパス所有者向け先行配信とベースゲームアップデートを導入するメンテナンスのスケジュールを発表。日本時間の1月30日午後5時頃から順次実装を予定していることが明らかになりました。
プラットフォーム別のメンテナンススケジュールは以下からご確認下さい。
昨日、空戦モードと専用マップを含む初のディテールとプレイ映像をご紹介した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の第4弾拡張パック“Apocalypse”ですが、新たにPS4とXbox One、PCのCTEが更新され、“Apocalypse”の新マップ3種と多数の新武器が利用可能となっています。
実装された新マップは、地獄と化したベルギーの片田舎が舞台となるPasschendaele(MP_HELL)と険しい斜面に位置する塹壕が舞台となるCaporetto(MP_RIVER)、ソンム川沿いの美しい小麦畑を舞台とするLa Somme(MP_OFFENSIVE)の3種で、何れもあたりのテクスチャを適用した開発中のバージョンとなっています。週明け月曜まで、各マップのアンケート(Passchendaele、Caporetto、La Somme)も行われていますので、気になる方は週末にプレイしておいてはいかがでしょうか。
“Turning Tides”の北海コンテンツ配信が目前に迫る「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たに国内外の公式サイトが更新され、第4弾拡張パック“Apocalypse”の2月配信とコンテンツの概要が明らかになりました。
また、開発中のマップを用いたハンズオンも解禁され、新武器を含む多数の新コンテンツが確認できるプレイ映像が登場しています。
先日、CTEに“Turning Tides”のヘルゴラント島とゼーブルッヘ港マップが実装された「Battlefield 1」」(バトルフィールド 1)ですが、新たにDICEが公式サイトを更新し、これまでプレミアムパスもしくはThey Shall Not Pass購入者向けの特典としてプレイ可能だった夜間マップ“Prise de Tahure”を全てのプレイヤー向けに解放すると発表。さらに“Turning Tides”のAchi BabaとCape Hellesマップがプレイできる期間限定のフリートライアルを実施することが明らかになりました。
先日、新オペレーション・キャンペーン“炎と氷”(悪魔の鉄床とブルーシロフ攻勢)が始動した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、昨晩CTE向けのアップデートが配信され、来る1月の“Turning Tides”第2次更新に先駆けて、ドイツのヘルゴラント島が舞台となる新マップ“Heligoland Bight”(MP_NAVAL)とUボート基地だったブルッヘ・ゼーブルッヘ港の襲撃を描く“Zeebrugge”(MP_HARBOR)が実装されました。
また、新マップの実装に併せてゼーブルッヘとテクスチャ適用済みのヘルゴラント島(年末のPC版CTE更新はテクスチャ未実装だった)が確認できるJackfragsとLevelCapGamingのプレビュー映像が登場しています。CTEの2マップ運用は週明け月曜までとなっていますので、気になる方は週末にプレイしておいてはいかがでしょうか。
1月の“Turning Tides”第2次配信が迫る「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、本日新たなオペレーション・キャンペーン“炎と氷”が始動し、1月22日までプレイ可能となっています。
先日、ドイツのヘルゴラント島が舞台となる新マップ“Heligoland Bight”のプレイ映像をご紹介した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにPC向けのCTEに新マップを導入する大規模なアップデートが配信され、開発中の“Heligoland Bight”マップが利用可能となっています。
昨今ますますVaultの拡充が進むXbox One向けのサブスクリプションサービス“EA Access”ですが、昨晩EAが同サービス向けの新たなタイトルラインアップを発表し、2008年にリリースされた初代「Battlefield: Bad Company」(バトルフィールド:バッドカンパニー)のVault入りをアナウンス。既に国内外から利用可能となっています。
先日、Premium Pass購入者向けの第1次配信を迎えた「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の第3弾拡張パック“Turning Tides”ですが、新たに1月の第2次コンテンツ配信に先駆けて、ドイツのヘルゴラント島が舞台となる新マップ“Heligoland Bight”のハンズオン映像が複数登場しました。
なお、今回の“Heligoland Bight”はあたりのテクスチャを適用した開発途中のビルドで、コミュニティ向けのプレビューを経て、早ければ今週後半にCTE向けの導入が予定されているとのこと。
先日、馬やランスチャージ、ドレッドノートに纏わる検証をご紹介した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の“Myths”シリーズですが、新たにDefendTheHouseが第20弾の“Battlefield 1”検証映像を公開。今回はサプライドロップやコリブリの貫通力、ツェッペリン号絡みの検証が並ぶ興味深い内容となっています。
先日、プレミアムパス購入者向けの先行アクセス解禁が12月11日に決定した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の第3弾拡張パック“Turning Tides”ですが、昨日CTEに“Turning Tides”の新マップ“Cape Helles”(MP_BEACHHEAD)と“Achi Baba”(MP_RIGDE)が実装され、製品版リリースに向けたテスト運用がスタートしました。
また、両マップの解禁に伴い、JackfragsとLevelCapGamingが3本のゲームプレイ映像を公開しています。
10月中旬に複数のオペレーションを組み合わせる“オペレーションキャンペーン”の導入が報じられた「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにEAが“オペレーションキャンペーン”を実装するマルチプレイヤーのメンテナンスを開始しました。
プラットフォーム毎に2時間のダウンを伴うメンテナンススケジュールは以下からご確認下さい。
先日、“最後のジェダイ”の衣装をまとい戦うカイロ・レンのプレイ映像をご紹介した「Star Wars Battlefront II」ですが、新たにEAが本作の11月17日ローンチに先駆けて、EAの人気タイトルに“スター・ウォーズ”やエリート特殊部隊“インフェルノ隊”テーマの無料アイテムを導入するプロモーションをアナウンスしました。
“Battlefield 1”に導入される近接武器トトキア・ウォークラブ(※ タトゥイーンのタスケン・レイダー達が使う棍棒“ガダッフィ・スティック”が、このトトキアをモデルにした武器として知られる)をはじめ、“FIFA 18”や“NHL 18”、“NBA LIVE 18”向けのキットを含む各種アイテムの詳細は以下からご確認ください。
今年7月末に行われた2018会計年度の第1四半期報告にて、次回作の存在が公式に明かされた「Battlefield」シリーズですが、本日のFY18Q2報告にて、EAのCEO Andrew Wilson氏とCFO Blake Jorgensen氏が再び“Battlefield”の新作に言及。次回作が“驚くようなビジュアル”と“深い没入感”を備えていると明らかにし話題となっています。
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