先ほど7分に及ぶ未見のゲームプレイとスクリーンショットの数々をご紹介した「Borderlands 2」ですが、これらの公開と併せてGearboxがメディア向けに行ったハンズオンイベントのレビューが一斉に解禁され、大量の新情報が明らかになりました。
本日は先ほど公開された大手メディアによるハンズオンプレビューから判明した新情報を一気にまとめてご紹介します。
今月6日からボストンで開催されるゲームイベントPAX Eastにプレイアブル出展されることが報じられた「Borderlands 2」ですが、先ほどVG247が未見のゲームプレイシーンを7分に渡って収録したプレイ映像と7kサイズにも及ぶ超高解像度のイメージを含む大量の新スクリーンショットを公開しました。(※ 高解像度イメージは情報元にてご確認下さい。)
今回の映像に収録されたゲームプレイはPAX Eastに出展予定のCo-opプレイ可能なビルドと思われる(※ MayaとSalvadorがプレイ可能)もので、非常にバリエーション豊かな銃器の数々やクリーチャー、ハイペリオン社のロボット達などに加え、MayaのPhase能力によるクラウドコントロールや、Salvadorが両手持ちで乱射するロケットランチャーなど、素晴らしく楽しそうなゲームプレイがこれでもかと収録されています。
先日Nvidiaが新ハイエンドGPU“GTX 680”のローンチを祝うイベントをサンフランシスコのMezzanineラウンジで開催し、PhysX対応を果たしたPC版「Borderlands 2」の技術デモ映像を上映しました。
本日、その様子を収めた直撮り映像が登場。ダイナミックな布表現やリアルな流体といったPhysX対応による臨場感溢れるゲームプレイの様子がはっきりと確認できる内容となっています。
本日、2K Gamesが4月6日から開催されるゲームイベント“PAX East”の出展ラインアップを発表し、Gearboxが開発を手掛ける期待の続編「Borderlands 2」がプレイアブル出展されることが明らかになりました。
9月18日の海外ローンチに向けGearboxが開発を進めているシリーズ続編「Borderlands 2」、これまで武器や戦闘システムの大幅な改善を始め、進化したキャラクター成長システム、そして前作に続く個性豊かななキャラクター達など、来る次回作の魅力を多くご紹介してきましたが、Borderlands 2では前作においてあまり十分とは言えなかったストーリーについても大きな改善がもたらされることが明らかになりました。
3月14日に発売される英Edge誌の最新号(239号)にGearboxが開発を進めているシリーズ続編「Borderlands 2」のハンズオンプレビューが掲載されることが明らかになりました。これに併せてBorderlands 2の新キャラクター“Salvador”がタフな表情を見せる素敵なカバーアートが公開されています。
なお、次号ではBorderlands 2特集の他、ティムとDouble FineのKickstarterにおける成功や、坂口博信氏のインタビュー、ジャッフェが語るストーリーテリングにおける哲学などが掲載されているとのこと。サルバドールさんの雄姿が余りに渋いカバーアートは以下からご確認下さい。
先日公開された新トレーラーにて遂に4人のプレイヤーキャラクター達が出揃ったGearbox期待のシリーズ続編「Borderlands 2」ですが、初期のコンセプトアートからブラッシュアップを経て完成に至る経緯を記したイメージと、最終デザインの姿を描いたアートワークが海外情報サイトに登場しました。
いずれも初期のコンセプトデザインから大幅なブラッシュアップを経て、Borderlandsシリーズに相応しいキャラクターへと育てられた様子が感じられる非常に興味深いイメージとなっています。
先日公開された新トレーラーにて、遂にプレイヤーキャラクター4人が顔を揃えたGearboxの「Borderlands 2」ですが、本日2K GamesがPC版“Borderlands 2”にSteamのDRM統合サービス“Steamworks”を採用すると発表しました。
これによりPC版Borderlands 2はSteam Cloudや実績、自動アップデートなどに対応し、マルチプレイヤーのマッチメイキングもSteamworksを通じて行われることになり、リテール版のプレイもSteamの起動が必須となります。
先日、新プレイヤーキャラクター“Axton”さんが前作のソルジャーの後継である“Commando”クラスであることが判明したGearboxの最新作「Borderlands 2」ですが、遂に残る最後のプレイヤーキャラクター“ZerO”のクラスとその概要が判明し、トレーラーにも見られた通りニンジャ的なスタイルで戦場を駆ける“Assassin”クラスであることが明らかになりました。
先日夥しい新情報が詰め込まれた新トレーラーが公開され、9月18日の海外リリースが決まった「Borderlands 2」ですが、本日IGNに掲載された特集記事から新プレイヤーキャラクターである“Axton”のクラスがソルジャー(Roland)の後継となる“Commando”クラスであることが判明し、幾つかのディテールが明らかになりました。
昨晩9月18日の海外ローンチ発表と共に公開された「Borderlands 2」の新トレーラーですが、3分に渡って収録されたインゲーム映像には新しいプレイヤーキャラクターを始め、かつての主要キャラクター達が総出演を果たし、新キャラクターの姿に著しい改善を見せるプレイ要素の片鱗など、かなりの情報量が収められていました。
なんの前触れもなく一気に新要素を噴出させた今回のBorderlands 2トレーラーですが、今後この映像に見られた各種新要素の続報や解説が順次報じられることが予想されますので、一度映像に収録された興味深いシーンとその補足を予習としてまとめておきたいと思います。
先ほど2KがGearboxが開発を手掛ける「Borderlands 2」のリリーススケジュールを発表し、北米が9月18日、その他地域の海外版が9月21日にリリースされることが明らかになりました。
海外メディアによる今年リリースされる期待作企画などにおいて常連タイトルとして目にする機会が増えているGearbox Softwareファン期待の続編「Borderlands 2」、幾つかの問題点を孕みながらも強烈な個性と意欲的な取り組み、魅力的な世界観、小気味の良いゲーム性などで多くのファンを獲得した前作“Borderlands”から大きな進化が感じられるタイトルとして注目を集めています。
そんな本シリーズの人気マスコットCL4P-TPこと“Claptrap”達に関する“ロボット革命”後の動向などを含む幾つかの新情報がDigital TrendsがGearboxの面々に行ったインタビューから明らかになりました。
今回はこのインタビューから判明した新情報の数々をまとめてご紹介しますが、一部前作と今作の序盤に関する軽度のネタバレが含まれていますので、閲覧にはご注意下さい。
Gearboxが2012年のリリースを目指し開発を進めている期待の続編「Borderlands 2」ですが、本日2KがGearboxスタジオ内でコンセプトデザインを手掛けるリードデザイナーのScott Kester氏がBorderlands 2のコンセプトについて語るインタビュー映像を公開しました。
映像には前作のアートワークなどがたっぷりと飾られたGearbox社内を始め、Gunzerkerが登場する未公開シーンなども収録されており、開発の続報が待ち遠しい内容となっています。本日はこのスタジオインタビュー映像と共に、Gearboxが現在進めている“Lilith”役オーディションの模様を収録したニュース番組の映像をご紹介します。
現在Gearboxが開発を進めている期待の続編「Borderlands 2」、アナウンス直後の新情報ラッシュも一旦落ち着き、現在は着々と開発が進められていると思われる本作ですが、本日Randy Pitchford氏が久しぶりにBorderlands 2の進捗について報告を行い、前作に登場した強烈なNPC達の中でもとりわけ異様なオーラを放っていた引きこもりのCrazy EarlがBorderlands 2に再登場を果たすことが明らかになりました。
Randy Pitchford氏はちょうどCrazy Earlのボイスオーバー作業が終わったことを明かしており、今作でも強烈な個性を発揮している様子を示唆しています。2ではどんなコンタクト方法が用意されるのか(※ 前作では扉を爆破……かと思いきや強化ドアなので壊れません)、今からその登場が楽しみなところです。余談ですが、Crazy EarlのボイスアクトはRandy Pitchford氏自身が担当しています……。
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