12月20日のPS4版“Survival”拡張配信が目前に迫る「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにUbisoftが“Survival”のリアルなサバイバルとゲームプレイ、基本的な流れを紹介する5分強の公式解説映像を公開しました。
“Survival”拡張は、本編から独立したルールとストーリー、激しい雪に包まれた舞台を用意した所謂リアル系のサバイバルコンテンツで、全てのプレイヤーが最低限の装備を持った状態でスタートし、マップの外周から中央のダークゾーンへと侵入しワクチンの回収に望むリプレイ性の高いセッション、限られた資源を有効に活用するクラフト要素、充実した本編向けのリワードといった新要素を特色としています。
先日PS4版の1.5パッチが配信された「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、昨晩最新の“State of the Game”放送が行われ、来週配信される大規模なPC版パッチのディテールに加え、1.6パッチの開発に向けた第2弾ETFの実施、PS4版“Survival”のライブ配信など、幾つかの新情報が明らかになっています。
先日、PS4版に待望の1.5アップデートが適用された「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たに本日夕方に行われるサーバメンテナンスのスケジュールがアナウンスされ、一部ネームド装備のドロップ修正や最上級アイテムの仕様変更を導入することが明らかになりました。
メンテナンスは日本時間の本日午後5時30分開始予定で、およそ3時間のダウンを予定しています。
昨日、PS4版1.5アップデートの配信が予告された「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにUbisoftがPS4版のメンテナンススケジュールと、小規模な修正を導入するPC版パッチの変更点がアナウンスされました。
なお、PS4版のサーバメンテナンスは日本時間の本日午後5時30分開始予定で、3時間のダウンを予定しています。
今月22日にXbox OneとPC版が配信された「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)の1.5アップデートですが、先ほど公式Twitterが延期となっていたPS4版の1.5アップデートに言及し、明日の配信を予定していることが明らかになりました。
Xbox OneとPC向けの配信がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)の第2弾拡張パック“Survival”と1.5アップデートですが、先ほどUbisoftがリリースに先駆けてハードコアなリアル系サバイバルを導入する“Survival”拡張のローンチトレーラーを公開しました。
視界を遮る深い雪に包まれたマンハッタンでワクチン回収に乗りだすエージェント達の過酷な戦いを描く“Survival”拡張の最新映像は以下からご確認下さい。
先日第2弾パッチの適用に伴い、“Survival”へのアクセスが制限されたPC版「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)のPTSですが、本日Ubisoftが“Survival”拡張の解禁を再び報告し、僅かな解禁スケジュールがアナウンスされました。
昨日、本編から独立したミッションとメカニクスの詳細をご紹介した「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)の第2弾拡張パック“Survival”ですが、新たにUbisoftが極寒のマンハッタンで繰り広げられるコンテンツの概要を紹介する新トレーラーを公開しました。
現在運用中のSurvival/1.5 PTSはPC版のシーズンパス購入者のみが対象となっていますので、興味がある方は映像で深い雪に包まれたマンハッタンの街並みを確認しておいてはいかがでしょうか。
また、昨晩行われたPTSサーバのメンテナンスに加え、1.5 PTSに実装されたDX12レンダラの情報も登場しています。
先日アップデート1.5とSurvival拡張に向けた調整のディテールをご紹介した「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、昨晩Massiveが最新の“State of the Game”放送を実施し、本編から独立した2時間程度のリアルなサバイバル経験を導入するSurvival拡張のディテールを明らかにしました。
これに伴いPC版シーズンパス購入者(※ 11月3日までの購入に限る)向けの1.5/Survival PTSが開始され、作戦基地のターミナル経由で最大24人プレイ可能なサバイバルが解禁されています。
本編のメカニクスを大きく変更する第2弾拡張パック“Survival”は、最低限の装備しか持たない状況で極寒のマンハッタンを探索し、ダークゾーンから抗ウイルス剤を回収するスタンドアロンなマルチプレイヤーミッションを導入するコンテンツで、ウイルスの感染や寒さ、餓えといった要素に加え、厳しいリソース管理と生存に必要な各種クラフト、最大24人プレイ可能なPvEとPvPセッションを特色とするDayZやThe Long Darkにも似た所謂リアル系のサバイバルシムとなっています。
また1.5のパッチノートも公開されており、5段階目のワールドクラスや最大装備スコアの解禁といったディテールも判明しています。
先日、Survival拡張とアップデート1.5に関する新情報をご紹介した「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、本日最新の“State of the Game”が更新され、1.4に残った現行の問題や来る1.5向けの調整/修正に関する新たなディテールが明らかになりました。
今回の更新にはクリアスカイのフェニックスクレジットファームに関する見解も掲載されていますので、気になる方はチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、ゲームプレイを全面的に改善するアップデート1.4が配信された「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、昨晩最新の“State of the Game”放送が行われ、1.4アップデートの適用にまつわる質疑応答や来るSurvival拡張に向けた取り組みなど、幾つかの新情報が明らかになりました。
先日待望の1.4アップデート配信を迎え、統計情報ページもオープンした「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにUbisoftがRPGとシューターのバランスを見直し、銃撃戦の要素と感覚を大きく改善する1.4アップデートのハイライトを分かりやすくまとめた新トレーラーを公開しました。
実際の戦闘シーンを交えながら、スケーリングの調整やシューター要素の強化、ワールドクラスの導入、ビルドのバリエーションを増す武器とスキル、タレントの広範囲なバランス調整など、刷新されたゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、PC版PTSの4週間近いテスト運用を終えた「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)の1.4アップデートですが、先ほど最新の“State of the Game”放送が実施され、全プラットフォームの製品版向け1.4アップデート配信が10月25日に決定したことが明らかになりました。
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