昨晩深夜の一部アジア地域向けのローンチを経て、本日午後に北米ローンチを迎えたDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、待望のローンチ以降様々な情報や映像が噴出する状況となっています。
そんな中、ローンチ時に実装されたマルチプレイヤーマップ10種それぞれに用意された新要素“Levolution”の概要やその影響を含む興味深いディテールが明らかになりました。今回はこれらマップ別“Levolution”のディテールをまとめてご紹介しますが、大規模な破壊を楽しみにしている方にはネタバレを含む情報となりますので、閲覧には十分にご注意下さい。
本日、先だって予告されていたスケジュール通り北米ローンチを迎え、大手メディアによるレビューが解禁された「Battlefield 4」ですが、先日次世代機版の映像公開を予告していたJackfrags氏が1440p品質の映像を含む8本の次世代機版プレイ映像を一挙公開しました。
また、レビューを公開したPolygonが予てから一部ユーザーの間で争点となっていた解像度に関するディテールを公開し、ピクセルカウントによりPS4版が1600×900、Xbox One版が1280×720解像度で動作していることが判明。さらにお馴染みDigitalFoundryがPS4とXbox One版の同一シーンを比較する映像を公開し、両機種とも大規模な破壊表現シーン以外は60fpsで概ね安定した動作を見せていることが明らかになりました。
昨晩、一部アジア地域で発売を迎え、北米ローンチを数時間後に控えるDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、待望のサービス開始に併せてローンチ時に実装されたマルチプレイヤーマップ10種のレイアウトイメージが登場しました。
対応プラットフォームやゲームモードでオブジェクティブの数やマップの有効な戦闘エリアが変わることから、参考程度のイメージといったところですが、来る11月7日の国内ローンチに向けた予習としてざっくりとマップの概要を掴んでおいてはいかがでしょうか。
北米ローンチがいよいよ明日に迫る「Battlefield 4」ですが、この週末に一足早くPS3版の製品パッケージを入手したユーザーが複数登場しており、現世代機とは思えない美しいライティングやリアルなフェイシャルが確認できるシングルプレイヤーキャンペーンのスクリーンショットが登場しました。
また、先日開催されたコミュニティイベント会場で撮影された“Flood Zone”のゲームプレイ映像を公開したJackFrags氏が、イベントで触れた最終ビルドの変更点について言及した映像を公開し、未確定ながら幾つかの気になるディテールが浮上しています。
今回はこれらの情報に加え、モバイルアプリのリリース時期に関する報告や、EAが先ほど公開した国内向けの字幕入り新トレーラー2本など、幾つかの新情報をまとめてご紹介します。
10月29日のローンチがいよいよ目前に迫るDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、新たに公式サイトが更新され、世界各国のBattlefield 4ローンチとプリロードの開始に関する詳細なスケジュールが発表されました。
また、今回の発表から、日本国内でもローンチ前日に何れかのタイミングでプリロードが開始されることが判明しています。
9月中旬にPatrick Bach氏がXbox Wireのインタビューにて、Xbox One版「Battlefield 4」のアドバンテージとしてヘッドトラッキングを含むKinectの利用を調査していると語ったことをお伝えしましたが、本日ロンドンで開催されたXbox Oneのツアーイベントに、“Zavod 311”マップがプレイ可能なXbox One版Battlefield 4がプレイアブル出展され、Kinectサポートの実装が確認できる設定画面のイメージが登場しました。
10月29日の海外ローンチに向け、新マップ“Flood Zone”のマルチプレイヤー映像も登場し始めたDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、新たにシングルプレイヤーキャンペーンとマルチプレイヤーのど派手なBattlefield的シーンをたっぷりと詰め込んだ60秒のTVCMトレーラー“Accolades”が公開されました。
次世代感溢れるBattlefield 4のエピックな最新映像は以下からご確認下さい。
先ほど、海外コミュニティ発の“Flood Zone”マッププレイ映像をご紹介した「Battlefield 4」ですが、新たに防波堤が決壊するLevolution要素の様子が確認できるJackFrags氏の映像とLevelCapGamingによるプレイ映像が登場しました。
UPDATE:10月25日21:25
新たに5分弱のFlood Zoneマップ“Conquest”モードプレイ映像を追加しました。
先日、人気YoutuberのJackFrags氏がゲームプレイ映像の公開を予告していた「Battlefield 4」の新マップ“Flood Zone”ですが、先ほどチェコのファンコミュニティGiGaB4ytがDefuseモードを含む同マップのプレイ映像を2本公開しました。
今のところJackFrags氏の映像はまだ公開されておらず、これまでの経緯と同様に今後複数のマルチプレイヤー映像が多くのファンコミュニティから公開されるのではないかと思われます。
なお、今回初めて登場する“Defuse”は5 vs. 5(全プラットフォーム)の局所戦を特色とするモードで、1ラウンド辺り1つのライフが与えられたプレイヤー達が敵チームの排除、もしくは爆弾を利用したオブジェクティブの破壊を目標に勝利が争われます。(※ コマンダーモードは非対応)
10月29日の海外ローンチと11月7日の国内発売が迫る「Battlefield 4」ですが、本日公式Blogにて“The Road to Battlefield 4”の最新エピソードが公開され、本作のサウンド開発に絡むサウンドチームの想像を絶する大変な取り組みに加え、BF4の大きな新要素として登場した“水”に関係するレコーディングの様子を収録した開発映像や、レベル環境によって様々な表情を見せる銃撃音など、興味深い情報が明らかになりました。
さらに、BF3のリメイクマップを同梱する“Second Assault”DLCに関する言及も行われ、季節が秋に変更された“Caspian Border”マップの収録が判明しています。(※ Second Assaultについては、以前に公開されたトレーラーから“Operation Firestorm”と“Gulf of Oman”、“Operation Metro”、“Caspian Border”がリメイクの候補して浮上していた)
10月29日の海外ローンチと11月7日の国内発売が迫る「Battlefield 4」ですが、新たにIGNが本作の所謂“Battlefield”的なででんでんででんでん体験を収録した数本のプレイ映像を公開しました。
プレイヤーの卓越したスキルが光るスーパープレイから愉快な面白映像まで、Battlefield 4の懐深さを見事に体現したプレイの数々は以下からご確認下さい。
10月29日の海外ローンチがいよいよ目前に迫る「Battlefield 4」ですが、ローンチ時に実装される全10マップのうち、マップの概要やゲームプレイが公開されているのは“Siege of Shanghai”と“Paracel Storm”のみで、直撮り映像が数本登場した“Zavod 311”を含む残りのマップに関する続報が待たれる状況となっています。
そんな中、FTWやトレーラーに開発映像やゲームプレイがちらりと収録されていた“Flood Zone”マップのプレイ映像が今週末に公開されるとの情報が浮上し注目を集めています。
今回は新たなプレイ映像登場に関する情報を始め、“Flood Zone”マップのゲームプレイフッテージと開発映像、Levolution要素をちらりと収録したBattlefield TVの最新エピソード、ベータテスト中に撮影された64人プレイヤーによる愉快なスタント映像をまとめてご紹介します。
10月29日の海外ローンチが目前に迫るDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、先ほどシングルプレイヤーキャンペーンのストーリーにスポットを当てた新トレーラーが公開されました。
HBOの人気TVドラマ“The Wire”で忘れがたいキャラクターOmar Littleを演じた俳優Michael K Williamsと女優Jessika Vanの演技が印象的な美しい最新トレーラーは以下からご確認下さい。
また、今回は海外版のトレーラーと併せて日本語字幕入りの国内向けトレーラーも同時に公開されています。
10月29日の海外ローンチが目前に迫るDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、先ほど本作のど派手な戦闘シーンをたっぷりと収録した60秒のTVCMトレーラーが公開されました。
また、ローンチに向けPC版のプリロード開始時期に関する情報も明らかになっています。
先日、約2週間に渡って実施されたベータテストが無事終了し、ローンチに向けた変更/改善点の概要が発表されたDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、10月29日のローンチが迫るなか、シカゴで開催されたイベント“Area One”にXbox One版BF4がプレイアブル出展され、“Zavod 311”マップのゲームプレイを収録した直撮り映像が5本登場しました。
草木が生い茂るソ連の戦車工場を舞台とする“Zavod 311”マップですが、今回の映像には局所戦が楽しめる3フラッグのレイアウトや次世代機版特有の美しいビジュアルとスムースな動作など、興味深い挙動が多数確認できます。
昨日、2週間強に渡るベータテストを終えた人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、本日DICEがベータテストを経て得られたフィードバックを基に、来るローンチに向けて改善と修正を進めている重要な要素を明らかにしました。
今回は特定のプラットフォームに向けた固有の修正から全体的な調整まで、来る製品版に適用されるであろう変更の概要をまとめてご紹介します。
先日、著名なBFコミュニティLevel BattlefieldがAstroとEAの協力を得て開催を予告していた「Battlefield 4」ベータの配信イベントが予定通り実施され、64人のプレイヤーがSiege of Shanghaiマップで“Obliteration”モードをプレイする45分弱のアーカイブ映像が公開されました。
“Obliteration”は一度に1つだけランダムにスポーンする爆弾を奪い合い、敵チームのオブジェクティブ破壊を競う新モードですが、今回の映像にはあの手この手で爆弾を運ぼうとするプレイヤーとそれを支援するチームメイト、そして爆弾の設置を阻止する敵対チームの奮闘が大規模に展開される様子が収録されており、Battlefieldの醍醐味と言えるカオスな64人対戦の模様がたっぷりと楽しめる素晴らしい映像となっています。
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