8月19日の海外ローンチと8月21日の日本語版発売が迫るコンソール版「Diablo III: Ultimate Evil Edition」ですが、新たにBlizzardのコミュニティマネジャーGrimiku氏がコンソール版に同梱されるコンテンツのバージョンについて言及し、難易度の上昇に伴うGold Find値算出の変更やレジェンダリ品の各種ドロップ率向上、多数のバランス調整を導入した2.0.5パッチ以前のアップデートを統合した状態で出荷されることが明らかになりました。
予てから6月中のオープンが予告されていたPC版「Diablo III」の新PTR(※ Public Test Realm)が本日遂に稼動を開始し、独立した固有の難易度が適用される“Greater Rift”やスコアボード、Riftの新レベル“Cesspools”といったコンテンツに加え、セットアイテムの変更を含む大規模なバランス調整、新装備“Hellfire Amulet”など、後日改めて実装される“Seasons”を除く多くの2.1.0コンテンツが利用可能となりました。
今年3月25日にリリースを果たした拡張パック“Reaper of Souls”の登場に先駆け、3月18日にリアルマネーとゴールド両方の取引を終了していた「Diablo III」のオークションハウスですが、現在は終了以前に取引したアイテムやゴールド分の受け取りのみ可能だったオークションハウス機能が来る6月24日を以て恒久的な終了を迎えます。
本日、遂にマルサエルが不気味な姿を見せる国内向けの吹き替えシネマティックトレーラーが公開された「Diablo III: Ultimate Evil Edition」ですが、新たにEurogamerが本作の多彩な新要素にスポットを当てたUI画面を含むスクリーンショットを大量に公開しました。
コンソール版に併せて最適化されたUIや、コンソール版専用の新要素として導入されるメール関連のインターフェースも確認できるイメージは以下からご確認下さい。
今月2日にスクウェアエニックスが日本語版の発売を正式にアナウンスした「ディアブロIII リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション」ですが、先ほどホラドリムの協力を得て黒のソウルストーンを天界から奪取したティラエルがAct4終了後の状況と新たな物語の展開を語る吹き替え“Cinematic”トレーラーが公開されました。
先日放送された“Theorycraft”にリードデザイナーTravis Day氏が出演し、公式Blog経由の続報が近いと予告していたPC版「Diablo III」の2.1アップデートですが、本日公式Blogが更新され、来るパッチ2.1.0の概要を記したファーストルックがアナウンスされました。
今回の更新は、来るシーズンや名称が変更となった“Greater Rifts”(※ 以前のTiered Rifts)、各種スコアボード、戦闘に関する変更、新コンテンツとなる“Cesspools”の概要を紹介するもので、多数の新情報に加え、2.1.0版PTRの稼動開始が近いことも明らかになっています。
なお、概要を紹介したNevalistis氏は、今回のディテールはプレビュー段階で、パッチ2.1.0に全て導入されるとは限らず、変更の対象であることに加え、イメージが最終的な決定稿でないことを強調しています。
シーズンや“Tiered Rifts”を含む次の大規模コンテンツアップデートとなるパッチ2.1の導入時期やディテールに注目が集まるPC版「Diablo III」ですが、先日本作のリードデザイナーTravis Day氏が出演する“Theorycraft”のライブ配信が実施され、パッチ2.1に導入されるレジェンダリジェムや5つ目のパッシブを獲得可能にする“Hellfire”アミュレット、シーズン等について幾つかの興味深いディテールが明らかになりました。
先日開催されたSonyのE3プレスカンファレンスにて、“The Last of Us”テーマのNephalem Riftが独占コンテンツとして導入されることがアナウンスされた「Diablo III: Reaper of Souls – Ultimate Evil Edition」ですが、新たにPlayStation.BlogがPS3とPS4版に同梱される独占コンテンツのイメージと概要を発表。さらに“ワンダと巨像”デザインのアーマーを撮影した短い映像が登場しました。
今回はこれら、新コンテンツの概要とイメージ、映像と共に、GameStopが配信したPS4版“Diablo III: Reaper of Souls – Ultimate Evil Edition”の新たなゲームプレイ映像をまとめてご紹介します。
5年を超える開発も遂に大詰めを迎え、発売スケジュールのアナウンスに期待が掛かる状況が続いているJonathan Blow氏の新作パズル「The Witness」ですが、新たにGameTrailersが新たなロケーションやゲームプレイを含む未公開シーンをたっぷりと収録したJonathan Blow氏のインタビュー映像を公開しました。
未見のパズルやミニマルなインタラクションなど、かなり進捗が進んだ様子が窺える興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
本日、スクウェア・エニックスが“SQUARE ENIX EXTREME EDGES”の最新ラインアップとして国内発売決定を報じ、海外版ローンチから僅か2日後の8月21日にリリースされることが明らかになったPS3とPS4版「Diablo III Reaper of Souls Ultimate Evil Edition」(ディアブロⅢ リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション)ですが、先ほど国内Amazonにて早速日本語版の予約受付が開始されました。
5月12日に海外でPS3とPS4、Xbox 360、Xbox One版“Diablo III: Ultimate Evil Edition”の8月19日発売決定が報じられましたが、先ほどスクウェア・エニックスが“SQUARE ENIX EXTREME EDGES”の最新ラインアップとして、拡張パック“Reaper of Souls”を同梱する国内向けのPS3/PS4版「Diablo III Reaper of Souls Ultimate Evil Edition」(ディアブロⅢ リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション)発売決定を正式にアナウンスし、なんと海外版ローンチから僅か2日後の2014年8月21日に国内発売を果たすことが明らかになりました。
また、価格やセーブデータ引き継ぎに関する仕様に加え、新しい戦いの舞台や追加要素の概要を紹介するティザートレーラーと、新クラス“クルセイダー”の概要を紹介する紹介トレーラー、さらに予約/早期購入者向けの初回生産特典の外観を含むスクリーンショットが複数登場しています。
4月末に“Blizzard North”の設立から初代“Diablo”の誕生に至るルーツや数々の経緯をディープに掘り下げた第1弾エピソード“Fresh Meat”が公開されたGameTrailersのドキュメンタリー映像企画「Diablo Retrospective」ですが、新たに“Diablo II”の誕生や著しい強化と進化を果たしたシステム、エピックさを増したストーリーといった作品の概要に加え、David Brevik氏とMax Schaefer氏、Erich Schaefer氏、そしてビル・ローパーを含む所謂ビッグ4が強い姿勢でBlizzardに臨んだ離反、その果てに生じたFlagship Studiosの悲劇とその後の顛末まで、“Diablo II”にまつわる様々な出来事を15分強で見事にまとめた第2弾エピソード“The Wanderer”が公開されました。
先日、大量のバランス調整や多岐に渡るシステム変更を含む2.0.5.24017パッチが適用された「Diablo III」と“Reaper of Souls”ですが、新たにBlizzardが本日迎えたローンチ2周年を祝うアニバーサリーバフをアナウンスし、約1週間に渡ってRift Fragments取得数の倍化とレジェンダリアイテムのドロップ率+100%(※ 倍ではなく+100%)が適用されることが明らかになりました。
現在、2.1アップデートに実装される予定のラダー的な新要素シーズンシステムと、新たなエンドコンテンツ“Tiered Rifts”の開発が進められている「Diablo III」初の拡張パック“Reaper of Souls”ですが、新たにDiablo IIIのゲームディレクターJosh Mosqueira氏が2.1の進捗に言及し、新要素の開発が順調に進んでいることに加え、シーズンと“Tiered Rifts”を実装するPTRサーバの導入を予定していることを明らかにしました。
先日、シリーズの象徴的なシーンを多数収録したティザー映像をご紹介したGameTrailersの「Diablo」回顧企画“Diablo Retrospective”ですが、新たに4パート構成となる本企画の第1弾エピソードが公開されました。
先日、シーズンの仕様やレジェンダリジェム導入の可能性など、興味深い今後の取り組みに関する話題をご紹介した「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、新たにセットアイテムのエフェクト発動に必要な装備数を1つ減らす指輪“Royal Ring of Grandeur”に代表されるHoradric Caches(※ アドベンチャーモードのAct毎に用意された目的の完了により得られるアイテム入りのボックス)及びAct専用アイテムのドロップとNephalem Riftsのボスを倒した際に得られるギャンブル用のリソース“Blood Shards”に、難易度ベースの調整が加えられることがGrimiku氏のBluepostから明らかになりました。
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