“EA Play”向けのプレイアブル出展を経て、サーバ周りやクローズドアルファの話題も浮上しているDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、来る最新作のバックエンドやフロントエンドの仕様に注目が集まるなか、新たにDICEが「Battlefield 4」向けの新UI導入を予告。今後“Battlefield 1”と“Battlefield Hardline”向けの導入及び包括的な運用を視野に入れた新UIの小規模なベータテストを進めていることが明らかになりました。
本日、ビークルに関する公式情報がアナウンスされたDICEの期待作「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、現在水面下で進められているクローズドアルファの動向に注目が集まるなか、新たにJackfragsがプレアルファビルドのコンクエストを撮影した4k解像度/60fpsプレイスルー映像を公開。地形/建築物の破壊表現やビークルのダメージモデル、見事なダイナミックライティングから各種エフェクト、動的な天候表現など、来る最新作の細部が隅々まで確認できる非常に興味深い内容となっています。
水面下で進められている小規模なクローズドアルファの動向に注目が集まる期待作「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たに公式サイトが更新され、これまでに公開された武器や兵科、ゲームモード、マップの概要に続いて、最新作の大きな要素となる“ビークル”の情報がアナウンスされました。
シニアデザイナーPatrick O’Shaughnessy氏が語る“Battlefield 1”のドッグファイトや地上戦のプレイフィールに加え、魚雷艇や装甲揚陸艇の登場、シリーズ最大規模のビークル、戦闘や操作に影響を与えるダメージ、出撃時のタイプ選択、専用兵科の導入など、非常に興味深いディテールが記された最新情報は以下からご確認下さい。
“EA Play”におけるプレアルファビルドの本格的なお披露目を経て、今週から小規模なクローズドアルファが実施されるのではないかと噂される状況となっていたDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにクローズドアルファビルドの“ドミネーション”を撮影した24人マッチのプレイ映像が登場し、コンパクトかつハイペースなゲームプレイが注目を集めています。
これは、昨日Game Informerが一時的にクローズドアルファビルドの30分に及ぶゲームプレイを公開したもので、映像にはコンクエスト(64人マッチ)とドミネーション(24人マッチ/2ラウンド分)のゲームプレイが収録されています。
恐らく映像の解禁スケジュールを誤ったものと思われますが、水面下で始動したクローズドアルファのディテールが気になる方は早めにプレイ映像を確認しておいてはいかがでしょうか。
独自イベント“EA Play”におけるお披露目を経て、多数のプレイ映像とディテールが報じられているDICEの期待作「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たに三葉機と複葉機のドッグファイトや地上の爆撃、Behemoth級のビークルとして登場するツェッペリン飛行船のプレイ、コンクエストのプレイスルー、ハンマーを利用したマークVの修理など、興味深いシーンを収録したプレイ映像が複数登場しています。
大規模な独自イベント“EA Play”にて行われたお披露目を経て、多数のディテールやプレイ映像が報じられているDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにお馴染みLevelCapGamingがEA Playビルドに実装されていた様々なプライマリ武器を兵科別にまとめた映像を公開し、興味深いラインアップやバリアントの存在が明らかになりました。
EA Playビルドのプライマリ武器は、4クラス分の兵科にそれぞれ3種類のベース武器に2種類のバリアントを用意した計6種(x4兵科)を用意したもので、ルイス軽機関銃からマドセン機関銃、英陸軍が使用したリー・エンフィールドのSMLE Mk IIIなど、非常に多彩な銃器が用意されています。
EA Playの開催を経て、プレイ映像も多数登場する状況となっていますので、まずは各兵科の代表的なプライマリ武器のラインアップと特性を把握した上で今後の続報を
先日ロサンゼルスで開催された独自イベント“EA Play”のプレスカンファレンスにて、待望のお披露目を果たしたDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、初のプレイアブル出展を経て、興味深いインプレッションやプレイアブル勢力、新要素に関する情報が注目を集めるなか、新たに幾つかの兵科やビークルの戦闘を含む多数のプレイ映像が登場しています。
という事で、今回はAssault(突撃兵)とMedic(援護兵)、Scout(偵察兵)のゲームプレイに加え、1人乗りの軽戦車FT-17や3人乗りのマークV、6人搭乗可能なA7V、事前情報通り動的に翼が壊れコントロールが失われる様子も確認できる複葉機など、来る最新作のハイペースな戦闘や圧倒的なビジュアルが確認できる最新のプレイ映像と、映像から浮上した幾つかの気になるディテールをまとめてご紹介します。
先日、待望のお披露目を果たし、想像を遙かに超える迫力とハイペースなゲームプレイが登場したDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たに公式Twitterが本作のマルチプレイヤーに登場するプレイアブル勢力のラインアップを発表し、現段階で6つの勢力が登場を果たすことが判明しています。
本日開幕を迎えた“EA Play”にて、ゲームプレイトレーラーと64人対戦のマルチプレイヤーがお披露目された「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにお馴染みJackfragsが銃剣を用いた近接戦闘や複葉機によるドッグファイト、軽装甲車や菱形戦車のゲームプレイ、MP18やルイス軽機関銃、モーゼルC96、マドセン機関銃を含む各種武器、“Behemoth”と呼ばれる超巨大な飛行船の操舵、建築物や地形の激しい破壊要素など、最新作の大きな新要素を分かりやすくまとめた非常に興味深いハイライト映像を公開しました。
また、先ほど1時間に渡って放送された64人プレイのライブ配信アーカイブも登場しており、スペクテーターモードの搭載や圧倒的なビジュアル、予てからの予告通り想像以上に早いペースのゲームプレイなど、来る最新作の新要素が多数確認できます。
現在、ロサンゼルスの“EA Play”会場で64人マルチプレイヤーのお披露目配信が放送中の「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、先ほどご紹介した兵科に続いて、新たに3種のゲームモード(コンクエスト/ドミネーション/オペレーション)と、マルチプレイヤーマップのラインアップがアナウンスされました。
先ほど開催された“EA Play”にて、ゲームプレイトレーラーがお披露目された「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、64人対戦のお披露目が目前に迫るなか、国内外の公式サイトが更新され、最新作の兵科(クラス)に関する初の詳細がアナウンスされました。
突撃兵と援護兵、看護兵(※ 工兵の役割も兼ね、ビークルの修理も可能)、偵察兵の4クラスに分類される各兵科のコンセプトやデザインのアプローチが分かりやすくまとめられていますので、まもなく始まるマルチプレイヤーマッチのお披露目に先駆けて、兵科の概要を1度チェックしておいてはいかがでしょうか。
先ほど、ロサンゼルスのLA Liveでスタートした独自イベント“EA Play”のプレスカンファレンスにて、DICEのPatrick Bach氏がステージに登壇し、第一次世界大戦を描く人気シリーズ最新作「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)のゲームプレイトレーラーをお披露目しました。
Patrick Bach氏は、直感的な破壊と動的な天候システムがゲームプレイの鍵を握ると語り、オープンベータテストを今夏の後半に開催すると明らかにしています。
“EA Play”プレスカンファレンスのお披露目と、日本時間の13日午前6時に始まる64人対戦のライブ配信がいよいよ目前に迫る期待作「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たに公式Facebookが対戦車用のダイナマイトとグレネードを紹介する新たなティザー映像を公開しました。
Xbox One版のインエンジンフッテージを用いた最新映像は以下からご確認下さい。
1週間後に迫るE3の開幕に向けて超大作のお披露目に大きな注目が集まるなか、Youtubeが2016年春(集計は2016年1月1日から5月24日まで)におけるビデオゲームトレーラーの再生回数ランキングを発表し、記録的な視聴規模と評価レートを得た「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)が2位の“Call of Duty: Infinite Warfare”を約1,000万再生規模でリードし、堂々の1位を獲得したことが明らかになりました。
また、2位でトップ3入りを果たした「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)については、とかく低評価に絡むファンボーイ的な話題が先行しがちですが、一方で再生規模は2,700万を超え、高評価が44万を突破しており、歴代の“Call of Duty”アナウンストレーラーにおいて最も多くの高評価を獲得する状況となっています。(※ シリーズにおけるこれまでの高評価記録は“Black Ops III Reveal Trailer”の40万6,657)
父となったマーカスと息子の姿を描いた“Gears of War 4”の素晴らしい“Tomorrow”や、新生“DOOM”の最高な“Fight Like Hell”、シマダ兄弟の運命的な再開を描いた“Overwatch”の短編CGアニメーション、“Fallout 4”の拡張パックなど、注目タイトルの印象的な映像が並ぶランキングとトレーラーは以下からご確認下さい。
先ほど、未見のインゲームフッテージをご紹介した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、12日(日本時間の6月13日午前6時)のライブ配信がいよいよ1週間後に迫るなか、本日国内外の公式サイトが更新され、第一次世界大戦テーマの武器に関する興味深いQ&A情報とディテールが明らかになりました。
今回の情報は、“Battlefield 1”の武器デザイナーJulian Schimek氏が人気実況者Darkness429さんの質問に答えたもので、最大ダメージが適用される適正な射程を導入するスナイパーライフル向けの調整や、弾速を含むプレイペース/フィールの高速化、6つの武器カテゴリ(サブマシンガン、ライトマシンガン、セミオート、サブウェポン/サイドアーム、スナイパーライフル)、3種まで設定可能な武器毎のプリセット機能、近接武器に用意された固有の能力、グレネードのラインアップなど、非常に興味深いディテールが確認できます。
昨晩、迫るお披露目に胸を高鳴らせる出自不明の素晴らしいアートワークが40枚を超える規模で登場した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにシリーズの公式Twitterが6月12日の新トレーラー公開に向けて、Xbox One上で動作する新しいインゲームフッテージを収録した15秒のティザー映像を公開しました。
ライトマシンガンに対して、トレンチクラブで突撃する兵士の姿を映した熱い最新映像は以下からご確認下さい。
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