本日、PS4版のベータコード配布の噂に続いて、PC版のインゲームフッテージが登場したVisceralの新作「Battlefield Hardline」ですが、新たにEAがE3開催に先駆けて強い影響力を持つLevelCapGaming やJackFragsといった著名なYoutuber達をサンフランシスコの豪華なホテルに招待し、“Hardline”のハンズオンを含むプレビューイベントを実施したことが明らかになりました。
先ほど、Sonyが北米で実施するE3カンファレンスの上映イベント参加者に向けてPS4版のベータアクセスキーを配布し始めたとの噂をご紹介した「Battlefield Hardline」ですが、新たにPC版のベータビルドを起動し動作させるゲームプレイ映像が登場し、先ほどご紹介したSonyのメールに記載されていた情報とも合致する2つのゲームモード(“Blood Money”及び“Heist”)と“High Tension”マップの実装が確認できる状況となっています。
また、映像には馴染み深いクラス選択画面をはじめ、搭乗可能な白バイやパトカー、武装を備えた救助用の装甲車両、ヘリ、近接攻撃用のトンファー、大型のタンクローリー、クラスとビークルのロードアウト調整など、興味深い多数のフッテージが確認できます。
昨日、E3へのプレイアブル出展と内部ベータの開始が報告され、本開催前日のお披露目が待たれる状況となっているBattlefieldシリーズ最新作「Battlefield Hardline」ですが、新たにIGNがE3本開催初日となる6月10日PST午後4時20分(日本時間の6月11日午前8時20分)から本作のライブ配信を実施することが明らかになりました。
昨日、内外で予約も開始されたVisceral開発によるBattlefieldシリーズ最新作「Battlefield Hardline」ですが、先ほどVisceralのボスSteve Papoutsis氏がTwitterで本作のプレイアブルなデモをE3フロアに出展すると予告し、来る本開催に向けて内部ベータとレジストレーションテストを開始したことが明らかになりました。
今月28日にBattlelogのソースコードとCDN上に発見されたイメージからその存在が浮上し、その後半日を待たずにティザーページがオープン、続けて同日夜にはゲームの概要を包括的に分かりやすく紹介した内部向けのゲームプレイ解説映像がYoutube上に流出(※ アカウント名と削除の流れから一部ではEAが“誤って”公開したとの報道も)したVisceralの新作「Battlefield Hardline」ですが、VisceralのボスSteve Papoutsis氏をして“all ok”と言わしめた流れるようなリーク劇が展開されるなか、早くも国内外のOriginと海外AmazonでPCのデジタルデラックス版を含む各種プラットフォームの予約が開始されました。
また、海外ではBattlelogのスクレイピングも続けられており、警察と犯罪者勢力にそれぞれ用意されたプレイアブルクラス4種のモデルイメージが登場したほか、DICEがマルチプレイヤーの開発に協力しているという気になる真偽不明の噂が登場する事態となっています。
昨晩、マルチプレイヤーのゲームモードやTVドラマのエピソード構成を意識したシングルプレイヤーキャンペーン等に関する解説を収録した7分に及ぶ映像が流出したVisceralの開発によるBFシリーズ最新作「Battlefield Hardline」ですが、新たにVisceralのGM兼VP Steve Papoutsis氏が今回の流出に言及し、 件の映像が6ヶ月前のビルドを用いたフッテージだと明らかにしました。
今月9日に“On the House”プログラム(国内では“Originからのプレゼント”)としてGOTY版“Plants vs. Zombies”を無料で提供したOriginですが、本日新たな適用タイトルになんと「Battlefield 3」(スタンダード エディション)が登場し、6月4日まで無料で入手可能となったことが明らかになりました。
先ほど、7分に及ぶゲームプレイ映像が流出したVisceralの開発による“Battlefield”シリーズ最新作「Battlefield Hardline」ですが、今回の映像にはシングルプレイヤーキャンペーンからマルチプレイヤーの多彩なゲームモードにまで至る多数の解説が収録されており、SWATと犯罪者組織の対立に基づく本作特有のディテールや世界観に関する情報が明らかになっています。
本日6月9日の正式アナウンスとロゴを含むキーアートが公開され、事前情報通りVisceralが開発を手掛ける新作となることが明らかになったシリーズ最新作「Battlefield Hardline」ですが、先ほど海外で警察と犯罪者勢力が戦う本作のゲームプレイを7分に渡って紹介する解説映像が流出し、Nick Mendozaと呼ばれるキャンペーンの主人公キャラクターやVisceralらしい派手な演出、シリーズの伝統でもある破壊要素、懸垂降下やジップラインの利用といった新要素が確認できるゲームプレイフッテージが登場しました。
北朝鮮マップや盾が登場する第4弾DLC“Dragon’s Teeth”の続報に注目が集まる「Battlefield 4」ですが、先ほど公式サイトが更新され、EAが本作のドッグタグやアタッチメント、XPブーストペイント等のインゲームコンテンツを同梱するブロンズとシルバー、ゴールド“Battlepack”の有料販売を開始したことが明らかになりました。
先日からVisceralが開発を手掛けるシリーズの新作の噂がまことしやかに囁かれていた“Battlefield”シリーズですが、新たに最新のBattlelog更新を経て、“BFH”と命名されたHerosとは異なるタイトルIDやCSSの新classが多数見つかったことを皮切りに、BattlelogのCDN上に「Battlefield Hardline」と描かれたロゴや警察組織のアイコン、手錠が確認できるアワードなど、公式ページ用の画像素材が大量に発見され、警察をテーマに描くBattlefieldシリーズ新作がまもなくアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
昨晩、予てからのお披露目予告を良い意味で裏切り、第4弾DLC“Dragon’s Teeth”だけでなく最終DLCである“Final Stand”の映像まで収録したPremiumトレーラーを公開した「Battlefield 4」ですが、今回のトレーラーには先日ご紹介した北朝鮮マップをはじめ、米軍の下でロッキード・マーティン社の宇宙部門が2009年まで研究開発を進めていたミサイル防衛システム“Multiple Kill Vehicle”の技術を利用したような謎のユニットまで登場しており、来る拡張パックの内容に注目が集まる状況となっています。
という事で、今回は昨晩公開されたPremiumトレーラーに収録された気になるシーンをまとめてご紹介します。
先日からフッテージのお披露目が予告されていた「Battlefield 4」の第4弾DLC“Dragon’s Teeth”ですが、先ほど5本の拡張パック全てを紹介する“Battlefield 4 Premium”のトレーラーが公開され、防弾盾や新マップが確認できる“Dragon’s Teeth”のフッテージに加え、最終拡張パックである“Final Stand”の気になるティザーまで収録した映像が登場しました。
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