11月12日にローンチを果たしたものの、PC版に想定外のデータが含まれていたとして販売が一時中止される事態となっていた名作のリマスターバンドル「Grand Theft Auto: The Trilogy – The Definitive Edition」(グランド・セフト・オート:トリロジー:決定版)ですが、技術面のみならず、ゲームそのものの品質にも大量の問題を抱えるバンドルの動向に注目が集まるなか、新たにRockstar Gamesが公式サイトを更新し、本作の品質問題を謝罪。各ゲームを改善する計画を進めていると報告しました。
本日、“Grand Theft Auto III”と“Grand Theft Auto: Vice City”、“Grand Theft Auto: San Andreas”を現世代向けに復活させるリマスターバンドル「Grand Theft Auto: The Trilogy – The Definitive Edition」(グランド・セフト・オート:トリロジー:決定版)のダウンロード版販売が開始され、Rockstar Gamesが3作品の見事な進化を紹介する3本の新旧比較トレーラーを公開しました。
なお、Nintendo SwitchとPS4向けのパッケージ版は2021年12月7日発売予定で、2022年前半にはiOS/Android版がリリースされる予定となっています。
10月上旬の正式アナウンスを経て、2021年11月11日の発売がいよいよ目前に迫る“Grand Theft Auto III”と“Grand Theft Auto: Vice City”、“Grand Theft Auto: San Andreas”の現世代向けリマスターバンドル「Grand Theft Auto: The Trilogy – The Definitive Edition」ですが、新たにRockstar Gamesが公式サイトを更新し、Microsoft Storeとニンテンドーeショップ向けの事前ダウンロード解禁を報告しました。(PS Storeは日本時間の7日午前1時解禁予定)
また、ランチャーを含むRockstar StoreのPC版については、15ドル以上の購入時に10ドルの割引が適用されるキャンペーンがスタートしていますので、購入を検討している方は製品版の解禁時刻を含む最新情報を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、2021年11月11日を予定していたPS5/Xbox Series X|S版の発売が2022年3月に延期となった「Grand Theft Auto V|Online」ですが、本日Take-Two Interactiveが9月30日に終了した2022会計年度第2四半期の業績報告を実施し、本作の累計出荷本数が1億5,500万本を突破したことが明らかになりました。
GTA3とVice City、San Andreasを現世代向けに復活させるリマスターバンドル“Grand Theft Auto: The Trilogy”の発売が迫るお馴染み「Grand Theft Auto」シリーズですが、先日Rolling Stone誌のポッドキャストにスヌープ・ドッグが出演し、ドクター・ドレーが「Grand Theft Auto」向けに新曲の制作を進めているのではないかと注目を集めています。
先日、“Grand Theft Auto III”と“Grand Theft Auto: Vice City”、“Grand Theft Auto: San Andreas”を同梱する現世代向けリマスターバンドルとしてアナウンスされ、年内の発売が決定していた「Grand Theft Auto: The Trilogy – The Definitive Edition」ですが、先ほどRockstar Gamesが本作のゲームプレイを紹介する新トレーラーを公開し、2021年11月11日にPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けの発売を予定していることが明らかになりました。
また、発売初日に“Grand Theft Auto: San Andreas – The Definitive Edition”がXbox Game Pass入りするほか、12月7日より“Grand Theft Auto III – The Definitive Edition”がPlayStation Now向けに配信されるとのこと。
さらに、発売日の決定に併せて各種ストアで日本語版を含む本作の予約受付がスタートしています。
先日、韓国のレーティング審査を通過した後、ランチャー経由で幾つかの情報が流出していた「Grand Theft Auto: The Trilogy」ですが、先ほどRockstar Gamesが“Grand Theft Auto III”の発売20周年を祝うリマスターバンドルを正式に発表し、PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けの新作として年内の発売を予定していることが明らかになりました。(iOSとAndroid版は2022年前半リリース予定)
昨年6月の次世代機対応発表を経て、発売日が2021年11月11日に決定していたPS5/Xbox Series X|S版「Grand Theft Auto V」と「Grand Theft Auto Online」ですが、現在放送中の“PlayStation Showcase 2021”にて、PS5版のプレゼンテーションが実施され、見事に進化したビジュアルが確認できる初のプレイ映像が登場。さらに次世代機版の延期が判明し、新たなリリース時期が2022年3月に決定したことが明らかになりました。
先日、一部ビークル向けに次世代機専用アップグレード機能の導入が報じられた「Grand Theft Auto V|Online」ですが、本日Take-Two Interactiveが6月30日に終了した2022会計年度第1四半期の業績報告を実施し、本作の累計出荷本数が遂に1億5,000万本のマイルストーンに到達したことが明らかになりました。
先日、PS5とXbox Series X|S向けのアップデート配信が2021年11月11日に決定した「Grand Theft Auto V|Online」ですが、当初専用コンテンツが導入されると報じられていた次世代機版の続報に期待が掛かるなか、新たにRockstar GamesがPS5/Xbox Series X|S版のビークルについて言及。なにやら一部のビークルに次世代機専用のアップグレード機能を導入することが明らかになりました。
次世代機版“Grand Theft Auto V|Online”の発売日が決定し、今後もさらなる拡張が続く一方で、予てから最新作の様々な噂と憶測が飛び交っている「Grand Theft Auto」シリーズですが、本日Take-Two Interactiveが実施した2021会計年度第4四半期の業績報告にて、2022会計年度にリリースされるタイトルの規模と幾つかのディテールが報じられ、一先ず2022会計年度中(2022年3月末31日まで)に「Grand Theft Auto」シリーズ最新作がリリースされる可能性は極めて低いことが明らかになりました。
昨晩、PS5とXbox Series X|S向けの拡張強化版リリースが2021年11月11日に決定した「Grand Theft Auto V|Online」ですが、本日Take-Two Interactiveが3月31日に終了した2021会計年度第4四半期の業績報告を実施し、「Grand Theft Auto V」の累計出荷本数が遂に1億4,500万本に到達したことが明らかになりました。
先日、t0stと名乗るプログラマがPC版「Grand Theft Auto Online」の(状況やスペックによっては5分を超えることもある)長いロード時間の技術的な要因を探りあて、このロード時間を約70%短縮する修正プログラムをGitHub経由で公開し話題となっていましたが、新たにRockstar Gamesがこの問題に言及。内部調査の結果、t0st氏の指摘が事実だったことを認め、近日中にこの修正を公式アップデートとして導入することが明らかになりました。
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