本日海外ローンチを果たし、待望の日本語版発売がいよいよ目前に迫る期待作「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにUbisoftとイギリスの著名なデザインスタジオMonorexが提携し、ロンドン・ショーディッチ地区のストリートの壁一面を“The Division”のアートと汚染された紙幣で埋め尽くしたローンチプロモーションの素敵な映像を公開しました。
これは、“The Division”のストリートアートを、ゲーム内でパンデミックを媒介したブラックフライデーの紙幣で埋め尽くしたもので、プロモーションの賞品として用意されたXbox Oneを得るべく、ロンドンの人々が紙幣を次々と剥がすことで、下から黙示的な“The Division”のアートが姿を現すという非常に凝ったプロモーションとなっています。
既にサーバの稼動も開始され、オーストラリア/ニュージーランドと一部アジア地域、ヨーロッパに続いて北米の深夜ローンチがいよいよ目前に迫る状況となっているUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、一部地域のローンチを受けて、製品版で解禁されたキャラクタークリエイトのフル機能(とカスタマイズオプション)やエモートのラインアップ、一部サプライズを含む冒頭のゲームプレイ、DZファンドではなく、Phoenix Pointで購入可能なDZベンダーのハイエンドアイテムなど、興味深いゲームプレイ映像が複数登場しています。
今回は、これらのプレイ映像に加え、イギリスのUbisoftが公開したサバイバル訓練のプロモーション映像をまとめてご紹介しますが、一部映像にはネタバレが含まれますので、閲覧には十分ご注意下さい。
予てから、Xbox One向けの拡張パック先行配信が報じられていた「Tom Clancy’s The Division」ですが、昨晩UbisoftがXbox One版拡張パックの先行配信を正式にアナウンスし、第1弾拡張“Underground”と第2弾拡張“Survival”に30日の先行配信期間を設けることが明らかになりました。
なお、今冬配信予定の第3弾拡張パック“The Last Stand”については、全てのプラットフォーム向けに同時配信されることが判明しています。
海外版のローンチがいよいよ目前に迫るUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、先日から海外ではプリロードのデータを元にしたファンによるスクレイピングが熱心に進められており、武器リストやローンチ時にプレイ可能なミッション、幾つかの未確認ロケーション、未見の勢力など、多数の未確認情報が噴出するなか、新たにエンドコンテンツ向けと思われる未発表要素が幾つか浮上し、真偽の程に注目が集まる状況となっています。
今回は、先日“Year One”ロードマップのアナウンス時に存在と概要のみ確認された新要素のディテールが含まれる未確認情報をまとめてご紹介しますが、ディテールは非公式なもので、一部軽度のネタバレを含む内容となっていますので、閲覧には十分ご注意下さい。
3月10日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る期待作「ディビジョン」ですが、新たに本作の舞台となるニューヨークを襲ったウイルスによるパンデミックの発生と社会的な背景、政府の対応作を日本語音声で紹介するストーリーコンセプトの解説映像が公開されました。
紙幣とブラックフライデーを介した爆発的なアウトブレイクと、その後に生じる都市機能の崩壊を追う非常に興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
UPDATE:3月6日17:38
ローンチスケジュールを記載した公式ページが新たに更新され、日本語版に関する表記が一部変更となりました。以下、最新の更新を反映した本文となります。
UPDATE:3月6日9:10
海外PCリテール/デジタル版の解禁時刻に一部ミスがあったため、時間を修正致しました。
以下、修正済みの本文となります。
本日、多彩な新要素や改善を含むDay1パッチの変更点をまとめてご紹介したUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにUbisoftが公式サイトを更新し、プリロードからゲームプレイの解禁時刻、フィードバックの受付に、発売を祝うライブ配信の実施まで、3月8日の海外ローンチに向けた最新の各種スケジュールをアナウンスしました。
デジタル版の解禁やプリロードについては、前回ご紹介済みですが、新たにコンソールとPC版のサーバ稼動開始時刻が僅かに異なることが判明したほか、一部表記を含め今回の内容が最新の情報となっていますので、参戦予定の方は今一度それぞれのスケジュールを確認しておいてはいかがでしょうか。
海外版のローンチがいよいよ4日後に迫るUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たに海外版のプレオーダー特典(国内では初回生産限定特典)として同梱される“Hazmat Gear Set”(ハズマット装備パック)の装備を紹介する新トレーラーが公開されました。
セットに含まれるバックパック“Go-Bag”の外部ダメージに対する抵抗値の強化やP416アサルトライフルスキンの外観が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
昨晩、海外で解禁された初年度のコンテンツ展開に関する情報をご紹介した“Tom Clancy’s The Division”ですが、新たにUbisoftが早速日本語版「ディビジョン」のアップデートやDLC展開を紹介する“イヤーワン”の日本語解説映像を公開。さらに、日本語音声を用意したローンチトレーラーとWebCMのロングバージョンも登場しています。
今回は、これらの国内向け映像に加え、海外で公開された新たなTVスポット映像を2本まとめてご紹介します。
ローンチが目前に迫る期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにUbisoftが“Year One”と銘打った初年度のコンテンツ展開をまとめたロードマップを正式にアナウンスし、チーム内のLootトレードやエンドゲーム向けの新モードを含む無料アップデートやDLCの配信スケジュールが明らかになりました。
また、発表に併せてDLC3種を含む“Year One”のコンテンツ展開をまとめたプロモーション映像も登場し、Ubisoftが現世代コンソールにおける最大規模の新IPローンチを目指す本作の非常に充実した取り組みが判明しています。
サーバの稼動やプリロードの各種スケジュールも報じられ、ローンチがいよいよ目前に迫る状況となっているUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにオーストリアの小売りが未見のプロモーションイメージをストアに掲載し、第3弾DLC“Last Stand”がマンハッタンの南西に浮かぶリバティ島を舞台にするのではないかと注目を集めています。
製品版サーバの稼動開始時刻と日本を含む地域別のプリロードスケジュールがアナウンスされた「The Division」ですが、待望の製品版ローンチがいよいよ目前に迫るなか、海外公式サイトのエージェントINTELが更新され、リワードを用意した武器のカスタマイズ体験ページがオープンしました。
現世代コンソール最大の新IPとなる可能性を持つ作品として大きな期待を集めるUbisoftの「Tom Clancy’s The Division」ですが、3月8日の海外ローンチと3月10日の日本語版発売がいよいよ目前に迫るなか、ウィルスのアウトブレイクにより崩壊したニューヨークの回復を図るために戦うエージェント達の姿を映した本作の熱いローンチトレーラーが公開されました。
未公開シーンやロケーション、キャラクターに加え、多彩な敵勢力や見事なビジュアルが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、豪華なUbisoft Club向け特典の詳細がアナウンスされ、3月8日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにNvidiaがGeForce GTX GPU向けのGameWorks機能を紹介する解説映像を公開。HBAO+による高品質なアンビエントオクルージョンや高さのあるマンハッタンに適したリアルな影の表現を実現するPCSS(投射距離によって影のエッジがソフトに変化する)など、PC版固有の美しいビジュアルが確認出来ます。
先日、Ubisoft Clubのリワードから3番目のゲーム内通貨“Phoenix Credit”が発見されたことを受け、マイクロトランザクションやPay2Winの類いを導入しないことが改めて明言された期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、件のUbisoft Clubリワードは既に日本語情報も公開されており、3月10日のローンチに先駆けて一部特典のアンロックが可能となっています。(参考:日本語版のリワードページ、要ログイン)
“The Division”のUbisoft Clubリワードは、Uplay時のリワードを含め過去最も豪華な特典を含むもので、壁紙や一部衣装を含む無償のリワードから、ダークゾーンの鍵や件のフェニックスポイント、クラフト材料、専用のブローカー衣装といったアンロックにUポイントを必要とする多数のインゲーム特典が用意されています。
衣装やクラフト素材、ダークゾーンの鍵等はローンチ直後から利用可能となっていますので、参戦予定の方は特典のラインアップを確認した上で、無償分のアンロックとお目当ての解除に必要なUポイントの取得を他のUbisoft作品で済ませておいてはいかがでしょうか。
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