大規模拡張パック“The Taken King”の9月15日発売(日本語版“降り立ちし邪神”は17日)に向けて、3回に分けて行われる公式Twitch配信の内容に注目を集める「Destiny」ですが、新たにGame Informerが“The Taken King”のクルーシブルに実装される新マップ“Vertigo”を紹介する13分弱のフライスルー映像を公開し、非常に個性的なデザインと構造、特殊なレイアウトを特色とする構造体と緻密なディテールが確認できるフッテージが登場しました。
かつて、この構造体を調査したCabalの遠征隊が残した近代的な設備と、Vex特有のプリミティブなデザインの構造体が融合する独特なシンメトリカルなデザインと、浮遊する複数の構造体によって構成される分断されたロケーションと多彩なショートカット、高リスクながら裏取りを可能にする一方通行のテレポーターとその挙動、各所へのスムースなアクセスを可能にする重要度の高い中央のコントロールルーム、巨大な太陽が眼前に浮かぶ壮大なスカイボックスなど、見事な作り込みが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、公式Twitch配信の実施に向けたティザー映像をご紹介した「Destiny」の大規模拡張パック“The Taken King”(Destiny 降り立ちし邪神)ですが、本日予定通り約1時間に渡ってキャラクターレベルやガーディアン、タワー周りの新要素にフォーカスした第1弾配信“Destiny Year Two”が放送され、多数の新情報が噴出する状況となっています。
今回は配信から判明した新要素の概要と主要な映像フッテージ、配信アーカイブをまとめてご紹介します。
先日、膨大な新要素のお披露目と解説を3回に渡って行うTwitch配信の実施がアナウンスされ、各回の概要をご紹介した「Destiny」の大規模拡張パック“The Taken King”(Destiny 降り立ちし邪神)ですが、日本時間の明日午前3時から開催される第1弾配信“Destiny Year Two”に向けたトレーラーが公開され、興味深い未公開フッテージが多数登場しました。
新装備や刷新されたLight値を含むUI、アップグレードやレジェンダリ、勢力関連の新要素、クエスト用のUI、Year1と2に分類されたエキゾチック品の設計図といった要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。なお、今回の映像には文字で示された幾つかの新要素が含まれており、アカウント毎に1度だけ利用可能となるレベルブースト適用後のレベルが“25”となることが判明しています。
gamescomの開催に併せて、レベルブーストアイテムの導入やレベリングシステムの一元化、プレイヤーの総合的な強さを計る“光”値/レベルの新たな役割など、抜本的な変更を伴う大きな新要素の詳細が報じられている「Destiny」の大規模拡張パック“The Taken King”(Destiny 降り立ちし邪神)ですが、新たにお馴染みDavid Dague氏とEric Osborne氏が“The Taken King”の新装備について言及し、導入される規模に関する興味深いディテールが判明しているほか、Phil Spencer氏のゲーマーっぷりを示す興味深い情報が話題となっています。
先日、Game Informer最新号の発売に併せて、従来の経験値取得によるプレイヤーレベルと、装備の“光”値を累積させることで上昇する“光”レベルによる2段構えのレベリングシステムをシンプルなXPベースに一元化することが明らかになった「Destiny」の大規模拡張パック“The Taken King”(Destiny 降り立ちし邪神)ですが、レベリングシステムの刷新後における“光”値の扱いに注目が集まるなか、DeeJことDavid Dague氏がgamescom会場でIGNのインタビューに応じ、“光”値の新たな役割や先日ご紹介したレベルアップブースト、クラス専用武器の導入、新モードとレイドの実装といったトピックに言及し、幾つか新たなディテールが明らかになっています。
Game Informer誌最新号の特集とgamescom向けの出展から多数の新情報が浮上している“Destiny”ですが、新たにPlayStation Japanがgamescomトレーラーに日本語字幕を追加した「Destiny 降り立ちし邪神」の新トレーラー“我々はガーディアン”を公開しました。
18ページに及ぶ特集を掲載したGame Informer最新号の発売に伴い、多くの抜本的な改善が浮上している「Destiny」の大規模拡張パック“The Taken King”(Destiny 降り立ちし邪神)ですが、新たに多くの新規プレイヤーが参入するであろう“The Taken King”の導入に併せて、任意のガーディアンを新コンテンツのスタートラインに立たせる限定的なレベルアップブーストの導入が報じられ話題となっています。
本日、Game Informer誌最新号の発売に併せて、光レベルの廃止やゴースト役のキャスト交代に伴う様々な刷新が明らかになった「Destiny」の大規模拡張パック“The Taken King”(Destiny 降り立ちし邪神)ですが、先ほどBungieが本作を改めて総括し新コンテンツの概要や壮大なスケールのビジュアルと脅威、そしてガーディアン達の戦いを描く熱い新トレーラー“We Are Guardians”を公開しました。
また、先日アナウンスされた予約特典“Suros Arsenal Pack”の各種装備を紹介するプロモーション映像も登場しています。
9月15日の海外ローンチと9月17日の日本語版発売が迫る「Destiny」の大規模拡張パック“The Taken King”(Destiny 降り立ちし邪神)ですが、本日オリックスと対峙するガーディアン達を描いたGame Informer最新号のカバーアートが公開され、特集情報の一部としてピーター・ディンクレイジが担当した“Ghost”の全ボイスアクトをお馴染みノーラン・ノースが再録するほか、光レベルの廃止を含むレベリングシステムの刷新、既存の全ミッションを含むストーリーテリングの再編といった大規模な変更が明らかになりました。
先日、ヒゲやプライベートマッチといった項目が並ぶ興味深い新要素の導入希望リストが公開された「Destiny」ですが、新たに7月30日分のBungie Weekly Updateが公開され、発売が迫る大規模拡張パック“The Taken King”(降り立ちし邪神)の新エリアとして登場するHiveの巨大な宇宙要塞“Dreadnaught”(ドレッドノート)にフォーカスしたイメージが多数公開されました。
今回のイメージは、Bungieのアーティスト達が描いた箱船型の奇怪な構造体である“ドレッドノート”の素晴らしいコンセプトアートと、ゲーム内に再現された実際のスクリーンショットをそれぞれ比較したもので、“ドレッドノート”の不気味な内部構造が確認できる興味深い内容となっています。
大規模拡張パック“The Taken King”(Destiny 降り立ちし邪神)のリリースに向けた新要素のアナウンスが続いている「Destiny」ですが、新たにBungieのコミュニティマネジャーCozmo氏がプレイヤーのフィードバックをまとめた新要素の導入希望リストを公開し、今後フィードバックフォーラムの#CommunityWishListに基づく最新の要望リストが週に1度更新されることが明らかになりました。
今回のリストは、Bungieがこれに取り組んでいること、もしくはToDoリストを示すものではないものの、Bungieがコミュニティの要望と規模を常に把握し、検討の材料になり得るという意味では非常に意義深い取り組みだと言えそうです。
Transmogrification機能やプライベートマッチ、武器スキン、ヒゲなど、興味深い項目が並ぶ現段階の導入希望リストは以下からご確認ください。
昨日、23日分のBungie Weekly Updateにて、大規模拡張パック“The Taken King”の新要素として導入されるWeapon Foundries(武器メーカー)3社のコンセプトや武器のイメージが公開された「Destiny」ですが、新たにGameStopのプロモーション用イメージが流出し、前述した3社に含まれるSuros社の武器3種やシェーダー、エンブレムを含む“Suros Arsenal Pack”が“The Taken King”の予約特典として同梱されることが明らかになりました。
先日、“Bungie Day”の開催とローンチ1周年を祝うリワードの予告をご紹介した「Destiny」ですが、昨晩予定通り“Bungie Day”が開幕を迎え、9月9日の“Destiny”ローンチ1周年に向けて専用のリワードを用意した新しいクエスト“Moments of Triumph”(勝利の瞬間)が開始されました。
“Moments of Triumph”(勝利の瞬間)は、10種用意されたタスクを達成することによって“Destiny”のローンチ1周年を祝う特別な専用エンブレムが入手可能となるもので、エンブレムの外観とタスクの要件が報じられているほか、公式サイトに用意された専用クエストページ“Triumph”(勝利の道のり)にて進捗が確認可能となっています。
9月15日の海外ローンチに向けて、様々な新要素が報じられている「Destiny」の大規模拡張パック“The Taken King”(降り立ちし邪神)ですが、本日迎えるBungie Dayの開催に注目が集まるなか、新たに“Destiny”デザインのPS4本体を同梱する“Destiny: The Taken King”の限定バンドルが北米とヨーロッパ、オーストラリア/ニュージーランド地域向けに発売されることが明らかになりました。
昨日、国内向けに膨大な新コンテンツの概要を紹介する日本語字幕入りのプレビュー映像が公開された「Destiny」の大規模拡張パック“The Taken King”(Destiny 降り立ちし邪神)ですが、新たにBungieが最新のWeekly Updateにて今一度“The Taken King”のパッケージに同梱される多彩なコンテンツを分かりやすくまとめたリストを公開しました。
また、恒例のBungie Dayに関する予告も行われ、今年もSeventh Columnに基づく7月7日に様々なコミュニティ向けの催しを予定していることが判明しています。
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