日本語版「ディアブロ III リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション」の8月21日発売がいよいよ目前に迫る状況となっていますが、先ほどスクウェア・エニックスが初めてシリーズに触れるプレイヤーに向けて「ディアブロ III」と来る“アルティメット イービル エディション”が安価に購入できるお得な“はじめての「ディアブロ」”キャンペーン実施をアナウンスし、8月7日から17日にかけてPS3向け“ディアブロ III”の配信版が2,000円(税別)で購入可能となることが明らかになりました。
また、今回のキャンペーンで“ディアブロ III”の配信版を購入したプレイヤー向けに、PS3/PS4版“アルティメット イービル エディション”の予約を含む購入価格を2,000円引きする2段階目の特典も用意されており、セーブデータの引き継ぎに対応する最新作の新コンテンツに向けた準備を進めておくには最適のキャンペーンとなっています。
8月19日の海外ローンチと8月21日の日本語版発売が迫るコンソール版「Diablo III: Reaper of Souls Ultimate Evil Edition」ですが、来る完全版ローンチに向けて、既存の海外PS3とXbox 360版「Diablo III」に“Ultimate Evil Edition”へのクロス世代/プラットフォーム移行機能を実装するパッチがまもなくリリースされることが明らかになりました。
公式フォーラムで報告を行ったコミュニティマネジャーLylirra氏によると、この機能は“クロスブランド”もしくは“クロスジェネレーション”トランスファーと呼ばれ、名称が示す通り、プレイヤーのセーブデータをプラットフォームとコンソールの世代を超えて移行可能にするというもの。
このクロス世代/プラットフォーム移行は、PSNとXbox LiveのアカウントをBattle.netアカウントに紐付けることによって実現され、以下のようなセーブデータ移行が可能となっています。
8月21日の日本語版発売がいよいよ目前に迫るPS3とPS4版「ディアブロ III リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション」ですが、本日スクウェア・エニックスがプレスリリースを発行し、“ワンダと巨像”デザインの装備や“The Last of Us”の感染者登場など、PlayStation専用の特典として実装されるコラボレーションコンテンツに関するアナウンスが行われました。
また、発表に併せて特典コンテンツに関する概要と3本の映像、数枚のイメージが公開されたほか、9月2日まで“地獄の肩当て”が早期購入特典として同梱されるオンライン配信版の発売が決定しています。
先日、2.0.5パッチを統合した状態で出荷されることが判明したコンソール版「Diablo III: Ultimate Evil Edition」ですが、新たにPlayStation AccessがPS Vitaを利用したリモートプレイや独占コンテンツの存在、1080p/60fps動作など、PS4版特有のアドバンテージを紹介するプレビュー映像を公開しました。
PS Vita上でプレイするAct5や“ワンダと巨像”仕様の特典装備、“The Last of Us”の感染者といったPS4固有のコンテンツに加え、賑やかな4人Co-opのゲームプレイをたっぷりと収録した最新映像は以下からご確認下さい。
本日、8月19日の海外ローンチ時に2.0.5パッチまでのコンテンツを統合した状態で発売され、Day1パッチにて2.0.6パッチを適用する可能性が示唆されたコンソール版「Diablo III: Reaper of Souls Ultimate Evil Edition」ですが、先ほどAusgamersが本作のシニアプロデューサーJulia Humphreys氏とリードレベルデザイナーMatthew Berger氏のインタビュー記事を公開し、予てから報じられていた新要素の実装に関する最新の進捗やXbox One版のパフォーマンス改善に関する取り組み、ハードコア向けのNemesisシステム導入中止、コンソール版向けに導入された未発表の新要素など、幾つかの興味深い情報が明らかになっています。
8月19日の海外ローンチと8月21日の日本語版発売が迫るコンソール版「Diablo III: Ultimate Evil Edition」ですが、新たにBlizzardのコミュニティマネジャーGrimiku氏がコンソール版に同梱されるコンテンツのバージョンについて言及し、難易度の上昇に伴うGold Find値算出の変更やレジェンダリ品の各種ドロップ率向上、多数のバランス調整を導入した2.0.5パッチ以前のアップデートを統合した状態で出荷されることが明らかになりました。
予てから6月中のオープンが予告されていたPC版「Diablo III」の新PTR(※ Public Test Realm)が本日遂に稼動を開始し、独立した固有の難易度が適用される“Greater Rift”やスコアボード、Riftの新レベル“Cesspools”といったコンテンツに加え、セットアイテムの変更を含む大規模なバランス調整、新装備“Hellfire Amulet”など、後日改めて実装される“Seasons”を除く多くの2.1.0コンテンツが利用可能となりました。
今年3月25日にリリースを果たした拡張パック“Reaper of Souls”の登場に先駆け、3月18日にリアルマネーとゴールド両方の取引を終了していた「Diablo III」のオークションハウスですが、現在は終了以前に取引したアイテムやゴールド分の受け取りのみ可能だったオークションハウス機能が来る6月24日を以て恒久的な終了を迎えます。
本日、遂にマルサエルが不気味な姿を見せる国内向けの吹き替えシネマティックトレーラーが公開された「Diablo III: Ultimate Evil Edition」ですが、新たにEurogamerが本作の多彩な新要素にスポットを当てたUI画面を含むスクリーンショットを大量に公開しました。
コンソール版に併せて最適化されたUIや、コンソール版専用の新要素として導入されるメール関連のインターフェースも確認できるイメージは以下からご確認下さい。
今月2日にスクウェアエニックスが日本語版の発売を正式にアナウンスした「ディアブロIII リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション」ですが、先ほどホラドリムの協力を得て黒のソウルストーンを天界から奪取したティラエルがAct4終了後の状況と新たな物語の展開を語る吹き替え“Cinematic”トレーラーが公開されました。
先日放送された“Theorycraft”にリードデザイナーTravis Day氏が出演し、公式Blog経由の続報が近いと予告していたPC版「Diablo III」の2.1アップデートですが、本日公式Blogが更新され、来るパッチ2.1.0の概要を記したファーストルックがアナウンスされました。
今回の更新は、来るシーズンや名称が変更となった“Greater Rifts”(※ 以前のTiered Rifts)、各種スコアボード、戦闘に関する変更、新コンテンツとなる“Cesspools”の概要を紹介するもので、多数の新情報に加え、2.1.0版PTRの稼動開始が近いことも明らかになっています。
なお、概要を紹介したNevalistis氏は、今回のディテールはプレビュー段階で、パッチ2.1.0に全て導入されるとは限らず、変更の対象であることに加え、イメージが最終的な決定稿でないことを強調しています。
シーズンや“Tiered Rifts”を含む次の大規模コンテンツアップデートとなるパッチ2.1の導入時期やディテールに注目が集まるPC版「Diablo III」ですが、先日本作のリードデザイナーTravis Day氏が出演する“Theorycraft”のライブ配信が実施され、パッチ2.1に導入されるレジェンダリジェムや5つ目のパッシブを獲得可能にする“Hellfire”アミュレット、シーズン等について幾つかの興味深いディテールが明らかになりました。
先日開催されたSonyのE3プレスカンファレンスにて、“The Last of Us”テーマのNephalem Riftが独占コンテンツとして導入されることがアナウンスされた「Diablo III: Reaper of Souls – Ultimate Evil Edition」ですが、新たにPlayStation.BlogがPS3とPS4版に同梱される独占コンテンツのイメージと概要を発表。さらに“ワンダと巨像”デザインのアーマーを撮影した短い映像が登場しました。
今回はこれら、新コンテンツの概要とイメージ、映像と共に、GameStopが配信したPS4版“Diablo III: Reaper of Souls – Ultimate Evil Edition”の新たなゲームプレイ映像をまとめてご紹介します。
5年を超える開発も遂に大詰めを迎え、発売スケジュールのアナウンスに期待が掛かる状況が続いているJonathan Blow氏の新作パズル「The Witness」ですが、新たにGameTrailersが新たなロケーションやゲームプレイを含む未公開シーンをたっぷりと収録したJonathan Blow氏のインタビュー映像を公開しました。
未見のパズルやミニマルなインタラクションなど、かなり進捗が進んだ様子が窺える興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
本日、スクウェア・エニックスが“SQUARE ENIX EXTREME EDGES”の最新ラインアップとして国内発売決定を報じ、海外版ローンチから僅か2日後の8月21日にリリースされることが明らかになったPS3とPS4版「Diablo III Reaper of Souls Ultimate Evil Edition」(ディアブロⅢ リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション)ですが、先ほど国内Amazonにて早速日本語版の予約受付が開始されました。
5月12日に海外でPS3とPS4、Xbox 360、Xbox One版“Diablo III: Ultimate Evil Edition”の8月19日発売決定が報じられましたが、先ほどスクウェア・エニックスが“SQUARE ENIX EXTREME EDGES”の最新ラインアップとして、拡張パック“Reaper of Souls”を同梱する国内向けのPS3/PS4版「Diablo III Reaper of Souls Ultimate Evil Edition」(ディアブロⅢ リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション)発売決定を正式にアナウンスし、なんと海外版ローンチから僅か2日後の2014年8月21日に国内発売を果たすことが明らかになりました。
また、価格やセーブデータ引き継ぎに関する仕様に加え、新しい戦いの舞台や追加要素の概要を紹介するティザートレーラーと、新クラス“クルセイダー”の概要を紹介する紹介トレーラー、さらに予約/早期購入者向けの初回生産特典の外観を含むスクリーンショットが複数登場しています。
4月末に“Blizzard North”の設立から初代“Diablo”の誕生に至るルーツや数々の経緯をディープに掘り下げた第1弾エピソード“Fresh Meat”が公開されたGameTrailersのドキュメンタリー映像企画「Diablo Retrospective」ですが、新たに“Diablo II”の誕生や著しい強化と進化を果たしたシステム、エピックさを増したストーリーといった作品の概要に加え、David Brevik氏とMax Schaefer氏、Erich Schaefer氏、そしてビル・ローパーを含む所謂ビッグ4が強い姿勢でBlizzardに臨んだ離反、その果てに生じたFlagship Studiosの悲劇とその後の顛末まで、“Diablo II”にまつわる様々な出来事を15分強で見事にまとめた第2弾エピソード“The Wanderer”が公開されました。
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