先日、遂に“放浪者のシーズン”が始動し、プライムギャンビットと天誅がプレイ可能となった「Destiny 2」ですが、新たにBungieが3月7日分の“今週のBungie”を更新し、解禁が迫る天誅のレベル2とレベル3、さらにトルンのクエストと忠義のクエストに関するディテールが報じられています。
昨日、ギャンビットプライムのトレーラーと日本語化済みのストーリープレビューをご紹介した「Destiny 2」ですが、本日予定通り“放浪者のシーズン”が始動し、ブライムギャンビットを含む新コンテンツや広範囲なバランス調整を含む大型アップデートが適用されました。
これに併せて、“プライムギャンビット”と対を成すエンドゲーム向けの新たなPvEアクティビティ“天誅”(The Reckoning)のゲームプレイトレーラーが登場。ナインの使者と放浪者の対峙、謎に満ちたナインの空間、プライムギャンビット用のプライムアーマーなど、新コンテンツの興味深い要素が多数確認できます。
また、イコラとプラクシック機関のオノールのやりとりと(ケイド6の死に関する)調査にスポットを当てる新たなストーリープレビュー“任務“が公開されていますので、プレイ中の方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
3月5日の“放浪者のシーズン”始動がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」ですが、新たにBungieが“孤独と影”年間パス購入者向けの新コンテンツとなる“ギャンビットプライム”のゲームプレイトレーラーを公開しました。
それぞれに固有のPerkとアーマーセットを備えた4種のプレイアブルクラスを導入し、1ラウンドで終了する新ギャンビットのゲームプレイと各クラスの特性、さらにクラスアーマーの強化が可能となるエンドゲームPvE“天誅”のティザーを収録した最新映像は以下からご確認ください。
3月5日のシーズン5“錬成のシーズン”終了とシーズン6“放浪者のシーズン”開幕が迫る「Destiny 2」ですが、新たにBungieが国内向けに来るシーズンに関連すると思われる4篇のストーリープレビューを公開しました。
3月5日のシーズン5“錬成のシーズン”終了がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」ですが、昨晩Bungieが来たる“放浪者のシーズン”始動に先駆けて、新シーズンに導入される多彩なコンテンツのラインアップを紹介する8分半の開発映像を公開し、専用アーマーとクラスを用意した新ギャンビットやナインにまつわるエンドゲーム向けのPvEモード、新たな最高峰武器、シーズン6のロードマップとスケジュールといった大量の新情報が明らかになりました。
という事で、今回は“放浪者のシーズン”の主要な新情報をまとめてご紹介します。
先日、新たなシーズンイベント“真紅の日々”の僅かな延期が報じられた「Destiny 2」ですが、新たにBungieが“孤独の影”年間パス向けのコンテンツとなるエキゾチッククエスト“引き金”のトレーラーを公開し、復活を果たすお馴染みラスト・ワードの熱いプレイ映像が登場しました。
また、映像には“英雄の影に悪役は潜む”の文言と共にさらなる武器の登場を示唆する予告が含まれており、ドレドゲン・ヨルを巡ってラスト・ワードと対を成す存在とも言えるトルンが復活を果たすのではないかと注目を集めています。
本日、2010年4月のアナウンス以来、8年に及んだActivisionとの独占的な販売提携を終え、“Destiny”IPの販売権を獲得したBungieですが、High MoonやVicarious Visionsを含む協力スタジオとの関係を含むフランチャイズの今後や新IPの動向に注目が集まるなか、お馴染みDeeJことDavid Dague氏が今回の件に言及し、予てから予定されている「Destiny 2」の計画とロードマップに変更がないことを改めて強調しました。
現在、ブラックアーマリーを含む“孤独と影”年間パスの展開が進められている「Destiny 2」ですが、新たにBungieが2010年に開始したActivisionとの独占的な販売契約が終了したと報告。「Destiny」IPの販売権をActivisionから取得し、今後の“Destiny”タイトルをBungie自ら販売することが明らかになりました。
昨日、“ベルグシアの炉”を全てのプレイヤーに開放するためのパズル攻略がナイオビ研究所で進められていた「Destiny 2: 孤独と影 – ブラックアーマリー」ですが、著名なプレイヤーグループ達が30時間弱に渡って謎の解明に臨んだものの、残念ながらクリアには至らず、Bungieが当初の予定を変更し、“ベルグシアの炉”を全プレイヤー向けに開放したことが明らかになりました。(炉はパズルが行われていた研究所の扉からアクセス可能)
また、コンテンツの開放に併せて、“ベルグシアの炉”を紹介する吹き替えトレーラーが登場しています。
12月中旬、ヴェルンドとゴファノンに続くイザナミの炉が解禁された「Destiny 2: 孤独と影」の“ブラックアーマリー”ですが、本日予定通りナイオビ研究所が解禁され、最後の炉“ベルグシア”を全プレイヤーに開放するための謎解きと、パズルのクリアを目指すトッププレイヤー達のしのぎを削るチャレンジが始まっています。
先日、新たなアイアンバナーのスケジュールと更新2.1.3の話題をご紹介した「Destiny 2」ですが、本日予定通りパワー600までの成長促進やイザナミの炉、幾つかの修正を導入する更新2.1.3が配信され、新たな炉の解禁とナイオビ研究所にスポットを当てる吹き替えトレーラーが公開されました。
また、今回のアップデートに伴い、エイダ1のバウンティが最初の炉を終えていないプレイヤーにも解禁されたほか(これによりフレームが利用可能となる)、初期プレイヤー向けの特典を同梱する“感謝のパッケージ”配布がスタートしています。
先日、“年間パス”に含まれる第1弾DLC“ブラックアーマリー”の第1弾コンテンツとして、“ヴェルンドの炉”が解禁された「Destiny 2: 孤独と影」ですが、新たにBungieが本日深夜に解禁されるブラックアーマリーの新レイド“過去の惨劇”を紹介する新トレーラーを公開しました。
“過去の惨劇”は、シティの地下に埋まった何らかの秘密を探る(レイドゾーンとは異なる)新規レイドで、解禁は12月7日PT午前9時、日本時間の12月8日午前2時からとなっています。なお、“過去の惨劇”の推奨パワー値は640ですが、必須の最小パワー値は設定されておらず、年間パスを購入した全てのガーディアンが立ち寄れると報じられていました。
昨晩、更新2.1.1.1の配信と共に待望の第1弾コンテンツが解禁された「Destiny: 孤独と影」年間パスの第1弾DLC“ブラックアーマリー”ですが、新たにBungieがかつて黄金時代の武器を作成した“ブラックアーマリー”の登場に併せて、最初のフェーズである“ヴェルンドの炉”にスポットを当てる吹き替えトレーラーを公開しました。
なお、“ブラックアーマリー”の管理者エイダ1は、活動の再開にあたって3つの炉を必要としており、日本時間の12月8日に続くゴファノンの炉、12月18日にはイザナミの炉が解禁される予定となっています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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