ゲームプレイをお披露目する6月13日のライブ配信と“EA Play”の開幕に大きな注目が集まるDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、先ほど海外コミュニティから本作のものと思われる未見のアートワークが突如45枚も登場し、その内容に大きな注目が集まっています。
これは、中国の独游者やBF Bulletinから浮上したもので、一部公式に公開済のものを含むイメージにはサイドカー付のバイクや潜水艦らしき何か、クラシックな車輪付の大砲、気球、列車砲を含む多数の未登場ビークルや武器、ロンドンを含む多彩なロケーション、破壊要素のディテール、トレーラーの1シーン、パラシュートといった要素が確認できます。
E3に併せて開催される独自イベント“EA Play”向けの出展と本格的なお披露目に大きな注目が集まる「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにEAがハーレム・ヘルファイターズの兵士や装備(MP18やモーゼルC96、トレンチメイス等)のディテールが確認できる複数デバイス向けの壁紙を2種類公開しました。
また、コミュニティマネジャーSledgehammer70ことMat Everett氏がEA Playのプレイアブル出展に向けて、40台を超えるPCの準備を進める様子を紹介しており、来るお披露目に改めて期待が掛かる状況となっています。
本日、EAのCFO Blake Jorgensen氏がサンフランシスコで行われた“Bank of America Merrill Lynch 2016 Global Technology Conference”に出席し、財務実績に絡む40分近いプレゼンテーションを実施。ライブ放送も行われた説明の中で、Respawn Entertainmentが開発を進めている続編「Titanfall 2」(タイタンフォール2)の発売時期に触れ、期待作“Battlefield 1”のローンチから前後3週間程度の期間に登場すると発言し注目を集めています。
先日から、“Battlefield 1”の登場とお披露目に向けた“Battlefield”シリーズの拡張パック無料配布が順次進められていますが、新たにEAが“Final Stand”に続く無料の拡張パックとして、「Battlefield Hardline」(バトルフィールド ハードライン)の“Getaway”プレゼントを正式に発表。本日から6月7日まで、ハイスピードなカーチェイスにフォーカスした人気拡張パックが無料で入手可能となりました。
“Getaway”は、4種の大規模マップや新モード“Capture the Bag”、追加ビークルや武器、ガジェットを特色とする拡張パックで、“Getaway”の無料配布に併せてホットワイアモードをテーマにしたコミュニティミッションも開催されるとのこと。
6月の独自イベント“EA Play”にて解禁されるゲームプレイのお披露目とプレイアブル出展に大きな期待が掛かる人気シリーズ最新作「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにEAが本作の64人対戦をお披露目する初のライブ配信企画“Battlefield Squads”の実施をアナウンス。“EA Play”の開催に併せて、6月12日PT午後2時(日本時間の6月13日午前6時)に放送を開始することが明らかになりました。
また、これに併せて未見のキーアートが公開され、スネイルマガジンと銃床を装着したアーティラリーモデル風(※ タンジェントサイトが無い)の“ルガーP08”を手にしたドイツ兵の非常に興味深いイメージが登場しています。
6月の独自イベント“EA Play”にて解禁されるゲームプレイのお披露目とプレイアブル出展に大きな期待が掛かる人気シリーズ最新作「Battlefield 1」ですが、新たに第一次世界大戦を描く本作に、陸海空の戦力が集結した世界初の大規模な上陸作戦“ガリポリの戦い”を描くマルチプレイヤーマップ、もしくはキャンペーンが登場するのではないかと注目を集めています。
先日行われたお披露目を経て、第一次世界大戦をテーマに描くことが明らかになったDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 1」ですが、塹壕戦に留まらない当時の知られざる戦いを鮮烈に描くディテールやトレーラに世界中のファンが熱い期待を寄せるなか、EA StudiosのボスPatrick Soderlund氏が第一次世界大戦テーマの採用に至った経緯を振り返り、当初は絶対にこれを採用すべきではないと強く反対していたことを明らかにしました。
先日、“Battlefield 1”の登場を祝い、EAが「Battlefield 4」と「Battlefield Hardline」用拡張パックの無料配布キャンペーンを開始し話題となりましたが、本日第2弾の無料配布開始がアナウンスされ、“Battlefield 4”に未来的なプロトタイプ兵器を導入する拡張パック“Final Stand”の配信が国内外で開始されました。
国内外の全対応プラットフォームを対象とする“Final Stand”の配信は、5月17日から24日までとなっていますので、まだ購入していない方は早めの入手をお忘れなく。配布開始に併せて公開された“Final Stand”の熱い新トレーラーと各日本語版のダウンロード先は以下からご確認下さい。
当初、2017年3月末までとしていた「Titanfall 2」の発売を今年のホリデーシーズンに前倒し、「Battlefield 1」と同時期に発売することを決定したEAですが、本日行われたQ4報告のカンファレンスコールでは、EAのCEO Andrew Wilson氏が大作の同時期リリースを懸念する投資者の質問に応じており、2つの超大作が互いの販売(或いはユーザーベース)を食い合うような状況は発生しないとの見解を提示し注目を集めています。
本日、多彩な近接武器や銃剣突撃の仕様、破壊表現の重要性等に関する新情報をまとめてご紹介した「Battlefield 1」ですが、つい先ほどシリーズの公式TwitterとDICEのプロデューサーAleksander Grondal氏がファンの質問に30分限定で回答する質疑応答企画をTwitter上で実施し、多くは既知のディテールながら、一部確認と幾つかの新情報が明らかになりました。
先日のお披露目を経て、連日多数の新情報が浮上しているDICEの期待作「Battlefield 1」ですが、本日Eurogamerと英Guardian紙、Gamereactorがそれぞれ異なる開発者のインタビューを公開し、最新作の大きな新要素となる近接格闘戦の拡張や、前作を超えて動的な破壊表現を強化する必要に迫られた第一次世界大戦の背景、分隊システムに関する改善など、幾つかの興味深いディテールが判明しています。
先日の行われたお披露目を経て、バリエーション豊かな銃器やビークル、ビークル専用クラスを含む兵科の刷新など、非常に興味深いディテールが多数報じられているDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 1」ですが、週末にもあれこれと新たな情報が浮上しており、公式に明言されたバイクの登場や未見のコンセプトアート、クローズドデモから浮上したビークルのラインアップ、アナウンストレーラーの歴史的な検証など、幾つかのディテールが明らかになっています。
本日行われた正式アナウンスを経て、大量のディテールが報じられているDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 1」ですが、新たにアナウンスイベントの会場で行われたクローズドなハンズオフデモや主要な開発者のインタビューから幾つか興味深い情報が浮上しています。
今回は、アナウンス情報のまとめと気になるイメージ記事に続けて、補足的な新情報をまとめてご紹介します。
予てから海外でまことしやかに囁かれていたタイムトラベルや歴史改変ものの噂に対する回答や、前作“Battlefield 4”のローンチにおける苦い失敗に対するアプローチ、多数存在するプレイアブルな主人公の1人として女性戦士の登場が確認されるなど、幾つか目新しい情報が含まれますので、気になる方は過去記事と併せて確認しておいてはいかがでしょうか。
本日、待望のお披露目を果たしたDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 1」ですが、今回はお披露目イベントから浮上した各種ディテールに続いて、アナウンストレーラーに確認された気になる要素をまとめてご紹介します。
ドイツの三葉機やイギリスのマークV戦車(菱形戦車)、マスタードガスの使用シーン、小型の砲塔を備えた列車、プレートアーマーを着用した兵士など、多彩なディテールが確認できるイメージは以下からご確認下さい。
先ほど、正式アナウンスが行われ、限定版を含むプレオーダーも開始されたDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 1」ですが、海外では発表に併せてプレビューも解禁されており、第一次世界大戦を描く最新作の具体的なディテールが幾つか判明しています。
先ほど、遂に正式アナウンスが行われ、第一次世界大戦をテーマに描く作品となることが明らかになった「Battlefield 1」ですが、発表に併せて公式サイトでプレオーダーが開始され、3日間の先行アクセスやインゲームコンテンツを同梱する“Early Enlister Deluxe Edition”と通常版の予約が開始されました。(※ 国内Originでも2エディションの販売が既に開始、通常版8,424円、デラックス版10,584円)
また、予約特典や先行アクセス等に関するディテールが判明しているほか、豪華なコレクターズエディションやEA Access向けの先行アクセスに関する情報が判明しています。
昨晩午後11時から、6時間に渡ってシリーズの歴史を振り返ったプレショー“The History of Battlefield”を終え、DICEが開発を手掛けるシリーズ最新作「Battlefield 1」が先ほど正式にアナウンスされ、PS4とXbox One、PC向けの新作として2016年10月21日にローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発表に併せてThe White Stripesの“Seven Nation Army”に乗せて、第一次世界大戦テーマの激しい戦闘や広大なロケーション、複葉機や巨大な飛行船、馬、戦艦を含むビークル、大規模な破壊表現が確認できるゲームエンジンフッテージを収録したアナウンストレーラーが登場しています。
先ほどXboxのダッシュボードからキーアートが流出したDICEの“Battlefield”新作ですが、新たに小売店で撮影されたものと思われるポスター写真が流出し、先ほど登場したキーアートになんと「Battlefield 1」のロゴや予約特典“Hellfighter Pack”、2016年10月18日発売の文言を記載したイメージが登場しました。
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