先日第2弾パッチの適用に伴い、“Survival”へのアクセスが制限されたPC版「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)のPTSですが、本日Ubisoftが“Survival”拡張の解禁を再び報告し、僅かな解禁スケジュールがアナウンスされました。
昨日、本編から独立したミッションとメカニクスの詳細をご紹介した「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)の第2弾拡張パック“Survival”ですが、新たにUbisoftが極寒のマンハッタンで繰り広げられるコンテンツの概要を紹介する新トレーラーを公開しました。
現在運用中のSurvival/1.5 PTSはPC版のシーズンパス購入者のみが対象となっていますので、興味がある方は映像で深い雪に包まれたマンハッタンの街並みを確認しておいてはいかがでしょうか。
また、昨晩行われたPTSサーバのメンテナンスに加え、1.5 PTSに実装されたDX12レンダラの情報も登場しています。
先日アップデート1.5とSurvival拡張に向けた調整のディテールをご紹介した「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、昨晩Massiveが最新の“State of the Game”放送を実施し、本編から独立した2時間程度のリアルなサバイバル経験を導入するSurvival拡張のディテールを明らかにしました。
これに伴いPC版シーズンパス購入者(※ 11月3日までの購入に限る)向けの1.5/Survival PTSが開始され、作戦基地のターミナル経由で最大24人プレイ可能なサバイバルが解禁されています。
本編のメカニクスを大きく変更する第2弾拡張パック“Survival”は、最低限の装備しか持たない状況で極寒のマンハッタンを探索し、ダークゾーンから抗ウイルス剤を回収するスタンドアロンなマルチプレイヤーミッションを導入するコンテンツで、ウイルスの感染や寒さ、餓えといった要素に加え、厳しいリソース管理と生存に必要な各種クラフト、最大24人プレイ可能なPvEとPvPセッションを特色とするDayZやThe Long Darkにも似た所謂リアル系のサバイバルシムとなっています。
また1.5のパッチノートも公開されており、5段階目のワールドクラスや最大装備スコアの解禁といったディテールも判明しています。
先日、Survival拡張とアップデート1.5に関する新情報をご紹介した「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、本日最新の“State of the Game”が更新され、1.4に残った現行の問題や来る1.5向けの調整/修正に関する新たなディテールが明らかになりました。
今回の更新にはクリアスカイのフェニックスクレジットファームに関する見解も掲載されていますので、気になる方はチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、ゲームプレイを全面的に改善するアップデート1.4が配信された「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、昨晩最新の“State of the Game”放送が行われ、1.4アップデートの適用にまつわる質疑応答や来るSurvival拡張に向けた取り組みなど、幾つかの新情報が明らかになりました。
先日待望の1.4アップデート配信を迎え、統計情報ページもオープンした「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにUbisoftがRPGとシューターのバランスを見直し、銃撃戦の要素と感覚を大きく改善する1.4アップデートのハイライトを分かりやすくまとめた新トレーラーを公開しました。
実際の戦闘シーンを交えながら、スケーリングの調整やシューター要素の強化、ワールドクラスの導入、ビルドのバリエーションを増す武器とスキル、タレントの広範囲なバランス調整など、刷新されたゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、PC版PTSの4週間近いテスト運用を終えた「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)の1.4アップデートですが、先ほど最新の“State of the Game”放送が実施され、全プラットフォームの製品版向け1.4アップデート配信が10月25日に決定したことが明らかになりました。
難易度とプログレッションを抜本的に変更するワールドクラスの導入やスキルと戦闘周りの広範囲な調整など、大規模な1.4パッチの調整を進めてきたPC版「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)のパブリックテストサーバ(以下、PTS)ですが、新たにUbisoftが1.4 PTSの運用終了を報告。およそ4週に渡って行われたPTSの運用をまもなく終えることが明らかになりました。
先日、待望のPTSの初週運用がスタートしたPC版「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、本日広範囲な調整と初週のワイプ、既存のキャラクター導入を含む第2弾のPTSアップデートが配信され、フェーズ2入りを果たしたことが明らかになりました。
PTSのフェーズ2はワールドプレイヤー層のクラス4を含むエンドゲームのテストを想定したもので、主に以下のような調整と変更を導入しています。
先日、Elite Task Force向けの技術テストが始動したPC版「Tom Clancy’s The Division」のパブリックテストサーバ(以下PTS)ですが、本日予定通りUplay上で購入者向けのPTSビルドが解禁され、ワールドレベルの実装を含むフェーズ1のテストを開始したことが明らかになりました。
本日、Elite Task Forceメンバー向けの技術テストと全PC版プレイヤー向けオープンテストのスケジュールをご紹介した「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、22日の技術テスト始動に先駆けてPTSのゲームプレイを紹介するSpecial Report放送のスケジュールがアナウンスされました。
また、まもなく始動するPTSテストのロードマップに関するディテールも報じられています。
ゲーム全体の難易度を上下させる新要素“World Bracket”や装備スコアの仕様変更、キルタイムの最適化、Lootテーブルの変更など、大幅な調整内容の一部が報じられた「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、先ほどUbisoftが延期となっていたパブリックテストサーバ(以下PTS)の解禁スケジュールを発表し、Elite Task Force向けの技術テストを22日に開始することが明らかになりました。
先日延期が報じられたPC版PTSサーバの動向に注目が集まる「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、昨日行われた最新の“State of The Game”にて、来るアップデート1.4の調整と一部新要素のディテールが紹介され、よりスムースなプログレッションを実現するために、ゲーム世界の難易度を全体的に変更する新要素“World Bracket”を導入することが明らかになりました。
また、これに伴う難易度や装備スコアの仕様変更、Lootの改善といったディテールが判明しています。
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