目前に迫るローンチに向けて、連日大量の話題が報じられているBungieの新作「Destiny」ですが、本日Bungie Weekly Updateが更新され、“Raid”や“Nightfall Strike”に続く新たなエンドコンテンツ“Heroic Strikes”がアナウンスされました。
また、金星を舞台とする本作のRaidコンテンツ“Vault of Glass”の解禁日と参加条件がアナウンスされたほか、海外PlayStation版のプリロードが開始されたことが判明しています。
9月9日のローンチに向けて、物凄いクオリティの実写トレーラーが公開されたBungieの新作「Destiny」ですが、新たにイギリスの人気Youtuber“MoreConsole”として活動するAlan Ismail氏がActivisionの協力を得て、“Destiny”を象徴する存在“トラベラー”の著名なアートワークを実写で再現すべく、トラベラーのレプリカを高度10万7,841フィート(約3万3,000メートル)の高さから撮影するとんでもない企画を実行しました。
今回は、このトラベラーレプリカが3万メートルを超える成層圏にまで至る様子を撮影した感動的な映像と比較用のアートワークを含む撮影イメージに加え、目前に迫るローンチに向けたプロモーション関連の情報をまとめてご紹介します。
今年最大規模のローンチを目前に控えるBungieの大作「Destiny」ですが、新たにゴーストの素敵なレプリカを同梱する限定版“Ghost Edition”と“Limited Edition”を一足先に入手した海外メディアがファン垂涎の特典を舐めるように紹介する興味深い開封映像を公開しています。
という事で、今回はGameSpotとNerdistのMalik Forte氏が公開した“Ghost Edition”の開封映像と、IGNが公開した“Limited Edition”の開封映像、Digitalchumpsが公開した“Limited Edition”のイメージをまとめてご紹介します。
海外ローンチまで残すところ僅か4日となった「Destiny」ですが、先ほどPlayStation.Blogが更新され、PS4版“Destiny”をPS Vitaでプレイするリモートプレイ機能のハンズオン映像がお披露目されました。
実際にPS Vita上で動作する“Destiny”(ベータビルド)のゲームプレイを撮影した興味深い映像と、PS Vita側の操作レイアウトを記した解説イメージは以下からご確認下さい。
今年最大規模といって過言ではないローンチを迎える9月9日に向けて、様々なプロモーションが展開しているBungieの新作“Destiny”ですが、この記念すべき瞬間をかつての仲間達と共に迎えることが出来なかったMartin O’Donnell氏が一言“当時を思い出している”と添え、1999年7月にニューヨークで開催されたMacworldイベントにてお披露目した「Halo」のデモンストレーション映像を公開しました。
クリス・ロバーツが開発を進めていた“Freelancer”や、モリニューが革新的なインタラクションを提示した“Black & White”といった作品が新しい世代のビデオゲームとして注目を集めていた1999年に、ジョブスがOpenGLを使用しMacintosh上でリアルタイム動作していると紹介し世界中を驚かせた“Halo”ですが、ここには2014年現在も変わらないBungieの野心的なビジョンがはっきりと描かれています。
今回は、Martin O’Donnell氏が手掛けたHaloシリーズのテーマ曲にのせた“Halo”のフッテージと、先日公開された“Destiny”の最新ゲームプレイトレーラー、さらにJason Jones氏と共にBungieを設立したAlex Seropian氏の初タイトル“Gnop!”やBungie名義の第1弾タイトルである“Operation: Desert Storm”のフッテージを含むBungieタイトルのトリビュート映像をまとめてご紹介します。
来る“Destiny”のローンチを待ちかねているファンは“Bungie”が歩んできた約25年の壮大な歴史の一部を振り返ってみてはいかがでしょうか。
本日、映画“トロン: レガシー”とトム・クルーズ主演の“オブリビオン”を手掛けたジョセフ・コシンスキーが監督を務めた素晴らしい実写トレーラー“Become Legend”がお披露目を迎えた「Destiny」ですが、9月9日の海外ローンチと9月11日の国内PS版発売に向けた期待値が頂点に達するなか、Bungieが来るローンチを祝うコミュニティイベントを9月8日に開催すると発表し、先着300名向けのスタジオツアーを含む幾つかのサプライズを用意していることが明らかになりました。
また、このアナウンスに併せて、イベントが開催されるベルビューのスタジオ上空に巨大なトラベラーが出現する予告映像が公開されています。
9月9日の海外ローンチと9月11日の国内PS版発売が目前に迫るBungieの大作「Destiny」ですが、先ほど予てから予告が行われていた新トレーラーのお披露目が行われ、来る新作のビジョンを見事に映像化した実写トレーラー“Become Legend”が登場しました。
3人のガーディアンが“移民の歌”をバックに繰り広げる心躍る冒険を凄まじいクオリティで描いた映像は以下からご確認下さい。
先日、時限独占コンテンツとしてPS版に同梱されるマルチプレイヤーマップ“Exodus Blue”のプレイ映像をご紹介した「Destiny」ですが、先ほどPlayStation.Blogが更新され、同じくPS独占コンテンツとして同梱されるストライクミッション“Dust Palace”のプレイスルーを収録した解説映像が公開されました。
“Dust Palace”は、Freeholdと呼ばれる火星の都市を舞台に展開するストライクミッションで、映像には火星を拠点とするCabal勢力との激しい戦いが収録されており、これまでほとんどはっきりと姿を見せることがなかったCabal種のPsionクラスの登場が確認できます。
目前に迫る9月9日の海外ローンチと9月11日の国内PS版発売に向けたプロモーションが本格化しているBungieの大作「Destiny」ですが、Activisionが今年最大規模の予算を投じ迎えるローンチに向けて、IGNとPolygonがゲームプレイサーバの稼動に絡み通常のスケジュールで解禁出来ない本作のレビューに言及し、ローンチ後に数日のプレイを経て臨むレビューの解禁について興味深い取り組みを明らかにしました。
今回は、気になるレビューのスケジュール情報に加え、新たに浮上した幾つかの新情報と“Destiny”に魅入られた海外ファン達の素敵なコスプレイメージをまとめてご紹介します。
国内外のローンチがいよいよ1週間後に迫るBungieファン待望の大作「Destiny」ですが、新たにPlayStation.Blogが更新され、時限独占コンテンツとしてPS版に同梱されるマルチプレイヤーマップ“Exodus Blue”のゲームプレイフッテージを軸に、特典武器“Monte Carlo”と“Hawkmoon”、素敵なアーマーセットを紹介するウォークスルー映像が公開されました。
本日、Googleマップのストリートビュー技術を利用し“Destiny”の舞台となる惑星のマップを紹介するWebアプリケーションとしてリリースされた「Destiny Planet View」ですが、今回のコンテンツには多数のLoreやイメージを含む未見のディテールが盛り込まれており、幾つか気になる情報やイメージが浮上しています。
今回は“Destiny Planet View”のコンテンツから浮上した情報をまとめてご紹介しますが、内容にはコンテンツのネタバレが含まれますので、閲覧には十分にご注意下さい。
先ほどご紹介した惑星探索アプリ“Destiny Planet View”を含め、9月9日の海外ローンチと9月11日の国内PS版発売に向けたプロモーションが本格化している「Destiny」ですが、新たにBungieが“Coming Soon”と題した短いティザー映像を公開し、3人のガーディアンを描く実写もしくはCGIトレーラーがまもなくお披露目を迎えるのではないかと注目を集めています。
9月9日の海外ローンチと9月11日の国内PS版発売が目前に迫るBungieの大作「Destiny」ですが、新たにActivisionがGoogleマップのストリートビュー技術を利用したDestinyの惑星探索アプリ“Destiny Planet View”をローンチし、サービスの概要を紹介するトレーラーが公開されました。
“Halo”シリーズを生んだBungieが新たな10年を視野に入れ取り組む期待の新作「Destiny」ですが、9月9日の海外ローンチと9月11日の国内PS版発売がいよいよ目前に迫るなか、Guardian紙が本作の開発体制にスポットを当てたインタビュー記事を公開し、Activisionが新たな10億ドルフランチャイズとして5億ドルの予算(プロモーション費用を含む)を投じたとも報じられる巨大な作品の誕生を可能にした“Bungie”ならではの様々な取り組みやスタジオ文化、史上最大規模のベータを成功させ、来るメガローンチに挑むサーバインフラストラクチャの興味深いディテールが明らかになりました。
今回は、来る“Destiny”の概要や今や500人規模にまで成長したスタジオの歴史まで包括する記事の中から、ワークフロー専門技術者の雇用と活躍や、Bungie特有のクリエイティブな文化を育む取り組みなど、巨大な“Destiny”開発の裏側にフォーカスした新情報をまとめてご紹介します。
先ほど開始された“SCEJA Press Conference 2014”にて、9月11日の国内発売が目前に迫る日本語版「Destiny」のプレゼンテーションが行われ、本日より放送が開始される60秒CMの映像が上映されました。
9月9日の海外ローンチと9月11日の国内PS版発売がいよいよ目前に迫るBungieファン待望の新作「Destiny」ですが、“Halo”シリーズを生んだBungieが新たな10年を視野に入れ取り組む新作の期待値は非常に高く、内外のゲーマーやメディアが大きな注目を寄せる状況となっています。
そんな中、ローンチを待ち望む海外の熱狂的な一部のファン達が、もう辛抱たまらんと“Destiny”のあれこれを次々と自作しはじめており、その成果をsubRedditで次々と披露しています。
という事で、今回は3Dプリンターで作成した様々なゴースト達やDestinyデザインにカスタマイズしたコントローラー、ヘッドセット用の交換カバー、Tシャツ、ポスターなど、海外ファンの過剰なDIY精神を体現する素敵なファンメイドアイテムの数々をご紹介します。
目前に迫る9月9日の海外ローンチと9月11日の国内PS版発売に向けて、連日大量の話題が報じられているBungieの新作「Destiny」ですが、新たにXbox One版のデジタル版プレオーダー開始が予告され、プリロードと併せてまもなく利用可能となることが明らかになりました。
また、100ページを超える記事を掲載したNewsweekのDestiny特集誌や、“Call of Duty: Advanced Warfare”の予約特典として同梱される“Destiny”のアーマーシェーダー、PS4デジタル版のファイルサイズ、アイスクリーム、先日ご紹介したWarlockの“Sunsinger”の名称変更に関する再変更/修正など、本日報じられた新情報をまとめてご紹介します。
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