昨日、海外公式TwitterやSteamの商品ページから“Automatron”DLCの配信スケジュールが浮上し、国内向けの続報が待たれる状況となっている「Fallout 4」ですが、新たにBethesda Game Studiosが予てから予告していたサバイバルモードの刷新に関するベータテストに言及し、早くも来週からPC版ベータの実施を予定していることが明らかになりました。
先日、エクストリームな数々のロボット達とメカニストが姿を見せる実に楽しそうなトレーラーが公開された「Fallout 4」の第1弾DLC“Automatron”ですが、3月22日の海外配信が迫るなか、新たに公式Twitterが対応プラットフォームと地域別の詳細なDLC配信時刻をアナウンスしました。
2月下旬にマイアラークの世にも恐ろしい検証を含むエピソード4が公開された「Fallout 4」の“Mythbusters”シリーズですが、先ほどDefendTheHouseが新たに5つの噂を検証した第5弾エピソードを公開しました。
2076年ワールドシリーズ・バットとシリンジャーの組み合わせや、パワーアタックに用意された固有の近接モーションなど、今回も非常に興味深い内容を収録した最新映像は以下からご確認下さい。
2月中旬にアナウンスされ、第1弾DLCとしてパーツを集めることでプレイヤーが自由にカスタマイズ可能なロボットコンパニオンを導入することが判明していた「Fallout 4」の“Automatron”DLCですが、先ほど初のトレーラーがお披露目され、待望の配信が3月22日に決定したことが明らかになりました。
アナウンス時に公開されたスクリーンショットのセントリーボットタイプだけでなく、アサルトロンからMr.ハンディ、プロテクトロンタイプまで、膨大なカスタマイズが確認できるロボットのバリエーションに加え、あのメカニストも遂に姿を見せる実に楽しそうな最新映像と数枚のスクリーンショットは以下からご確認下さい。
予てから、ビデオゲームこそがエンターテインメントの最も素晴らしい形態だとして、「The Elder Scrolls」と「Fallout」の映画化に対する提案を全て断っていることが知られている“Bethesda”ですが、新たにBethesda Game Studiosのお馴染みTodd Howard氏がGamesIndustryのインタビューに応じ、“Fallout”の映画化にまつわる是非に言及。映画化の可能性を完全に否定はしないものの、具体的な計画が存在しないことを改めて強調し、同シリーズの映画化について興味深い見解を提示しました。
先日、週末の配信が予告された海外コンソール版「Fallout 4」の1.4アップデートが本日無事配信を迎え、ワークショップ向けの新コンテンツや多数の修正と改善が利用可能となりました。
なお、日本語版の1.4アップデートについてはPC版を含めアナウンスされておらず、続報と適用が待たれる状況となっています。
3月1日に海外PC版向けの配信が開始され、国内向けのアナウンスとコンソール版の続報が待たれる状況となっていた「Fallout 4」の1.4アップデートですが、本日Bethesda Game Studiosの公式Twitterが海外PS4とXbox One版1.4アップデートについて報告し、今週末の配信を予定していることが明らかになりました。
本日パッチの配信開始をご紹介した「Fallout Shelter」1.4アップデートですが、先ほどクラフト用の部屋や住民の外観カスタマイズを可能にする散髪屋、新衣装と武器、ペット、昼夜サイクルといった数々の新要素を紹介するトレーラーが公開されました。
先日、過去最大規模のアップデートとして、ジャンク品を利用したクラフト要素や追加の部屋、衣装や武器といった多数の新要素を導入することが報じられたBethesda Game Studiosのモバイル向けVaultシム「Fallout Shelter」ですが、先ほど多数の新要素を導入する1.4アップデートの配信が開始されました。
また、パッチノートには記されていない変更点として、ウェイストランドを探索する居住者が再びレジェンダリアイテムを拾うよう改善された(ドロップ確認済み)ほか、バランス周りの調整も適用されている様子なので、気になる方は新要素と併せてチェックしておいてはいかがでしょうか。
来る第1弾DLCやサバイバルモードの刷新、“Creation Kit”の導入に大きな期待が掛かる「Fallout 4」ですが、本日第1弾DLCの登場に向けた対応やワークショップ向けの追加要素、多数の修正を導入するPC版の1.4パッチが配信されました。
Bethesda Game Studiosの報告によると、コンソール版パッチの情報は改めてアナウンスされるとのこと。
今のところ、1.4アップデートの正式なパッチノートが公開されていませんので、一先ず2月23日に配信されたベータ版のパッチノートを参考に掲載しておきます。こちら、正式な変更点がアナウンスされ次第最新の情報に差し替えますので続報をお待ち下さい。
昨年12月中旬にペットや居住者を追い出す機能が実装され、さらなるエンドコンテンツの導入が予告されていたBethesda Game Studiosのモバイル向けVaultシム「Fallout Shelter」ですが、先ほど待望の1.4アップデートが正式にアナウンスされ、“Fallout 4”を思わせるジャンク品ベースの装備クラフトや散髪屋、追加ペットといった新要素を導入する過去最大規模のコンテンツを導入することが明らかになりました。
昨日、「Fallout 4」の内部データから浮上した新サバイバルモードのディテールがRedditに掲載され、内容の真偽に注目が集まる状況となっていましたが、新たにBethesda Game Studiosの公式Twitterがこの話題に言及し、この情報がフェイクではないことを認め、現在もまだサバイバルモードの調整や実装を進めていることを強調しました。
これは、Bethesda Game Studiosがファンの熱意と聡明さを賞賛し、現在もさらなる調整を進めていると語ったもので、今後実装されるサバイバルモードの刷新とは幾つか異なる箇所が存在する可能性は高いものの、おおまかな刷新の方向性と概要が窺える実に興味深い内容となっています。
という事で、新たなサバイバルモードの動向が気になる方は、初期段階の暫定的なディテールと割り切った上で、来るベータに向けて概要をチェックしておいてはいかがでしょうか。
今月初めに建築物とローカルマップの関係やハッキングに対するInt値の影響など、興味深い検証を含むエピソード3が公開された「Fallout 4」の“Mythbusters”シリーズですが、先ほどDefendTheHouseが4つの噂を検証した第4弾エピソードを公開。今回も非常に興味深い内容ながら、一部クリティカルな検証結果が含まれますので、閲覧には十分ご注意下さい。
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