先日、ジョン・ランボーの勇姿描いた80年代風のトレーラーが公開された「Call of Duty: Black Ops Cold War|Warzone|Mobile」ですが、本日予定通りランボーとダイ・ハードのコラボコンテンツを導入するイベント「80年代アクションヒーロー」が始動し、Activision Blizzardが国内向けに新コンテンツの概要を紹介するプレスリリースを発行。なんと日本語版のジョン・ランボーとジョン・マクレーン向けに、映画の吹き替え声優を務める“磯部勉”氏と“ささきいさお”氏を起用していることが明らかになりました。
幾つかのティザーを経て、先日遂にジョン・ランボーとジョン・マクレーンの参戦が報じられた「Call of Duty: Black Ops Cold War|Warzone」ですが、5月20日のDLC解禁が迫るなか、新たにActivisionがヴェルダンスクに降り立つランボーやナカトミ・プラザを80年代風の演出で紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
ジョン・ランボーとジョン・マクレーン参戦の予告を経て、先日ランボーのティザーフッテージがお披露目された“Call of Duty: Warzone”ですが、本日Activisionが「Call of Duty: Black Ops Cold War」と「Call of Duty: Warzone」、「Call of Duty: Mobile」を対象とするコラボDLC「’80s Action Heroes」をアナウンスし、5月20日の解禁を予定していることが明らかになりました。
先日、ヴェルダンスクで営業するナカトミ商事のホームページがオープンし、ダイ・ハードのジョン・マクレーン参戦が噂される「Call of Duty: Warzone」ですが、新たにシリーズの公式Twitterがティザーフッテージを公開し、先だって存在が示唆されていたジョン・ランボーが近く“Call of Duty: Warzone”に参戦するのではないかと注目を集めています。
先日からジョン・ランボーとジョン・マクレーン参戦の噂が浮上している「Call of Duty: Warzone」ですが、新たな取り組みの動向に期待が掛かるなか、新たにActivisionが“Warzone”のモバイル対応を進めているのではないかと注目を集めています。
先日、ジョン・ランボー参戦の噂をご紹介した「Call of Duty: Warzone」ですが、その後の動向に注目が集まるなか、昨晩CoD公式Twitterが空調設備の清掃業者の広告を投稿し、映画“ダイ・ハード”シリーズの主人公ジョン・マクレーンが“Call of Duty: Warzone”に参戦するのではないかと注目を集めています。
先日、“Black Ops Cold War”と共にシーズン3のローンチを果たした「Call of Duty: Warzone」ですが、次回作の統合も決定し、フランチャイズのビジネスと展開そのものを大きく変化させたバトルロイヤルの動向に注目が集まるなか、新たに映画「ランボー」シリーズの主人公ジョン・ランボーが“Call of Duty: Warzone”に参戦するのではないかと注目を集めています。
先日、お披露目が今年後半にずれ込む可能性があると報じられた今年の「Call of Duty」シリーズ最新作ですが、本日Activision Blizzardが実施した2021年第1四半期の業績報告にて、最新作のディテールが僅かにアナウンスされ、今年は大方の予想通り「Sledgehammer Games」が最新作の開発をリードすることが明らかになりました。
2019年10月の世界ローンチを経て、昨年12月末に中国市場向けのローンチを果たしたモバイルシューター「Call of Duty: Mobile」ですが、本日Activision Blizzardが2021年第1四半期の業績報告を実施し、最新のユーザーベースを報告。“Call of Duty: Mobile”のダウンロード数が遂に5億回を突破したことが明らかになりました。
待望のシーズン3始動を経て、昨日新たな“GUNFIGHTトーナメント”とモッシュピット“DIESEL 24/7”が始動した「Call of Duty: Black Ops Cold War|Warzone」ですが、新たにActivisionがシーズン3の始動に併せてこれまでのストーリー展開を分かりやすくまとめた日本語吹き替えストーリーを公開しました。
先日、劇的な移行イベントを経て、シーズン3が開幕した「Call of Duty: Black Ops Cold War|Warzone」ですが、新たにActivisionが新シーズン3の多彩なコンテンツを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
また、Treyarchが時代を1984年に変更しデザインを一新したWarzoneの“ヴェルダンスク”マップに言及。核によって破壊されたオリジナルの“ヴェルダンスク”が再び帰ってくることはないと明言し話題となっています。
昨日、ヴェルダンスクのゾンビを一掃する核攻撃を経て、突如舞台が1984年へと移った「Call of Duty: Warzone」ですが、「Call of Duty: Black Ops Cold War」と連動して進むストーリー展開と拡張に注目が集まるなか、Activision PublishingのRob Kostich社長が今年のホリデーシーズンに登場するであろう「Call of Duty」の次回作に言及。来る最新作のお披露目が今年後半にずれ込む可能性が高いことを明らかにしました。
一昨日からゾンビを核で一掃する期間限定の崩壊イベントがスタートしていた「Call of Duty: Warzone」ですが、本日迎えた「Call of Duty: Black Ops Cold War|Warzone」の本格的なシーズン3始動に併せて1984年6月の出来事を描くシネマティックトレーラーがお披露目され、ストーリーが若き日のアドラーの行方を追う過去の物語へと回帰し、“Call of Duty: Warzone”に1984年のヴェルダンスクマップを導入したことが明らかになりました。
なお、ヴェルダンスクの1984年マップは全面的なアセットの刷新に加え、大型の高架橋や(従来の国際空港ではない)地方空港、新アリーナの建設に向けて解体工事が進められている旧球場、建設中の放送ビル、Dugaに似た巨大なレーダー施設、新たな強制収容所といった大量の変更を特色としており、20種に及ぶ変更点のハイライトが海外公式サイトにてまとめられています。
昨晩、ヴェルダンスクのゾンビを一掃する核イベントが始動した「Call of Duty: Warzone」ですが、段階的に進行している期間限定イベントの動向に注目が集まるなか、新たにActivisionが本日迎えたシーズン3の始動に併せて、“Call of Duty: Warzone”のど派手な日本語字幕入り実写トレーラー“世界でスクアッドを結成せよ”を公開しました。
ヴェルダンスクの新たな変化も一部確認できる最新映像は以下からご確認ください。
シーズン3の始動が目前に迫る「Call of Duty: Black Ops Cold War|Warzone」ですが、昨晩「Call of Duty: Warzone」にて、予てからまことしやかに噂されていた核弾頭が遂に射出され、ゾンビの感染が進行していたヴェルダンスクを核で封鎖したことが明らかになりました。
多彩な新コンテンツを導入するシーズンの3開幕が目前に迫る「Call of Duty: Warzone」ですが、新たにActivisionが最新のユーザーベースを報告し、本作の累計プレイヤー数が遂に1億人を突破したことが明らかになりました。
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