昨日、待望の国内ローンチを果たしたBungieの大作「Destiny」ですが、新たにBungieが公式サイトを更新し、今週末から10月に掛けて実施されるインゲームイベントのラインアップと概要、スケジュールを発表。初のイベントとして、9月12日から14日に掛けて“Salvage”と呼ばれるCrucible用の週末限定プレイリストがアナウンスされました。
本日、遂に待望の国内ローンチを果たした日本語版「Destiny」ですが、新たに映画“トロン: レガシー”とトム・クルーズ主演の“オブリビオン”を手掛けたジョセフ・コシンスキーが監督を務めた素晴らしい実写トレーラー“Become Legend”に日本語字幕を追加した国内向けトレーラー“全てを超える”が公開されました。
恐れを知らない3人の勇敢なガーディアンが“移民の歌”をバックに繰り広げる心躍る冒険を描いた最新映像は以下からご確認下さい。
先ほど、世界ローンチを経た初日の販売が5億ドルを突破し、歴史的な成功を収めたと報じられたBungieの大作「Destiny」ですが、新たにSonyがPS4版“Destiny”のエピックなオープニングから冒頭の展開におけるハイライトを10分にまとめたゲームプレイ映像を公開しました。
いよいよ明日に迫る待望の国内ローンチを待ちかねている方は、今一度冒頭の熱い展開を復習しておいてはいかがでしょうか。
先日、世界各所でローンチを果たし、深夜販売や大規模なローンチイベントを含め大きな盛り上がりを見せたBungieの大作「Destiny」ですが、先ほどActivisionが本作の販売規模に関するプレスリリースを発行し、178ヶ国を超える地域でローンチを果たした出荷分の初日売上げが5億ドルを突破したと報告。“Destiny”がビデオゲーム産業における新フランチャイズの販売記録を塗り替えただけでなく、コンソール史上最大のデジタル販売を達成したとアナウンスしました。
昨日、遂に世界的なローンチを果たし、明日の国内PS版発売に大きな期待が掛かるBungieの新作「Destiny」ですが、新たにActivision UK & RoI(イギリスとアイルランド)のビジネスを率いるGM Roy Stackhouse氏がCVGのインタビューに応じ、“Destiny”の販売規模やIPの今後、そして5億ドル規模とされる予算に言及し、興味深い見解を明らかにしました。
昨晩ローンチを果たしたオーストラリアとニュージーランドを皮切りに、ヨーロッパ各国や南米地域を経て、アメリカ東海岸から西海岸まで、遂に世界的なローンチを果たしたBungieの期待作「Destiny」ですが、今年最大規模とも言われるローンチに併せて世界各地で深夜販売を伴う販売イベントが実施されたほか、Bungieがスタジオを構えるベルビューでは超豪華なローンチイベントが実施されました。
という事で、今回は目前に迫る国内発売に向けて、世界各国で異様な盛り上がりを見せたローンチイベントの様子を地域別にまとめてご紹介します。
昨晩、オーストラリアとニュージーランド地域で世界初のローンチを迎え、先ほどヨーロッパとイギリスで発売を迎えたBungieファン待望の新作「Destiny」ですが、アメリカ東海岸のローンチを2時間半後に控えるなか、早くも大量の修正と改善を施すDay1パッチ1.0.1が配信されたことが明らかになりました。
先ほどオーストラリアとニュージーランド地域で初のローンチを迎えた「Destiny」ですが、これから世界各所で順次開始されるローンチに大きな期待が集まるなか、タイトルを入手したMoreConsoleが早速本作のゲームプレイ配信を開始しており、本作のメインメニューとエリア別のミッション構成を収録したメニューのウォークスルー映像を公開しました。
今回の映像には、予てから探索可能なエリアとしてアナウンスされていた地球と月、火星、金星、ガーディアン達の拠点であるタワーに加え、“Reef”(暗礁)と呼ばれるエリアに加え、マルチプレイヤーモードであるCrucibleに並んで、高レベル帯のFireteam用ストライクミッションを4種包括する“Vanguard”プレイリスト(※ Vanguard装備やVanguardの評価値が得られる)、Crucibleに含まれるスカーミッシュモードへのクイックアクセスなど、興味深いメニュー構成が確認できます。
今回はこのメニュー映像に加え、金星でVexを相手に戦うストライクミッションのプレイ映像をまとめてご紹介します。
先日から、世界的なローンチに向けた様々な話題をご紹介している「Destiny」ですが、日本時間の本日午後9時に9月9日入りしたオーストラリアとニュージーランド地域で予定通り本作がローンチを果たし、遂にマルチプレイヤーサーバが可動を開始しました。
また、サーバの可動とローンチに併せてActivisionが新たなプレスリリースを発行し、“Destiny”がビデオゲーム史上最も多い新IPのプレオーダー数を記録したと発表しています。
いよいよ本日午後9時に迎えるサーバのロールアウトと、日本時間の9日午前4時からベルビューのBungieスタジオで開催されるローンチイベントの実施が目前に迫る「Destiny」ですが、新たにPolygonが入手した豪華な150ドルの限定版“Ghost Edition”を紹介するフォトレビューを公開し、素敵な外箱の外観やゴーストの可愛らしいレプリカ、ドキュメントのイメージなど、興味深いイメージが多数登場しました。
目前に迫るローンチに向けて、連日大量の話題が報じられているBungieの新作「Destiny」ですが、本日Bungie Weekly Updateが更新され、“Raid”や“Nightfall Strike”に続く新たなエンドコンテンツ“Heroic Strikes”がアナウンスされました。
また、金星を舞台とする本作のRaidコンテンツ“Vault of Glass”の解禁日と参加条件がアナウンスされたほか、海外PlayStation版のプリロードが開始されたことが判明しています。
9月9日のローンチに向けて、物凄いクオリティの実写トレーラーが公開されたBungieの新作「Destiny」ですが、新たにイギリスの人気Youtuber“MoreConsole”として活動するAlan Ismail氏がActivisionの協力を得て、“Destiny”を象徴する存在“トラベラー”の著名なアートワークを実写で再現すべく、トラベラーのレプリカを高度10万7,841フィート(約3万3,000メートル)の高さから撮影するとんでもない企画を実行しました。
今回は、このトラベラーレプリカが3万メートルを超える成層圏にまで至る様子を撮影した感動的な映像と比較用のアートワークを含む撮影イメージに加え、目前に迫るローンチに向けたプロモーション関連の情報をまとめてご紹介します。
今年最大規模のローンチを目前に控えるBungieの大作「Destiny」ですが、新たにゴーストの素敵なレプリカを同梱する限定版“Ghost Edition”と“Limited Edition”を一足先に入手した海外メディアがファン垂涎の特典を舐めるように紹介する興味深い開封映像を公開しています。
という事で、今回はGameSpotとNerdistのMalik Forte氏が公開した“Ghost Edition”の開封映像と、IGNが公開した“Limited Edition”の開封映像、Digitalchumpsが公開した“Limited Edition”のイメージをまとめてご紹介します。
海外ローンチまで残すところ僅か4日となった「Destiny」ですが、先ほどPlayStation.Blogが更新され、PS4版“Destiny”をPS Vitaでプレイするリモートプレイ機能のハンズオン映像がお披露目されました。
実際にPS Vita上で動作する“Destiny”(ベータビルド)のゲームプレイを撮影した興味深い映像と、PS Vita側の操作レイアウトを記した解説イメージは以下からご確認下さい。
今年最大規模といって過言ではないローンチを迎える9月9日に向けて、様々なプロモーションが展開しているBungieの新作“Destiny”ですが、この記念すべき瞬間をかつての仲間達と共に迎えることが出来なかったMartin O’Donnell氏が一言“当時を思い出している”と添え、1999年7月にニューヨークで開催されたMacworldイベントにてお披露目した「Halo」のデモンストレーション映像を公開しました。
クリス・ロバーツが開発を進めていた“Freelancer”や、モリニューが革新的なインタラクションを提示した“Black & White”といった作品が新しい世代のビデオゲームとして注目を集めていた1999年に、ジョブスがOpenGLを使用しMacintosh上でリアルタイム動作していると紹介し世界中を驚かせた“Halo”ですが、ここには2014年現在も変わらないBungieの野心的なビジョンがはっきりと描かれています。
今回は、Martin O’Donnell氏が手掛けたHaloシリーズのテーマ曲にのせた“Halo”のフッテージと、先日公開された“Destiny”の最新ゲームプレイトレーラー、さらにJason Jones氏と共にBungieを設立したAlex Seropian氏の初タイトル“Gnop!”やBungie名義の第1弾タイトルである“Operation: Desert Storm”のフッテージを含むBungieタイトルのトリビュート映像をまとめてご紹介します。
来る“Destiny”のローンチを待ちかねているファンは“Bungie”が歩んできた約25年の壮大な歴史の一部を振り返ってみてはいかがでしょうか。
本日、映画“トロン: レガシー”とトム・クルーズ主演の“オブリビオン”を手掛けたジョセフ・コシンスキーが監督を務めた素晴らしい実写トレーラー“Become Legend”がお披露目を迎えた「Destiny」ですが、9月9日の海外ローンチと9月11日の国内PS版発売に向けた期待値が頂点に達するなか、Bungieが来るローンチを祝うコミュニティイベントを9月8日に開催すると発表し、先着300名向けのスタジオツアーを含む幾つかのサプライズを用意していることが明らかになりました。
また、このアナウンスに併せて、イベントが開催されるベルビューのスタジオ上空に巨大なトラベラーが出現する予告映像が公開されています。
9月9日の海外ローンチと9月11日の国内PS版発売が目前に迫るBungieの大作「Destiny」ですが、先ほど予てから予告が行われていた新トレーラーのお披露目が行われ、来る新作のビジョンを見事に映像化した実写トレーラー“Become Legend”が登場しました。
3人のガーディアンが“移民の歌”をバックに繰り広げる心躍る冒険を凄まじいクオリティで描いた映像は以下からご確認下さい。
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