週末に全対応プラットフォーム向けのオープンベータが開幕した「Call of Duty: Vanguard」ですが、新たにActivisionが全参加者向けを対象とするオープンベータの延長をアナウンスしました。
本日深夜のベータウィークエンド2開幕がいよいよ数時間後に迫る人気シリーズ最新作「Call of Duty: Vanguard」ですが、新たにSledgehammer Gamesの公式Twitterが1枚のティザーイメージを公開し、何やら本作のコミック化を進めていることが明らかになりました。
先日、国内向けのスケジュールがアナウンスされた「Call of Duty: Vanguard」マルチプレイヤーのベータテストですが、PS版予約購入者を対象とする9月11日のベータ先行アクセス開幕が迫るなか、新たにActivisionがベータのコンテンツとゲームプレイのハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
先日、新モード“Patrol”を含む本格的なゲームプレイ映像をご紹介した「Call of Duty: Vanguard」ですが、PS版の予約購入者を対象とする先行アクセスを含む大規模ベータの開幕が迫るなか、Activision Blizzardが国内向けのプレスリリースを発行し、段階的に拡大されるベータテストのスケジュールや“Call of Duty: Vanguard”の概要、“チャンピオン・ヒル”モードの基本情報を公開しました。
ベータのプレイを予定している方は、来る開幕に向けてスケジュールとコンテンツの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
昨晩、Warzoneの太平洋マップを含むマルチプレイヤーがお披露目された「Call of Duty: Vanguard」ですが、ライブ配信の終了後に本作のハンズオンプレビューが解禁され、新モード“Patrol”やロードアウトのカスタマイズ、パークやキルストリークのラインアップが確認できる本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
9月16日のクロスプレイベータを楽しみにしている方は、従来のHardpointに移動するスコアゾーンを組み合わせた新モード“Portal”のゲームプレイを確認しておいてはいかがでしょうか。
先ほど吹き替えトレーラーをご紹介した人気シリーズ最新作「Call of Duty: Vanguard」ですが、先ほどマルチプレイヤーのお披露目配信が終了し、マルチプレイヤーパートに導入されるコンテンツのラインアップや個性豊かなオペレーターの出自や人物像、PC版の改善等に焦点を当てる日本語字幕入りのアーカイブ映像が登場しました。
また、今回の放送には“Call of Duty: Warzone”の新情報も含まれており、“Call of Duty: Vanguard”の発売に併せて導入される完全新規マップ“Warzone Pacific”の外観がお披露目されたほか、クロスプレイ/クロスプログレッション/クロス世代対応、新たなチート対策を導入することが判明しています。
PS向けの“Champion Hill”アルファを経て、9月16日のクロスプレイベータ開幕がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Call of Duty: Vanguard」ですが、先ほど本作のマルチプレイヤーに焦点を当てるお披露目配信が開始され、多彩なマップや戦術的な破壊要素、柔軟な銃器カスタマイズ、個性豊かなオペレーター達を紹介する吹き替えマルチプレイヤートレーラーが公開されました。
先日、PS向けの“Champion Hill”アルファが開催され、9月7日のマルチプレイヤーお披露目と9月16日のクロスプレイベータ開幕が迫るSledgehammer Gamesの「Call of Duty: Vanguard」ですが、新たにSledgehammerがアルファに基づくベータの改善や調整、新コンテンツのラインアップを報告し、ベータに実装される新モード“Portal”のディテールが明らかになりました。
また、9月7日PT午前10時(日本時間の9月8日午前2時)に放送がスタートするマルチプレイヤーのお披露目配信に向けて、Activisionが一部のコミュニティメンバーやメディア向けに謎のケアパッケージを発送し始めたことが判明しています。
8月中旬に多彩な新コンテンツを導入するシーズン5が開幕した「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たにActivisionが海外公式サイトを更新し、9月9日より多数の新要素を導入するシーズン5リローデッドの始動を予定していることが明らかになりました。
Black Ops Cold WarとWarzoneのシーズン5リローデッドは、マルチプレイヤーの新マップと新モード、ゾンビモードのアウトブレイクエリアや新モード、Warzoneの新モード、新オペレーター“ハドソン”、新武器といったコンテンツに加え、ジャッジ・ドレッドが参戦するバンドルやドラゴヴィッチ・プログラムの乱数放送イベントといった新要素を特色としています。
先日の待望のお披露目を果たし、多数のディテールが報じられたSledgehammer Gamesの「Call of Duty: Vanguard」ですが、本日予定通りPS4とPS5向けのアルファテストが始動し、Gunfightとトーナメント、バトルロイヤルを融合させた新モード“Champion Hill”がプレイ可能となりました。
また、PSアルファの始動に併せてアクセス方法や“Champion Hill”の基本、ラウンド間の装備購入や敗退時の観戦を含む進行、マップの解説、ゲームプレイのこつを分かりやすくまとめた国内向けの“Champion Hill”ガイドが登場。さらに、Jackfragsが“Champion Hill”の各種ディテールを紹介する本格的なゲームプレイ映像を公開しています。
先日、“Champion Hill”アルファとオープンベータの対応プラットフォーム別スケジュールがアナウンスされた人気シリーズ最新作「Call of Duty: Vanguard」ですが、先ほど放送がスタートした“gamescom: Opening Night Live”にて、本作のキャンペーンを紹介するプレゼンテーションが実施され、スターリングラードでの戦いを収録した10分弱の本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
先ほど、PS4とPS5向けの“Champion Hill”アルファに関する情報をご紹介した「Call of Duty: Vanguard」ですが、新たにActivisionがPSとXbox、PCを対象とするオープンベータテストの対応プラットフォーム別実施スケジュールをアナウンスしました。
9月7日のマルチプレイヤーお披露目経て実施される“Call of Duty: Vanguard”のマルチプレイヤーベータは、2週に渡って実施され、初週はPS版予約購入者専用の先行アクセスとなりますので、最新作に興味がある方は一度ベータのスケジュールを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、国内外でお披露目を果たし、第二次世界大戦を広範囲に描くアプローチやTreyarchによるゾンビモードなど、幾つかのディテールが判明したSledgehammer Gamesの「Call of Duty: Vanguard」ですが、新たにActivisionが海外公式サイトを更新し、来るオープンベータの開幕に先駆けて、マルチプレイヤーの新モード“Champion Hill”をお披露目するPS5/PS4向けの無料アルファテストを発表。8月27日から8月29日に掛けて48時間限定の実施を予定していることが明らかになりました。
“Champion Hill”は、新生Modern Warfareにて誕生した“Gunfight”モードとその後のトーナメント要素、さらにバトルロイヤルを融合させたような全く新しいモードで、8つのチームがトーナメント形式で4つのアリーナマップを戦い、相手チームを全滅させ生き残ったチームが勝利となるほか、ソロ/デュオ/トリオ対応(アルファは2v2と3v3のみ)、視界に影響を与える破壊可能な壁やドア、ラウンド感の武器アップグレードや新武器/装備/パーク/キルストリーク購入に使用できるキャッシュといった要素を特色としており、アルファの概要やマップの外観を紹介する吹き替えトレーラーが登場しています。
昨晩、“Call of Duty: Warzone”内のイベントを経て、待望のお披露目を果たした人気シリーズ最新作「Call of Duty: Vanguard」ですが、新たにActivisionが国内向けのプレスリリースを発行し、第二次世界大戦をテーマに描く最新作の概要と2021年11月5日の国内発売決定をアナウンスしました。
北アフリカ戦線と東部戦線、西部戦線、太平洋戦域を描くキャンペーンの概要をはじめ、新モードやガンスミスを含むマルチプレイヤー、“Black Ops Cold War”とのクロスオーバーを果たすゾンビモード、今年も継続される“Call of Duty: Warzone”の統合など、興味深いディテールが確認できる最新情報は以下からご確認ください。
先ほど、待望のお披露目を果たし、事前情報通り北アフリカ戦線と東部戦線、西部戦線、太平洋戦域を描くキャンペーンの導入やTreyarchが開発を手がけるゾンビモードの継続が判明したSledgehammer Gamesの最新作「Call of Duty: Vanguard」ですが、新たにActivisionが国内外の公式サイトを更新し、最新作の広範囲なディテールをアナウンスしました。
今回の新情報には、新生Modern Warfareエンジンの採用や4人の異なるキャンペーン主人公、ガンスミスの復活や新モードを含むマルチプレイヤーの概要、Black Ops Cold Warゾンビ(ダークエーテル)とVanguardゾンビの関係、Raven Softwareが開発を担当する新たなアンチチートシステムなど、多数のディテールがまとめられていますので、気になる方は一度最新作の全体像を確認しておいてはいかがでしょうか。
先ほど、“Call of Duty: Warzone”内にてドイツ軍の巨大な装甲列車を止めるお披露目イベントがスタートした「Call of Duty: Vanguard」ですが、イベントの開幕に併せて各種ストアで最新作の商品情報が解禁され、事前情報通り最新作が広範囲な戦線を描く第二次世界大戦テーマの作品であることが判明。さらにゾンビモードを引き続きTreyarchが開発を担当していることが明らかになりました。
また、イベントと商品情報の解禁に併せて、北アフリカ戦線と東部戦線、西部戦線、太平洋戦域の壮大な戦いを描く“Call of Duty: Vanguard”のアナウンストレーラーが登場しています。
先日からティザーの公開が続いていた「Call of Duty」シリーズ最新作ですが、新たにActivisionがシリーズ最新作「Call of Duty: Vanguard」(コール オブ デューティ ヴァンガード)の発表を正式に予告し、日本時間の8月20日午前2時30分より“Call of Duty: Warzone”にて最新作のお披露目を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて様々な戦線と戦域の登場を示唆する初の日本語吹き替えティザートレーラーが登場しています。
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