2020年4月16日の発売に向けて、連日様々な話題が報じられているCD Projekt Redの期待作「サイバーパンク2077」ですが、来る最新作のプリクエルとなるTRPG“Cyberpunk Red”の発売が迫るなか、さらなる設定資料本「The World of Cyberpunk 2077」が近くアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
これは、国内外のAmazonにDark Horse Booksが販売を手掛ける“The World of Cyberpunk 2077”の商品ページが掲載されたもので、詳細は不明ながら、ISBN/ASINコードが用意されており、既にKindle版とハードカバーの予約注文がスタートしています。
先日、前頭部のごっついインプラントが印象的なメイルストロームのリーダー“ロイス”のコスプレガイドがお披露目された「サイバーパンク2077」ですが、新たに本作のリードクエストデザイナーMateusz Tomaszkiewicz氏が英GAMEのインタビューに応じ、誰か好きな俳優を選べるならどんなスターをゲームに出演させるかという質問に回答。超絶技巧の大女優メリル・ストリープの名前を挙げ話題となっています。
先日、主人公“V”のコスプレガイドが公開された期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD Projekt Redが本作の車やバイクといった乗り物にスポットを当てる1分弱の字幕入り解説映像を公開。リードクエストデザイナーPawel Sasko氏がゲーム内のガレージやラジオについて語る必見の内容となっています。
昨日、GOGがスタートした“Night Cityニュース”の話題をご紹介した「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD Projekt Redが世界的なコスプレコンテストのアナウンス時に予告していたコスプレガイドを遂に公開。主人公“V”の衣装やサイバーウェアに関する詳細を男女別にまとめた必見の資料となっています。
先日、マイク・ポンスミス御大が語った映画化に関する話題をご紹介した「サイバーパンク2077」ですが、新たにGOGが独自に本作のニュースや最新情報を扱うWebマガジン“Night Cityニュース”をオープンし、幾つかのニュースを紹介しています。
E3向けのお披露目を経て、連日様々な話題が報じられているCD Projekt Redの期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD Projektが今週月曜にポーランドで実施した投資者向けの説明会にて、現在取り組んでいる計画や予約状況について言及。“サイバーパンク2077”に関連する3つのプロジェクトを進めていると明かし話題となっています。
UPDATE:6月28日11:15
新たに、国内向けのリリース情報を追記しました。以下更新後の本文となります。
E3における新情報の解禁以来、連日多数の興味深いディテールが報じられている期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD Projekt Redが総額4万ドルの賞金を用意した世界規模のコスプレコンテストをアナウンス。魅力的なキャラクター達を外観やスタイルをまとめて紹介するコンテストの素敵なトレーラーを公開しました。
また、コスプレコンテストの参加方法や各種要件、スケジュール等の情報をまとめた国内向けの公式ページが登場しています。既にエントリーの受付もスタートしていますので、腕に覚えがある方は一度公式ページを確認しておいてはいかがでしょうか。
昨日、本編のプリクエルとなる新作TRPG“Cyberpunk Red”のスターターキットに関する話題をご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、先日からCD Projekt Redが本作のE3デモに登場した主要キャラクターの紹介を続けており、スニークピーク映像やトレーラーにも姿を見せたキャラクター達の興味深いディテールが明らかになっています。
それぞれのファッションやスタイル、サイバーウェア、一部の過剰な肉体改造といった細部も必見のキャラクター情報は以下からご確認ください。
来る「サイバーパンク2077」の発売に先駆けて、マイク・ポンスミス氏が自ら製作を進めている“Cyberpunk 2020”と“サイバーパンク2077”の歴史を繋ぐテーブルトークRPG「Cyberpunk Red」ですが、新たにタルソリアンが本作の導入を担うスターターセット“Cyberpunk Red Jumpstart Kit”の発売日をアナウンスし、2019年8月1日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、Anselm Zielonka氏の素敵なアートワークを採用した“Cyberpunk Red”のボックスアートが登場しています。
先日、本編が描く物語の完結性や発売後の拡張に関する話題をご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにPawel Sasko氏がCD Projekt Red作品の楽しみにの1つであるロマンス要素について言及。既にフルヌードや一夜限りの関係を含む性表現の導入が判明している“サイバーパンク2077”のロマンスに、“ウィッチャー3 ワイルドハント”のような長期的な関係が含まれることを明かし話題となっています。
昨日、リードクエストデザイナーPawel Sasko氏が語ったマトリックスやJM、AKIRAやカウボーイビバップ、Vampire: The Masquerade – Bloodlinesといった作品の影響についてご紹介したCD Projekt Redの期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たに本作のUIコーディネーターAlvin Liu氏がPrima Gamesのインタビューに応じ、本作のエンディングや拡張パックに対するCDPRのアプローチについて言及。近年、ライブサービスや拡張を念頭に置いた未完結な大作のローンチが(良くも悪くも)目立つなか、CD Projekt Redは自社のプレイヤーベースを鑑み、ローンチ時にはっきりと完結するゲームを用意し、将来の拡張に向けて十分に価値のある結末を用意すると明らかにしました。
“ウィッチャー3 ワイルドハント”もまさにそういったアプローチの作品でしたが、Alvin Liu氏は他のオープンワールドゲームと同様に“サイバーパンク2077”がメインクエストと分岐する目的を持つと述べ、メインストーリーの進行に応じてキャラクターが成長や衝突を経験し、矛盾を解決する過程を描く極めて強固なストーリーアークと価値のあるエンディングを提示すると明言。収益化のために物語を分割して販売するようなことはしないと強調しています。
昨日、ナイトシティの貧困層や富裕層を描いた素晴らしいアートワークをご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにNVIDIAが本作のリードクエストデザイナーPawel Sasko氏のインタビュー映像を公開し、ストーリーの概要やキアヌ・リーブスの起用、柔軟なキャラクターカスタマイズを可能にするライフパス、流動的なクラスシステム、レイトレーシングの採用等について興味深いディテールを語っています。
この中で、Pawel Sasko氏が“サイバーパンク2077”に影響を与えた映画や小説について言及しており、キアヌ・リーブスの起用にも繋がったマトリックスやJM、絶対に外せないであろうブレードランナー、そしてお馴染みAKIRAやカウボーイビバップ、ニューロマンサーやカウント・ゼロを含むウィリアム・ギブスン作品を紹介したほか、大きな影響を与えたビデオゲームとして、Troika Gamesが生んだカルト的な野心作「Vampire: The Masquerade – Bloodlines」の強い影響を挙げています。(※ Bloodlinesは現在続編が開発中、そしてBloodlinesとTroikaの父であるLeonard Boyarsky氏とTim Cain氏は現在Obsidianで期待作The Outer Worldsの開発を率いている)
E3デモのスニークプレビューに登場し、近接武器として使用された鞭状のナノワイヤーが、やはり映画“JM”でデニス・アキヤマ氏が演じたシンジのレーザー鞭にインスパイアされたものであることが分かる興味深いインタビュー映像は以下からご確認ください。
昨晩、AIを搭載した車やバイクに関する話題をご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たに国内外の公式Twitterが本作の舞台である大都市ナイトシティに暮らす4つの主要な市民階級を描いた非常に興味深いコンセプトアートを公開しました。
各階層における男女の象徴的なファッションとビークルの外観、主な特徴が確認できる最新のイメージは以下からご確認ください。
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