2019年10月のローンチを経て、初週1億ダウンロード突破が報じられたActivisionとTencentの本格的なモバイル向けF2Pシューター「Call of Duty: Mobile」ですが、本日Activision Blizzardが実施した2019年第4四半期業績報告のカンファレンスコールにて、最新のプレイヤーベースが報じられ、“Call of Duty: Mobile”のダウンロード数が1億5,000万を突破したことがが明らかになりました。
2012年以来続いてきたInfinity WardとTreyarch、Sledgehammer Gamesによる3年サイクルから脱する“Treyarch”の新作が噂されている2020年の「Call of Duty」シリーズ最新作ですが、本日Activision Blizzardが実施した2019年第4四半期業績報告のカンファンレンスコールにて、“Call of Duty”の次回作と発売時期を報告し、2020年秋に最新作の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、ゴーストの復活やRustマップの導入を示唆するシーズン2初のティザー映像が公開された「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにInfinity Wardが経験値と武器、ティアを対象とする新たなダブルXPイベントの開幕をアナウンスしました。
本日、Gunfightの新たなバリアントFace Off GrindやShoot House/Shipmentの24/7を含むプレイリストアップデートが適用された「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、シーズン1の終了が迫るなか、新たにInfinity Wardがシーズン2初のティザー映像を公開。どうやらゴーストの復活やRustマップの導入を計画していることが明らかになりました。
シーズン2は2月11日始動予定ですが、今のところ新コンテンツの具体的なディテールは提示されておらず、さらなる続報の解禁が待たれる状況となっています。
1月中旬にオーストラリア森林火災の援助活動を支援するコンテンツバンドル“Outback Relief”(未開の地)の販売を開始した「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにActivisionが公式Blogを更新し、1月31日に終了した“Outback Relief”の販売による収益が160万ドル(約1億7,500万円)を突破したことが明らかになりました。
先日、マークスマンライフル枠の新武器としてクロスボウを実装するアップデートが配信された「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、早速DefendTheHouseが本作のクロスボウに焦点を当てるMythbustersの特別エピソードを公開し、幾つか興味深いディテールが判明しています。
先日、マークスマンライフル枠のクロスボウが実装された「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにDefend The Houseが本作のMythbustersエピソード10を公開。今回はビークルやシールドタレット、セントリーガンの仕様に関する興味深い検証が行われています。
先日、当初1月28日の予定していたシーズン1の終了が2週間延長となった「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにInfinity Wardが経験値と武器を対象とする新たなダブルXPイベントの開幕をアナウンスしました。
前回、テルミットや処刑に関する検証をご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare」のMythbustersですが、新たにDefend The Houseが本作のMythbustersエピソード9を公開。今回は巡航ミサイルやデプロイカバー、センサーマインに関する興味深い検証が行われています。
先日、2020年初のダブルXPイベントが始動した「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにActivisionがオーストラリアで昨年6月から続いている歴史的な大規模森林火災の援助活動を支援するコンテンツバンドル“Outback Relief”(未開の地)の販売を開始しました。
“Outback Relief”は、スキンやスナイパーライフルのレジェンド設計図“Big Game”、コアラ型のチャーム、とどめの一撃、バトルパスの1ティアスキップといったアイテムを同梱する(既存のOutbackパックを名称変更した)バンドルで、価格は1,800CoDポイント。販売は1月31日まで行われ、既存の“Outback”販売分を含む全ての売上げが寄付されるとのこと。
先日、新年の到来を祝うダブル武器XPイベントが実施された「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにActivisionが2020年最初の経験値倍イベントをアナウンスし、1月10日の開始を予定していることが明らかになりました。
昨年5月、従来の3年サイクルに則らない、“Treyarch”による2020年の新作開発に関するまことしやかな噂が報じられ、その後Treyarchが2020年発売予定の次世代AAAタイトルに関する開発者募集を開始し話題となった「Call of Duty」シリーズですが、新たにTreyarchのフロントマンDavid Vonderhaar氏がファンの質問に応じ、早くも次回作のディテールに言及。前述の噂がやはり事実ではないかと注目を集めています。
先日、ホリデーシーズンの到来を祝う新たなプレイリストが適用された「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにInfinity Wardが2020年最初のダブル武器XPイベントを開始。1月6日PT午前10時、日本時間の1月7日午前3時まで利用可能となっています。
また、本作のアートディレクターJoel Emslie氏がredditでファンの質問に応じ、戦術核やロードアウトスロットについて幾つかの興味深い取り組みを明らかにしています。
10月下旬のローンチを経て、現在も好調な販売とユーザーベースを維持している「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、昨晩本作の新たなアップデートが配信され、ホリデーシーズンの到来を祝うダブルXP(経験値2倍とティア2倍)に加え、雪合戦やDROP ZONE、Shoot the Shipを含むプレイリストの更新、新バンドルパック“マッドケミスト”(2400cp)が導入されました。
なお、ダブルXPイベントの実施や本日から日本時間の12月28日午前3時までとなっています。
先日、調査会社Sensor Towerが発表した累計売上8,700万ドル(およそ94億7000万円)突破の話題をご紹介したモバイル向けの本格的なF2Pシューター「Call of Duty: Mobile」ですが、新たにActivisionが、12月20日にホリデー仕様のRAIDマップ向けに実装された期間限定“プロップハント”モードの新トレーラーを公開しました。
先日、待望のシーズン1がスタートした「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、先ほどActivisionがプレスリリースを発行し、本作が今世代で最も多くプレイされたCoDタイトルとなり、売上げが10億ドルを突破したことが明らかになりました。
今月上旬に待望のシーズン1がスタートした「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにActivisionが本日深夜に配信を予定しているシーズン1の新コンテンツ“Season One Refresh”のラインアップを紹介するトレーラーを公開しました。
“Season One Refresh”は、新たなマルチプレイヤーマップVacantとShipmentに加え、Gunfight向けのShipmentと冬バージョンのDocksマップ“Over Winter”、デスマッチのバリアントとなる新モード“Cranked”、新たなSpec Opsミッションといった新コンテンツを特色としており、18日PT10時以降のログインに対して無料ギフトが付与されるほか、12月20日PT午前10時から12月23日PT午前10時(日本時間の21日午前3時から24日午前3時)に掛けてダブル武器XPが適用される予定となっています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。