今年5月にYear2シーズン2以降の計画が大幅に見直され、急遽3ヶ月に及ぶ大規模かつ抜本的な改善“Operation Health”を進めてきた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、先ほどUbisoftが公式サイトを更新し、本作の累計2,000万登録プレイヤー到達を報告。さらに、現在のデイリーアクティブユーザーがおよそ230万人規模に達していると明らかにしました。
昨晩、予定通りXbox One版のアルファパックが解禁された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たに本作の公式TwitterがPS4版アルファパックの解禁日を発表。7月26日の解禁を予定していることが明らかになりました。
“Operation Health”のタイトルアップデート2.1.1配信を経て、19日にPC向けの導入を果たした「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のLootシステム“アルファパック”ですが、新たに公式Twitterがコンソール版のスケジュールを発表し、7月24日にXbox One版のアルファパックを導入することが明らかになりました。
Year 2のロードマップを大きく変更し、“Operation Health”と銘打ったゲームの全体的な改善が進められている「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear2シーズン2ですが、新たにUbisoftがタイトルアップデート2.1と2.2の中間パッチとなる2.1.1のリリース決定を報告し、7月11日に全対応プラットフォーム向けの配信を予定していることが明らかになりました。
タイトルアップデート2.1.1は、予てから調整が予告されていたHibanaと彼女のX-KAIROSランチャーの刷新に加え、アルファパックの導入開始、Kanal(運河)マップのスポーンキル対策、Coastline(海岸線)の壁修正といった変更が実装されます。
また、タイトルアップデート2.1.1を配信する各プラットフォーム別のメンテナンス実施スケジュールもアナウンスされており、日本時間の本日午後10時から順次1時間のメンテナンスが行われる予定となっています。
先日、大きなイヤーマフや厚いリグの一部が命中判定から除外されるヒットボックス改善の概要をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear2シーズン2“Operation Health”ですが、新たにUbisoftがタイトルアップデート2.2.1のパッチノートを公開し、PC版が6月7日、コンソール版が未決定ながら6月20日の導入を予定していることが明らかになりました。
パッチノートの公開に伴い、タイトルアップデート2.2.1向けに導入されるGlaz(とドラグノフ)のバランス調整やスポーンキル対策、ヒットボックス改善、来る2.2.2の予告等に関するディテールが判明しています。
さらに、本日から48時間限定の50%名声ボーナスイベントがスタートしたほか、本日分のメンテナンススケジュールがアナウンスされており、日本時間の本日午後4時からおよそ4時間程度のダウンを予定しているとのこと。
今朝、TTSの2.2.1テストが終了した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、6月6日のPC版アップデート2.2.1の配信が迫るなか、Ubisoftが公式サイトを更新し、2.2.1にて実装されるヒットボックスの改善に関するディテールをアナウンスしました。
ヒットボックスの改善は、全オペレーター用のヒットボックスを再構築するもので、改善に伴い衣装の一部やポーチ、イヤーマフ、バッグ、アクセサリなど、オペレーターの装備や装飾をヒットボックスに含まず、オペレーターの人体のみにヒットボックスを適用することにより、数人のオペレーター(大きなイヤーマフを装備したBlitzが特に顕著)のバランスを保つだけでなく、アーティストにより多くのクリエイティブな自由をもたらすことが可能となります。
Year 2のロードマップを大幅に変更し、Y2シーズン2をゲーム品質の全体的な改善にフォーカスしたTom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが公式サイトを更新し、“Operation Health”の前半にリリースされるパッチ2.2.1の優先リストを公開しました。
なお、今回挙げられた優先リストの開発は何れも非常に複雑なプロセスを必要とするもので、Ubisoftの報告によると、一部の改善は安定性を優先すべく“Operation Health”後半のパッチ2.2.2に含まれる可能性があるとのこと。
昨日、プロリーグ2017のシーズン1ファイナルが実施された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、この放送に併せてゲームの開発を率いるブランドディレクターAlexandre Remy氏とテクニカルアーキテクトJalal El Mansouri氏が広範囲な改善を図るシーズン2“Operation Health”のアプローチや技術的なトピックについて語る開発者のインタビューが実施され、新たなバランス調整やY2シーズン2のロードマップ、新武器スキンの外観など、幾つかの新情報が明らかになりました。
また、“Operation Health”の概要を紹介する新たな開発映像が登場しています。
今年2月にスペイン国家警察CNPの特殊部隊G.E.O.をテーマにしたYear 2 シーズン1“Operation Velvet Shell”をリリースした「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、香港の特殊部隊SDUを導入するYear 2 シーズン2の導入に注目が集まるなか、新たにUbisoftが公式サイトを更新し、来るシーズン2以降の大幅な計画変更を発表。Year 2 シーズン3で導入予定だったポーランド/GROMテーマのコンテンツ展開を一旦キャンセルし、シーズン2の香港/SDUをシーズン3へと移動させた上で、シーズン2を“Operation Health”と銘打ちゲームの全体的な改善に注力することが明らかになりました。
これに伴い、ポーランド/GROMのオペレーターをシーズン3とシーズン4に分割して導入する新たなロードマップが登場しています。
本日、日本時間の午後10時から順次メンテナンスが行われている「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが本日のメンテンナンスに併せて配信されるパッチ2.1.3のパッチノートを公開。3月中旬に適用された“Velvet Shell Mid-Season Reinforcements”にて強化されたGlazのフリップサイトに対するさらなる改善をはじめ、MontagneのLFP586に対するバランス調整やEchoのYokaiドローン強化を導入することが明らかになりました。
メンテナンスの実施スケジュールとパッチ2.1.3のハイライトは以下からご確認下さい。
2月上旬に待望の2年目シーズン1“Operation Velvet Shell”が始動した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、本日Velvet ShellのMid-Season Reinforcements(シーズン中盤の大型アップデート)のディテールがアナウンスされ、本日深夜のアップデート配信を予定していることが明らかになりました。
今回のMid-Season Reinforcementsは、Glazのフリップサイトにサーマルセンサを付与する拡張や新たなエリートスキンの導入、DocとBuck、広範囲な武器の調整を含むアップデートで、変更点をまとめたパッチノートが登場。また、Mid-Season Reinforcementsのアナウンスに併せて、ゲームの健全さを維持するヘルスプログラムの一環として技術テストサーバの導入が決定しており、数週間後の導入に向けた続報が改めてアナウンスされる予定となっています。
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