10月のB.E.T.A.実施と日本語版を含む11月15日ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たに本作の公式Twitterがチームプレイ時のXPとLootについて言及し、簡潔な内容ながら興味深いディテールが判明しています。
また、来月のB.E.T.A.実施に先駆けて弾薬のクラフト画面を撮影したスクリーンショットが登場しています。
先日、日本語版の発売日がアナウンスされ、T-51パワーアーマーヘルメットのレプリカを同梱するPS4向けの豪華な限定版“Fallout 76 Power Armor Edition”の予約がスタートした人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たにMetro紙のインタビューに応じたBethesdaのPete Hines氏が本作の運用期間について言及。“永久に”Fallout 76の運用を継続すると語り話題となっています。
先ほど、PS4とXbox One、PC向けの日本語版発売日が2018年11月15日に決定した期待作「Fallout 76」ですが、発表に併せて日本語版の予約が国内Amazonにて開始され、国内でもT-51パワーアーマーヘルメットのレプリカを同梱する豪華な限定版“Fallout 76 Power Armor Edition”が遂に国内でも購入可能となりました。
【Amazon.co.jp専売】Fallout 76 Power Armor Edition (パワーアーマーエディション) 【CEROレーティング「Z」】
余談ながら、豪華な“Power Armor Edition”については、既に海外で売り切れとなっており、Pete Hines氏が追加の生産を行わない旨を報告していました。今のところ、国内向けに用意された限定版の数は不明ですが、前述の報告から、数量には限りがあると思われますので、入手したい方は一先ず早めに予約を済ませておいてはいかがでしょうか。
“Power Armor Edition”の豪華な特典を紹介する海外向けのトレーラーと、6月の海外アナウンス時に報じられた国内向けの商品情報は以下からご確認下さい。
先日、核兵器の利用方法を紹介する新たなアニメーショントレーラーがお披露目された「Fallout 76」ですが、先ほどベセスダ・ソフトワークスが国内向けに日本語版の発売日をアナウンスし、海外版と同時発売となる2018年11月15日のローンチを予定していることが明らかになりました。
本日、メインクエストやイベントに関するディテールをご紹介した人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaが本作の鍵を握る核兵器の有効な利用方法にスポットを当てるアニメーショントレーラー“Atomics for Peace!”を公開。発射コードを集める核兵器の利用方法やプレイヤーの選択に委ねられる爆撃の目標地点、爆心地に生じる固有の変化など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年6月のお披露目時に着用可能な原寸大のT-51パワーアーマーヘルメットを同梱する豪華な限定版“Fallout 76 Power Armor Edition”がアナウンスされた人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、国内向けの販売に関する続報が待たれるなか(6月には発売が決定次第案内を行うと報じられていた)、新たにPete Hines氏がファンの質問に応じ、“Power Armor Edition”が既に売り切れ、追加の製造を伴う再販が行われない旨を明らかにしました。
現在放送中の“Inside Xbox: gamescom 2018 Special”にて、「Fallout 76」の新たなアニメーションがお披露目され、新要素である建設・組立用移動基地“C.A.M.P.”(Construction and Assembly Mobile Platform)を用いた建築要素にスポットを当てる解説映像が登場しました。
先日、ダラスで開催されたQuakeCon 2018にて、S.P.E.C.I.A.L.とPerkカード、キャラクターカスタマイズ、PvPの仕様に関する興味深いディテールが報じられた人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaがE3ショーケースのプレゼンテーション中に断片的に用いたマルチプレイヤーのVault-Tec謹製アニメーション“Let’s Work with Others!”の本編を公開しました。
Vault 76出身者によるCo-opプレイやコミュニケーション、拠点の建築と防衛、敵対グループとの戦闘といったアクティビティを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先ほど、S.P.E.C.I.A.L.とPerkカードの仕様やPerkのラインアップ、強化等に関する情報をご紹介した「Fallout 76」ですが、昨晩ダラスで行われた“QuakeCon 2018”のQ&Aパネルでは、複数のスタジオが参加する本作の開発体制や多くのプレイヤーが懸念する対人戦のシステム、死亡時のペナルティやリスポーン、核攻撃、キャラクターカスタマイズ等にまつわる多種多様なディテールが提示されました。
今回は、迷惑なPKをゲームプレイのコンテンツそのものに転じさせるアイデアを用意した対人戦の仕様や、拠点の建築を可能にするC.A.M.P.機能の仕様、ミューテーション(放射能による突然変異)など、質疑応答から判明した興味深いディテールをまとめてご紹介します。
なお、S.P.E.C.I.A.L.とPerkカードの詳細については、分量が多いため前回の記事にまとめてありますので、そちらをご確認ください。
昨晩行われた“QuakeCon 2018”のQ&Aパネルにて、未見の映像が複数上映され、キャラクターメイキングやフォトモード、S.P.E.C.I.A.L.とPerkに関する様々なディテールが明らかになった「Fallout 76」ですが、今回上映された映像にはS.P.E.C.I.A.L.の各ステータス毎に用意されたPerkカードが多数収録されており、多彩な効果や最大ランクを含むPerkカードのラインアップが判明しています。
E3のお披露目時に確認された一部Perkから名称の変更が確認されたカードもあり、まだ暫定的な内容だと思われますが、今回は一先ず現段階で判明しているカードのラインアップと仕様をまとめてご紹介します。
先ほど、ダラスで開催中のQuakeCon 2018会場にて、開発ディレクターChris Mayer氏とプロジェクトリードJeff Gardiner氏、そしてお馴染みTodd Howard氏が登壇する「Fallout 76」のQ&Aパネルが実施され、PvP/PKやS.P.E.C.I.A.L.とPerkカード、キャラクターメイキング、レベルキャップ、ラジオ局等に関する興味深いディテールが明らかになりました。
今回は、一先ずパネル中にお披露目されたアニメーションによるPerkの紹介映像をはじめ、プロフィール写真の自撮りとフォトモードを含むFO4ベースのキャラクターメイキング、S.P.E.C.I.A.L.のポイント振りとカード選択、カードの取得が確認できる映像をご紹介します。
B.E.T.A.を含むQuakeCon向けの続報に大きな注目が集まるBethesda Game Studiosの人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たにVarietyが独占情報として本作のコンポーザーをアナウンスし、数々の“Fallout”作品や“Dragon Age”、“Syberia”、“EverQuest”、“Prince of Persia”シリーズでお馴染みInon Zur氏が引き続き最新作のサウンドトラックを手掛けることが明らかになりました。
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