9月15日の海外ローンチと日本語版の17日発売がいよいよ目前に迫る「Destiny」の大規模拡張パック“The Taken King”(降り立ちし邪神)ですが、本日Bungieが9月3日分のウィークリーアップデートを更新し、来る“The Taken King”の始動に向けて全てのプレイヤーにクルーシブルの新マップとゲームモードを解放するプレビューイベントを実施することが明らかになりました。
先日、第3弾の公式Twitch配信に向けて、“Court of Oryx”の激しい戦闘を収録したティザートレーラーが公開された「Destiny」の大規模拡張パック“The Taken King”(降り立ちし邪神)ですが、昨晩予定通り第3弾のTwitch配信が実施され、予てから“The Taken King”のローンチ後に登場すると伝えられていた新レイドの名称と解禁スケジュールが決定し、オリックスとの直接対決を描く“King’s Fall”が9月18日PT午前10時(日本時間の9月19日午前2時)に登場することが明らかになりました。
また、“King’s Fall”のトレーラーに加え、ドレッドノート内部の新エリア、新たなエンドコンテンツとして導入される“Court of Oryx”のボスとの連戦を紹介するゲームプレイ映像が登場しています。
9月17日(木)の国内発売がいよいよ目前に迫る「Destiny 降り立ちし邪神」ですが、新たにこれまでの不穏なテイストから一転、レッド・ツェッペリンの名曲“Black Dog”にのせて強大な脅威に立ち向かうガーディアン達の姿を力強い描いた素晴らしい字幕入りのローンチトレーラーが公開されました。
邪神オリックス率いる大軍勢とガーディアン達の激突を描いた最新映像と商品情報は以下からご確認ください。
9月15日の海外ローンチと日本語版の17日発売に向けて膨大なコンテンツを紹介する2度の公式Twitch配信が行われた「Destiny」の大規模拡張パック“The Taken King”(降り立ちし邪神)ですが、先ほど日本時間の9月3日午前3時(9月2日PDT午前11時)から行われる第3弾配信“Court of Oryx”に向けた新たなティザー映像が公開されました。
Oryxの旗艦“Dreadnaught”内部で発生するパブリックイベントで、新たなエンドコンテンツとして導入される“Court of Oryx”の激しいボス戦が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
9月15日の海外版発売(待望の日本語版“降り立ちし邪神”は17日)がいよいよ目前に迫る「Destiny」の大規模拡張パック“The Taken King”ですが、本日発売に先駆けて最新コンテンツのハイライトをレッド・ツェッペリンの名曲“Black Dog”にのせておくる素晴らしいローンチトレーラーが公開されました。
新たな力を手に入れるガーディアン達と邪神オリックス率いる”宿られた”軍勢のど派手な戦いを描いた最新映像は以下からご確認ください。
先日、ドレッドノートの内部で展開する新ストライクやボスを紹介する第2弾配信“Strike The Dreadnaught”が海外で放送され、9月中旬のローンチがいよいよ半月後に迫る「Destiny 降り立ちし邪神」ですが、新たにPlayStation Japanが邪神オリックスの到来を告げる壮大なプロローグの日本語吹き替えトレーラーを公開しました。
クロタの復讐を誓うオリックスと、まるで棺のような巨大な旗艦ドレッドノート率いるHiveの大艦隊を描いた素晴らしいプロローグ映像は以下からご確認ください。また、国内PlayStation.Blogでは豪華なプレゼントを用意した“Destiny 運命の3人”の概要も紹介されていますので、気になる方はこちらもチェックしておいてはいかがでしょうか。
膨大な新要素をお披露目する公式Twitch配信イベントにより、連日様々な新情報が浮上している“Destiny”ですが、新たにSCEJAが日本語版「Destiny 降り立ちし邪神」の新たなサブクラス3種やコンテンツの概要を紹介する国内向けのリリース情報を公開しました。
新たに“Destiny”を始める最適な機会と言って間違いない“Destiny 降り立ちし邪神”の発売ですが、国内外で大きな盛り上がりを見せる“Destiny”が気になっている方は1度作品の概要と商品情報を確認しておいてはいかがでしょうか。
刷新されたガーディアンのプログレッションや保管庫の拡張、誓約を導入する派閥の新システムなど、多彩な発表が行われた第1弾の公式Twitch配信“Destiny Year Two”を経て、本日深夜に行われる第2弾配信“Strike The Dreadnaught”の放送が目前に迫る「Destiny」の大規模拡張パック“The Taken King”(Destiny 降り立ちし邪神)ですが、新たにNolan Northが担当することとなった新ゴースト(※ ピーター・ディンクレイジが担当したバニラの台詞も全て置き換え)やドレッドノート内部のロケーション、Cabalのマッシブなボスなど、未見の新要素を多数収録したティザートレーラーが公開されました。
大規模拡張パック“The Taken King”の9月15日発売(日本語版“降り立ちし邪神”は17日)に向けて、3回に分けて行われる公式Twitch配信の内容に注目を集める「Destiny」ですが、新たにGame Informerが“The Taken King”のクルーシブルに実装される新マップ“Vertigo”を紹介する13分弱のフライスルー映像を公開し、非常に個性的なデザインと構造、特殊なレイアウトを特色とする構造体と緻密なディテールが確認できるフッテージが登場しました。
かつて、この構造体を調査したCabalの遠征隊が残した近代的な設備と、Vex特有のプリミティブなデザインの構造体が融合する独特なシンメトリカルなデザインと、浮遊する複数の構造体によって構成される分断されたロケーションと多彩なショートカット、高リスクながら裏取りを可能にする一方通行のテレポーターとその挙動、各所へのスムースなアクセスを可能にする重要度の高い中央のコントロールルーム、巨大な太陽が眼前に浮かぶ壮大なスカイボックスなど、見事な作り込みが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、公式Twitch配信の実施に向けたティザー映像をご紹介した「Destiny」の大規模拡張パック“The Taken King”(Destiny 降り立ちし邪神)ですが、本日予定通り約1時間に渡ってキャラクターレベルやガーディアン、タワー周りの新要素にフォーカスした第1弾配信“Destiny Year Two”が放送され、多数の新情報が噴出する状況となっています。
今回は配信から判明した新要素の概要と主要な映像フッテージ、配信アーカイブをまとめてご紹介します。
先日、膨大な新要素のお披露目と解説を3回に渡って行うTwitch配信の実施がアナウンスされ、各回の概要をご紹介した「Destiny」の大規模拡張パック“The Taken King”(Destiny 降り立ちし邪神)ですが、日本時間の明日午前3時から開催される第1弾配信“Destiny Year Two”に向けたトレーラーが公開され、興味深い未公開フッテージが多数登場しました。
新装備や刷新されたLight値を含むUI、アップグレードやレジェンダリ、勢力関連の新要素、クエスト用のUI、Year1と2に分類されたエキゾチック品の設計図といった要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。なお、今回の映像には文字で示された幾つかの新要素が含まれており、アカウント毎に1度だけ利用可能となるレベルブースト適用後のレベルが“25”となることが判明しています。
gamescomの開催に併せて、レベルブーストアイテムの導入やレベリングシステムの一元化、プレイヤーの総合的な強さを計る“光”値/レベルの新たな役割など、抜本的な変更を伴う大きな新要素の詳細が報じられている「Destiny」の大規模拡張パック“The Taken King”(Destiny 降り立ちし邪神)ですが、新たにお馴染みDavid Dague氏とEric Osborne氏が“The Taken King”の新装備について言及し、導入される規模に関する興味深いディテールが判明しているほか、Phil Spencer氏のゲーマーっぷりを示す興味深い情報が話題となっています。
先日、Game Informer最新号の発売に併せて、従来の経験値取得によるプレイヤーレベルと、装備の“光”値を累積させることで上昇する“光”レベルによる2段構えのレベリングシステムをシンプルなXPベースに一元化することが明らかになった「Destiny」の大規模拡張パック“The Taken King”(Destiny 降り立ちし邪神)ですが、レベリングシステムの刷新後における“光”値の扱いに注目が集まるなか、DeeJことDavid Dague氏がgamescom会場でIGNのインタビューに応じ、“光”値の新たな役割や先日ご紹介したレベルアップブースト、クラス専用武器の導入、新モードとレイドの実装といったトピックに言及し、幾つか新たなディテールが明らかになっています。
Game Informer誌最新号の特集とgamescom向けの出展から多数の新情報が浮上している“Destiny”ですが、新たにPlayStation Japanがgamescomトレーラーに日本語字幕を追加した「Destiny 降り立ちし邪神」の新トレーラー“我々はガーディアン”を公開しました。
18ページに及ぶ特集を掲載したGame Informer最新号の発売に伴い、多くの抜本的な改善が浮上している「Destiny」の大規模拡張パック“The Taken King”(Destiny 降り立ちし邪神)ですが、新たに多くの新規プレイヤーが参入するであろう“The Taken King”の導入に併せて、任意のガーディアンを新コンテンツのスタートラインに立たせる限定的なレベルアップブーストの導入が報じられ話題となっています。
本日、Game Informer誌最新号の発売に併せて、光レベルの廃止やゴースト役のキャスト交代に伴う様々な刷新が明らかになった「Destiny」の大規模拡張パック“The Taken King”(Destiny 降り立ちし邪神)ですが、先ほどBungieが本作を改めて総括し新コンテンツの概要や壮大なスケールのビジュアルと脅威、そしてガーディアン達の戦いを描く熱い新トレーラー“We Are Guardians”を公開しました。
また、先日アナウンスされた予約特典“Suros Arsenal Pack”の各種装備を紹介するプロモーション映像も登場しています。
9月15日の海外ローンチと9月17日の日本語版発売が迫る「Destiny」の大規模拡張パック“The Taken King”(Destiny 降り立ちし邪神)ですが、本日オリックスと対峙するガーディアン達を描いたGame Informer最新号のカバーアートが公開され、特集情報の一部としてピーター・ディンクレイジが担当した“Ghost”の全ボイスアクトをお馴染みノーラン・ノースが再録するほか、光レベルの廃止を含むレベリングシステムの刷新、既存の全ミッションを含むストーリーテリングの再編といった大規模な変更が明らかになりました。
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