先日、過酷なサバイバルモードのPC版ベータが配信された「Fallout 4」ですが、新たにBethesdaが第2弾DLC“Wasteland Workshop”の新トレーラーをお披露目。ワークショップ関連のコンテンツを拡張し、アリーナや敵の捕獲要素を導入する新DLCの海外版が4月12日[火]に配信されることが明らかになりました。
Rad除去装置や屋内にも設置可能な菜園、新たな建築用パーツ、設置型トラップ、複数の捕獲用ケージなど、多数の新要素が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先月中旬にパワーアタックの武器別フィニッシュムーブや、パワーアーマーのジェットパックに関する検証を行った第5弾エピソードをご紹介した「Fallout 4」の“Mythbusters”シリーズですが、新たに“Automatron”関連のトピックを含む5つの検証を収録した第7弾エピソードが公開されました。
先日、国内コンソール向けの1.03アップデートが配信された日本語版「Fallout 4」ですが、先ほどベセスダ・ソフトワークスが第1弾DLC“Automatron”の吹き替えトレーラーを公開。PS4とXbox One版の発売が4月6日に決定したことが明らかになりました。
メカニスト率いる邪悪なロボット軍団やロボットコンパニオンの膨大なカスタマイズを収録したトレーラーは以下からご確認下さい。
UPDATE:4月1日12:00
昨晩Xbox One向けの新パッチが配信され、新たに国内公式サイトにてワークショップ向けの新要素や多数の修正を導入する最新アップデートのパッチノートが公開されました。
先日、国内PC向けの1.4パッチ配信と“Automatron”DLCの日本語PC版が発売を迎えた「Fallout 4」ですが、昨晩ベセスダ・ソフトワークスがワークショップ向けの新コンテンツや多数の修正/改善を導入する国内PS4版1.03アップデートの配信を開始し、公式サイトにて正式なパッチノートを公開しました。
日本語版の1.03アップデートは、海外版の1.4に相当する新要素と改善を導入するパッチですが、一部の改善項目がより詳細に記述されているほか、クエスト修正の内容が海外版1.4(参考:パッチノート)と僅かに異なる内容となっていますので、気になる方は1度変更点に目を通しておいてはいかがでしょうか。
先日、ベータの運用がスタートした過酷なサバイバルモードや“Automatron”DLCの話題が続く「Fallout 4」ですが、本日はShow and Tell Propsが製作したユニーク武器“ザ・ラスト・ミニッツ”の素晴らしい実物大レプリカのイメージに加え、WonderConの会場に登場したニックや“Fallout Shelter”を含む“Fallout”関連コスプレの素敵なイメージをまとめてご紹介します。
先日国内PC版の配信も開始され、理想のロボット作りや変態ロボ自慢が大きな盛り上がりを見せている「Fallout 4」の第1弾DLC“Automatron”ですが、新たにGameSpotがエクストリームなロボットを作成し、手製のアリーナで大量のモンスターと戦わせる企画映像“Automatron Robot Wars”を公開しました。
今回の映像はPC版のMODやコンソールコマンドを利用して実現した企画ですが、来る第2弾DLC“Wasteland Workshop”はこれに似たアリーナや敵の収集要素を導入するコンテンツとなっていますので、ロボット開発にいそしんでいる方は、ラインアップの参考にそれぞれの挙動を確認しておいてはいかがでしょうか。
昨日、待望の国内PC版もローンチを果たし「Fallout 4」の新たな地平を切り開いた、端的に言って最高のDLC“Automatron”ですが、世界中のファンがそれぞれに思いの丈をぶつけたロボット自慢が大きな盛り上がりを見せるなか、アサルトロンのセクシーな脚部を取り付けた気色の悪いコズワースが一部お好きな方の間で人気となっています。
という事で、今回はピンクい足コズワースの映像やプレイヤーの元に駆け寄るコズワース、足コズワースの(性的な)ファンアートをまとめてご紹介します。
本日、待望のPC版1.4パッチが国内向けに配信され、第1弾DLC“Automatron”のリリースが目前に迫る状況となっている「Fallout 4」ですが、新たにPete Hines氏が本作のアドオンとして最大のロケーションを導入すると報じられた第3弾DLC“Far Harbor”の舞台について言及し、新エリアとして登場する謎の島がなんとOblivionの拡張パック“Shivering Isles”を超える広さだと明らかにしました。
本日、サバイバルモードのベータに関する話題をご紹介した「Fallout 4」ですが、新たにベセスダ・ソフトワークスがパッチとDLCに関する待望の続報をアナウンスし、日本語PC版の1.4パッチ配信が本日開始され、なんと明日第1弾DLC“Automatron”(日/英)のPC版リリースを予定していることが明らかになりました。
昨日、海外公式TwitterやSteamの商品ページから“Automatron”DLCの配信スケジュールが浮上し、国内向けの続報が待たれる状況となっている「Fallout 4」ですが、新たにBethesda Game Studiosが予てから予告していたサバイバルモードの刷新に関するベータテストに言及し、早くも来週からPC版ベータの実施を予定していることが明らかになりました。
先日、エクストリームな数々のロボット達とメカニストが姿を見せる実に楽しそうなトレーラーが公開された「Fallout 4」の第1弾DLC“Automatron”ですが、3月22日の海外配信が迫るなか、新たに公式Twitterが対応プラットフォームと地域別の詳細なDLC配信時刻をアナウンスしました。
2月下旬にマイアラークの世にも恐ろしい検証を含むエピソード4が公開された「Fallout 4」の“Mythbusters”シリーズですが、先ほどDefendTheHouseが新たに5つの噂を検証した第5弾エピソードを公開しました。
2076年ワールドシリーズ・バットとシリンジャーの組み合わせや、パワーアタックに用意された固有の近接モーションなど、今回も非常に興味深い内容を収録した最新映像は以下からご確認下さい。
2月中旬にアナウンスされ、第1弾DLCとしてパーツを集めることでプレイヤーが自由にカスタマイズ可能なロボットコンパニオンを導入することが判明していた「Fallout 4」の“Automatron”DLCですが、先ほど初のトレーラーがお披露目され、待望の配信が3月22日に決定したことが明らかになりました。
アナウンス時に公開されたスクリーンショットのセントリーボットタイプだけでなく、アサルトロンからMr.ハンディ、プロテクトロンタイプまで、膨大なカスタマイズが確認できるロボットのバリエーションに加え、あのメカニストも遂に姿を見せる実に楽しそうな最新映像と数枚のスクリーンショットは以下からご確認下さい。
予てから、ビデオゲームこそがエンターテインメントの最も素晴らしい形態だとして、「The Elder Scrolls」と「Fallout」の映画化に対する提案を全て断っていることが知られている“Bethesda”ですが、新たにBethesda Game Studiosのお馴染みTodd Howard氏がGamesIndustryのインタビューに応じ、“Fallout”の映画化にまつわる是非に言及。映画化の可能性を完全に否定はしないものの、具体的な計画が存在しないことを改めて強調し、同シリーズの映画化について興味深い見解を提示しました。
先日、週末の配信が予告された海外コンソール版「Fallout 4」の1.4アップデートが本日無事配信を迎え、ワークショップ向けの新コンテンツや多数の修正と改善が利用可能となりました。
なお、日本語版の1.4アップデートについてはPC版を含めアナウンスされておらず、続報と適用が待たれる状況となっています。
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