“World at War”時代からゾンビモードの開発を率い、2016年11月にはMark Lamia氏の後任として「Treyarch」の共同スタジオヘッドに就任していたお馴染みJason Blundell氏ですが、本日Treyarchが声明を発表し、13年に渡ってゾンビモードの成功を支えたJason Blundell氏がスタジオを退社したことが明らかになりました。
2015年11月に“Activision Blizzard Studios”の設立と共に映画化のプロジェクトが始動し、2018年2月には監督が“暗黒街”(2015)や“ボーダーライン: ソルジャーズ・デイ”で高い評価を獲得したステファノ・ソッリマに決定したものの、その後続報が途絶えている映画版「Call of Duty」ですが、新たにステファノ・ソッリマ監督がBadTasteのインタビューに応じ、映画化の進捗に言及。現段階で“Call of Duty”の映画化がActivisionの優先事項ではなく、今後の方向性を決めるために一時的に計画を保留していることが明らかになりました。
予てからバトルロイヤルモードの導入が噂されている「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、本日配信されたシーズン2アップデートの適用に併せて、ゲーム内のメインメニューに“非公開”(CLASSIFIED)と記された項目が突如出現し、近くバトルロイヤルモードの実装が控えているのではないかと注目を集めています。
また、アップデート後の初回起動時に再生されるゴースト参戦の映像には、バトルロイヤルモードの存在を示唆する未見の大規模マップが映り込んでおり、ある奇妙な合致が浮上しています。
先日“Black Ops 4”を大きく上回る好調な販売が報じられた人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにActivisionがまもなく迎えるシーズン2の始動に先駆けて、多彩な新コンテンツを紹介するトレーラーとロードマップを公開しました。
新オペレーターとして参戦するゴーストやRUSTマップの復活、幾つかの新武器が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、2019年第4四半期業績報告を実施したActivision Blizzardが人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare」の販売規模をアナウンスし、昨年の“Call of Duty: Black Ops 4”を大きく上回る販売を達成していることが明らかになりました。
2019年10月のローンチを経て、初週1億ダウンロード突破が報じられたActivisionとTencentの本格的なモバイル向けF2Pシューター「Call of Duty: Mobile」ですが、本日Activision Blizzardが実施した2019年第4四半期業績報告のカンファレンスコールにて、最新のプレイヤーベースが報じられ、“Call of Duty: Mobile”のダウンロード数が1億5,000万を突破したことがが明らかになりました。
2012年以来続いてきたInfinity WardとTreyarch、Sledgehammer Gamesによる3年サイクルから脱する“Treyarch”の新作が噂されている2020年の「Call of Duty」シリーズ最新作ですが、本日Activision Blizzardが実施した2019年第4四半期業績報告のカンファンレンスコールにて、“Call of Duty”の次回作と発売時期を報告し、2020年秋に最新作の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、ゴーストの復活やRustマップの導入を示唆するシーズン2初のティザー映像が公開された「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにInfinity Wardが経験値と武器、ティアを対象とする新たなダブルXPイベントの開幕をアナウンスしました。
本日、Gunfightの新たなバリアントFace Off GrindやShoot House/Shipmentの24/7を含むプレイリストアップデートが適用された「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、シーズン1の終了が迫るなか、新たにInfinity Wardがシーズン2初のティザー映像を公開。どうやらゴーストの復活やRustマップの導入を計画していることが明らかになりました。
シーズン2は2月11日始動予定ですが、今のところ新コンテンツの具体的なディテールは提示されておらず、さらなる続報の解禁が待たれる状況となっています。
先日、マークスマンライフル枠の新武器としてクロスボウを実装するアップデートが配信された「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、早速DefendTheHouseが本作のクロスボウに焦点を当てるMythbustersの特別エピソードを公開し、幾つか興味深いディテールが判明しています。
先日、マークスマンライフル枠のクロスボウが実装された「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにDefend The Houseが本作のMythbustersエピソード10を公開。今回はビークルやシールドタレット、セントリーガンの仕様に関する興味深い検証が行われています。
先日、当初1月28日の予定していたシーズン1の終了が2週間延長となった「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにInfinity Wardが経験値と武器を対象とする新たなダブルXPイベントの開幕をアナウンスしました。
前回、テルミットや処刑に関する検証をご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare」のMythbustersですが、新たにDefend The Houseが本作のMythbustersエピソード9を公開。今回は巡航ミサイルやデプロイカバー、センサーマインに関する興味深い検証が行われています。
先日、2020年初のダブルXPイベントが始動した「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにActivisionがオーストラリアで昨年6月から続いている歴史的な大規模森林火災の援助活動を支援するコンテンツバンドル“Outback Relief”(未開の地)の販売を開始しました。
“Outback Relief”は、スキンやスナイパーライフルのレジェンド設計図“Big Game”、コアラ型のチャーム、とどめの一撃、バトルパスの1ティアスキップといったアイテムを同梱する(既存のOutbackパックを名称変更した)バンドルで、価格は1,800CoDポイント。販売は1月31日まで行われ、既存の“Outback”販売分を含む全ての売上げが寄付されるとのこと。
先日、新年の到来を祝うダブル武器XPイベントが実施された「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにActivisionが2020年最初の経験値倍イベントをアナウンスし、1月10日の開始を予定していることが明らかになりました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。