先日、PC Gamerのインタビューに応じたBungieのPCリードDavid Shaw氏がPC版のサーバ環境について、本作のネットワークトポロジーが非常に複雑な構造であることを挙げた上で、PC版“Destiny 2”がDedicatedサーバを使用していないと語ったことが大きな話題となっていましたが、本日Bungieが最新の“今週のBungie”にて、本作のサーバ構造に触れ、前述した複雑さについて説明。本作がクライアント・サーバ型とピア・ツー・ピア型のネットワークを併用するハイブリッド技術を使用しており、件の“Dedicatedサーバを使用していない”という発言が、単純に“Destiny 2”のバックエンドが従来の専用サーバに劣っていることを指し示すものではないことを改めて強調しました。
先だって行われた本格的なお披露目にて、膨大な量の新情報が明らかになった期待の続編「Destiny 2」ですが、新たにDualshockersとVG 247が武器の新カテゴリやエキゾチックにスポットを当てたプレビューを公開し、幾つか興味深いディテールがまとめられています。
今回は新たな武器Perkや具体的な性能が確認できるステータスの画像や新カテゴリ3種(KineticとEnergy、Power)のディテールに加え、ハンズオン向けに用意されていた3種のエキゾチック武器のゲームプレイをまとめた映像を併せてご紹介します。
本日、ロサンゼルスで行われたプレミアイベントの放送後に、会場でメディア向けのハンズオンプレビューが実施された続編「Destiny 2」ですが、プレビューを経て4vs4に刷新されたクルーシブルの新モード“カウントダウン”を撮影した複数のゲームプレイ映像が登場しています。
“カウントダウン”は、敵拠点に爆弾を仕掛けて爆発させる攻撃側と、これを阻止する防衛側が争うオブジェクティブ系の新モードで、ラウンド毎に攻守を入れ替えながら、先に6ラウンドを先取したチームが勝利となるほか、仲間の蘇生にトークンが必要で、パワーウェポンの弾薬が一度に1人しか得られないなど、ペースの早いエリミネーション的なゲームプレイをもたらすルールを特色としています。
4vs4となった“Destiny 2”の緊張感あふれるマルチプレイヤーが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
昨晩、ロサンゼルスで行われたプレミアイベントの情報を順次ご紹介している期待の続編「Destiny 2」ですが、今回は待望のお披露目を経て公開された高解像度スクリーンショットをまとめてご紹介。3種の新サブクラスや新タイプのカバル、EDZやネッソスを含む新エリア、ザヴァラ司令官やケイド6、クルーシブルの新マップ、多彩な新装備など、興味深いディテールが多数確認できます。
UPDATE:5月19日13:51
新たにPC版の4Kスクリーンショットと会場の映像、プレイアブル出展されたPC版ビルドの概要、BlizzardとBungieによるPC版の運用、Razerが発売する“Destiny 2”テーマの周辺機器に関する情報を追記しました。
以下、更新後の本文となります。
本日、ロサンゼルスで行われた「Destiny 2」のプレミアイベントを経て、満を持して対応を果たすPC版の具体的なディテールが報じられ、PC版“Destiny 2”がBlizzard Entertainmentと提携し、Blizzard App(旧Battle.net)のバックエンドやツールを利用することが明らかになりました。
また、4K解像度やフレームレートのキャップ解放、FoVの調整、リマップ可能なキーボード+マウスサポートといったPC版専用のディテールが判明したほか、PC版の発売日が9月8日のコンソールローンチ後となることが判明しています。
本日、ロサンゼルスのJet Center Los Angelesでお披露目イベントが実施され、大量の新情報が明らかになった「Destiny 2」ですが、新たにイベントのプレゼンテーション中に上映されなかった新ストライク“Inverted Spire”の開発コメンタリ映像とメディアのハンズオン映像が登場しました。
“Inverted Spire”は、新たな舞台となる惑星ネッソスでカバルとベックスを調査するミッションで、映像にはカテゴライズが刷新された新武器の数々やクラス毎に用意された新アビリティ、採掘現場に登場する巨大な回転ドリル、水星のVexエリアを想起させる複雑且つ巨大なプラットフォーム、アテオン風のボスと戦うマルチフェーズのボス戦など、凝りに凝った必見の新要素が多数確認できます。
本日、ロサンゼルスのJet Center Los Angelesにて1時間に及ぶ「Destiny 2」のプレゼンテーションが実施され、冒頭のミッションを撮影したプレイスルーをはじめ、続編のコンセプトやコンテンツの概要、新ロケーションのラインアップ、3種の新サブクラス、ソーシャル要素の大幅な改善など、大量の新要素が明らかになりました。
今回は、プレゼンテーション中に上映された開発映像やゲームプレイ映像と併せて、各種新要素をまとめてご紹介します。
先ほど、ロサンゼルスのJet Center Los Angelesで開幕したプレミアイベントにて、初のゲームプレイや数々の新要素がお披露目された「Destiny 2」ですが、新たにBungieが熱いハイライトをまとめた初のゲームプレイトレーラーを公開しました。
イベントにて発表された新要素のディテールについては、後ほどまとめてご紹介しますので、続報をお待ち下さい。
初のゲームプレイをお披露目する5月18日のライブ配信がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」ですが、新たにBungieがライブ配信の放送先と開始時刻を改めてアナウンスしました。
放送は日本時間の5月19日午前1時からとなっていますので、プレショーを含む放送スケジュールを予めチェックしておいてはいかがでしょうか。
また、Funkoが“Destiny”のPopシリーズをアナウンスし、ケイド6やシャックス卿、イコラ・レイといった主要キャラクターを含むフィギュアのイメージが登場しています。
本日、Activision Blizzardが2017年第1四半期の業績報告を実施し、5月18日のお披露目が迫る続編「Destiny 2」の予約状況に言及。発表に関するコミュニティの反応が非常に好意的で、予約販売が優れたスタートを切ったと明らかにしました。
3月末の正式アナウンスに伴い、ゲームプレイをお披露目する5月18日のライブ配信実施が決定していた「Destiny 2」ですが、先ほどBungieが海外メディアやYoutuberに送付したお披露目イベントの招待状に関する情報が解禁され、前述したライブ配信がキーノートや初のハンズオンを含む本格的なイベントだったことが明らかになりました。
“Destiny 2”のゲームプレイプレミアイベントは、ロサンゼルスのJet Center Los Angelesで実施され、開場は現地時間の5月18日午前9時15分(日本時間の19日午前1時15分)、基調講演は午前10時(日本時間の19日午前2時)からとなっており、ライブ配信も恐らく日本時間の19日午前2時に開始されるものと見られます。
なお、Bungieが送付した招待状にはケイド6のフィギュアとゴーストのピンバッジが同梱されており、これを開封した映像やイメージが登場しています。
今年2月に開催された“Toy Fair 2017”にて、10インチのサラディン卿や7インチのアクションフィギュアを含む「Destiny」関連商品の新たなラインアップを出展したマクファーレントイズが、新たに公式サイトを更新し、前述したラインアップの予約受付開始を報告。さらに、一部大手小売り限定のガーディアン3体をアナウンスしました。また、Amazon.co.jpも新ラインアップの予約受付を開始しており、国内からカラートップスのガーディアン3体と10インチの豪華なサラディン卿が購入可能となっています。
さらに、MEGA Brandsが“Destiny 2”のケイド6を再現したアクションフィギュアを撮影したティザーフッテージを公開し、“Destiny 2”のMega Construx(組み立ておもちゃ)シリーズが登場するのではないかと注目を集めています。
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